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ホームページ・Web制作 に関する コラム 一覧
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自分のことは自分では分からない
「原島さんはフットワークがイイね!」。 Webの世界に飛び込んだ頃、お客様から頂いたお言葉です。 その会社には結構な頻度で通っていて、相応のお仕事も頂いてました。 いま思うと、高い評価を得ていたのでしょう。 しかし当時は、あまり評価されていないと受け取りました。 自分では、企画力がある、設計が良い、顧客を理解している、 といったヘッドワーク面で、お客様に評価して欲しい...(続きを読む)
- 原島 洋
- (Webプロデューサー)
これからWEBデザインの勉強をはじめる方へ(2)
セレンディピティとWebサイトの関係
「セレンディピティ」という言葉をご存知ですか。簡単に言えば、偶然の幸運をつかむ能力だそうです。 中小企業診断士の知人が参加した『企業診断ニュース』という雑誌の特集対談で知りました。 新規のお客様を獲得したり取引先を開拓するには、まさにこのセレンディピティが大切。偶然をつかむには、出会いの場に参加して名刺交換をしたり、知人に「こういう人を探している」と情報を発信したり、そういった努力が...(続きを読む)
- 原島 洋
- (Webプロデューサー)
これからWEBデザインの勉強をはじめる方へ(1)
SEO 検索エンジン最適化
クライアント体験4−ひとつずつ聞かれても困る
自分がウェブサイトを発注する立場になるというクライアント体験のことを書いていて、別のクライアント体験を思い出しました。数年前の家の建て替えです。 あるハウスメーカーに発注し、間取りを決め、構造の設計が終わって、いよいよ内装を決める段階になりました。カタログだけでなく現物も見ながら選べるということで、メーカーの事務所を訪れました。そこには、サンプルの部屋などの他に、内装用品の資材置き場があ...(続きを読む)
- 原島 洋
- (Webプロデューサー)
クライアント体験3−ツライが捨てる原稿もある
クライアント体験の3回目のコラムです。 普段はウェブサイト構築の仕事を受注する側である自分が、自社サイトのリニューアルを通してクライアント側の立場を体験するという貴重な出来事。この体験から感じたことを書いています。 1回目は普段の仕事に平行して原稿を書く大変さを、2回目は目的の共有でスタッフがネタを出してくれることを、書きました。今回は、原稿の編集、ブラッシュアップについてです。 ...(続きを読む)
- 原島 洋
- (Webプロデューサー)
クライアント体験2−スタッフとの目的の共有
クライアント体験の続きです。 前回のコラム執筆から2週間。いよいよ自社サイトのリニューアルは、最終段階に入っています。 前回は、日々の仕事にプラスしてサイト構築に関わることの難しさについて、書きました。工程表がある。段取りし、催促してくれるスタッフがいる。これらに助けられ、日々の仕事に流されずに、原稿を書きあげることができました。 今日、お話したいのは、目的の共有です...(続きを読む)
- 原島 洋
- (Webプロデューサー)
クライアント体験−自社サイトリニューアルを通して
ただいま、自社サイトをリニューアル中で、クライアントの立場を経験しています。リニューアルの仕事の流れを簡単に説明すると、社長の私が原稿を書いて、スタッフがデザインして形にし、それを私が校正する、です。私が発注者(クライアント)で、スタッフを受注した業者に当てはめることができます。 いつも仕事としてサイトを設計・構築していますし、少しでもクライアントの立場に近付こうと努力しているつもりです...(続きを読む)
- 原島 洋
- (Webプロデューサー)
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