「窓」を含むコラム・事例
2,843件が該当しました
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光をうまく利用して部屋づくりを
窓からの光を意識したインテリアづくりは、穏やかな 空間を演出する。窓辺に華やかな飾りのウインドウ トリートメントをほどこすことで、さらに演出効果が増し ます。 窓から離れた天井の真上には、シーリングライトで 部屋全体を明るく照らす。 窓のない壁には絵画を飾り、サイドテーブルを照らす オシャレなブラケットを設置することでインテリア効果が 出ます。 ソファでく...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
沖縄の住宅(寝室の窓)
眠りにこだわる私として、写真のような窓を設計しました。 窓の横に引き戸を付けて夜間は光が完全に遮蔽できるようにしています。 沖縄の光は強烈ですから、ベットサイドの窓の大きさはこれで充分。 また、間接照明を組み込んでいて、化粧で張った板を照らします。(続きを読む)
- 仲吉 厚志
- (建築家)
新緑の美しい軽井沢 Y別荘再訪-1
先週末、新緑が美しい軽井沢Y別荘にスタッフの穂坂君と一緒にお邪魔してきました。 暖炉の火が迎えてくれる軽井沢 現在、老舗の別荘雑誌「リゾート物件情報」に連載中の「中古別荘のリフォーム」についての取材・写真撮影のために軽井沢Y別荘を再訪してきました。 日曜日の夕方に東京を出て、約2時間半ですっかり暗くなった軽井沢に到着しました。暖炉に火をくべて、夜食を用意して迎えてく...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
自然を感じることの出来る居心地の良いリビング
リビングの天井には屋久島で取れた杉を利用した大きな梁があります。窓の外には緑が見え、落ち着いた雰囲気の中で自然を感じることが出来ます。(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
「悪趣味」も「癒し」も紙一重
今日は朝から館山での施工。 歯科医院の診療室の窓なのだが、デザインがおもしろい。 おもしろいというのは遠回しな賛辞で、他にも''グロテスク''とか''悪趣味''など色々な言い方ができると思うのだが。 しかしこの悪趣味という言葉ももはや、私の中では最大の賛辞であるだろう。 なにしろ施主が一番喜んでいるのだから。 ここまできたら、とことん悪趣味に徹すれば、このステ...(続きを読む)
- 松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
バスプランのポイント
■ポイント1 個性を出したいなら変形の浴槽がいいでしょう。 デザイン性を重視し、機能をチェックして 好みのものを選ぶといいでしょう。 ショールームに行って実際に確認しましょう。 ■ポイント2 浴室では、まず浴槽のサイズを決めます。 間口が同じでも奥行きに種類があります。 現場施工でもユニットバスでも、標準的な広さは、 0. 75坪、1坪、1.25...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
ウインドウ・トリートメントの5つの機能
カーテンやブラインドなど窓周りの装飾のことを 「ウインドウ・トリートメント」と言います。 ウインドウ・トリートメントの5つの機能 ■自然光の量の調整 ■遮光 ■視線の調整 ■温度調整 ■防音 (1)自然光の量の調整は、日差しを調節し 室内の取り入れる光の量を調整します。 日差しが強いときはカットすることもできる。 (2)遮光は、映...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
教会のステンドグラス その3
ステンドグラスを制作する時、何点か注意するポイントは有りますが、今回一番気を使ったのは鉛のライン(黒く見える線)の自然な表情です。 交差している鉛線はどちらかが通っていて、どちらかが必ず切れてつないであります。 直交する場合はまだ良い(これはこれで大変ですが...)のですが、鋭角に交わるラインを美しく見せるためにはかなり気を使います。 また、今回は縦に5枚でしたが、窓と窓をまたいで施工...(続きを読む)
- 宇留賀 正輝
- (インテリアデザイナー)
教会のステンドグラス その1
1年にわたるプロジェクト。 「日本聖公会 立川聖パトリック教会」 http のステンドグラスが先月無事施工終了しました。 昨年の春、パトリック教会の「ステンドグラス設置委員」代表のM氏からいただいた電話がこの仕事の始まりでした。 その日はお互いタイミングも良かったのでさっそくお会いすることになりました。 そして、ステンドグラスを希望されたきっかけが、お亡くなりになっ...(続きを読む)
- 宇留賀 正輝
- (インテリアデザイナー)
部屋づくりのポイント「動線」と「視線」
良い部屋づくりとはどういう部屋なのか。 一言で説明するのは難しいことですが、重要な要素と して「動線」と「視線」があります。 動線のポイントは 「人がスムーズに動けるようなスペースを設けること」 「最短距離で目的の場所へ移動できること」 が挙げられます。 人が歩くスペースとして、一般的にはおよそ60cmは 必要です。これ以上狭いと窮屈に感じてしまい、家具...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
オープンハウスの紹介6
「空を感じる家」の2階リビングの天井を見上げた写真です。 西側にある、ハイサイドライト窓から、天井に光が差し込む。この光のラインが時間ごとに、いろいろな表情を見せてくれます。 「空を感じる家」は現在、竣工に向け、着々と工事が進行中です。オープンハウス開催までに、「空を感じる家」を出来る限り紹介したいと思っています。興味を持っていただいた方は、是非、オープンハウスにお越し下さい。...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
