「築25年」を含むコラム・事例
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瑕疵(かし)保証付ホームインスペクション リリース!
10月1日より中古住宅診断における新サービスを開始しました。 中古住宅売買時の買主様向けの商品になります。 「瑕疵保証付ホームインスペクション」とは、中古物件の売買時に「雨漏り」「木部の腐食」「給排水の故障」「蟻害」等の検査を 実施し、一定の基準を満たしていた場合に、適合した箇所について最長1年間、最大260万円(「雨漏り」「木部の腐食」「給排水の故障」:200万円、「蟻...(続きを読む)
- 菊池 猛
- (不動産コンサルタント)
ドアを開けると・・・・
神奈川県愛川町で進行中の「自分でデザインする賃貸住宅」。 築25年のアパートのリノベーション。 外観は現況のままなので、外からはリノベーションしたことが一切わからない。 玄関ドアを開けると、真っ白な別世界が広がっています。 このギャップが楽しい!!! 他の部屋はそのままなので、この部屋だけが特別!!! このオンリーワンな感じもまた格別です!!! ご興味のある方は「シティハイムやました」で検索...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
木と漆喰リフォーム 檜ひのきのフローリングと漆喰
床がぐわぐわするところがあって、壁紙も汚れやはがれが気になる。 築25年というのはそのような時期ではないでしょうか そんな時、リフォームを思い立ちます。 でも、ちょっと待ってください。そのままの間取りや空間で リフォームすることをご希望でしょうか。 25年前と家族の状況が変わっていませんか? お住まいもご家族の「いま」にあわせて変えてい...(続きを読む)
- 秋葉 忠夫
- (工務店)
木と漆喰リフォーム 吹抜をつくる
築25年・木と漆喰リフォーム 吹抜をつくる 千葉県佐倉市 お子様が成長すると、二階に空き部屋があるご家庭も 多いのではないでしょうか。 ダイニングの上にある二階の床を大胆に抜いて、吹き抜けと しました。 二階からの明かりは直接ダイニングにそそぐようになり、 雰囲気は一変して解放感いっぱいの空間になりました。 このようなリ...(続きを読む)
- 秋葉 忠夫
- (工務店)
住宅取得時資金贈与相続時精算課税必要書類(中古の場合 その2)
平成24年の確定申告をそろそろ準備する時期となりました。 所得税の確定申告は平成25年2月18日から平成25年3月15日までになります。 還付申告については、2月18日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成25年2月1日から平成25年3月15日までになります。 確定申告は期限内に提出をしないと適用を受けられない特例もございます。 期限内に提出できるよう...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
住宅取得時資金贈与相続時精算課税必要書類(中古の場合 その1)
平成24年の確定申告をそろそろ準備する時期となりました。 所得税の確定申告は平成25年2月18日から平成25年3月15日までになります。 還付申告については、2月18日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成25年2月1日から平成25年3月15日までになります。 確定申告は期限内に提出をしないと適用を受けられない特例もございます。 期限内に提出できるよう...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
耐震基準適合証明書を取得することのメリットとは?
「住宅ローン減税」 や、 「住宅取得等資金の非課税制度」 という不動産購入時の税金の優遇制度があります。 これらの制度を受けるためには、 「優遇を受けるにふさわしい優良住宅でなければならない」 ということで、 マンションであれば築25年、木造の戸建てなら20年以内といったように、 物件の広さや経年数に適用のための制限がありました。 つまり今までは築20年(マンションならば2...(続きを読む)
- 楯岡 悟朗
- (不動産コンサルタント)
設計が必要?リフォームを頼む8つのポイント
「リフォームに設計なんて必要あるの?」と思っている人は多いのではないでしょうか。 リフォームをする理由は色々あります。 「ライフスタイルが変わったから」「2世帯で暮らすことにした」「今の家に不満がある」「新築すると条件が悪くなる」など そこで、リフォームを設計事務所に頼む8つのポイントを 1.こだわりを大切にした、家に変えてほしい こだわりを中心にリフォームしたい人は多いです。 ...(続きを読む)
- 三竹 忍
- (建築家)
中古住宅購入時の住宅ローン減税
こんばんは、不動産コンサルタントの山本光浩です。 今日は日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協)からの 記事を転載したいと思います。 【住宅ローン減税を受けるための条件】 (1)築20年以内(耐火建築物は築25年以内)の住宅 (2)耐震基準適合証明書を取得している住宅 (上記(1)の条件を満たしていない場合) ※(2)の条件を満たすためには「引渡しの時点で物件が売主名...(続きを読む)
- 山本 光浩
- (宅地建物取引士)
面倒くさい不動産探しの話
みなさんに、私マイク近藤のだらしない話をさせていただきます。 みなさんは、旅行は好きですか? 私は、NOです。 いや、本当は好きです。 厳密に言うと、旅行自体は好きです。 が、旅行のプランを練ったり、宿泊の支度をするのがあまり好きではないのです。 でも、旅行に行ったら行ったで、すごく満足して帰ってきます。 それこそ、チラシやパンフレットで見た、想像通りにとどまる...(続きを読む)
- 近藤 崇
- (不動産業)
中古マンションの選び方 その1
