「老後」を含むコラム・事例
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akimoさんちの家計診断(1)中学受験となると?
akimoさん 40歳フリーランス、夫44歳会社員、子11歳、8歳 住まい:持ち家 《akimoさんの悩み》 今までは夫の収入で出来る限りやってきましたが、娘が私立の中学へ進学希望で、そうなると弟も私立中学受験も視野に入れなくてはなりません。住宅ローンの見直しはしましたし私も収入が安定する仕事に就職活動中です。私(妻)の投資信託は、漠然と老後の資金と思っていましたが、中学入学時にまとま...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
国民年金を一年サボると…
私は現在、22歳の社会人なのですが、20歳〜21歳までの約一年間とちょっとは学生だったために年金の延納手続きをしました。 その後、その分の年金を追納していません。 この場合、学生時代分の年金を納めないと将来的に受け取る額などが不利になるのでしょうか? 私は来年結婚するのですが、その後も仕事は続けます。 できるだけ仕事を続け、子育てなどでどうしても、仕事をやめなくてはいけなくな...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
お宝年金をもらい損ねたのか!?
前回の内容で、次のようなコメントがありました。 ======================== 独身の時の厚生年金は脱退手当金を貰ったとありますが、これは、厚生年 金をもらったのではなく、厚生年金基金から脱退手当金をもらったのだと 想像します。 ですので、妻は厚生年金を60歳からもらえますが、受給していますか? また、国民年金に関して、70歳から受け取る事はもちろん...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
今買う!?メリットとデメリット
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの大石泉です。 最近住宅購入に関するご相談がとても多いです。金利上昇!?地価上昇!?建築コスト上昇!?消費税アップ!?など、気になることだらけ。 本当に買っていいのかしら?後々家計が破綻しないかしら?教育費は支払える?老後のお金の確保はできる?と心配の種は尽きません。あなたはいかがでしょうか。 買えるかどうかの不安に加え、「でも...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
セミナー「ライフプランde家計改善!」(23日)
4月23日(月)19時〜恵比寿でセミナーをします! 「ライフプランde家計改善!」 家計改善というと、足元のお金の出入りだけを考えていませんか? 実はライフプランを考えることで、"将来の家計"も改善ができるのです。 マイホーム、教育、そして老後資金、どうやって準備したらいいのかを考えましょう! 貯蓄がなかなかできないと悩んでいるあなた! 銀行預金ではちっ...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
遺族年金ってあてになりますか?
遺族年金に関して気になっていることがあります。 我が家は共働きです。 遺族年金は亡くなった際に支払われる年金ですよね? 現在、夫も私も生命保険に入っているのですが、色々な情報誌などを読んでいると 遺族年金があるから、死亡保障はそんなに大きな金額でなくても大丈夫というコメントをよくみかけます。 それで、生命保険を見直した方がよいのかも…と思ってはいるのですが、現状の、...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
無理をしてでも住宅を手に入れるメリット!
無理してまでも住宅を取得した場合、 1、超低金利であるということ。 ⇒今までの話です。 2、老後に家族の憩いの場は必要。 ⇒賃貸だと年老いた親の所へなかなか 遊びに来ないという事も聞きました。 3、団信の取り扱い ⇒万が一の時には住宅ローンと相殺されますよね。 賃貸は何が起ころうとも住み続ける限り、居住費は発生します。 4.早い時期(年齢)に購入するのはメ...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
年金保険に贈与税がかかる?
こんにちは、年金に関してお聞きしたいことがあります。。 個人年金保険のことですが、年末調整の控除のメリットも考えて検討している最中なのですが、 わたし(妻)が加入して保険料を低くおさえようと思ったのですがいざ受け取るときに贈与税にひっかかるかもしれないことを何かで読みました。 やはり主人にすべきでしようか? 個人年金保険は契約者(保険料支払者)と受取人を同一...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
国民年金基金への加入は損? 得?
国民年金基金についてですが、現在自由業で52歳の私が入って大丈夫か、迷っています。 といいますのも私が65歳になるころは高齢化社会真っ只中で、需給バランスが完全に供給オーバーになってしまうはずです。 たとえ国民年金のように若い人からのお金でまかなうシステムで無いにしても、運用できるのか、破談する可能性のほうが大きいと思うのですが、どうでしょうか。 よろしければお考えを...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
自分たちの老後はいったいどうなるんだろう…
主人の両親が国民年金だけなので親のため家を建て、 ローンを払い、自分たちのアパート代も払い、 子供は今から高校、大学… 自分たちの老後はいったいどうしたらよいのでしょう? とにかく、このままいくと自分達の老後はどうなるかを勇気をもってシュミレーションしてみることです。この結果がわからないと、どうしたらよいか分かりませんし、どうしたらよいかもアドバイスできません。 ...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
母子家庭の子は大学に行けませんか?
