「統制」の専門家コラム 一覧(3ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年04月25日更新

「統制」を含むコラム・事例

189件が該当しました

189件中 101~150件目

目的あるいは課題に対するその手段・解決策を考える際の視点

こんばんは。医業経営コンサルタント 原聡彦(はらとしひこ)です。 本日は、目的あるいは課題に対するその手段・解決策を考える際の視点をまとめてみました。 1.マネジメントサイクルの各ステップで考えてみる マネジメントサイクル=計画-実施-統制-調整、各段階ごとに分解して考えてみる。 例:営業管理体制を整備する ・計画段階の整備としてはどのようなことが考えられるのか ・実施段階の整備としてはどの...(続きを読む

原 聡彦
原 聡彦
(経営コンサルタント)

お正月の花形と言えば・・・なんと言っても出初式!

こんにちは。パウダーイエローの稲垣史朗です。 お正月の風物詩には出初式がなんと行っても欠かせませんね 公式には「消防出初式」と言います。消防団が新年最初に行う演習の儀式です。 本来は1月2日の仕事始めと一連のものでありますが、東京では1月6日に行われ全国的にほぼ統一された様ですが、ここ茅ケ崎では1月8日に執り行われました。 日本の消防組織は、江戸幕府が大名火消、旗本消化(定...(続きを読む

稲垣 史朗
稲垣 史朗
(リフォームコーディネーター)
2011/01/09 15:38

パリ便り2 クロワッサン編

さて前回に引き続き、秋のパリ、おいしいクロワッサンのお話しをお届けします。 噛んだ瞬間に香るバター香、はらはらさくさく加減、内相の層の入り方、そして形の美しさ(といっても、美しいからおいしいというわけでもありません)などなど、お店によってみんな違います。AOC(原産地統制名称)のついたバターを使っていることを明記しているお店もあり、産地によって最初のバター香は違ってきます。お菓子屋さん系とパン屋...(続きを読む

塚本 有紀
塚本 有紀
(料理講師)
2010/11/15 09:00

税務大学校公開講座

こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。   お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるコラムです。     国税庁では、毎年「税を考える週間」に合わせて、大学教授、税務大学校教授等を講師に、暮らしに身近な税金に関する無料公開講座を開催しています。  今年は、平成22年11月1...(続きを読む

森 久美子
森 久美子
(ファイナンシャルプランナー)
2010/09/09 07:46

IFRSって何だろう

昨今、上場企業の経理関係者の関心事は、IFRSなのではないでしょうか。   いままで、内部統制対応に右往左往してきて、今度はIFRSかと嘆きの声が聞こえてきそうです。   2000年ごろから会計ビックバーンといわれ、さまざまな会計制度が、国際会計基準(IAS)や、米国会計基準をベースに導入されてきましたが、IFRSは、今まで以上の対応を求められそうです。   IFRSは、Interna...(続きを読む

松原 寛樹
松原 寛樹
(経営コンサルタント)

Twitterの運営体制

中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。 今日はTwitterについてのお話です。 日経ネットマーケティングに「企業のTwitter活用実態調査」が掲載されています。 http://ec.nikkeibp.co.jp/item/backno/MG0031.html 運営体制 ・投稿を担当する人数では「1人」が51.9%と最も多い ・Twitterへの投稿内容のチェックについては、「チ...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)

味152 6月1日 ひらく風味

チームワーク(ちーむわーく) 統制の取れた集団の共同作業 〜ひらく風味解説〜 良く社内で聞くフレーズである。 物事を集団で進めていく際には重要な要素にもなる。 しかし、チームワークが取れている状況はあまり見ない。 開始時は結構取れるようであるが、時間と共に自我が出てくる。 この自我こそ、最大の強敵である。 感謝(続きを読む

越智 昌彦
越智 昌彦
(研修講師)

新会計ルールを知り国際基準に対応する【IFRS】

世界110カ国以上で採用されている国際会計基準、IFRS(International Financial Reporting Standards)に関する話題が盛り上がっています。主要ビジネス雑誌で特集が組まれたり臨時増刊号が発行されているほか、関連書籍がいくつもの書店の店頭に並べられています。 では、なぜIFRSに関する話題が高まっているのでしょうか? <IFRS適用は世界的ト...(続きを読む

澤田経営研究所 澤田和明
澤田経営研究所 澤田和明
(経営コンサルタント)
2009/12/23 23:39

「和」の功罪

 日本は「和」を重んじる文化といわれます。行き過ぎた成果主義を見直す中で、やっぱり組織の「和」が大切だというような言い方もされてきました。  私がずいぶん前に聞いた講演で、「和」には、積極的「和」と消極的「和」があるというお話をうかがったことがあります。  積極的「和」とは、文字通りチームワーク、協調性、他者へのリスペクトといった、一般的な「和」を捉える時に言われるところですが、負の...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2009/12/14 00:00

風143 情報と納得感!

