世代ごとの家づくり 『子供編』 1 - 住宅設計・構造設計 - 専門家プロファイル

横山 彰人
株式会社横山彰人建築設計事務所 
建築家
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世代ごとの家づくり 『子供編』 1

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『建築家となら望みどおりの家が建つ』 建築家が明かす家づくりの極意 10-1
「家は何のために作るのか」という質問に、「子どものため」と答える人が多いなか、実際、社宅や賃貸住宅に住んでいる家族が、新しい家を持つ大きな動機の一つに、子ども部屋を与えるため、というケースが目立ちます。


住まいの部屋割りは、お年寄り、親、そして子どもと序列が明確でしたが、子ども優先社会になってこの構図は逆転し、住まいの中で最もよい場所に子ども部屋を作り、できるかぎり広さと快適さを求め、それが子どもへの愛情のバロメーターのような風潮さえ生まれました。

子ども部屋優先の発想が、住まいにどんな影響を与えるのか、子どもの成長にとって、よい方向へ繋がっていくのか、こうした重要な要素はまったく検討されないまま、横並びの子ども優先社会が続いているような気がします。


子ども部屋の与え方については、よくアメリカの子ども部屋が引き合いに出されますが、生活習慣や子ども部屋の考え方が、日本とは大きく異なります。


アメリカ社会は、子どもが生まれてほどなく、親から離れたベッドルームに寝かせる習慣を持ちますが、その一方で、親は部屋の整理、消灯の時間、親がドアをノックしたら必ず開けるといった、部屋の管理やルールを徹底的に躾けるといいます。

「家づくりは人間づくり」といわれるように、住まいは子どもにとてつもなく大きな影響力を持っているのです。


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