「暖炉」を含むコラム・事例
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リノベーション展~星見台と暮らすアトリエ山荘~
リノベ展@リビングデザインセンターozone 秋の暮らし大改造!自宅リノベ・買ってリノベ展に 星見台と暮らすアトリエ山荘のリノベーション模型とパネルを展示しています。 終の棲家として山梨県清里の別荘を 絵画アトリエと生活スペースにリノベーションです。 ・星を観る星見台テラス ・縁側のあるアトリエ ・暖炉のある生活 を楽しむ空間にしあがりました。 リノベ展 会期:9/6(...(続きを読む)
- 三竹 忍
- (建築家)
イタリアンライフスタイル 1
1 家の造りと家族の話 イタリア人の明るさ、優しさは彼らの家族関係から来ている気がします。 イタリア人は両親(特に母親!)や祖父母、子供たちを本当に大切にして、 いつも暖かい愛情を注いでいます。たとえ離れて暮らしていても、週末には 実家へ帰って親や兄弟たちと暮らし、夏休みも一緒に過ごします。 家はこの家族愛のベースになる大切な場所です。 母親は時々...(続きを読む)
- 小林 裕美子
- (建築家)
リビングは何階が良い? (その2)
以前、投稿しました「リビングは何階が良い?」のつづきです。もし比較的広い庭やウッドデッキなどが設けられる場合は1階リビングにする事で十分なメリットになると思います。外部空間が広いということは通風採光上もそれほど不利にはなら無いでしょう。経験上、「子供はリビングの階段を通って自分の部屋へ」というご要望から1階リビングをご希望されるお客様が多いのですが、もう少し掘り下げて伺うと、その事で「子供とのコミ...(続きを読む)
- 葛原 千春
- (建築家)
「パートナーシップは暖炉のようなもの」
こんにちはルーク平野です。 昨日は友人で尊敬するフォトグラファーの オヌキヒサシさんの 「富士フィルム営業写真コンテスト」 金賞受賞パーティーに参加してきました。 「富士フィルム営業写真コンテスト」は 国内の写真館コンテストの最高峰と言われています。 その金賞受賞は、本当に素晴らしく、 オヌキヒサシさんはまさに日本一の写真家です。 受賞パーティーのオヌキヒサシさんの スピーチも素晴らしく...(続きを読む)
- ルーク 平野
- (恋愛アドバイザー)
◆マントルピースのある空間
ライフオーガナイザー+インテリアコンサルタントの石井純子です。 ライフオーガナイズは、インテリア以前の「くらしの土台」作り。 空間だけでなく、考え方や時間の使い方など、生活そのものを整理して見直すことなのです。 寒い時は、炎を見ると心もホッとしますね。 暖炉のある家、いいな~と思います。 実際には、手入れなど維持が大変ですが、見ているだけでもほっこりします。...(続きを読む)
- 石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
家の設計で心掛けていること
家の設計をするに当り、日々心掛けている事があります。何においてもまず第一優先にしたいのは「楽しい家にしたい」ということです。家族の会話が弾む。自分の居心地の良い場所がある。友達が大勢遊びにくる。趣味が活かせる場所がある。子供といっしょに遊んだり学んだり出来る。お風呂が気持良い。眺めが良い。暖炉がある。みんなで囲めるキッチンがある。好きな絵や花が飾れる。子供の作品コーナーがある。共用の勉強や作業の出...(続きを読む)
- 葛原 千春
- (建築家)
薪ストーブ=古くて新しい方法
写真は「八ヶ岳の山荘」の”薪ストーブ”です。一見、小振りな薪ストーブですが、この一台で居間、食堂、台所を暖めるのに十分な大きさです。リビングのソファから炎を眺めながら、ゆったりとした時間をすごすことができます。都内の住宅地でも、暖炉を設置することは可能です。電気、ガスといったエネルギーとは別の「薪ストーブ」を設置することは、これからの家にとって”古くて新しい方法”の一つかもしれません。(続きを読む)
- 若原 一貴
- (建築家)
「はじめて経営者」知識講座⑦ 本店所在地
ADめぐみ「♪もしも~私が~会社をたてたなら、素敵な場所に「本店」構えるでしょう~♪♪」 D税理士「もしや、そのメロディは!!昭和の名曲、小坂明子さんの『あなた』。」 AD「大きな窓と~、小さなドアと~事務所には古い暖炉があるのよ♪」 D「歌がうまいことは良くわかったよ(笑)。素敵な場所に「本店」構えるというけど、君ならどこを「会社(本社)の住所=本店所在地」にするんだい?...(続きを読む)
- 岡田 誠彦
- (税理士)
現代日本の土の家 プロジェクト内容
省エネ、健康、デザインを満たす現代日本の土壁の家のプロトタイプです========================= ・土の調湿性・蓄熱性を活かす ・南面に吹抜けと大きなガラス窓+ルーバー ・1Fは土間 2Fは寝室。こども部屋 ・仕上げ: 内壁 杉木摺り下地瀬戸しっくい 色土壁、 一部 版築壁 外壁 瀬戸しっくい または土入りモルタル仕上げ 床 土間: 左官...(続きを読む)
- 遠野 未来
- (建築家)
照明は明るければ良いってもんでもない
近年、LEDという発光ダイオードが光源の照明器具が各メーカーから出されています。数年前のライティングフェアー(照明の新作発表会)では、電球の代わりにLEDの時代が到来したという勢いがありました。 LEDの利点には消費電力が少ないこと、熱が発生しないこと、寿命が長いことが挙げられると思いますが、寿命が長いというのは将来どうなるか分からない部分を含んでいると思います。 メーカーによると...(続きを読む)
- 海田 修平
- (建築家)
高気密高断熱の住宅を疑ってみる(その2)
元々、断熱の考え方は北欧の寒い地方で発達したもので、冬の寒さをしのぐために開発された技術です。冬の寒さが厳しい北海道では有効でしょうが、温帯(亜熱帯?)の日本で本当に高断熱は必要なのでしょうか。 日本には古来から、「家のつくりようは夏を旨とすべし」と吉田兼好の言葉があるように、日本の家は夏の暑さ対策を第一に考えるべきであったのに、いつのまにか高断熱がもてはやされるようになっています。 ...(続きを読む)
- 海田 修平
- (建築家)
柳生マジック・・・賃貸マンションを大変身 PART1
こちらは賃貸マンションを釘を打たずに壁を作り、輸入の壁紙を張ってフェイクの暖炉を取り付け、 ヨーロッパ風のエステルームに変身させた例です。 賃貸だからとお部屋の模様替えを諦めていませんか? 柳生マジックで、退屈なお部屋を変身させてしまいますよ!! 写真上 がリフォーム後 写真下 がリフォーム前(続きを読む)
- 柳生 千恵
- (インテリアコーディネーター)
窓辺のベンチですごす、心地よさ
< 窓辺のベンチですごす、心地よさ > 古いRC造の建物をスケルトンリフォームしたこの家には、敷地形状を反映した 不思議な角度を持った壁や梁があった。 計画を進めている中、道路に面した腰窓の前に不思議な一角ができた。 ここに窓辺のベンチを設えた。 ムクのマツの集成材で作られたこのベンチは、建主である母親とその子供たちが語り合い、 あるいは夫婦で静かに過ごす、そんな場所になっ...(続きを読む)
- 小形 徹
- (建築家)
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