オープンハウスの紹介5
「空を感じる家」の1階にある寝室です。 人が絶対入ってこれない、細長いスリット窓を縦と横に使い、防犯を意識し、風の流れ、光の入れ方、意匠を最大限に生かした、窓配置を行いました。 天井をみて過ごす、寝室の照明計画は、もっとも気を使いました。 直接目に入る様な、ダウンライト等は一切天井に付けず、間接照明だけで演出しています。 「空を感じる家」は防犯性を非常に高くし、かつ、意...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
オープンハウスの紹介4
「空を感じる家」の2階リビングにある窓です。 ダイニングテーブルの椅子に座って見る景色が、写真の様に見えます。空を感じ、見たい景色のみ切り取る為に、窓の位置、高さ、大きさを計算し、設定しました。 青い空と木々の緑が、まるで絵のように見えます。 東側の窓なので、天気のいい日の朝食が、今から楽しみです。 「空を感じる家」は現在、竣工に向け、着々と工事が進行中です。オー...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
オープンハウスの紹介3
「空を感じる家」の2階リビングです。 階段を登り、リビングの扉を開けると、この家の主役である、幅3Mを超えるキッチンが真正面に迎えてくれます。 勾配天井で天井高さを確保し、開放感ある空間としました。 キッチン上部にある、三角形の窓が、空を感じる為の窓のひとつです。西側である為、夕日を楽しむ窓です。 「空を感じる家」は現在、竣工に向け、着々と工事が進行中です。オープンハウ...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
オープンハウスの紹介2
「空を感じる家」にはプライベートパティオがあります。写真の開口してあるところに、これから、可動式のアルミルーバーを取り付け、光の調整や、完全に周囲からの視線を遮ることが出来ます。 このパティオには、浴室に繋がりを持たせあり、浴室の窓を全開にして、周囲の視線を気にせず、星空を眺めながら、入浴したり、青空の下のちょっとした、露天風呂気分が味わえます。 ちょっとしたバーベキューパーティーや...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
今住んでいる部屋を分析してみる
今住んでいる部屋を分析してみることは、部屋づくりを考える上でとても大切です。 それぞれの部屋の広さ、間取り、天井の高さ、窓の大きさ、コンセントの位置、壁の色や材料、 キッチンやトイレなどの水回り等が、どのようになっているのか。 もし図面があれば、現在所有している電化製品や家具などを配置してみるのも良いでしょう。 また寸法なども記入し、気づいた点などあれば図面の余白のところにでも記入...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
オープンハウスの紹介1
写真は、2Fに設けた、リビングダイニングキッチンのイメージパースです。 勾配天井とし、一番高い所で4Mの高さがあります。開放感が溢れ、東西南北のすべてに窓を設け、光の変わり行く一日を感じてもらえる様に設計しています。 3Mを超える大きなアイランドキッチンは、料理好きな奥様の御要望。この家の主役となっています。キッチン横に大容量のパントリーと、パントリー上に、ロフトを設けています。キッチンと...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
クールでモダンなキッチンリフォーム
高輪のタワーマンションの''ハイグレードリフォーム''、 竣工写真の第2弾はキッチンです。 リフォームした箇所は? キッチンは仕上げ材を一新し、 同時にカウンターの高さを85センチから 90センチに変更しています。 リフォーム前は、袖壁との関係で 扉を開けにくかった冷蔵庫の位置を変更し、 ダイニングからの入口付近に1畳半ほどの広さを ウォー...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
PIANOMAN HOUSE 竣工しました。
ピアノミュージシャンの為の住宅兼スタジオです。 20坪の敷地に建つ狭小住宅ですが、地下にスタジオを 内包し、リビングでも仲間と音楽を楽しめるスペースを 確保しました。 外観は、窓のカタチに想いを入れてみました。 これからシリーズでお伝えしていこうと思っています。 是非ご覧下さい。(続きを読む)
- 仲吉 厚志
- (建築家)
今までに手掛けた家2
京都の物件です。間口3m、奥行15mの京都特有の「鰻の寝床」と言われる敷地です。隣と建物が密着しているのも京都特有。外壁は内側からの建て込み工法で行いました。京都の工務店での施工の為、こういった内側からの建て込み工法は当たり前のようになっており、お手の物でした。プランで一番頭を悩ませたのが、両サイドの隣地側から一切、採光及び換気用の窓が取れず、道路側と裏側しか窓がありません。吹き抜けやトップライト...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
築150年、民家のリフォーム
新年明けましておめでとうございます。 今回のプロジェクトは、昨年9月から年末にかけての築150年の民家のリフォームです。場所は東京から新幹線を乗り継いでの片道約6時間という山間の里です。 浴室はずっと釜風呂で、薪で炊いてました。遠赤外線効果抜群ですが高齢化にともない、水周りを含め、LDKをリフォームするという要望でした。天井を剥がしたら、昔土間と炊事場だった面影が歴史をしょって...(続きを読む)
- 清原 公明
- (建築家)
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