最近、中古マンションを購入して、スケルトンリフォームをするという人が増えてきました。 ここでは、スケルトンリフォームを前提とした中古マンションの選び方を5回にわたり、 ご紹介していきたいと思います。 まず、ネットで物件を検索する際の絞込みの条件の一つとして、 「築年数」があります。 中古マンションを購入する際の築年数の目安は、 ○築15年以上 ○1981年以降 ○で...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
贈与税非課税500万円活用方法 住宅取得資金贈与の場合
500万円まで贈与税の非課税財産となりました。 平成23年の非課税枠は1000万円です。平成23年の1000万円非課税枠の活用方法はこちらをご確認下さい。 平成21年6月19日の国会により、追加経済対策の税制改正法案が成立しました。 贈与税の特例である住宅取得等資金贈与の非課税500万円について平成21年1月1日以降の贈与について遡って適用されることとなりました。 法律も出来上...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
贈与税非課税1500万円(住宅取得資金贈与)の条件その2
贈与税の住宅取得資金贈与が、平成22年の税制改正により非課税枠が500万円から1500万円に拡大されました。 贈与税の基礎控除(1年間にこの金額までの贈与であれば贈与税が課税されない限度)が別途110万円ありますので、最大で1610万円まで非課税で贈与することが可能です。 また、相続時精算課税制度の適用を受ければ1500万円の非課税枠にプラスで2500万円の控除がありますので4000万円まで一...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
中古マンション 価値の目減り率と賢い購入タイミング
マンションが建築されてから、時間の経過とともにどのように価値が目減りしていくのか、ということを知ることは、新築マンションを購入する方だけでなく、中古マンションを購入する方にとっても、極めて重要な情報ですが、 それぞれのマンション価格は、立地や建物の質、その時々の市況によって上下する面もあり、明確な基準というものはありません。 しかし、一定期間の中で取引された中古マンションの「築年数...(続きを読む)
- 田中 歩
- (宅地建物取引士)
所沢の家のリフォーム
所沢の家のリフォームでは築25年ほどの住宅を全面的に改修しました。25年ほど建つ住宅というのはその多くが耐震強度不足のことが多いのですが、この住宅も耐震診断をした結果多少の補強工事を必要としました。でも考えてみてください。多少の補強工事だけで、そしてこだわりのリフォーム工事をしただけで、こんなにも大きな住宅が手に入るのです。ちなみにこの住宅は60坪近くある比較的大きなもの。それに対して今回の改修工...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
既存(中古)住宅のお得な購入法!
新築と比較して割安感のある既存(中古)住宅ですが、一戸建てに限って意外と成約率が低いのです・・・ 当社のお客様にご協力いただき『買わなかった理由』を確認しました! 基本的に日本人は何でも新しいものが好きです。車・家具・家電製品など、マイホームを購入する時はお金がないと言っていたはずなのに、引越し後に訪問すると何故か新品(車)になっていることが多いですね! これと同じで、どうせ買...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
中古住宅購入時の不動産取得税は高い!
中古住宅を購入した時に必要な諸費用の中で忘れがちなのが不動産取得税。 不動産取得税は不動産を取得した時に課税される地方税であるが、住宅に関しては特例があります。 この特例ですが、新築と中古では控除金額が大きく異なります。 新築ではほぼ全額控除されゼロになることが多いのと比べて、中古の場合は古くなればなるほど控除額が少なくなります。 新築の場合、自己居住用だけではなくアパートや...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
既存(中古)住宅が流通しない理由
一戸建てを探している人は、新築でも中古でもいいはずなのに不動産業者から紹介されるのは新築ばかり・・・ このような経験をした方は少なくないと思います。 せっかく購入するなら新築の方がいいですよ! 営業マンはこう言いますが、実は、既存(中古)住宅を売りたくないという理由もあります。 詳細は、土地を探しているのに・・・ よりご確認ください。 売主様側...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
〜 リフォーム編 〜
お客さまからのご質問で一番多いのは耐震性ですが、次に多いのがリフォームの費用についてです。 ほとんどのお客様から、リフォームするといくらかかりますか? リフォームした場合、何年住めますか? と、聞かれます。 私の基本的な考え方は、リフォームは300万円位までと思っています。 何年住めるかというより、何年住みたいからいくらかけるという考え方が良いと思います。 ただし、...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
CASE 1 新橋の住宅の場合
既存の建物は築25年の建物で一部鉄骨造+木造の3階建て住宅でした。 1階を店舗にして2,3階を住宅で使用しており、1階から3階までをリフォームして 住宅に改造したいという要望でした。 色々とお話をうかがって、現状を調査した結果は下記の通りです。 ・外壁の改修が行われておらず、何らかの改修が必要(防水性のある塗装等) ・建物の気密性が悪く外気温の影響を受けやすい(サッシ交替...(続きを読む)
- 仲吉 厚志
- (建築家)
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