「ネット」を含むコラム・事例
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セキュリティ対策の第1歩は整理整頓
セキュリティ対策を進めたいのですが、何から始めればいいのですか?という質問に対して、応えは2つです 1.リスクアセスメントを行い、対策を検討してください 2.何はなくても、まずは整理背隠遁です 極端な答えですが、セキュリティ対策の教科書には、1.が回答とされていると思います。 しかし、これは大変しんどい作業になります。 取り組む場合も負担が非常に大きい。 ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
Pマーク取得に挑んでよかったと言われること
プライバシーマーク(Pマーク)を取得するためには、個人情報保護マネージメントシステムを構築し、実際に運用する必要があります。 社内業務を洗い出し、様々なことを標準化(マニュアル化)しなくてはいけません。 実際問題として、これはかなり大変な作業です。 ところが、Pマーク取得に取り組まれた企業の多くが、個人情報保護体制を構築されたこと以上に、最も良かったとおっしゃるのが、このマ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
アーティストのウェブサイト作成
こんにちは ウジトモコです。 Profileのウェブジャンルでもおなじみ、敏腕ウェブプロデューサーのT氏と 昨日、ある作家を訪ねて千葉の山間のアトリエまで行っていきました。 四街道I.Cをおりてさほど時間は走らないのですが 「ウジさんのプジョーでは無理」という山道があるため、 途中ショッピングセンターで車を乗り換えての参上です。 「作家のアトリエ訪問」とい...(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
個人情報保護マネージメント
情報セキュリティマネージメントと言うと、一般的に社内の情報全てについての取扱について規定し、定期的に見直しを行っていくことになります。 個人情報保護マネージメントとなると、全ての情報ではなく、社内で扱う個人情報についての取扱を規定し、定期的に見直しをしていく仕組みになります。 これらの違いは、取り扱う情報の範囲で、その他の考え方に大きな違いはありません。 個人情報保護...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
セキュリティマネージメント
企業において情報セキュリティ対策を行う際、マネージメント面での対策は必須です。 ところが、中小企業の多くではこのマネージメント対策が不十分です。 セキュリティ対策を進めると、ユーザは不便になります。 便利さとのトレードオフの関係になることがおおいのです。 しかし、あまりにも厳しい対策は、運用が回りません。 不便になりすぎると、人はその裏をかく方法を編み出し、対策その...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
電話も使った銀行を語る詐欺メール
電話とメールで暗証番号を詐取、新手のフィッシング登場という記事に記載されている様に、極めて巧妙な詐欺メールが報告されています。 ある日、銀行から詐欺メールに注意しましょうという内容でメールが届きます。 「安全のためにあなたの口座を停止しました。」 と記載されています。 続けて、「口座を使いたければ、下記に電話をください」と記載しています。 このメールを読んでドキっと...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
サイトの保守・管理料金って?
webの制作を請け負うついでにクライアント様のネット環境の見直しコンサルもしています。 そんななか、度々驚かされるのが 何年も前にサイトとサーバー そしてサイトの保守管理料金がセットになっているパックに入られているお客様が多いことです。 その月額のサーバー利用料のなんと高額なこと・・・。 そしてあまりよろしくないスペック(笑) ネット環境特にレンタルサーバーは日々環境...(続きを読む)
- 二村 恭子
- (Webデザイナー)
個人情報保護法が形骸化??
