「壁」を含むコラム・事例
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現代民家「川越の家」オープンハウスのお知らせ
現代民家「川越の家」オープンハウスを11月21日(土)に開催します。 現代民家「川越の家」は47坪の敷地に建つ木造2階の住まいです。リビングの天井は構造の梁を表しにして民家の雰囲気になっています。また続き間として1段上がった6畳の和室を計画して、障子の開け閉めで、広くも狭くも快適に暮らせる住まいを目指しています。内装には珪藻土や八溝(やみぞ)杉など自然の素材を使いながら、収納家具やキッチ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
白金台のマンションリフォームC邸の発端
本日は再来週から工事が始まることになった、 白金台のマンションリフォームC邸の''現場調査''に伺ってきました。 一通のご相談メールから ちょうど一月前に無料相談のコーナーから頂いたメールが、 このリフォーム計画の発端でした。 「カーペット敷きのマンション全体を''防音仕様のフローリング''に変更し、 壁一面の作り付け書棚や''テレビ棚''の設置も検討しており...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
究極の透湿面材ケナボードS
「大きな木の下の家」は私の提唱する「大地に還る家」である。 「大地に還る家」は湿気を通す素材で構成することで、 これまでの高気密・高断熱住宅がビニールの雨合羽とすれば、 ダウンジャケットの様な着心地の家である。 それを可能にしてくれる素材のひとつが「ケナボードS」である。 これは、ケナフという一年草の繊維を固めて作ったものだが、 4.5mmの厚みでCN釘@100...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
書斎のリフォーム ビフォー&アフター
白金台のマンションS邸のリフォームの様子を 工事前と後で比較しやすい写真に纏めたシリーズの第三弾です。 書斎のビフォー&アフター もしかしたら、今回のリノベーションで 一番変わったのが、この書斎かも知れません。 左側のプランを見てもらえれば判りますが、 かつては長い廊下と、それに沿った''細長い個室''がありました。 単調な長い廊下と細長く、使い勝手...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
ヴェルナー・パントン展
ヴェルナー・パントン展のオープニングに行ってきました。 ヴェルナー・パントンといえば、カラフルなプラスチック一体成型の”パントンチェア” が有名ですね。この展覧会は家具だけでなく、照明、テキスタイル、模型、 ドローイング、映像など、彼の多岐にわたる仕事ぶりに余すところなく触れることが できました。 かの有名な“ファンタジー・ランドスケープ”のスペースは、一歩踏み込むと 海中世界にいるようにも宇宙船...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
キッチン・玄関のリフォーム ビフォー&アフター
白金台のマンションS邸のリフォームの様子を 工事前と後で比較しやすい写真に纏めたシリーズの第二弾です。 キッチンのビフォー&アフター キッチンのリフォームで大きく変わった事は 以下のポイントです。 ・お施主様の背丈に合わせた二段カウンターに変えたこと ・扉を開けた時に、リビングダイニングと違和感がないように素材を変えたこと ・窓周りの変な位置にあった吊戸棚...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/パネル工法の課題
04-2:パネル工法の課題 さて、外断熱(外張り)工法は先に述べたようにプラスチック系の硬質断熱材を用いると、そのまま木造軸組の外に張ってゆけるので、内断熱ほどパネル化の必然性は薄く、そのため開発されている工法もそう多くはありません。 パネル以外には外断熱の内側に発泡ウレタンを現場で吹き付けるアイシネンが最近一部で流行っている様ですが、FAS工法「ファースの家」(福地建装)...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
マンションリフォームのデザイン
私たちの設計事務所ででお手伝いしてきた、 マンションリフォームの実例が増えたので、''デザインの傾向''を二つに纏めてみました。 シンプルモダンデザイン 常に変わらず一番人気があるのが、 このシンプルモダンなデザインのようです。 シンプルモダンとは、マンションのインテリア要素から、 余分な飾りや''無駄なデザイン''を排除して、 使われた材料の素材感を活か...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
リビングダイニング ビフォー&アフター
