「セカンドハウス」を含むコラム・事例
57件が該当しました
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カナダにて「The House of Cubic Creativity」と紹介して頂いています
広い敷地に大きな家が多いカナダでは、小さな家はどのように思われているのでしょうか? カナダのwebニュースsiteにて「The House of Cubic Creativity」と掲載して頂いています。 ありがとうございます! コンパクトな家の特徴は、使い勝手の良さと家族との距離感が大きいです。 狭小敷地の狭小住宅は日本ならではの特徴なのかもしれないですね。 他国ではセカンド...(続きを読む)
- 三竹 忍
- (建築家)
「連日、良い建物を見る機会がありました。」
昨日は朝早くから八ヶ岳へ。 つくり手の会のメンバーが八ヶ岳山麓の原村周辺に集まりました。 大阪、奈良、福井、静岡、埼玉、神奈川から集結です。 写真の建物は仕事仲間のT氏のセカンドハウスです。 北欧風で格好いいですね。 皆でお祝いに駆けつけたということです。 家もいいですが、大阪の福田さんの写真は巧いですね。 さすがキュレーター! (続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
50歳からは人生を楽しむ家づくり 19
■セカンドハウスの注意点 前回は理想のセカンドハウスを持つことをお勧めしましたが、 今回は素敵な別荘生活を謳歌する為に、セカンドハウス「ならでは」の 問題点にご注意!!のお話です。 先ず注意したいのは建具です。セカンドハウスへは良く行ける時と全く 行けない時があります。何ヶ月も放っておいた家に着いたら先ずお掃除・・ と言うのは良く聞く話ですが、貴重な休日を出来るだけ楽しむには、...(続きを読む)
- 小林 裕美子
- (建築家)
50歳からは人生を楽しむ家づくり 18
■セカンドハウスの薦め イタリアのセカンドハウスは自然の風景に配慮して、目立たない様に建てられている事が多い 今まではこれまで通りの日常に住む家を作るお話をして来ましたが、 あれこれ現実の問題を考えると自分の理想の家を作るのは難しい・・・ という方が多いと思います。 そんな時は、ほんの少し考え方を変えて「理想の家はセカンドハウスで 実現する」と言う方法は如何でしょうか? ...(続きを読む)
- 小林 裕美子
- (建築家)
「デュアルライフ~セカンドベース」
文京区の情報誌「空(KUU)」や当社の「家守り通信」に連載していた長野八ケ岳での家づくりの話「デュアルライフ」をHPにも掲載するようにしました。 セカンドハウスや八ケ岳山麓へ移住を計画の方々の参考になればという思いです。 お読みになりたい方は、ここをクリックしてください。 最近は毎週のように、ほとんど東京へトンボ帰りで行き来していますが、どうしても仕事優先になってしまっています。 ...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
50歳からは人生を楽しむ家づくり 4
■基本的な家のプラン プラン作り 1 「どんなスペースを作るか」 さあ、いよいよあなたが幸福な第2の人生を送る家のプラン作りです。 ここで忘れてはいけない事は、「家」はあくまであなたの幸せな生活の為の「入れ物」だという事です。こだわるのは人生そのものです。家ではありません。 どんな家を作るかは即ちどんな人生を送りたいか、という事なのではないでしょうか。 そう考えてリラックスして、...(続きを読む)
- 小林 裕美子
- (建築家)
50歳からは人生を楽しむ家づくり 3
■ 人生に必要なものだけを厳選しましょう さあ!いよいよ一番難しい本題に入りましょう。これが出来れば家はほぼ完成と言っても過言では有りません。先ず、ご自分の人生がこの先10年だと仮定してみます。これは本当の人生の長さのことではありませんが、凄い誤差があるとは言えません。50歳過ぎたら10年刻みくらいで先の事を考えてみるのが現実的だと思いますし、もしもっと若くても自分が本当にやりたい事を見...(続きを読む)
- 小林 裕美子
- (建築家)
「冬から春へ向かう原村」
先日関東地方では春一番が吹き荒れ、いよいよ春を迎えようとしています。 桜の開花予想もちらほら発表し始めたようです。 とは言うものの、先月の二度にわたる記録的豪雪。 原村のセカンドハウス兼実験住宅がどうなっているのか心配で見に行ってきました。 標高があるこの場所は通常避暑地として利用する方が多いようですが、通年使えて季節に関係なく快適な室内空間の創出を目指していましたが、2年目の冬も全...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
「理屈は正しいか?」
半分仕事、半分プライベートで始めた長野県原村プロジェクト「集いの山荘」は厳冬期のため、外構と外壁周りの最終仕上げ工事を残して一通り終わりました。 昨年3月にひょんなきっかけから、始まったこのプロジェクト。 NCNさん絡みの仕事関係で山が大好きな知人が、八ヶ岳山麓で工務店を始めようということになり、その協力と普段から私自身も語っている理科的な理屈が正しいか否かを確かめるため、セカンドハウス兼...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
バブル時代のマンションの魅力!
