「広さ」を含むコラム・事例
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その3、購入申込書を書きました。
昨日、マンション購入の契約が無事に終わりました。 元付けさんに(売りの委任を受けている会社)金額の交渉をしていただき、 昨日の契約も売主さんも含め、気持ちよく対応をしていただきました。有難う御座います。 ココで契約について、 1.はじめに宅建主任者から重要事項の説明を受けます。時間は大体、1時間くらいかかります。今回は、私は自分で内容を確認しました。(...(続きを読む)
- 長岡 利和
- (不動産コンサルタント)
ワンルームマンションの価格が下がらない訳
…EMPメルマガ2008年11月1日号より… 「一棟ものに比べて、ワンルームの価格は下がってないね」 とお客様によく言われます。 データがあるわけではありませんが、感覚値として、 都心の投資用ワンルームマンションは 全体的に値崩れを起こしていないと 私も思います。 ただ、立地や設備、...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
世代ごとの家づくり 『子供編』 4
コラム10-2 世代ごとの家づくり 『子供編』 3のつづき 子供にふさわしい部屋 密室化された子ども部屋が、さまざまな少年犯罪において深く事件に関与しているとう議論の中で、「子ども部屋廃止論」や「弊害論」、そして「理想の子ども部屋」が繰り返されます。 長期の引き籠りや、親子の会話不足など、親が子どもと子ども部屋の空間をコントロールできなくなっているという現実が、こう...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
その2、購入申込書を書きました。
マンションは金曜日に契約の予定になりました。私事ですが、無事に契約を終える事を願っています。 今回私の母が住む所を探すキッカケは、75歳で高齢になって住む所がままならないからです。 具体的に言うと、賃貸で探して気に入った物件があって申し込みを入れても、みんな、大家さんに断られてしまいます。母がその都度ガッカリ肩を落とすのを見るのが忍びなく。 今住んでいる所も、3年前に...(続きを読む)
- 長岡 利和
- (不動産コンサルタント)
Imperial wharf モデルルーム
ロンドンの高級アパーティメント「Imperial Wharf」のモデルルームを見学してきました。 アパーティメントとは日本でのマンションを指します。 テムズ川沿いにある広大な敷地に建設されている低層、中層、高層など多数のアパーティメントなかの1棟がImperial Wharf。(写真左の建物) このImperial Wharfは5階建て。 ペントハウスは4F、5...(続きを読む)
- 安部 かつみ
- (インテリアコーディネーター)
近所のお子さんと遊んでいますか?
最近の我が家の夕方6時前は、すごいことになっています。 秋になって夕暮れが早くなり、まだ遊び足りない近所の子供たちがわんさか集まってくるのです。 決して十分とは言えない広さのリビングに、多いときには8人くらいのこどもでいっぱい。 我が家の3歳の息子は小さい方で、大きい子供は小学校2年生の女の子もいます。 そして、レゴブロックやあんパンマントランポリン、車のDVD、すぐ見...(続きを読む)
- (インテリアコーディネーター)
浴室の造作が始まりました。
浴室の造作工事が始まりました。 ユニットバス等ではなく、在来工法による浴室造りです。 壁にラスカットというモルタル下地用のボードを張り込みます。 (写真のダークグレー色の壁に張ってあるもの) このラスカットの上にモルタルを塗り、防水処理を行い、仕上げであるタイルを貼ります。 「wa+」の浴室は非常に広い!!! 8帖程の広さを確保しています。 浴...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
世代ごとの家づくり 『子供編』 1
「家は何のために作るのか」という質問に、「子どものため」と答える人が多いなか、実際、社宅や賃貸住宅に住んでいる家族が、新しい家を持つ大きな動機の一つに、子ども部屋を与えるため、というケースが目立ちます。 住まいの部屋割りは、お年寄り、親、そして子どもと序列が明確でしたが、子ども優先社会になってこの構図は逆転し、住まいの中で最もよい場所に子ども部屋を作り、できるかぎり広さと快適さを求...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
融資に関する注意点(3)
・・・2008年3月 EMPメルマガより・・・ >>> 昨日のつづきです・・・ 最近、インターネット経由で 融資の申し込みする方も増えているようです。 先日もネットで申し込み、 かなりの日数が経って 「物件の広さ自体が融資基準に合いません」 という断りの返答を受けたお客様がいらっしゃいました。 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