個人情報保護法が施行されて、5年が経過し、施行当時の狂乱は落ち着いた様に思えます そんな中、ある中小企業経営者から、こんな話がでました。 「個人情報漏えい当の問題があっても、個人情報保護法の罰則規定は緩いし、罰金で済むならその方がいい」 「PL法と同じで、保険屋が騒いで商売をしようとしているだけだ。日本人いはなじまないし、そんなに気にする必用はない」 「中小...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
SEO対策を外注するときの質問方法
ホームページの集客にかかせないSEO対策(検索エンジン上位表示対策)。 「検索」という場においては、上場企業だろうが個人事業であろうが、 全く平等の世界が存在しています。 ネット広告などで競争になった場合は、資本力の差が大きなウェイトを占めますが、 SEO対策の場合は、まったく同じ土俵で勝負ができる。という点が大きな魅力ですね。 そんな中、特に中小企業が力を入...(続きを読む)
- いせき けんじ
- (ITコンサルタント)
クライアントPCのバックアップ
ファイルサーバを用意しているのであれば、原則としてクライアントPCにはデータを保存せず、サーバに集約する事をお薦めします。 PCはサーバ以上に安価な部品で構成されていることが多く壊れ易いのです。 サーバにデータを集約しておけば、複数名で共有できる上、クライアントPCの破損があっても、他のPCを使って業務を継続できます。 ※ サーバにトラブルがあると、複数名の業務に支障が出る...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
バックアップはテストと確認が重要
バックアップをしていても、復旧できなくては意味がありません。 バックアップ作業そのものをルーチンワーク化することが重要です。 自動化できれば理想的でしょう。 ところが、ルーチン化された作業に、テープのチェックや、装置のクリーニングが漏れていて、テープそのものが伸びきっていたり、装置のヘッドが汚れているということを、中小企業の現場で実際によくお見かけします。 その結...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
Hillary or Obama ? 両陣営のWeb戦略
海の向こうの選挙がにぎやかですね。 こんにちは。 チームデルタの谷口です。 どちらが勝っても史上初。 選挙というより、めっちゃおもろいエンターテイメントと化した米大統領選。 というか、民主党の候補者選び。 つい、マケインさんのことを忘れがちです(笑)。 肌の色や世代を超えて、人の心を鷲づかみにし、魔法使いのように言葉を操るオバマさん。 ...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
まさかバックアップしてなかったなんて・・・・
セキュリティを考える際、一般の方々の中には、外部からの攻撃に対する方策ばかりに目がいってしまう方がいらっしゃいます。 ですが、セキュリティは、様々な脅威に対応する施策を実施することですから、攻撃から身を守るというだけではダメです。 具体的に言うと、コンピュータは機械です。 機械は壊れるものです(正確には、壊れる可能性があるもの) 壊れるという前提で、対策を施す必用があり...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
ウェブメールとセキュリティ
インターネットエクスプローラーなどのブラウザソフトを使ってメールの閲覧、送受信が可能なウェブメール ホームページを見ることのできる環境であれば、どこでも使えるということで、とても便利である反面、運用方法を間違えると、セキュリティ的には大きな穴になってしまいます。 ウェブメールを、外出先のお客様のPCを借りて、メールを送受信したい。 これはやってはいけません。 ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
本当に人を信用してはならない?
セキュリティ対策に従事している人たちの間でよく言われる事です。 「基本的に、人を信用してはいけない」 そのため、セキュリティ対策は性悪説に基づいて行わねばならないと言われたりします。 ですが、我々日本人は、歴史的には、隣の人が悪人であるはずがないと思って暮らしてきました。 欧米と異なり、「性善説」を漠然と信じている人たちが多いのではないでしょうか? 私も...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
財布の紐を開けるには
これまで、ページ作りのポイントについて紹介してきました。 それらの中で伝えたかったポイントは、共感される ということです。 別の言葉で言い換えると 「お客様のハート(心)が開くと、財布の紐も開く」 ということです。 日常でもよくあると思いますが、 「あのお店で買いたい」 「このお店で買ってあげよう」 という時は そのお店に対して、気持ちもオープンになってい...(続きを読む)
- 高坂 泰三
- (Webプロデューサー)
セキュリティ対策の担当者を誰にするか?
企業にとって、情報セキュリティ対策は重要な経営課題となっています。 もし、そうでないという企業があるとすれば、それは、その重要性に気づいていないだけでしょう。 さて、企業において情報セキュリティ対策を進めようとする時、多くの企業では「ITに詳しい人」を担当者に任命しようとします。 しかし、それは良い選択ではありません。 セキュリティ対策を進めるためには、ある程度の...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
ブログ記事とセキュリティ
経営者がブログを使って、自信の考え方や個性を発信していくことは、「集客」にホームページを使うという点で、非常に大きな効果を期待できます。 私自身もお客様に対しては、以下の様に助言することが多いです。 ・できるだけ個性を出すべきである ・プライベートな内容で構わないので、自分を知ってもらう方がよい しかし、企業の公式ブログで発言するということは、ブログの作者は簡単に...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
そのコンサルタントで大丈夫か?