平成2年完成 まさしくバブル時代のリゾートマンションの調査が一息ついて思うこと。とにかく巨大で見晴らしも素敵なところです。 この当時は居住のためというより投資目的のマンションも少なくない時代故現在ここに定住してみえる方も少なく企業所有又はセカンドハウス的に所有する人も少なくありません。 この時代のマンションが2度目の大規模改修を迎える時期でもあります。1度目は外壁の塗装程度であったのが20数年経過...(続きを読む)
- 辻 唯寿
- (建築家)
軽井沢リゾートcasa Aの紹介!!
長野県軽井沢に新たに別荘地を求められ、自然の中に、趣味の絵画や音楽・料理を楽しめる空間をとの希望から半定住型のセカンドハウスを計画。湿気の多い敷地のため床高を高くして、玄関を中心に二棟の床レベルの異なる建物を設計。床レベルを変えることにより外部の自然の表情をいろいろな角度から楽しめるよう窓の配置を特に注意して設計。さらに広いウッドデッキが自然のなかでの気持ちよい空間を作り上げている。詳しくは、弊社...(続きを読む)
- 椿 邦司
- (建築家)
不動産投資のグローバル環境
こんにちは、リヴァックスの巻口です。 今回はグローバルな不動産動向のお話しをさせていただきます。 不動産投資における投資資金の源泉は、過去数年の間、世界的な機関投資家や 中国の富裕層の購買パワーが大きな影響をおよぼしていました。 リーマンショック以降、世界の投資資金は証券債券やデリバティブといったものから 大きく比重を実物資産にシフトしている傾向があります。より安定志向、コア志向に な...(続きを読む)
- 巻口 成憲
- (ファイナンシャルプランナー)
国内ロングステイ 二地域居住のお勧め
ご承知とは思いますが、高齢者でも75歳までは健康年齢(自立して活動が出来る)とされています。 もし、60歳で退職されますと15年間の自由時間、65歳で退かれても10年間のご自分らしい暮し方が出来る時間が持てます。また、環境によってはその後も快適な過ごし方が可能になります。退職後のプランニングとして、都会と田舎暮らしをお考えになられては如何でしょう。 退職後に生活費以外に何にお金を使いたいのかの調...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
セカンドハウスローンでの親子間・親族間売買
昨月は親子間・親族間売買の相談件数が20件を超えてしまいました。 そのうち7~8割は債務絡みのものでしたが、震災後、ようやく相続対策や 単に売却中の実家を購入したいなど、震災前に手掛けていた 通常の案件のご相談も入ってくるようになりました。 今月も同じペースでご相談を受けておりますので、 梅雨に負けないように頑張っていこうと思います。 さて、昨月ご相談いただいた親子間・親族...(続きを読む)
- 畑中 学
- (不動産コンサルタント)
3,000万円控除 注意点その2
居住の用に供しているとは? マイホームを売却して利益が出た場合には、3,000万円控除の特例の適用が考えられます。 その3,000万円控除の特例の注意点について、説明します。 転勤や療養等の事情により、家族と離れ単身で別の住宅に住んでいる場合であっても、これらの事情が解消したときには、元のマイホームに戻ることとなると認められる時は、家族が住んでいるマイホームをその人にとっても...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
軽減税率の特例 注意点その2
居住の用に供しているとは? マイホームを売却して利益が出た場合には、軽減税率の特例の適用が考えられます。 その軽減税率の特例の注意点について、説明します。 転勤や療養等の事情により、家族と離れ単身で別の住宅に住んでいる場合であっても、これらの事情が解消したときには、元のマイホームに戻ることとなると認められる時は、家族が住んでいるマイホームをその人にとっても「居住の用に供してい...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
家の時間-7 軽井沢LOHASリフォーム
月一回のペースで記事を''連載''させてもらっている、 自分らしい住まいと暮らし見つけるウェブマガジン「家の時間」に 「軽井沢のロハスリフォーム 二拠点生活の可能性」の記事を書きました。 LOHAS(ロハス)リフォーム 軽井沢の中古物件探しからお手伝いした別荘リフォームで、 アトピー体質のお子様たちのことを考えて、自然素材を使った計画となりました。 使った素材は、ナラの無垢材を表に貼り...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
ガーデニングのためのセカンドハウス
川口市内で作っているガーデニングのためのセカンドハウスがだんだんと形を現し始めました。 この小屋は、第2の住まいとして庭造りや、趣味の鳩などを楽しみながら、最低限の暮らしが出来るように作られています。もちろん本当の家はすぐ近所にあり、ここではゆったりと休日を過ごしたり、友人を招いてパーティーをしたりの使い方が想定されています。 川口市のような都市ではなかなかこのような生活を作り出すことは難...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
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