ワンルームマンションの価格が下がらない訳 - 不動産投資・物件管理全般 - 専門家プロファイル

中村 嘉宏
株式会社イー・エム・ピー 代表取締役
東京都
宅地建物取引主任者

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対象:不動産投資・物件管理

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引主任者)
中村 嘉宏
(宅地建物取引主任者)

閲覧数順 2016年12月04日更新

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ワンルームマンションの価格が下がらない訳

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これからの不動産市況
                 …EMPメルマガ2008年11月1日号より…



「一棟ものに比べて、ワンルームの価格は下がってないね」


とお客様によく言われます。


データがあるわけではありませんが、感覚値として、
都心の投資用ワンルームマンションは
全体的に値崩れを起こしていないと
私も思います。


ただ、立地や設備、広さなどの面で競争力の低い物件は
やはり値を下げています。


それでも一棟物件や新築マンションに比べれば
価格は安定しているのではないでしょうか。



安定している理由は2つ考えられます。


ひとつめは、
あせって売らなければならない売主が少ないことが挙げられます。


一棟物件は不動産業者さんが売主の物件も多く、
金融機関の返済圧力により処分を急ぐため
販売価格を下げるケースが多いのですが、
ワンルームはそもそも不動産業者さんが売主の物件は非常に少なく、
ほとんどの売主が一般の個人の方です。


一般の個人の売主で、必要に迫られて物件を手放す方は
それほど多くはありません。


弊社が預かっている物件の売主様も、
「賃料収入はあるし、この価格で売れないのなら無理して売らない」
という方がほとんどです。



ふたつめは、
新たな投資マネーが流入し始めているためです。


株式や外貨預金などと比べた不動産投資の安定性に注目して、
新たに投資を考え始めた投資資金の流入が始まっています。


そういう資金は「安定性」が主眼ですから、
どちらかと言えば都心の築浅物件に集まります。


また、依然「超低金利」状態が続いており、
預金などに比べれば
不動産の利回りは非常に高いといえます。


株価の下落や円高によって、
不動産の「安定性」「収益性」が見直された結果
と言えると思います。






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