先にも述べた通り、セキュリティ対策について、何をしなくてはならないか、何をあきらめ、他の施策でリスクヘッジするかなどについては、経営的視点が欠かせません。 したがって、セキュリティ対策について、専門家のコンサルティングを依頼するのであれば、経営の知識を持ち、かつ、技術的知識を有した人物でなければなりません。 必要とされる知識、経験は非常に広範です。 おそらく、それだけのこと...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
16.バタフライ効果(3)
バタフライ効果 「アルファ・ブロガー」が書いた 数行のコメントが、ネット上で話題となり 次から次へと飛び火していき、 時に大ヒット商品を生み出していく時代です。 小さな変化が、大きな変化へとつながる 「バタフライ効果」の好例だと思います。 そして、私たちビジネスマンは この「バタフライ効果」をうまく職場で活かしたいですね。 それは、社内にてコ...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
15.バタフライ効果(2)
バタフライ効果 蝶の羽ばたきが 本当に台風に影響を与えるのでしょうか? ただ、世界各地からノベール賞級の天才たちが 「サンタフェ研究所」に集まり 必死なって研究しているわけですから、 何がしか、そういった法則性のようなものがあることは 間違いないのでしょう。 その是非については、天才科学者たちにお任せしまして、 頭の中に入れておきたい、大...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
セキュリティ対策は場当たり的ではダメ
経営者から、「セキュリティ対策をせよ」と急に言われた場合、何をすればいいのでしょう? 少なくても、「IT製品の○○を導入すればOK!」ということは、絶対にありません。 ところが、世の中のIT事業者は、自社製品を売りたいが為に、前述の様なセールストークで中小企業に売り込みを掛けています。 そして、知識がない担当者の方は、藁をもすがる気持ちでそうしたトークに引っかかってし...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
情報セキュリティの定義
世界標準である規格 ISO/IEC27001 や、日本の内閣府では、以下の情報セキュリティを以下の様に定義しています "情報資産の機密性、完全性及び可用性を維持すること" 誤解を恐れずに、単純化して説明すると、必要な人にだけ必要な情報が、毀損、漏洩、改変されることなく、必要な情報を得ることができる様にすることです。 さらに言い換えると、以下の様になります。 ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
なりすましメール、サイトに気をつけよう
個人情報を入力する際に気をつけるべきこととして、コラムにも記載しましたが、重要な情報を入力する場合、本当にそのサイトが安全かどうか、きちんと確認しておかねばなりません。 NTTドコモを装った詐欺メールと偽サイトに注意 という記事にもありますが、この様な事件少なくありません。 ある日ネット銀行からメールが届きます 「あなたのパスワードが盗まれたかもしれません。以下の...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
アップデートしてますか?
ウィルス対策ソフトをインストールしておけば、ウィルス対策はしなくてもよい。 そんな風に勘違いしている方は、意外と少なくありません。 これは、大きな間違いです。 ウィルス対策ソフトの多くは、「ワクチン」を常に更新しておかねば、力を発揮できません。 ワクチンは、ウィルスが発見されてからでなければ、配布されません。 まだ発見が報告されていないウィルスについては、ウィ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
『お客様の声』は生かされていますか?
ここ数回、「第三者の評価」について紹介させていただいておりますが、 最も購入への影響度が大きいものに お客様の声(レビュー) があります。 みなさんがネットで商品を購入する際にも、気になるのではないでしょうか。 誰しも自分の選択が間違っていないか、確かめたいものです。 私なんか、購入して商品が届いてからでも、自分の判断が正しかったか もう一度、確かめるぐらいです。 ...(続きを読む)
- 高坂 泰三
- (Webプロデューサー)
ホームページの数ってどれくらいあるの?