リフォームで新たに生まれる空間
今月から工事が始まった 広尾の高級マンションリフォームです。 リフォームで新たに生まれる空間 170平米のとても広いマンションですが、 なぜか広さを実感できないマンションの''ナゾ''は、 マンションの中央にありました。 図面を見ていただくと、よく判るのですが、 キッチンや玄関といったパブリックの空間と、 寝室やトイレ、洗面といったプライベートな空間を...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
使われ方の異なる欧米と日本のリビング
前回のコラム『広いリビングは本当に必要なのか』つづき 昭和三〇年代から四〇年代にかけて、日本では、テレビでアメリカのホームドラマが盛んに放映されていました。 それを見た人々は、アメリカの生活スタイルに大きな憧れを抱き、そして、国が供給する団地などでその生活スタイルを真似した気持ちになっていくなかで、リビングは必ずあるもの、なくてはいけないものと思い込んでしまったのでしょう。 ...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
契約式・・掛かるコストと掛けられるコストは違う
兵庫県三田市天神に新築されるH様邸の契約式をさせて頂きました。 昨年(平成19年)の12月に敷地環境調査の報告をして、プランイングに入りました。そして8ヶ月間の月日を経ての契約式でした。見積書の提出をしたものの予算が25%オーバーしてしまいました。 『このままでは家が建たない!』 そのような状況で、『眠れない夜も会ったんです!』お施主様の言葉...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
フランスの田舎の家々
フランスは日本よりずっと豊かである。 それは田舎に来るとよく分かる。 フランスは日本の国土の1.5倍の広さがあり、その殆どが平地である。そして人口は日本の半分。地価が安いのは当然だ。住宅の建設コストも日本と比べたら遥かに安い。 海外に出る事でしか自らの豊かさを実感できない日本人からすると、羨ましい限りだ。 このセーヌ・ポートという小さな町は、パリから1時間くらいのところにあり...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
広尾の高級マンションリフォーム 解体工事の始まり
今年の3月にお電話で相談があって、 計画が始まった広尾の高級マンションリフォーム、 H邸の工事が始まりました。 マンションリフォームの経緯 170平米のとても広いマンションですが、 なぜか初めて訪問したときから、 その広さを実感できないマンションでした。 小さなお嬢さん3人と 一緒に住んでいらっしゃるお施主様も、 それがどうにも不思議だと感じていら...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
日本の医療を守るには
「日本の医療制度は、世界最高水準」こう思っている人は多いと思います。男女ともに平均余命は世界一ですから、そう思うのも当然のことでしょう。地方の中小病院にもCTやMRI等の最新の高度な医療機器があり、いつでも誰でも低廉な費用で医療を受けられる。こんな素晴らしい事はない。やっぱり日本の医療水準は世界一じゃないかと思えてしまいそうです。 このように日本の医療水準は一見、世界一のようですがもう少し...(続きを読む)
- 河合 悟
- (歯科医師)
9月14日(日)不動産・家づくり必勝法セミナー
日時:9月14日(日)10:30〜12:00 講師:徳本 友一郎 定員:30名 参加費:無料 主催:ネクスト・アイズ株式会社 会場:サンウェーブ新宿ショールーム3F 東京都渋谷区代々木2-10-12(南新宿ビル) ファイナンシャルプランナーが教える30代・40代 初めてでも失敗しない土地選び3つの原則 初めての土地購入。夢は広がるば...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
契約式・・大阪府枚方市
■今日(平成20年8月23日・大安)は、大阪府枚方市のS様邸の契約式でした。 S様とは平成11年1月の現場見学会が最初の出会いです。その後現場見学会に幾度も足を運んで頂きました。この度の計画が始まったのが、昨年の12月・・・約9ヶ月の歳月を掛けての契約式でした。 ■ご主人も奥様も今日までほぼ毎週霧島住宅まで打ち合わせに出向いて頂きました。本当に頭の下がる思いです。 『今...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
リビングそれぞれ その1
