おはようございます、今日は香りの日です。
ネット全盛期の昨今、味覚と嗅覚、触覚といったより原初的な感覚が問われています。
商売と私生活の関係についてお話をしています。
家計簿をつけることの意義について確認していきます。
まず、そもそもなんのために家計簿をつけるのでしょうか?
実はこの点について曖昧なまま、家計簿をつけ続けている人が決して少なくありません。
・自分の私生活について、現状を把握する
・どれくらいの資金規模があれば生活が維持できるのか確認
・生活費の中で無駄と思われるものを削減する
ざっと考えると、上記のような活用方法が思い浮かぶのではないでしょうか?
ところが実際は…というお話を。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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