白金台のマンションS邸のリノベーションの様子を 工事前と後で比較しやすい写真にまとめて見ました。 リビングのビフォー&アフター リビングルームのリノベーションで大きく変わった点は 以下の通りです。 ・東側の窓を幾つか塞いぎ、''壁''を増やしたこと ・床をフローリング仕上げにしたこと ・折り上げ天井を塞ぎ、フラットな天井にしたこと ・窓枠を交換し、アル...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
どうする? 我が家のリフォーム
今月の すまいCafe横濱 セミナー ''どうする? 我が家のリフォーム'' が行われました。 リフォームというテーマから6名の建築家が語るのは、それぞれの切り口で面白い! 壁にアートを描こう! と提案した若手女性建築家の 松井さん。 実際に白パースを持ってきて、壁に絵を描いてみましょう!と。。。 私は、模型を使って 着せ替え模型を実演 目の前で変わる 床...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
ペントハウス階の配筋検査
ペントハウス階の配筋検査-防火地域の狭小住宅(RC造)- 先日、hmさん邸が竣工しました。 都会の中に立つ鉄筋コンクリート造の狭小住宅です。 工事現場&私達建築事務所の監理についてに紹介しております。 今日は、ペントハウス階の配筋検査の配筋検査の紹介です。 3階壁と柱・R階床のコンクリート工事が終了した後、...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
台風の爪あと内装工事だけでなく外装工事の応急処置編
今日は台風一過の青空いっぱいのよい天気でしたね。 かなり大きな台風でいろいろと被害があったようですね。 うちのお店のA型看板もひっくりかえって破損していました。 昨日は朝から被害に関するTELがあり、その電話の中に お世話になっている先輩から 「おい。工場の壁に穴があいてるらしく見てくれ!できる?」 もちろんはい喜んでです。 現場に行ってみ...(続きを読む)
- 上野 勲
- (インテリアコーディネーター)
外壁リフォームをする際のポイント3
外壁塗装についてのポイントは外壁リフォームをする際のポイント1・ポイント2に於いて述べたとおりで、外壁塗装においても施工方法がきちんとしたものでないと手抜きリフォーム工事になり、無意味なものになってしまいます。 よく塗装業者で、これは良い塗装なので10年持ちますとか中には30年持ちますという風に言ってくる塗装業者がいるとしましたら充分に気をつけないといけません。 まずは、3...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
セルフビルドでコストダウン
柏の家では内部の壁に石灰クリームを使用しています。この施工はもちろんセルフビルドで行っています。セルフビルドで行うことで、価格的にはビニルクロスと同じくらいで施工することができます。 ますいいリビングカンパニー http://www.masuii.co.jp/index(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
3階壁と柱・R階床のコンクリート工事
3階壁と柱・R階床のコンクリート工事-防火地域の狭小住宅(RC造)- 先日、hmさん邸が竣工しました。 都会の中に立つ鉄筋コンクリート造の狭小住宅です。 工事現場&私達建築事務所の監理についてに紹介しております。 まずは、生コンクリート車よりコンクリートを採取し、検査します。 コンクリート工事前の受け入れ検査と呼ばれているものです...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
キッチンレイアウトを変更してリフォーム
横浜市保土ヶ谷区のキッチンリフォーム組み立て完成しました。 以前はL字型でしたが、すっきりI型に変更しました。 仕切られた壁のため、光量が少ないため薄暗かったキッチンですが、 躯体のコンクリートの無い部分を開口することにより、 明るいキッチンに変身です。(続きを読む)
- 漆原 智
- (建築家)
面接での人の見抜き方、いい人材の集め方
今、時代は買い手市場にあり、企業にとっては、そんなに苦労なく 人材を確保出そうな気もしますが、果たしてそうでしょうか。 分母としての応募数は増えていると思いますが、自社にとっての 有能な人材を確保できているかと云うと、必ずしも「成功事例」 ばかりでは、なさそうです。 応募数が多いだけに、選ぶ側に、迷いや目移りが繁雑に起こり、 結果として人選ミスにつながることも、...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
住宅断熱基礎講座/内断熱はパネル工法に進化する