現在、インターネット上にあるホームページの数はどれくらいあるのでしょう? ネットクラフトというイギリスの会社の調査によれば2007年11月の時点で約1億5,000万弱のホームページがあるそうです。 →詳細記事はグルットに記載してあります このホームページとしてカウントされるWebサイトがどこまでかは難しい所ですが(ブログ、ポータル、SNSなど)それにしてもすごい数ですね! ...(続きを読む)
- 武本 之近
- (Webプロデューサー)
ルータのパスワードは変更しましょう
メール閲覧だけでルータ設定を変更という記事がありました。 この事例は、html メールに悪意のあるプログラムが仕込まれており、メールを開いただけで、特定メーカーのルータ設定が変更されるというもの。 その結果、ユーザがインターネットエクスプローラー等でホームページを見ても、正しいサイトではなく、偽のサイトへ誘導されることがあるというものです。 具体的には、ネットバンクの...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
ホームページで個人情報を収集する場合の注意点
自分が入力する時は、SSL通信(https:// で始まる)になっているか、正しい証明書があるか?などを確認するべきと述べました。 では、自社のホームページで問い合わせをしてもらう時はどうでしょう? https:// で始まるページにしています という企業は大変多いのです。 ですが、ホームページの画面ではSSL通信をさせているのに、その内容はメールで飛んでく...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
第三者評価で信頼アップ!!
前回、買わない理由を説明させていただきましたが、 そのショップで買う理由を考えたときに、かなりポイントが高くなる要素に 第三者の評価 があります。 ●マスメディアで取り上げられた事例 ・テレビ番組で紹介された、幻のチーズケーキ ・グルメ雑誌でグランプリに輝いた、究極のカレー ・クチコミサイトで紹介された、無添加の化粧品 等々 ...(続きを読む)
- 高坂 泰三
- (Webプロデューサー)
ホームページで個人情報を入力する際の注意点
ネットショップなどで買い物をする際、個人情報を入力することになります。 クレジットカード番号をいれることもあるでしょう。 その際、http:// で始まるサイトなのか、https:// で始まるのかは重要なチェック項目です。 https:// で始まらないサイトは暗号化されていません。 ですから、人に知られたくない情報を入力することは絶対に避けるべきです。 ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
施主支給の会社選びはかなり重要事項です
先日の読売新聞で施主支給が掲載されたことにより、施主支給というものが拍車がかかっていることは事実です。 我々としては嬉しいことなのですが、その一方では、便乗しようとする悪徳(?)業者が増えてくる可能性もありますね。 これは建築業界に限らずだと思いますが、話題性に乗る、ということを勘違いして、利用するということです。 正当なビジネスを乱すやり方、施主の皆様、十分注意をし...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
直帰されてないですか?
前回、ネットショップの公式を紹介させていただき、 まずは、ページの充実からはかりましょうとお伝えしました。 いくらアクセスがあっても、来訪者の期待した情報が、すぐに見つからなければ すぐにサイトから去られてしまいます。 その時間は、たったの 3秒!! テレビは、ソファーにもたれたり、いすに腰掛けたり、寝転んでいたり、 受動的に情報を得られますが、インターネ...(続きを読む)
- 高坂 泰三
- (Webプロデューサー)
ネット銀行の外貨預金の為替手数料
ネット銀行の外貨預金の為替手数料は1米ドル、1ユーロ0.1円〜0.25円。 大手銀行の外貨預金は1米ドル1円、1ユーロ1.40円〜1.50円、大手証券会社の外貨MMFは1米ドル0.5円、1ユーロ0.75円〜0.8円に比べて有利。 為替手数料は往復(円を外貨に換える際と外貨を円に換える際)2回かかります。特にユーロ建てでは、受取額により影響を与えます。たとえば、イーバンク銀行は1...(続きを読む)
- 佐々木 保幸
- (税理士)
Webがもたらす新たな企業間格差
というタイトルで、千葉県が発行するメルマガに連載を始めました。 こんにちは。 チームデルタの谷口です。 中小企業の経営者向けに、有益な経済・産業情報を毎週配信する「千葉県産業情報ヘッドライン」というメルマガの誌面を使って、連載の依頼をお受けするようになって今年で3回目になります。 今回は上記のタイトルで。 資本力、既存のブランド力に関わらず、経営戦略にネットを...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
言葉の権威 .VS. ビジネスに取組む姿勢 #2
IT/Web業界は、昔から「新しいお祭り」を必要とする体質を持っています。 そう、新しいお祭り。 こんにちは。 チームデルタの谷口です。 07年を代表する「お祭り」と言えば、、、、 その1つは、ご推察の通りの「セカンドライフ」。 そして、媒体を切り売りするのが本業の某大手代理店が仕掛けたセカンドライフのビジネス利用。 「セカンドライフ元年」とまで...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
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