「不貞行為」を含むコラム・事例
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W不倫で夫から離婚の選択を迫られている
オフィスライト行政書士田中法務事務所の田中圭吾です。 相談されたのは30歳代後半の女性です。 ダブル不倫をしていることが夫に発覚したとのことでした。 そして、夫から下記のいずれかを選択するように迫られているとのことです。 一つは、慰謝料600万円を支払い離婚する。 または、離婚しないが慰謝料300万円を支払う。 相談者は、離婚についてどちらでもいいとの見解です。 それよ...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
不貞行為の動画により浮気発覚・50万円で決着
オフィスライト行政書士田中法務事務所の田中圭吾です。 最初に相談されたのは半年ほど前です。 30歳代前半の既婚女性で、ご主人の浮気が発覚したということでした。 相談者がご主人の携帯電話を見たところ、夫と愛人との肉体関係の動画映像を見つけてしまったとのことです。 依頼を受け、当事務所から愛人に対して内容証明郵便にて200万円の慰謝料請求を行いました。 愛人も当時夫がいたのですが、...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
ニューヨーク州における不倫と離婚
オフィスライト行政書士田中法務事務所の田中圭吾です。 最初に相談されたのは1年近く前です。 30歳代後半の男性で奥さんとニューヨークに住んでおられます。 夫婦とも日本人です。 奥さんがアメリカ人と不倫交際をしているという相談でした。 日本の法律では、不貞行為があれば、不貞をおかした配偶者にもその不倫相手にも慰謝料請求が可能です。 同時に離婚も可能です。 ですが、ニューヨ...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
離婚トラブル 離婚における慰謝料の基準
今回は、「離婚における慰謝料の基準」についてお話をさせて 頂きます。 離婚における慰謝料とは、離婚によって被る精神的苦痛を、 慰謝する金銭的損害賠償のことです。ですから、慰謝料請求 が認められるためには、相手方に不貞行為、暴力行為、虐待 行為などの、いわゆる有責行為がなければいけません。 つまり、単なる性格の不一致で離婚をする場合は、慰謝料 請求権が発生しない場合があります。 ...(続きを読む)
- 林 炳大
- (行政書士)
ホテルに行ったが不貞行為はない案件
オフィスライト行政書士田中法務事務所の田中圭吾です。 先日、当事者同士の立会いのため群馬に出張しました。 最初に男性から相談されたのは3ヶ月前です。 既婚女性との恋愛関係が夫に発覚したとのことでした。 それで、夫に呼び出され数時間責められて350万円の慰謝料を請求されたのです。 その後、当事務所に相談されました。 相談者と女性はホテルには行ったのですが、実際には不貞行為はな...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
熟年カップルに意外と多い「事実婚」って何が違うの?
こんにちは、再婚カウンセラーの愛沢です。 人生を共に歩みたいと思える素敵な人が見つかったのはいいけれど、紙一枚で色々また面倒なのはこりごり……、子供のことなどもあって籍を入れるのはちょっと……と、再婚でも事実婚を選択される方が少なくないようです。そこで、今回は事実婚のメリットとデメリットについてお話したいと思います! ■「事実婚」と普通の結婚は何が違うの? 簡潔に申し上げますと、お二人が籍を...(続きを読む)
- 愛沢 美香
- (婚活アドバイザー)
離婚トラブル 慰謝料が請求できない?
離婚の際、相手方に浮気など、原因がある場合は、 慰謝料を請求することができます。 ところが、相手が浮気をしていても、離婚の際に相 手方に慰謝料を請求できない場合があります。 それは、どの様なときでしょうか。 通常慰謝料は、離婚原因を作った有責配偶者に対 して、一方が請求できるものです。典型的な例として は、「夫が妻子を捨てて、愛人と共に暮らしてしまい、 生活費も入れてくれな...(続きを読む)
- 林 炳大
- (行政書士)
インドネシアよりW不倫の相談、決着
オフィスライト代表行政書士の田中圭吾です。 当事務所には、海外に駐在されている日本企業の駐在員の方からの相談が多数あります。 今回相談された男性も大手企業のインドネシア駐在員の方でした。 相談者は日本に帰国した際にダブル不倫をしてしまい、その夫から慰謝料を請求されているというものでした。 当初、相手の夫の請求額は400万円でした。 不貞行為は1度のみです。 ただ、相談者は絶...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
許せない気持ちの中には、許さなくていい部分もある。1
恋愛セラピストのあづまです。夫の浮気が発覚。 なんと10年もの間、その相手と不貞行為をしていた。 夫はばれたのでしぶしぶ別れた。 もう別れたからいいじゃないかと言っている。 しかし、何か釈然としないし、許せない気持ちがあって、もやもやしている。 まあ典型的には、こういうケースがあるわけですが、 こういうとき、私は、次の話をすることが多いです。 「ゆるす」には三種類の意味がある...(続きを読む)
- 阿妻 靖史
- (パーソナルコーチ)
ダブル不倫、4者で決着、慰謝料なし
オフィスライト代表行政書士の田中圭吾です。 相談されたのは3ヶ月前です。 40歳代前半の既婚の男性です。 夫がいる女性と半年ほど交際しているとのことでした。 それでホテルに行ったことはあるのですが、肉体関係はなかったとのことです。 しかし、ホテルに行ったことが彼女の夫に発覚し、弁護士を通じて慰謝料200万円を請求されたのです。 肉体関係がなくてもホテルに行ったことは不貞行為...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
離婚が決まっていても不貞行為にあたるか
