- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「社会進出」を含むコラム・事例
90件が該当しました
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どんな研修やってるの? その4 営業管理職研修
こんにちは^^ 竹内です。 弊社では、いつもいろんな研修を行なっておりまして 様々なお客様からよくご質問いただくのが、 「主にどんな研修をやっているの?」という事です。 世の中によくある「スキル」を重視したセミナーなども 定期的に開催しているのですが、 それ以外では、各業界向けの研修をさせて頂いておりまして、 少し今日はそのご紹介をさせて頂きます。 前回は広告業界特化型営業研修と通信業...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
男性より女性営業が活躍しやすい業界
営業コンサル@竹内です。 今の日本において、今後はさらなる女性の社会進出や 女性管理職の育成が課題だと言われるように なってきましたね。 女性営業が活躍しやすい業界について ご質問を頂きました。 男性より女性営業が活躍しやすいかどうかについては、 実はアポイント(最初のアプローチ)の取れる率を 計算すると、男性よりやや高いという平均値が ありました。(当社調べ) 次に、業界ですが、これ...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
WebR25より「出世しない権利、認めてもらえる?」
・さて、本日は企業人事の立場から。最近のビジネスマンの多様化により、出世希望者だけではない組織構造になってきています。特に、女性の社会進出が進んできているために、必ずしもマネジメントに昇進することが個人の希望する就業形態とは限らなくなっています。 http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/rxr_detail/?id=20120920-00026217-r25 ・企業人...(続きを読む)
- 村山 雄二
- (ビジネスコーチ)
麦わら帽子と弊社ミッションとの関係
こんにちは、和久井海十です。 「本の表紙の写真、なんで麦わら帽子かぶってんですか?」 という質問をこのところよくいただくようになりました。 はい、あの麦わら帽子は、マンガ「ONEPIECE」の 主人公ルフィから頂いたものです! あっ、決して笑いをとるためではありませんよ(笑) 出版というひとつの事業を形にしてふと思うのが、 この本が弊社セルフメディアエイジェントのミッションに ...(続きを読む)
- 和久井 海十
- (ITコンサルタント)
新東商カラコ2級~7~
アールヌーボーは学習するところがたくさんあるので、今回も アールヌーボーで。 色彩とファッションに関して少し学習しましょう。 ここでのキーワードは「バレエ・リュス」「野獣派(フォービズム)」 「プリーツ」などです。バレエ・リュス以外は、テキストで太字にも なってないけどね(´ー`) フォービズムは「まるで野獣が吠えているような」原色使いの激しい 筆致の絵画から名づけられ、モダ...(続きを読む)
- 安田 紀子
- (イメージコンサルタント)
17日セミナー「多様な女性の働き方」
子どもをキッズルームで遊ばせながら、赤坂で仕事ができる コワーキングスペース Hatch Cowork +KIDSの 第2回セミナーの開催が決定しました。 7月17日火曜日11時~12時 「多様な女性の働き方」をテーマに、グーグルのラインダーズ真澄氏と ニューヨークタイムスの田端広子記者が講師を務められるそうです。 就学未満のお子様はキッズルームでお預かりしながらのセミナー...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
キッズルームのあるコワーキングスペースが赤坂に誕生
働く女性、特に起業を考えているママさんに朗報です。 子育てと起業の両立を目指して、 子どもを遊ばせながら、仕事ができるコワーキングスペースが 赤坂に誕生しました。 Hatch Cowork +KIDs http://hatchcowork.com/ 赤坂見附駅から徒歩5分。 246の向こうに豊川稲荷がある、都心にして緑のある環境です。 保育園ではないので、預ける、...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
2011年子宝相談実績速報!