住まいを計画するときに、いちばん住む人の個性がでるのがリビングです。リビングは家族みんなが集まる場所です。そこに居るだけで気持ちよく、快適に過ごせるということを第1に考えて計画することが大切です。 府中市のTさんのリビングです。広さは6畳、でも6畳の中庭に面していますので、狭さは感じません。中庭のヤマボウシを眺めながらのんびり時間を過ごせます。Tさんはこの住まいができてからは、あまり旅行に行か...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
ロフトへつながる連続家具の書斎 #1
こんにちは。 サカイデザインネットワークの酒井です。 家のなかに仕事もでき趣味も活かした「自分スタイル」の書斎をつくる。 今回はこのAll Aboutプロファイルがきっかけとなりご依頼いただいたデザイン事例のご紹介です。 Iさんのお宅は新築後3年のまだ新しい住宅で、今回「書斎スペース」として考えた部屋は、ロフト付きの6畳程の洋室でした。 4畳半の広さがあるロフトへは簡易ハシゴで...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
狭く感じるのが不思議・・・
明日の根切りを前に、基礎部掘削の範囲の白線引きが終了し、図面通りなのかの確認をしてきました。 地面に原寸で描かれている為、原寸の平面図が、確認することが出来ます。 いつも思うのですが、この状態は、すごく狭く感じるのです。 壁や天井が出来てくると、想像していた広さに納得するのですが、この状態では、すごく狭く感じる。錯覚なのか?不思議なものです。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
物件チェック **現地で見落としがちなところは**
キーワードはお隣との上下? さて現地につきました。 あなたならまず何をチェックしますか? まず注意しなければいけない点としては「お隣さんの土地(隣地)」との状況です。 自分が住んだらお隣さんになることを頭においてちゃんとチェックしましょう。 隣地とのトラブルはよくあるケースです。 不動産はいくら物件が良くても、お隣さんと仲良くできな...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
***物件を案内される時の心構え***その1
百聞は一見にしかず 資料を数件とりよせたら、いよいよ物件見学に出かけましょう。 せっかく物件を見に行くのであれば未完成の物件ばかりではなく、 家の中が内覧できる物件を見に行きましょうね。 見に行く物件が更地や建築途中の物件ばかりでは完成の想像が つきません。 まず、手元の資料で 新築の場合は・・・完成年月日を見て完成しているかどうか 中古...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
親世帯と子世帯の理想的な同居 〜2世帯住宅編〜
一つ屋根の下で暮らすという二世帯住宅は、より自立した家族同士でなければ難しく、その意味で二世帯住宅の選択は、言い換えれば「個の自立」をどう考えるかを考えることでもあるのです。 設計に入る前にじっくり検討することが必要だと思います。この十分なシミュレーションがなされず、未消化のまま設計が行われた場合、次のような三つの不満を招くことになります。 一つめとして、二世帯住宅...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
着々と工事は進んで・・・
3週間ほどの短い工期のため、一日に打ち合わせる項目が半端じゃなく多いのもリフォームの特徴です。 特に大工さんが作業を始める最初の数日は戦争さながら。 数時間質問の嵐! そして、新しく建てる壁の位置やキッチンが置かれる位置など、一つ一つの墨出しをしていきます。 ここでも、 「あー結局このくらいの広さしかないのかー。それならキッチンもあと数センチ縮めなければならいっすね。」 な...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
インテリアから考える大切さ #5
前回このコラムシリーズで「家具やTVなどのレイアウトは設計の早い段階で考える」ことが快適な暮らし、住まいづくりを考える上で大切であることをお伝えしました。 それでは、マンションや分譲住宅など出来上がった住空間ではこのテーマをどのように考えれば良いのか? 私は基本的には「住まい」を考える上で同じ視点で考えることが大切だと思います。 「新しい住まい」をマンションや分譲住宅で検討するケースは、...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
マンションリフォーム
マンションリフォームが完成しました。 回遊性のあるプランです。 ぐるぐると回れることで、風と光と広さを効率よく得ることができました。 子どもだけでなく、大人も楽しめるプランになっています。(続きを読む)
- 村上 治彦
- (建築家)
ティンバーフレーム到着!