最初に相談されたのは半年ほど前です。 独身の20歳代後半の女性です。 既婚者の男性から離婚は既に決まっていると告白され交際を始めました。 その交際が奥さんに判明して、奥さんは相談者を待ち伏せをして300万円の慰謝料を明記した示談書を渡してきたのです。 相談者は彼から離婚は既に決まっていて家庭内別居の状態であると聞いていました。 相談者は破たん後の交際は不貞行為ではないとして、相...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
離婚協議中に妻が不倫した場合の慰謝料
行政書士の田中圭吾です。 相談されたのは40歳代前半の男性です。 相談者のお母さんが癌のため相談者と奥さんに同居を要望しました。 しかし、奥さんは姑さんとの同居は嫌だとのことでした。 相談者は同居目的でマンションを購入したため、奥さんが別のところに住む別居を提案しました。 ですが、奥さんは別居でなく離婚したいとの話になっていったのです。 そういった離婚か別居かの協議中に相談...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
生活保護受給者からの慰謝料請求
オフィスライト行政書士田中法務事務所の田中圭吾です。 相談されたのは20歳代後半の女性です。 2年間交際をしている相手は既婚の男性です。 彼の奥さんはこのことを1年前から知っており、夫である彼には何も言いませんでした。 彼は妻公認であると言っていました。 しかし、相談者には「不倫は犯罪であり、慰謝料を請求する」との書面を送ってきたのです。 相談者は彼から常日頃暴力も受けてい...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
夫が10年間携帯をチェックしていた
ご相談されたのは40歳代前半の既婚女性です。 相談者が他の男性と一度不貞行為をしてしまったことがご主人に発覚しました。 このときご主人は自殺未遂をされたのです。 発覚した理由ですが、ご主人は婚姻後10年間に渡って相談者である奥さんの携帯電話をチェックしていたのです。 このことで奥さんは自身が悪いのは理解しながらも夫と離婚したいと明確に思うようになったのです。 それで当事務所に相...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
幼稚園の男性教諭と保護者の不倫
相談されたのは30歳代前半の男性です。 幼稚園の先生をされています。 担当しているクラスの子のお母さんに気に入られたそうです。 積極的なその母親に誘われ交際に発展してしまったとのこと。 しかし、一緒に食事をしているところを母親の夫が発見し、夫の知るところになってしまったのです。 母親は相談者に、離婚後結婚する約束をしてくれないのなら、夫の見方をして慰謝料請求すると言ってきたので...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
夫との入籍日と前妻との離婚日付が同じ
行政書士の田中圭吾です。 先日録画しておいた「カンブリア宮殿」というテレビ番組を観てとても感銘を受けました。 「東海バネ工業」という東京スカイツリーなどに使われる手作りバネを製造している会社の特集でした。 そこで国立大や近畿大学を卒業した新入社員が「職人はすごくかっこいい。その人しかできない仕事がやりたい。」と言っていました。 そこの社長は、他社のどこにもできないバネだと断言され、...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
性同一性障害のパートナーの浮気
行政書士の田中圭吾です。 先日相談されたのは40歳代の方です。 相談者の方は性同一性障害で、戸籍上は女性ですが、実態は男性とのことでした。 1年間一緒に住んでいる女性のパートナーがいるとのことでした。 お互いの両親にも挨拶をしていて、結婚式も挙げたとのことです。 互いに夫婦として認識し、家庭生活をされておられます。 ところが最近、パートナーが他の男性と肉体関係をもち、中絶を...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
1度の不貞行為、10万円で決着 / 復興支援について
復興支援についてですが、現在は救援物資が届きにくい状況です。 ただ、いずれは物資が大量に過剰になることが予想され、一部を破棄することになることは、これまでの大きな災害から明らかです。 もちろん救援物資は大切ですが、個人でできる確実な支援は募金であると思いました。 ちなみに私は人的援助の可能な下記の「CIVIC FORCE」という団体に寄付することにしました。 http://civi...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
妻が離婚を迫るが子供の血液型に疑問
当事務所には、海外在住の日本人の方からの相談もかなりあります。 顧問契約をされている方の数名は海外在住です。 この相談をされた男性はフランス在住です。 相談者は3年前に同じ日本人と婚姻され、2歳のお子さんがいます。 しかし、成長するについれ、周りの人から、まったく父親である相談者に似ていないと言われるようになったのです。 奥さんとは結婚直後からうまくいっておらず、奥さんから離婚...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
40歳年上の男性が半身麻痺の後遺症
先日相談されたのは20歳代前半の女性です。 相談者は半年前から40歳年上の男性と交際しているとのことでした。 男性は既婚者です。 相談者がその男性と不貞行為の際、突然男性がけいれんを起こして救急車で運ばれました。 その結果、男性の奥さんに不倫交際が発覚したのです。 奥さんによると、男性はバイアグラを服用していて、その副作用か何かで血管が切れたとのことでした。 奥さんは、相談...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