近年、女性の社会進出に伴い、晩婚化が進み、望んでも中々子宝に恵まれないという方が増えてきております。 誠心堂グループでは、そんな方々のお悩みに応えるべく子宝相談に力を注いでおります。 そして、昨年の妊娠数(流産除く)等、詳細がでましたので、ご報告致します。 妊娠者数は計343名!(前年より57名増) 中でも、40歳代での妊娠数が52名と大幅に増加しました。 また、最近では、病院での治療(...(続きを読む)
- 桐 正和
- (薬剤師)
女性が着たいシャツが見つからない! そのわけは…
働きはじめてからずっと、いつも ボンヌ(Bonne)なシャツを探し続けていますが、本当に見つからない。 それも、そのはず。 ドレスシャツはもともと、男性のビジネスウェアですから そのままのスタイルを流用しても、女性向けにはならないわけです。 シャツは、古代ローマのチュニックが起源と言われています。 そして、中世になり、男性の外着ともに、丈が短くなりました。 しかも、長い裾の前後をつないで、...(続きを読む)
- 悠木 そのま
- (ブランドコンサルタント)
週刊SPAから抜粋!優秀な女性が育つ理由
8月9日号の週刊SPAに 人事コンサルタントの城 繁幸氏が書く 「第一次世代大戦」が面白いです。 今回は、なでしこジャパンを題材にして、 女性が活躍する理由を書いています。 その理由を城氏は、 女性が社会進出するビジネスの現場が 女性たちにとって「ぬるま湯」ではないから と書いています。 そうして、過激に ”ぬるま湯”とは無縁の世界で、 常に切磋琢磨し続けたアマゾネスたちというのが...(続きを読む)
- 鈴木 栄美子
- (ビジネススキル講師)
★10/29 「いいお産の日IN青山2011」開催
明日(10/29)、東京・青山で、 「いいお産の日IN青山2011」開催です。 ★ いいお産の日とは? 11月3日を「いいお産の日」とし、出産の現状を広く多くの人に知らしめ、今のお産の状況を少しでもより良い物に変えよう、産む人を中心にしたお産をもっと広めて行こう、というムーブメントとしてのイベントが各地で行われています。 「いいお産の日」は妊娠・出産・育児について...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
支払った厚生年金の半分は妻に!厚労省、3号被保険者制度改正へ
YOMIURI ONLINE 29日13時56分記事によると、 本日29日に開催された厚生労働省の社会保障審議会の年金部会において、 夫が支払っている厚生年金について、専業主婦である妻が半分支払ったものとして 夫が受け取る厚生年金の受給額の半分を、妻の基礎年金に上乗せする方向で 改正する方針が示されたという。 http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/p...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
23年度税制改正大綱(7 成年扶養控除、配偶者控除)
所得控除については、平成22年度改正において、子ども手当支給に伴い、 若年扶養控除(15歳未満)が、高校実質無料化に伴い高校生年代の 特定扶養控除が、廃止され、平成23年分の所得税から適用されます。 今年は、これに加え、成年扶養控除(23~69歳)が廃止され、 配偶者控除については平成24年度改正以降の見直しとされました。 2.個人所得課税 (3)成年扶養控除の見直し 「本来、...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
男女共同参画基本計画策定に関する基本的な考え方
昨日23日、内閣府男女共同参画会議より、 「第3次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方」 という答申が発表された。 男系社会が形成されてきたわが国ですが、女性の社会進出の進展は 経済活力の維持向上に不可欠であり、社会インフラ整備だけではなく、 我々1人1人の意識の変化が求められるところでしょう。 と、私が言い出したら妻が激怒しそうですが… それはともかく、男...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
ワーキングマザー初心者の気づき
キャリアカウンセリング・コンフィアンサの西田です。母になって5カ月、ワーキングマザーになって1カ月がたとうとしています。 さて。 待機児童が多く保育園になかなか入れないというニュースをよく目にします。うちは運よくギリギリ入園できましたが、今ではもう次の園児募集はかからないほど満杯です。 これを見ると、女性の社会進出といってもそれを阻むものがたくさんあ...(続きを読む)
- 西田 奈穂子
- (キャリアカウンセラー)
質の高い眠りが、質の高い人生を創る
私は風水を少し学びましたが、その中で一番大切なことは、寝室をどの位置にもってきて、どのような環境の中で寝るか?です。 なぜなら、睡眠は、一日の中でもっとも長時間、無防備な状態で過ごす場であり、癒されて再生する営みだからです。 潜在意識の扉が開く時は、「寝入りばな」と「起き抜け」、すなわち「寝る直前」と「目覚めたすぐ後」のほんの短い時間です。 特に寝る前の時間は重要です。 ...(続きを読む)
- 宮本 ゆかり
- (ビジネススキル講師)
ばらまかないみんなの党?