ある組織での出来事です。 歴史は長く、日本にとって重要な位置付けにある組織です。 ここでもやはり情報統制において、 組織と情報において重要な岐路に立っているといっても過言ではない状況になっています。 情報を何処まで開示すればいいのかが今回の争点でもあります。 一部のメンバーと言うより組織の幹部は一切の開示を拒否しています。 ...(続きを読む

越智 昌彦
越智 昌彦
(研修講師)
2009/11/18 08:10

風142 開示するのは何処まで?

では、何処まで情報を開示するのがいいのでしょか? 組織内には「開示していい情報」と 「開示してはいけない情報」に大きく分類されます。 では、開示できない情報とはどんな情報になるのでしょうか? 当然、会社にとって不利益になる情報等がその中には存在します。 今世間を騒がしている事は、会社にとって不利益になる情報です。 しかし...(続きを読む

越智 昌彦
越智 昌彦
(研修講師)
2009/11/12 08:15

内部統制の文書化をめぐる大きな誤解(5)

「IT統制の不備は重要な欠陥につながる」? 前回は、財務報告リスクに関する誤解として ・なんでもかんでもリスクとすべきではない ・財務報告の観点から「全体感」による重要なリスクを識別することで コントロールの設計もポイントを押さえて進めることができる という内容をお伝えしました。 本シリーズの最終回は、IT統制の文書化に関する誤解についてお伝えします。(以...(続きを読む

原 幹
原 幹
(公認会計士)
2009/08/24 12:35

エンタープライズ・リスク・マネジメント2009

中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。 今日はイベントについてのお話です。 日経BP社主催でリスク・マネジメントの総合展が開催されます。 http://expo.nikkeibp.co.jp/erm/2009/ ERM(Enterprise Risk Management)に加え、BCP(事業継続計画)、内部統制などのテーマに沿った講演やパネル討論を実施しま...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2009/08/11 08:41

21世紀の潮流

             ・・・EMPメルマガ 2009年7月17日号より・・・ 日曜日夜に放映されている 『官僚たちの夏』を毎回楽しみに見ています。 脚本といい、キャストといい、セットといい、 久しぶりに「ドラマのTBS」の肩書きに 恥じない仕上がりのドラマだと思います。 (第2話の視聴率は9%台と、  第1話目の14%台から大幅にダウン...(続きを読む

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引士)
2009/07/23 16:00

「情報」の作成・流通・利用を効率化する【XBRL】

現在、国際会計基準が急ピッチで整備されていますが、財務諸表を中心とする財務情報の作成・流通・利用をXMLで可能にするのは、全世界でもXBRLをおいて他にはなく、世界中の関心が確実に高まっています。日本でのXBRLは、2008年4月、金融庁の「EDINET」で、有価証券報告書のうち、財務諸表の本表部分のXBRLでの提出、さらに2008年7月、東京証券取引所の「TDnet」で、決算短信の決算情報の要約...(続きを読む

澤田経営研究所 澤田和明
澤田経営研究所 澤田和明
(経営コンサルタント)
2009/07/19 14:35

内部統制の文書化をめぐる大きな誤解(4)

前回は、内部統制導入にめぐる誤解(および方向性)として 「業務記述書に現状業務をそのまま記述するより、業務フローをまず表現してそこから改善機会を検討するのが効果的」 という内容をお伝えした。 今回は「業務において識別すべきリスク」にまつわる誤解についてお伝えしたい。 「なんでもかんでもリスク」の誤解 内部統制報告制度は 「財務報告リスクを合理的に低減させるため...(続きを読む

原 幹
原 幹
(公認会計士)
2009/07/02 14:27

内部統制の文書化をめぐる大きな誤解(3)

「まず業務記述書から書き始める」の誤解 前回は、内部統制導入にめぐる誤解として ・3点セットの文書化が強制されている(そんなことはない) ・とにかく文書化からはじめればよい(そんなことはない) について書かせていただいた。 今回は「まず文書化すべき文書はどれなのか」に関した誤解、またはそれをきっかけとした内部統制構築の方向性についてお伝えしたい。 内部統...(続きを読む