我が家は母子家庭。 年収150万あれば良い方です。 どの情報も基準はサラリーマン世帯で年収300〜500万位で記載されているので、自分の立場と違いすぎてあくまでも参考程度で現実味を帯びないというのが正直なところです。 我々のような低所得世帯の子供が大学を目指す自体、限りなく無理なのではないのかと思えてしまいます。 私は、大学の学費を全額自己負担しました。横浜にアパートを...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
国民年金を払いそびれてしまいましたが…
現在、30歳になる主婦で仕事をしています。 国民年金は20歳から納めるものだったと思いますが、当時は「学生だから払わなくていい」と誤解していました。 また請求書が来る事もなかったのでそのまま何年もすごしてしまいました。 23歳くらいになってから仕事で社会保険に加入しましたが、それまでの国民年金については未払いのままになっています。 過去何年か前までであれば、支払え...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
耐用年数−機能的耐用年数
人の生活は、誰でも時代と共に変化します。 人は、生まれ、育ち、子供は成長して成人となり、若者から中年、高年、老人となります。 その時どの年代かにより、生活、生き方、価値観は変化し、それに伴って、家に対する要望、つまり家の必要な機能も変わります。 子供にとって家で必要なのは、遊ぶスペース、勉強スペースでしょうか。 成人しても、若いうちは貧乏で狭い家がちょうど良いとし...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
piyoさんちの家計診断(その4)
piyoさん 39歳会社員 夫42歳会社員、子14歳、11歳、持ち家 《アドバイスその4》 その1:https://profile.ne.jp/pf/fp-hadano/column/detail/5083 その2:https://profile.ne.jp/pf/fp-hadano/column/detail/5177 その3:https://profile.ne.jp/pf...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
piyoさんちの家計診断(その3)
piyoさん 39歳会社員 夫42歳会社員、子14歳、11歳、持ち家 《piyoさんの悩み》 夫の転職で収入が減り、住宅ローンの返済、これからかかる子どもの教育費、老後の生活を考えるととにかく不安です。なんとか50歳までにはローンを完済しようと繰り上げ返済をがんばっていますが、余裕がありません。 《アドバイスその3》 その1:https://profile.ne.jp/...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
piyoさんちの家計診断(その2)
piyoさん 39歳会社員 夫42歳会社員、子14歳、11歳、持ち家 《アドバイスその2》 その1はこちらhttps://profile.ne.jp/pf/fp-hadano/column/detail/5083 今回は保険について考えてみましょう。 ご主人:1. 終身保険 500万円 2. 終身保険 500万円 3. 医療終身 入院5,000円60日型(60...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
piyoさんちの家計診断(その1)
piyoさん 39歳会社員 夫42歳会社員、子14歳、11歳、持ち家 《piyoさんの悩み》 夫の転職で収入が減り、住宅ローンの返済、これからかかる子どもの教育費、老後の生活を考えるととにかく不安です。なんとか50歳までにはローンを完済しようと繰り上げ返済をがんばっていますが、余裕がありません。 《アドバイスその1》 ○住宅ローンに関して piyo...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
医療保険選択のポイント<保険期間>
保険には保障の期間が定められてます。 期間を定めるパターンは下記3つに分かれてます。 「10年間」といった年数で区切られているもの 「60歳まで」といった年齢で区切られているもの 「終身」といった一生涯保障が続くもの 最近は長生きのリスクが高くなっているせいか、終身保障への人気が高まってます。 もちろん終身で保障があるに越したことはありませんが、必ずしも終身保障...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
貯蓄目標を!〜お金のたまる家計簿 4
その4「貯蓄目標をたてましょう!」 いつまでにいくらと言う貯蓄目標はありますか? 「3年後の住宅購入の頭金800万円」「5年後の車購入資金200万円」「子供の教育資金15年後に300万円」など具体的な貯蓄目標を持ちそのために今年はいくらと言う目標を持ちましょう。 ただ、闇雲に「貯金しよう」「貯金したい」ではなかなか貯金は出来ません。 また、必要となるまでの期間しだいで、金融...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
繰上げ返済の思わぬ落とし穴
