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伊藤 誠
伊藤 誠
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服部 英樹
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閲覧数順 2016年12月09日更新

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二地域居住のお勧め

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ロングステイ 海外ロングステイ
今回は中年以降のライフプランの充実を図るために、「二地域居住(デュアルライフ)」をご紹介します。(データの出典は財団法人ロングステイ財団ロングステイ調査統計2009より)。

ご承知とは思いますが、高齢者でも75歳までは健康年齢(自立して活動が出来る)とされています。もし、60歳で退職されますと15年間の自由時間、65歳で退かれても10年間のご自分らしい暮し方が出来る時間が持てます。

また、環境によってはその後も快適な過ごし方が可能になります。
退職後のプランニングとして、都会と田舎暮らしをお考えになられては如何でしょう。

退職後に生活費以外に何にお金を使いたいのかの調査の7位と10位に現在のお住まいとは別に、海外でのロングステイと国内での長期滞在が入っています。

ところで、二地域居住の国交省による定義は「二地域居住」とは、都市住民が、本人や家族のニーズ等に応じて、多様なライフスタイルを実現するための手段の一つとして、農山漁村等の同一地域において、中長期(1〜3ヶ月程度)、定期的・反復的に滞在すること等により、当該地域社会と一定の関係を持ちつつ、都市の住居に加えた生活拠点を持つこと。セカンドハウスは含むが、避暑・避寒は含まない。と有りますが、私は、定義とは別に生活を楽しむ観点から、「貸別荘を借りる」や「金帰月来」のスタイルもお勧めしたいライフスタイルと考えます。

ロングステイ財団の調査によれば、国内ロングステイの希望先の1位は沖縄県、2位北海道、3位長野県、4位静岡県、5位は東京都になります。60歳以上の方の人気では、京都府が4位に上がり、5位静岡、6位鹿児島、7位に東京都、宮崎県が並びます。

5位までの選んだ理由を述べますと、沖縄県、長野県、静岡県は気候が1番、北海道と東京都は好きな地域がトップに来ています。東京都は2位に利便性が来ており、都会生活の優位さで選ばれていることが分かります。他の地域は、風光明媚、温泉有りなど日本人の好みが現れているものと思います

住んでみたい地域が決まったら、次は住む場所の決定です。当該地域で住居を購入するのも選択肢ですが、私は賃貸住宅をお勧めします。
理由は、介護の状態になりましたら、当該住いを売却する必要があるからです。ご存知のとおり不動産は流動性に欠けます、また急いで売れば損失も膨らみます。お子様が将来相続するという方法も有りますが、別荘としての価値が高くなければ成りません。また、住んでみて合わない土地も有りますから、もし購入するのであれば充分に土地に馴染んでからご検討されるようお勧めします。

ロングステイ調査2009から、住みたい施設の60歳以上では、家具つきの賃貸がトップで、2位は公共の施設、3位はペンションなどになります。やはり「手間なしで住み替え」が可能、食事もご自分達では作らない形態に人気があるようで、そこでしたいことは、60歳以上の方は菜園や農業が出来るよりも、海の近くで魚介類をとる田舎暮らし、地元の人との交流が上位に来ますので、のんびり暮らしたいという生活スタイルを好むようです。

デュアルライフ(二地域居住)は、現住所の生活を維持しながら行いますから、ある程度のコスト負担が必要になります。ただ、生活費が若干上がる他は、2拠点間の交通費、現地の住宅費が大きな費用になります。

従いまして、国交省がお勧めするサイトで、ご希望の条件に合う地域や住宅を探してみては如何でしょう。私は温暖でまだ汚れていない海があり、特急で東京に2時間程度で移動できる房総半島が好きです。鴨川市には滞在型で有名な病院も有ります。

二地域クラブ
http://nichiiki.net/

住み替え二地域居住
http://www.sumikae-nichiikikyoju.net/

上記サイト内マッチングサイト
http://www.sumikae-nichiikikyoju.net/matching/?module=match
このサイトでは全国の住み替え情報を提供しています。

大都市からの所要時間などのほかに、住宅の形態には、一般的な住宅のほかに農家住宅・古民家、別荘・セカンドハウス、宿泊・滞在施設も選択できます。

上記に関するデータ付全文は、私のホームページに掲載していますので、宜しければご一読ください。

http://www.officemyfp.com/fptayori1002.html

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