原 幹
原 幹
(公認会計士)
2009/06/16 13:22

第3回儲かるためのIT活用個別相談会のお知らせ

中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。 今日は個別相談会についてのお話です。 「第3回儲かるためのIT活用個別相談会」を開催いたします。 【儲かるためのIT活用個別相談会】 【対象】 1. 自社に利益をもたらすIT活用を実現したい中小企業経営者の皆様、後継者の皆様 2. ITコストを削減したい中小企業経営者の皆様、後継者の皆様 3. 売上を...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2009/06/15 06:59

内部統制の文書化をめぐる大きな誤解(2)

制度導入当初の大きな誤解に、いわゆる3点セット(業務フロー・業務記述書・リスクコントロールマトリクス(RCM)にまつわるものがあった。特に多かったのが 「内部統制制度では3点セットの文書化が強制されているので、とにかく今の業務を文書することからスタートしよう」 という誤解だ。 まず「文書化が強制されている」について半分は当たっているが、必ずしも正確な理解ではない。「内部統制基準」...(続きを読む

原 幹
原 幹
(公認会計士)
2009/06/01 12:10

味152 チームワーク(ちーむわーく)

チームワーク(ちーむわーく) 統制の取れた集団の共同作業 〜ひらく風味解説〜 良く社内で聞くフレーズである。 物事を集団で進めていく際には重要な要素にもなる。 しかし、チームワークが取れている状況はあまり見ない。 開始時は結構取れるようであるが、 時間と共に自我が出てくる。 この自我こそ、最大の強敵である。 ...(続きを読む

越智 昌彦
越智 昌彦
(研修講師)
2009/06/01 11:55

情報セキュリティ対策を経営課題として捉える時代

中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。 今日は情報セキュリティ対策についてのお話です。 IDC Japanは、国内企業の情報セキュリティ対策実態調査の結果を発表しました。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Research/20090511/329750/ ポイント ・ビジネスパートナーを選定する際に、情報セキュリテ...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2009/05/18 06:35

第2回儲かるためのIT活用個別相談会のお知らせ

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日は個別相談会についてのお話です。 「第2回儲かるためのIT活用個別相談会」を開催いたします。 中小企業の問題解決に向けて、今後も個別相談会を継続的に開催していきたいと思います。 【儲かるためのIT活用個別相談会】 【対象】 1. 自社に利益をもたらすIT活用を実現したい中小企業経営者の皆様、後継者の皆様 ...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2009/05/11 10:15

Systems Management Forum 2009のご紹介

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日はフォーラムについてのお話です。 日経BPセミナー事業センター主催でIT運用管理に関するセミナーが開催されます。 http://ac.nikkeibp.co.jp/nc/smf2009/ テーマは「戦略的な運用管理で景気後退期に勝ち残る」。 経営の視点から戦略的IT活用を進めている企業の多くは、IT運用管理の重要...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2009/04/08 11:19

同じ努力なら

努力するって、やっぱり大変と思うことも多いですが、 同じ努力でも、ぜーんぜん苦じゃないことって ありますよね。 あなたには、これやるのは苦じゃない、むしろ これならけっこう楽しみながらやれる、というものは ありませんか? それに意識を向けてみると、もしかして 自分がやるべきことというか、そんなヒントが あるかもしれません。 やりたいことがわから...(続きを読む

小倉 美紀
小倉 美紀
(パーソナルコーチ)
2009/03/11 15:44

「守りのIT投資」から「攻めのIT投資」への分岐点

中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。 今日はIT投資についてのお話です。 日経情報ストラテジーが実施した「IT投資とIT経営推進責任者に関する実態調査 2008」の調査結果が掲載されています。 IT投資に関する主なポイント ・過去2〜3年は、セキュリティー強化や個人情報保護、内部統制などの「守りのIT投資」に力を入れる企業が目立った。 ・過去2〜3年の...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2009/02/20 09:45

内部統制の文書化をめぐる大きな誤解(1)

内部統制といえば文書化、と脊髄反射で言う人が多い時期があった。 内部統制対応の本番年度を迎えるにあたり、いろいろなところで尋ねられる。 「内部統制でほんとに文書化って必要だったんでしょうかねえ」 私の答えは今のところこうだ。 「実務上は文書を作ることは避けられない。でもそれを目的にしてはダメ」 確かに内部統制監査を行ううえでは文書化は実質的に避けて通れないし、内部統...(続きを読む

原 幹
原 幹
(公認会計士)
2009/02/18 12:00

内部統制の文書化をめぐる大きな誤解(1)