引き続き、ティンバーフレーム工法の家について、ダイジェストで書かせて頂きます。 現場には待ちに待ったティンバーフレームのフレーム材がカナダから到着しました。 あいにく朝から雨… しかしながら、現場の交通事情から、道路使用許可も取ってあるし、トラックも交通整理員も全てスタンバイ済みだったため、泣く泣く決行した時の写真です。 40フィートの特大コンテ...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
飲食店訪問記パート11
先日、銀座にあるちょっとした小料理屋さんに行きました。 私がもともと知っていたのではなく、ある社長様の紹介で行った のですが。普通ならそこで美味しいお料理と会話を楽しむので しょうが、職業病的な発想が出てしまい、店員さんにいつもの 質問攻めになってしまいました。 私:「この店、あまり広くないけど、レイアウトがうまいから、 席数が、この広さの割には取れ...(続きを読む)
- 藍原 節文
- (経営コンサルタント)
北島康介選手の決意に思う
昨日のニュースですが、 平泳ぎの世界記録保持者、 北島康介選手が、 スピード社製の水着を使用することに決めた。 そうだよねえ、 勝ちたいもんね。 義理とか言ってらんないよね。 日本のメーカーの開発が 間に合わなかったのは、 ちょっと残念だけど、 ここで違約金払えだの、契約取り消すだの、 文句を言わなかったことは、 日本の商習慣...(続きを読む)
- 冨永 のむ子
- (パーソナルコーチ)
ローンによる不動産投資4 〜メルマガより〜
【EMPメルマガバックナンバー 2004/5/9号】 「金利も人によって違うの?」って驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、 金融機関の金利表の数字はあくまで貸出の基準金利です。 実際には一般の方への貸付金利はそれにのっとって行われますが、 中には融資の条件として 「金利は+○%であれば融資可能」ということもあります。 また、別の担保...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
たてもの園特別展第一部 「木造建築の魅力」
小金井の江戸東京たてもの園では、開園15周年記念として「日本の建物」の第一部「木造建築の魅力」が開催されています。 この展示の中で、おもしろそうな何点かを紹介します。 神社仏閣を中心として、日本の名建築の写真がキャプチャー付きで多数展示していますが、写真より模型、あるいは実物展示がおもしろいです。 展示室を入るとすぐに、代表的な材木:松、ケヤキ、ヒノキ、スギ材の丸太か...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
「ドレッサー×飾り棚」で間仕切る空間
こんにちは。 サカイデザインネットワークの酒井です。 空間(部屋)を間仕切る方法は「壁」だけではありません。 家具・ガラス・ブラインド・カーテン・・・など、間仕切る方法や素材により魅力的で新たな空間のスタイルが実現できるのです。 写真はマスターベッドルーム(主寝室)と隣接する洋室の「壁」を取り払い、「ドレッサー×飾り棚」の用途の特注家具で間仕切っています。 一部開放空間を残し...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
ダークな色とあわせると素敵な色
ドアやフローリングなど 木部の色をダークにした場合、 または今流行の黒〜ダークグレー〜ダークブラウンなどの カーテンを選んだ場合、 お部屋の広さやプランなどによっては イメージしていたよりも案外暗い印象になりすぎてしまうということがあります。 そんな時、さし色にトレンドカラーをもってくると お部屋がぐっとセンスアップします。 たとえば、今年のトレンドカラ...(続きを読む)
- 氏家 香澄
- (インテリアデザイナー)
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