リーダーと管理職育成・研修の専門家に相談、悩み解決 - 専門家プロファイル

リーダーと管理職育成・研修 の専門家に相談、悩み解決!

専門家をご紹介

見波 利幸

主席研究員

感動を伴う研修こそが、効果のある結果が出る研修です

人は必ず成長します。感動する事で心を開き、自分を見つめるからこそ「気づき」が生まれます。人は「気づき」さえ生まれれば、もう既に80%は変わっています。更に、…

見波 利幸

中村 雅子

組織開発・人材戦略コンサルタント

人と組織をつなぎます

なぜ理念がうまく浸透しないのか、なぜ社員が早く辞めてしまうのか、なぜ採用がうまくいかないのか、なぜ人事評価制度が機能しないのか、組織の「なぜ」にお悩みの中…

中村 雅子

専門家が投稿したコラム

人材育成に成功するのための科学

17世紀の科学革命のころまでは、体系化された知識や経験の総称という意味で用いられてきた「科学」。(参照https://ja.wikipedia.org/wiki/科学)人材育成に成功するためには、同じように、根拠や原因の追及、実験やどういう現象が起きているのかを確認する必要があります。また、一定の法則や方程式を持つことも必要かもしれません。そういう意味では、数学的な要素も必要になることでしょう。あ...

竹内 和美
執筆者
竹内 和美
研修講師

叱られない世代が叱る側に立つときの失敗

まだ、少し早いと思いますが、常に先に手を打つのが経営層、管理層の仕事の一つ。叱られない世代が、叱る側に立つとき、当然起こるだろうことは、「叱り方がわからない」ことから起きる混乱であることは、誰でも簡単に推測できることでしょう。叱るにもルールは存在するわけで、一般的に言われる、・人前では叱らず(注意しない)褒める時は人前で。・何が悪いか指摘だけするのではなく、改善策を提示する・どんな行動を起こすべき...

竹内 和美
執筆者
竹内 和美
研修講師

ありがとうの掛け残

中間管理者のリーダーシップやマネジメント研修でときどき使うのが、「ありがとうの掛け残」。ありがとうとお礼を言うと、部下の中に自己肯定感が残り信頼が残る。ありがとうとお礼を言うと、お客様は、いえいえこちらこそありがとうございますとおっしゃるばかりか、気持ちよくお支払いいただけることで、利益が残る。ありがとうから派生する利益は、外的報酬も残るし、内的報酬感も残って、こんなに効果性の高い係わり方はないの...

竹内 和美
執筆者
竹内 和美
研修講師

なぜ、部下や後輩に「大丈夫?」と尋ねてはいけないのか

上下のコミュニケーションに「大丈夫?」はNGワード 上司や先輩が部下や後輩に対して使いがちなフレーズで「大丈夫?」というフレーズがあります。 部下や後輩が答える「大丈夫です」には、3つの種類があります。 1.本当に大丈夫と思っている「大丈夫です」 2.ちょっと課題があるが、叱られることを覚悟している自己責任の「大丈夫です」 3.お小言や指摘から逃れる「大丈夫です」   一見1と2は問...

廣瀬 孝一
執筆者
廣瀬 孝一
人財育成/セールストレーナー/プロコーチ

あなたしかできない仕事を全うしてくださいね!

どんなに、どんなに好きな仕事でも、毎日その仕事をこなす中で、どうしても、嫌な気持ちを抱くことがあるでしょう。 契約寸前まで、いい感じで進んでいた(と勝手に思い込んでいた営業マン)にも関わらず、契約書のサインがもらえない時。ゴール間際まで上手くドリブルしたにもかかわらず、ボールを取られたサッカー選手。あと少しで棟上げ・・までこぎつけたのに、台風の被害でやり直しになった大工さん。自分でコントロールでき...

竹内 和美
執筆者
竹内 和美
研修講師

サービス

該当する情報は見つかりませんでした。

専門家が投稿した写真・作品

ホスピタリティ業のリーダー育成研修

2014/08/06 00:00
佐野 由美子
(ビジネススキル講師、マナー講師)

体験は金

2012/08/23 06:37
鶴田 育子
(心理カウンセラー)

今回はちょっと根回しが足らんかったなあー!

2012/04/08 14:00
快眠コーディネイター 力田 正明
(快眠コーディネイター)

「うなずき力」部下をやる気にさせるオヤジ管理職マニュアル33

2010/10/23 17:51
鈴木 誠一郎
(ビジネスコーチ)

「コンプライアンス」に関するまとめ

  • あなたの働く会社はコンプライアンスに違反していませんか?チェックすべきポイント教えます!

    コンプライアンスとは簡単にまとめると“法令や条例を遵守する”といった企業が守るべき事項の一つですが、法律だけを守っていれば良いというものではありません。近年では、大企業がコンプライアンス違反を指摘されることもあるため、他企業でもコンプライアンスを守る意識が高まっています。コンプライアンスを守るためだけではなく、自社の信用を高めて取引をスムーズに行えるよう心がけましょう!

「商標権」に関するまとめ

  • 東京五輪エンブレムで問題になったロゴの商標権。実は私たちの身近でもトラブルの可能性が…

    東京五輪エンブレムの商標権について先日ニュースでも大きく取り上げられましたが、これを他人事で済ましていませんか?商標権は知的財産権の一部に入っており、みなさんがオリジナルで作成したと思っているロゴやエンブレムも、東京五輪エンブレムと同じように、類似のものがあるかもしれません。そんなときに問題になるのが、商標権や著作権といったもの。そんなトラブルを未然に防ぐための方法を専門家が解説いたします。

  • リーダーと管理職育成・研修に関する質問・相談なら

無料のQ&Aで、質問を専門家に投稿

非公開で、専門家に一括相談・見積