04-1:内断熱はパネル工法に進化する 内断熱工法には他に(1)吹き込み工法、(2)''パネル工法'''、(3)'現場発泡''があります。 (1)吹き込み工法 吹き込み工法にはグラスウールを用いるものとセルロースファイバーを用いるものがあり、グラスウールの場合は水性の接着剤を混入しながら壁体内に吹き込んでゆくもので、配線廻りの複雑な施工箇所であっても隙間なく断熱材が...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
現代民家「江戸スタイルの家」見学会のお知らせ
現代民家「江戸Styleの家」見学会&ミニセミナーを10月31日(土)に開催します。 寝そべると畳のにおいがした。 見上げると骨太の梁にどっしりとした柱が見えた。 その部屋は広くはないけれど、障子や引き戸を開けると広くなった。 「モダン」と呼ばれる現代の家が忘れた日本人の記憶の家。 終の棲家にはどんな家がふさわしいか? -現代民家- 「江戸Styleの家」=古くて...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
LD−2 <間接照明>
光が丘のチークハウスの壁や天井は、水廻りを除いて、漆喰で仕上げられています。 クライアントが重厚で落ち着いたインテリアを好まれることから、真っ白なさらっとした漆喰ではなく、チークの無垢フローリングにあわせて少し色味をつけた、ざっくりとしたテクスチャーで仕上げました。 花などの置き物をつくることを趣味にされているクライアントさんで、「季節や気分に応じて、部屋の要所要所に置き物を飾...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
運河を眺める北向きリビングの家
「運河の家」と名付けたこの家は、敷地北側が運河に開けており、春には運河沿いに見事な桜を眺める事ができる。 従って、この家は敷地北側に大きな開口を持つリビングがある。 陽光はトップライトから取り入れる。 即ち、この家は、家づくりの定石を逸脱した家と言える。 熱損失の大きい窓を北に向け、夏の暑い日射を受けるトップライトを南に向けているのだから、、、 しかし、こうした問題はそれな...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
店舗&ギャラリー、引き渡しー続き
店舗&ギャラリー内部です。 写真は、内部のギャラリー部分です。 10月半ばの展示までの仮のしつらえをこれからするとのことですが、引き渡しに伺った日は、マンハッタナーズの猫の絵が飾られていました。 内雨戸や物入れのドア部分も展示できるように壁のように仕上げました。 耐震補強の壁も格子も、いかにも昔からあったようですよね。 木村建築研究室HP http://w...(続きを読む)
- 木村 真理子
- (建築家)
3階壁と柱・R階床の配筋検査
3階壁と柱・R階床の配筋検査-防火地域の狭小住宅(RC造)- 先日、hmさん邸が竣工しました。 都会の中に立つ鉄筋コンクリート造の狭小住宅です。 工事現場&私達建築事務所の監理についてに紹介しております。 今日は、3階壁と柱・R階床の配筋検査の配筋検査の紹介です。 2階壁と柱・3階床のコンクリート工事が終了した後...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
設計検査&竣工引渡し
今年6月からリフォーム工事を始めた 白金台のマンションリノベーション工事ですが、 いよいよ工事が完了し、お施主様はお引渡しとなりました。 設計検査 お引渡しの前、二回に渡り設計検査を行いました。 工事の最終日に合わせた初回の検査では、 機器の動作不良や、塗装壁のヒビ、 建具の不具合などをチェックいたしました。 二日間ほど掛けて指摘事項を直して貰っ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
2階壁と柱・3階床のコンクリート工事
-2階壁と柱・3階床のコンクリート工事- 先日、hmさん邸が竣工しました。 都会の中に立つ(鉄筋コンクリート造の狭小住宅です。 工事現場&私達建築事務所の監理についてに紹介しております。 まずは、生コンクリート車よりコンクリートを採取し、検査します。 コンクリート工事前の受け入れ検査と呼ばれているものです。 設計図で指示...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
2階壁と柱・3階床の配筋検査
-2階壁と柱・3階床の配筋検査- 先日、hmさん邸が竣工しました。 都会の中に建つ(防火地域)鉄筋コンクリート造の狭小住宅です。 工事現場&私達建築事務所の監理についてに紹介しております。 今日は、2階壁と柱・3階床の配筋検査の配筋検査の紹介です。 1階壁と柱・2階床のコンクリート工事が終了した後、 2...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
ユニットバスと浴室在来工法 どっちを選ぶ?