内部統制といえば文書化、と脊髄反射で言う人が多い時期があった。 内部統制対応の本番年度を迎えるにあたり、いろいろなところで尋ねられる。 「内部統制でほんとに文書化って必要だったんでしょうかねえ」 私の答えは今のところこうだ。 「実務上は文書を作ることは避けられない。でもそれを目的にしてはダメ」 確かに内部統制監査を行ううえでは文書化は実質的に避けて通れないし、内部統...(続きを読む

原 幹
原 幹
(公認会計士)
2009/02/18 12:00

中小企業専用のJ-SOX相談窓口が開設

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日は日本版SOX法についてのお話です。 金融庁は、日本版SOX法(J-SOX)への対応を進めている中小企業に向け、「中小企業向け内部統制報告制度相談・照会窓口」を設置したと発表しました。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090212/324672/ 窓口は、中小企業の経営...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2009/02/14 14:36

内部統制ブームって結局なんだったの-はじめに

金融商品取引法にもとづく内部統制報告制度(いわゆるJ-SOX法)がまもなくこの3月期に大半の上場企業で適用初年度を迎える。 それにしても、この本番を迎えるまでにどの会社さんでも多くの苦労と混乱に直面したようだ。本番直前になってようやくブームは沈静化し、粛々とやるべきことをやる風潮が定着しつつある。約1〜2年前からのJ-SOXブームはある種の狂想曲の感があった。内部統制コンサルティングや実...(続きを読む

原 幹
原 幹
(公認会計士)
2009/02/10 12:00

戸井十月「ゲバラ最後の時」

今日は、自分の理想に向けて不屈の闘志を燃やし続けた男の物語を 紹介したい。 戸井十月「ゲバラ最後の時」(集英社2009年1月)です。 NHKハイビジョンのドキュメンタリー「チェ・ゲバラ——遥かな旅」 (2007年2月放送)での取材、撮影時に行われたインタビューを基に 執筆された本書は、文章に慣れていない方には読みにくいかもしれない。 しかし、ゲバラに影響を受けた彼らの言葉から示唆されるものに...(続きを読む

平 仁
平 仁
(税理士)
2009/02/08 08:15

100年に一度の危機!指導者のリーダーシップは? #3

2月は大寒です、一年で一番寒い季節がやってきました、 インフルエンザが流行したり、花粉症がやってきたり、季節の変わり目はイロイロと大変ですね。 こんにちは、山藤(サンドウ)です。 指導者のリーダーシップとは?の第三弾です。 「状況を察する知力」がリーダーの条件 リーダー論では、危機管理を区別する必要があります。 危機管理については2種類あります、...(続きを読む

山藤 惠三
山藤 惠三
(クリエイティブディレクター)
2009/02/05 08:40

西松建設の裏金・外為法違反事件を考える

1月20日に国沢幹雄前社長が、 1月14日に国沢前社長の側近であった藤巻恵次 元海外担当副社長、高原和彦元海外事業部副事業部長 らが外為法違反容疑により逮捕された 西松建設外為法事件について考えてみたい。 西松建設といえば財務体質の強固さで知られた準大手のゼネコンである。 バブル崩壊の際にも、健全経営を旨とした経営体質から 大打撃を受けた他のゼネコンを尻目に...(続きを読む

平 仁
平 仁
(税理士)
2009/01/22 15:57

100年に一度の危機!指導者のリーダーシップは? #2

アメリカの新大統領は、バラク・オバマ大統領が就任しました。 200万人の人が、ワシントンに集結した映像は大変迫力がありました。 エスオープランニング、山藤(サンドウ)です。 100年に一度の金融危機!と言われていますが、正確には、 100年に一度の経済危機!と言ったほうが、これからの展開には適切な言葉 ではないでしょうか? 指導者のリーダーシップとは?の第...(続きを読む

山藤 惠三
山藤 惠三
(クリエイティブディレクター)
2009/01/22 07:55

Systems Management Forum 2008 Autumnのご紹介

中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。 今日はフォーラムについてのお話です。 日経BP社主催で情報システムの運用管理に関するフォーラムが開催されます。 http://ac.nikkeibp.co.jp/nc/smf2008autumn/ テーマは「After J-SOXで求められる戦略的な運用管理」。 運用管理というと、日々のオペレーション作業やサ...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2008/11/12 10:02

10月の人気コラムランキング発表!

