【 定年後の団塊世代 お金のために働く 】 - ライフプラン・生涯設計 - 専門家プロファイル

伊藤 誠
代表取締役
東京都
ファイナンシャルプランナー

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対象:家計・ライフプラン

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2016年12月02日更新

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【 定年後の団塊世代 お金のために働く 】

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老後資金
・現在60歳前の団塊世代が保有する金融資産は全体の53.5%が「1千万円未満」
・現在60歳前の団塊世代退職金の見込み額は半数近い48.3%が「ゼロ−5百万円未満」

 まず、この2つの条件を両方満たしている人は60歳退職。年金生活というわけには99%いきません。昭和21年生まれの人は63歳まで年金が半分もらえて、63歳から全額もらえるようになります。

 年金受給が完全に65歳からになる現在44歳以下の人はもっと悲惨です。ちなみに私は43歳です。

さらに
・60歳を超えて、住宅ローンがのこっている人
・60歳を超えて、子供がまだ学生の人
 (ちなみにこの2点については、私はセーフです)

 もし、この4つの条件を満たしていたら、将来ノックアウトです。ですが、60歳までは収入があるので、倒れません。 怖いのは、ノックアウトは60歳までこないことです。また、ノックアウトになることも気づかず戦っていることです。

 60歳を超えて、はじめてノックアウトになり、取り返しがつかないことに、はじめて気が付きます。

 何度も書きますが、老後の生活は65歳で3000万円前後の預金をもっているかどうかが目安です。そして、自分が65歳の時にこのままいくと、貯蓄がいくらになっているかを事前に知ることが、最も大切なことです。これをお知らせすることが、未来設計書の最大のポイントです。


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