オーダーデザインユニットバス『東京バススタイル』の眞柄です。こんにちわ!! 前回は『ユニットバスとはそもそもどういうものか』を説明しました。 今回は、『ユニットバスと在来工法のどちらで施工した方が良いか』を考えてみます。 ここで、ユニットバスと在来工法とはなにかを簡単におさらいしておきましょう。 『ユニットバス』とは、浴室を1.床防水パン、2.壁パネル、3....(続きを読む)
- 眞柄 清司
- (建築家)
1階壁と柱・2階床のコンクリート工事
-1階壁と柱・2階床のコンクリート工事- 先日、hmさん邸が竣工しました。 都会の中に立つ鉄筋コンクリート造の狭小住宅です。 工事現場&私達建築事務所の監理についてに紹介しております。 まずは、生コンクリート車よりコンクリートを採取し、検査します。 コンクリート工事前の受け入れ検査と呼ばれているものです。 設計図で...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
川越の木の家 作りつけ家具の工事中
川越市で工事中のIさんの住まい、現在は内装工事中です。施工は地元川越市のエコ・ものファームさんです。床、壁、天井は大工さん工事が終了していまは作りつけの家具を大工さんが制作しています。ガラス工芸家の尾崎さんに依頼したステンドガラスも2カ所の階段に取り付けられ、きれいな光が射し込んでいます。竣工まであと2ヶ月、Iさん11/26の入居を楽しみにしていてください。完成現場見学会を予定していますので、詳し...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
1階壁と柱・2階床の配筋検査
1階壁と柱・2階床の配筋検査-防火地域の狭小住宅(RC造)- 先日、hmさん邸が竣工しました。 都会の中に立つ鉄筋コンクリート造の狭小住宅です。 工事現場&私達建築事務所の監理についてに紹介しております。 今日は、1階壁と柱・2階床の配筋検査の配筋検査の紹介です。役所の構造検査も受けました。 1階のスラブののコン...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
◇ ケロッグモーニングセッションにて
こんにちは。ご来訪ありがとうございます。 今朝(25日)は「変貌するMBA 社会起業のうねり」というテーマで ケロッグ経営大学院に留学され、今月kaienを創業される鈴木慶太さんの お話を伺ってきました。 http://www.kaien-lab.com/ 私はムハマド・ユヌスさんの存在を知った時から 社会起業について少し興味を持つようになりました。 今回は ・MBAで社会起業ブームが起き...(続きを読む)
- 鮎川 詢裕子
- (ビジネスコーチ)
キッチンの対面カウンターの上を魅せる
皆さんに良く問い合わせいただくことがあります。 キッチンの対面カウンターの上をうまく活かせる方法はありませんか、って。 良く見かけるのは、コンロの防火のために子壁ができているダイニングが多く、だいたい幅900mmから1200mmくらいのちょっと長いような短いようなスペースがカウンターの上から天井まで続いてしまうのです。この部分だけ壁の仕上げを変えてアクセントにされるお宅も多いのですが、せっ...(続きを読む)
- 今井 大輔
- (インテリアデザイナー)
もうすぐ中間検査です
先日上棟式を迎えた「DOMA HOUSE」。 構造壁、屋根など着々と工事が進んでおります。 写真は吹抜け土間空間となるところです。 大胆かつ繊細な空間を目指します。 noanoa yasuko ohtsuka http://www.noanoa.cc(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
LD−1 <リビング収納・仏壇置場>
玄関の引き戸を開けると、家の中心であるリビングダイニングに出ます。 光が丘のチークハウスのLD空間は、かつては6畳の和室・小さな居間・それらをつなぐ廊下と、間仕切壁で細々と区切られていました。 今回のリフォームでは、それらの間仕切壁をすべてとりはらい、広いワンルーム空間を基本とする間取りに変更。開放的で一体感のある住まいとなりました。 リビングダイニングの南面はバルコニーに...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
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