セカンドハウスローンでの親子間・親族間売買 - 不動産契約・売買トラブル - 専門家プロファイル

畑中 学
武蔵野不動産相談室 株式会社 代表取締役
不動産コンサルタント

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木原 洋一
木原 洋一
(不動産コンサルタント)
森田 芳則
森田 芳則
(不動産コンサルタント)

閲覧数順 2016年12月07日更新

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セカンドハウスローンでの親子間・親族間売買

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親子間親族間売買

昨月は親子間・親族間売買の相談件数が20件を超えてしまいました。

そのうち7~8割は債務絡みのものでしたが、震災後、ようやく相続対策や

単に売却中の実家を購入したいなど、震災前に手掛けていた

通常の案件のご相談も入ってくるようになりました。

今月も同じペースでご相談を受けておりますので、

梅雨に負けないように頑張っていこうと思います。

 

 

さて、昨月ご相談いただいた親子間・親族間売買の事例で、

息子さんがどうしても住民票を移せない関係でセカンドハウス

ローンしか取り扱えない事例がございました。

 

 

ご勤務先や年収、借入履歴など問題はなかったので、

私も審査は通るかなと思っていたのですが、

東京、名古屋、大阪の各エリアから各々離れていた不動産で

あったため、金融機関の管理が大変なこともあって、

最終的には、せめて借入者(債務者)が転勤が少ない

職場であったら管理もしやすいので・・・・・ということで

最終的には融資審査が否決となりました。

つまり、不動産は遠い、更に借入者(債務者)も転々とする、

貸したお金が滞ったらどうやって返済してもらうか悩む

ということだったと思います。

 

 

私もその旨を借入者に申し上げるしかないので素直に報告し、

今は別の方策を立て新たに融資に臨む予定です。

 

 

セカンドハウス・ローンの場合は、金融機関の目から見ると

借入者(債務者)の管理という視点も入ってきますので、

より注意と戦略が必要と言えそうです。

 

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