贈与税率の高さ - 会計・経理全般 - 専門家プロファイル

高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
税理士
044-829-2137
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:会計・経理

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

贈与税率の高さ

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. 会計・経理
  3. 会計・経理全般
経営 会計・税務

おはようございます、今日はJRAによる中央競馬が初開催された日です。

競馬場も、馬券場も経験がないなぁ・・・

 

事業承継についてお話をしています。

生前贈与による自社株式の移転について、その障壁となる贈与税のことを確認しています。

 

贈与税の税率ですが、一番低いところでは10%、高いところでは55%に到達します。

相続税と贈与税は同じグループの税金で、相続税についても最高税率は同じように設定されています。

 

ただし、最高税率に到達する金額が大分異なります。

相続税は6億円という相当な高額まで達したときに最高税率となるのに対し、贈与税は3,000万円の時点で最高税率に到達します。

 

これは、贈与税が相続税の補完税だという性質にもよります。

「人が亡くなって相続が行われると相続税が出てくる。」

「であれば、生きている内に渡してしまえば相続税は出ない!」

 

このような論法について

「いや、生前に贈与をした場合にも税金はかかるようにしてありますよ」

「あまり生前贈与を濫用されると好ましくないので、それなりに税率を高くしておきますからね」

 

という、やや拘束的、懲罰的な性格を持っているのが贈与税の特徴です。

その結果、贈与による税金は非常に高負担となるのが実情です。

 

いつもお読み頂き、ありがとうございます。

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(税理士)
高橋昌也税理士・FP事務所 税理士

「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します

節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。

044-829-2137
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

カテゴリ 「経営」のコラム

金融庁の動向(2017/12/15 07:12)

返していく時の意識も重要(2017/12/13 07:12)

このコラムに類似したコラム

相続の特徴その2:人が多いと税金が安い 高橋 昌也 - 税理士(2017/10/07 07:00)

相続の特徴その1:税率 高橋 昌也 - 税理士(2017/10/06 06:00)

事業承継の主題は自社株式 高橋 昌也 - 税理士(2017/09/04 07:00)

まとめ 高橋 昌也 - 税理士(2017/11/13 07:00)

バラ色の手法はない 高橋 昌也 - 税理士(2017/11/04 07:00)