元利均等返済での挽回方法は、計画的な繰上げ返済というお話を前回しました。 でも繰上げ返済には、思わぬ落とし穴があるのです!! そう、俗に言う「繰上げ貧乏」(誰が言っているのか知りませんが・・・) 繰上げ返済すると当然ながら、手元のお金がなくなります。いままでコツコツと貯めていたお金を、借金返済に充てるので当たり前ですが、「私のお金」ではなくなります。 繰上げ...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
シリーズ13:年金額を増やす方法 会社員の場合
厚生年金に加入している会社員の場合は、会社勤めをしている=国民年金プラスαがある、ということになります。第1号被保険者である自営業の人が、任意で入る年金の「2階建て部分」:国民年金基金や確定拠出年金がもれなくついているという感じです。 では、会社員の方がもっと年金額を増やしたいと思ったらどうしたらよいのでしょう。会社員と自営業者の年金作りの大きな違いは、自営業者は自分の意志で決められるけ...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
シリーズ10:年金額を増やす方法 その1
25年ルールを無事にクリアできれば、次は少しでも「将来もらえる年金額」を増やすための努力をしていきましょう。 老齢基礎年金の部分は、「みんなで支えあう、助け合い」なので、自分の老後のためにお金を積み立てているのではありません。 でも増やす部分については、自分のために自分でお金を積み立てる部分です。おまけに積み立てとして将来のために使ったお金は、税金がかかりませんからメリットがあ...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
シリーズ4:若くてもお世話になるかも
年金というと、どうしても年をとった時に細々ともらうもの、というイメージがあるようで、アンダー40の若い方にはなかなかポジティブに受け止められないようです。 日本の年金制度自身に疑問を感じている、という理由もあるでしょう。 でも、国の年金制度は「支えあう」という側面を持ち合わせています。老後は誰にも訪れることですので、退職後の生活を国民全員で「支えあう」のが老齢年金→65歳からも...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
年金記録 ネットで即時閲覧
2/20の日経新聞1面に、「年金記録ネットで即時閲覧」という記事がのっていました。 3月下旬から社会保険庁のホームページで利用希望者を受け付けるそうです。 申込みをすると、IDとパスワードが郵送で送られてくる。 ホームページに入力すると、 厚生年金・国民年金の加入・未加入期間ほか、厚生年金の場合は保険料を納めていたときの企業名までわかるそうです。 受け取れる年金の見込み額も将来...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローンは何歳まで?
セカンドライフは悠悠自適といきたいものですね。 でもそのためには、早いうちからの準備が必要です。 定年になってからあわててももう手遅れ・・・ なんてことの無いように40代から始める定年準備を紹介しましょう。 その2 住宅ローンはいつまで? 住宅ローンはいつまで返済が続きますか? 年金生活になってからの返済は大変ですね。退職金でのこりを返済しますか? ...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
シリーズ1:昭和61年4月、あなたは何歳?
昭和41年4月2日以降に生まれた皆さん、「アンダー40の為の年金講座」にようこそ! 自己責任と言われて久しいですが、皆さんは日本において初めて、自分の老後は自分で守らなければならない、正真正銘の自己責任の申し子なのです。 いわば「選ばれし者」です。もう、こうすれば年金が多くもらえる的な裏技はありえません。しっかりと「お金の知識」をもち、将来のために準備をしていかないと大変なこと...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
401kのメリットを最大限に活かす
突然、老後資金を全て自己責任で運用し準備することになったら、あなたはどう思いますか? 自分で経済情勢を見ながら且つ、リスクを抑えるために適度なバランスで金融商品を適時選択する・・・なんて、本当に自分でできるのだろうかと正直不安に思いますよね。 会社がそれまでの企業年金を止めて、401k(確定拠出年金)の会社型になる。 自営業で公的年金だけでは不安なので、401kの個人型に...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
【 定年後の団塊世代 お金のために働く 】
・現在60歳前の団塊世代が保有する金融資産は全体の53.5%が「1千万円未満」 ・現在60歳前の団塊世代退職金の見込み額は半数近い48.3%が「ゼロ−5百万円未満」 まず、この2つの条件を両方満たしている人は60歳退職。年金生活というわけには99%いきません。昭和21年生まれの人は63歳まで年金が半分もらえて、63歳から全額もらえるようになります。 年金受給が完全に65...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
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