母子家庭の子は大学に行けませんか? - ライフプラン・生涯設計 - 専門家プロファイル

伊藤 誠
代表取締役
東京都
ファイナンシャルプランナー

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対象:家計・ライフプラン

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2016年12月07日更新

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母子家庭の子は大学に行けませんか?

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教育資金
我が家は母子家庭。
年収150万あれば良い方です。
どの情報も基準はサラリーマン世帯で年収300〜500万位で記載されているので、自分の立場と違いすぎてあくまでも参考程度で現実味を帯びないというのが正直なところです。

我々のような低所得世帯の子供が大学を目指す自体、限りなく無理なのではないのかと思えてしまいます。

私は、大学の学費を全額自己負担しました。横浜にアパートを借り、家賃削減のため、友人と一緒に住みながら仕事をし、学費を自分で支払いながら、大学生活を送りました。自分で学生時代、生活のやりくりをしたことが、社会人になりとても役に立っています。

本題ですが、税金や年金などシングルマザーであるがゆえに、安くなる方法がいくつかあります。(例:年末調整で寡婦控除をしていますか)。しかし、これは大きな金額ではありません。

私の個人的な意見を書かせていただきます。

子供に学費を負担させることです。これは決して子供にとってマイナスにはなりません。むしろプラスの面が長い人生では多くでてくるはずです。

大学生とは18歳を超えているのですから、自分で学費を出してもなんら不思議ではありません。
欧米では自分で学費を出すのはあたりまえです。自信をもって子供に、“大学へ行きたいのなら自分で学費を出しなさい!”と言うべきです。私はきっぱり親からこのように言われました。言われたことが良かったと今では感じています。

問いかけです。学費を出してあげて親の面倒を将来子供に負担させる事と、学費を子供が出して、親は老後の生活についてなるべく金銭的に子供の負担にならないことと、読者の方はどちらを選択しますか。また、子供はどちらを望むでしょうか。

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