外国人同士の婚姻・子供が似ていない
相談されたのは40歳代の中国籍の男性です。 彼は3年前に日本で働いておられるのですが、職場でマレーシア系の女性と知り合って交際を始めました。 ところが彼女は不法入国をしていたため、婚姻はできませんでしたので、日本の入国管理局に二人で自首したのです。 その後、彼女と中国に渡って婚姻届を出し、再度日本に戻ったのです。 その後、お子さんがで...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
性同一性障害の不倫の慰謝料
相談されたのは20歳代後半の女性です。 相談者は性同一性障害とのことで、夫と子供のいる女性と数年交際しているとのことでした。 女性は離婚したいと話したいたようです。 最近、この交際が交際相手の夫に知れてしまい、相談者は夫に呼び出されたのです。 そして、離婚をすることになったので、相談者がその原因をつくったとして、相談者に200万円の慰...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
内縁の妻がいる彼の子を中絶予定
先日相談されたのは20歳代後半の女性です。 妊娠中で来週堕胎の予定とのこと。 相手の男性に出会ったのは半年前で、当初から彼が、他の女性と二人の子供との4人で住んでいることを聞いていました。 彼は会社をリストラされており、相談者は彼の要望によりお金を貸しています。 妊娠がわかっても彼は何も言わず、中絶をするにしても費用は出せないと言われ...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
電話相談で嘘を言われても
行政書士の田中です。 先ほど、昨日電話相談をされた方からメールを頂きました。 電話相談の内容に嘘があったとの謝罪のメールでした。 相談者である女性は、交際している相手の奥さんから慰謝料を請求されていると言われていました。 ただ、交際相手とは不貞行為がないとのことでした。 それで私から対応策をアドバイスしていたのです。 ...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
ゲイの場合の浮気慰謝料
年初からずっと体調が悪かったのですが、ようやくましになってきました。 仕事以外はほとんど寝込んでしまっていました。 気合いが足りませんね。 気合いを入れなおして遅ればせながら今年もがんばります! さて先日相談されたのは30歳代の男性です。 彼はゲイです。 そして、彼の友人Aもゲイで男性Bと同棲して...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
夫婦両方と肉体関係をもった男性の慰謝料
先日相談されたのは非常に珍しいケースです。 未婚の男性からの相談です。 半年前、彼はサイトで知り合った夫婦両方と関係をもち始めました。 つまり、相手夫婦の夫の方は同性愛者であり、妻の方はバイセクシャルということらしいです。 それで、3人での関係をしばらく続けていたのですが、やがて相談者と夫の方とは関係がなくなりました。 ...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
既婚者の子を妊娠、パニック障害
先日相談されたのは20歳代後半の女性です。 既婚者の男性と2年前から交際されています。 奥さんはフィリピン人です。 1年前に知り合ってから、相談者と彼とは半ば同棲しており「結婚はただの紙切れだ。離婚するので結婚したい。」と彼に言われていました。 相談者は妊娠が難しい体で治療をされていました。 それから相談者は妊娠したの...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
内縁夫の死後不倫発覚
先日相談されたのは30歳代の女性です。 最近、相談者の内縁の夫が亡くなったとのこと。 内縁関係は3年です。 亡くなった後、夫の携帯電話を見てみると他の女性との不貞行為の動画が入っていたのです。 また、相手の女性は相談者も知っている女性でした。 相談者はその動画を見てから、眠ることもできず、精神科に通うようになったのです...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
SMクラブでの行為は不貞行為となるか
出張などもあり、2週間あいてしまいました。 ぎりぎりですが、本日、経理担当と税務署へ行って確定申告をしてきました。 e-taxがうまく動作せず、結局手書の申告きとなりましたが無事終わってよかったです。 さて、表題の件です。 先日相談されたのは、20歳代の女性です。 彼女はSMクラブでSM嬢として働いています。 ...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
大学教授に撮られた写真(2)
不貞行為の確実な証拠というのは難しく、写真などが証拠となります。 よって、撮られた写真がホテル内ですから、肉体関係があったと推測されます。 ですが、慰謝料を請求されることなどで死を考える必要はありません。 相談者は正当に肉体関係がないことを主張すればいいのです。 それでも仮に慰謝料を支払うことになっても、相談者は学生で資力がありません...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
父の不倫を止めさせるには(2)
お父さんと愛人との不貞行為は確実ですから、お母さんは正当に不倫相手に慰謝料が請求できます。 慰謝料を請求し、二度と会わないことを誓約させるのが最善です。 ただ、慰謝料の金額は、支払う側の資力によって変わりますから、明確にいくら取れるとは断言できません。 いずれにしろ、交際の禁止と慰謝料請求を書面ですることから始めるしかありません。 お...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
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