「みんなの党」が発足して1週間、自民対民主の構図が鮮明になる中、 自民とも民主とも異なる政策を打ち出し、国民に浸透させなければ、 埋没してしまう危機に直面している。 この構図は、無所属で闘うことが決まった平沼グループどころか、 国民新党や社民党、共産党さえ巻き込まれる形になっている。 13日16時3分時事通信社記事はこう報じた。 みんなの党の渡辺喜美代表は13日午後、都内の日本外国特派員協会で講...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
小さなキッチンの大きな可能性(2)
さて、スモールキッチン、コンパクトキッチンで参考にしたいのは、欧米のアパートメントやタウンハウスなどに造られるキッチンである。 なかでも、現在のシステム化されたビルトイン式(造り付け)キッチン(日本では「システムキッチン」)の原型とされる、1926年にドイツのフランクフルトで労働者向けのアパートメントに採用された「フランクフルトキッチン Frankfurt Kitchen」は、わずか1....(続きを読む)
- 近藤 壯一郎
- (リフォームコーディネーター)
家族論/夫婦別室について
3−02:夫婦別室について nLDK という住宅の考え方は、1951年、東大の鈴木成文教授による公団住宅51C型に始まりますが、このnとは個室の数で、家族の人数マイナス1となります。即ち、夫婦は2人で一部屋ということです。 しかし、現在、夫婦が別室で就寝するという若い家族が増えてきています。 私が設計したあるお宅では、実際に計画中は主寝室として夫婦の寝室を求めて...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
私論・「少子化対策」について
このコラムのタイトルにご興味を持っていただいてお読みいただいてる皆様、お子様はいらっしゃいますか? この質問はある種のタブーを含んでいますよね。 そう、子供が欲しいけれど何らかの理由で設けることができない状態でいる方々にとっては大変辛い質問になるということです。 では、この少子化の時代にその理由探しが盛んにおこなわれてはいると思うのですが、わたしには肝心の部分が見えてこない...(続きを読む)
- (インテリアコーディネーター)
パラリンピックに思う障害者雇用対策の遅れ
昨日の17日、12日間にわたった障害者スポーツの祭典 「第13回 夏季パラリンピック北京大会」 が、閉幕しました。 あまり、メジャーな報道がされていませんが、メダル獲得の 有無には関係なく、参加したすべての選手、すべてのフォロ ワーの方々に、大きな拍手を送りたいと思います。 ヨーロッパでは、障害者スポーツが、プロの競技として 成り立っていたり、 ...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
夫婦の絆を強める住いづくり 〜その2〜
前回コラム夫婦の絆を強める住いづくり 〜その1〜 夫婦の部屋の考え方 いま改めて、どんな寝室が理想ですかという問いに、即座に答えられる夫婦はいないのではないでしょうか。 ただベッドを置いたり布団を敷くだけのスペースしかなく、家具で埋め尽くされた寝室は、夫婦にとって居場所とはなりえず、くつろぐべき寝室そのものが、ストレス源にさえなってしまっています。 ...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
20.働くママが転勤になったら?
働くママが転勤になったら? まだまだ多くの問題を抱えながら 女性の社会進出、雇用の平等化が進む中で、 大企業では管理職となる女性の数が増えています。 先日(2/18)の日経新聞(夕刊)には こんな質問が出ていました。 *** 共働きの人へ質問。 もし妻が海外赴任となったら、 次の選択肢からどれを選択する 1)妻が単...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
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