「消費」を含むコラム・事例
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個人預金したら手数料がかかる
ドイツの銀行が5月から大口顧客に対する預金を-0.4%として、事実上の手数料を徴収する方針を示し、波紋が広がっています。 マイナス金利はこれまで一般の消費者にはあんまり関係ないことでありましたが、我々も銀行委お金を預けるだけで手数料を取られてします時代になってきたようです。 この日本でもマイナス金利適用が続けば、日本の人たちも預金してるだけで手数料が取られるかもしれませんね。 (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
ローソンが銀行業参入!?
コンビニは大手3社がひしめき合っていますが、ついにローソンは銀行業にも参入するようです。すでにセブンイレブンがセブン銀行を立ち上げているので、その後追いでしょうか。2018年中の参入を目指し、銀行業免許の取得を金融庁に申請します。 どうやら三菱東京UFJ銀行が絡んでおり5%出資するらしいです。 銀行業への参入で、新たに個人向けの預金やクレジットカード事業などを展開したり、口座を開設した利用者に...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
トレーナーのキャリアプランと3つの力②
こんばんわ 今日は昨日の続きを書いていきたいと思います その前に 来週9月22日(祝)に 札幌で開催させて頂くセミナーは まだ若干空きがございますので 急遽ご予定が空いた方や申し込み忘れていた方は ぜひお待ちしております!! - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 「最新の理論を交えた機能改善&スタイル改...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
外食の低価格が進む インフレはまだまだか?!
消費者の節約志向の高まりに対応する形で、外食業界の低価格シフトが広がっています。 日本マクドナルドが12日から400円の平日ランチメニューを投入すると発表しました。。 他の外食チェーンでも、客単価上昇が見込みにくくなる中、お得感のあるメニューをそろえ、客数増につなげる動きが強まっています。 将来への不安から若年層の消費意欲が低下しているほか、年末からの株安により、付加価値化路線を支えてきたシニ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
銀行の保険販売の手数料開示
日本銀行のマイナス金利政策で、銀行は貸し出しを増やして利ざやを稼ぐビジネスが難しくなっているので保険屋投資信託を販売するしかなくなっています。 個人の資産運用の手段として銀行窓口などで販売される貯蓄性の高い保険について、保険会社から受け取る販売手数料はこれまで非開示でしたが、10月から開示するようです。 販売手数料は一般的に非公表で、金融庁が不透明で割高だとして開示を促していた。 金融庁によ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
送料も商品の中の重要な要素だ!
前回、楽天の業績不振について述べた。 その要因の代表的なものとして、楽天のお客様である出展者を査定するというものを挙げた。 では楽天市場でものを購入する消費者の側に立っているか?というと、それもあやしい。 その代表的な事例が、出展者それぞれが設定する送料だ。 出展者の所在地と顧客の指定する送り先によって、別途、送料が変わるのだ。 一方のアマゾンは送料無料も多い。 当然のことだが、購...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
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