こんにちは。ホロデックス 村本です。 先月は、ちょっとした実験をいたしました。 実は、このサービスを開始したのは9月なのですが、9月はほとんどコラム記載は1回をのみ。「Q&A」が来たら返答する・・・というスタイルをとっておりました。 その結果、このサービス(AllAboutプロファイル)をきっかけとして、本業のホームページをクリックしてアクセスいただいた方は、多少...(続きを読む

村本 睦戸
村本 睦戸
(ITコンサルタント)
2008/11/05 11:05

成長企業の職場一体感

あなたは、今「やる気」が常に再点火していますか?やる気がないから転職の道を選んでいませんか?マイクロソフト社では、二年も前から「経営力は社員力」を唱って企業にハリと統制を持たせています。10月1日だったと思いますが、私が最も尊敬する「松下幸之助」さんが創業なさった松下電器が「Panasonic」になりました。この企業の精神で一番共感が持てた言葉が・・・・               衆知...(続きを読む

竹間 克比佐
竹間 克比佐
(転職コンサルタント)
2008/10/05 19:30

eドキュメントJAPAN2008のご紹介

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日は展示会についてのお話です。 統合文書情報マネジメント(Enterprise Content Management)の最新の製品とソリューションをご紹介する「eドキュメントJAPAN2008」が開催されます。 http://expo.nikkeibp.co.jp/e-doc/ 内部統制やリスクマネジメントの強化が求め...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2008/09/27 14:18

2008年版中堅・中小企業のIT意識調査(2)

中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。 今日はIT投資についてのお話です。 ITproにおいて、2008年版中堅・中小企業のIT意識調査が報告されています。 ITアプリケーションに関する主なポイント (1)財務管理、人事・給与管理、販売・在庫管理といった基幹系業務システムは、年商規模や業種に関係なく、いずれも経営課題解決のためには重要度が高いと認識されている...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2008/09/17 07:00

2008年版中堅・中小企業のIT意識調査(1)

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日はIT投資についてのお話です。 ITproにおいて、2008年版中堅・中小企業のIT意識調査が報告されています。 IT投資に関する主なポイント (1)中堅Hクラス(年商300億〜500億円)は大企業と類似した傾向を示すことが多く、内部統制など必要なIT投資が一巡したこともあって投資意向はやや減速に向かっている (2)中...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2008/09/15 22:06

ソリューションプロバイダの企業経営

中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。 今日はソリューションプロバイダの企業経営についてのお話です。 ITproのサイト上に「2007年度ソリューションプロバイダ業績ランキング」が掲載されています。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080812/312698/ 主なポイント ・金融機関を中心...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2008/08/29 07:01

中国によるネット工作。これって新しい戦争じゃない?

直接侵攻しあった第二次世界大戦。 直接手は出さないが、威嚇しあったり他の国通しの戦いに支援したりした冷戦。 そして今回。 ネットにて検閲をして情報を統制したり、大量のコメントを送りつけてブログを潰したり、自作自演で掲示板を潰したり。 諸外国のネット上での意見を潰す。 これは冷戦に変わる新しい戦争のカタチなのでは? 建築と建築家と設計事務所と住宅と横浜...(続きを読む

敷浪 一哉
敷浪 一哉
(建築家)
2008/04/21 12:00

内部統制報告制度に関する11の誤解

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日は内部統制に関する解説書についてのお話です。 2008年より導入される内部統制報告制度の円滑な実施に向け、金融庁は「内部統制報告制度に関する11の誤解」と題した解説書を公表しました。 http://www.fsa.go.jp/news/19/syouken/20080311-1.html 同庁によると、上場企業に適用...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2008/03/14 10:38

内政不干渉と表現の自由について

つい先日、アイスランドの女性歌手ビョークが、中国公演のステージ上で 「チベット独立」を叫んだ事件が全世界に報じられ、併せて、法的措置も 辞さないという、中国当局の強いメッセージが紹介されました。 経済の開放・改革を進めながらも、以前、言論統制を敷いている中国の表 と裏の顔が、こういった事件を通して垣間見えます。 日本人には、理解しづらい感覚なのでしょうが、他民族を抱える大国では、 一党独裁方式...(続きを読む

葉玉 義則
葉玉 義則
(キャリアカウンセラー)
2008/03/11 10:00

グリーンITフォーラムのご紹介

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日はIT関連セミナーについてのお話です。 IT業界としてCO2削減の問題にどのように取り組むべきか。これをテーマに掲げた「グリーンITフォーラム」が開催されます。 http://ac.nikkeibp.co.jp/itpro/git03/ 情報セキュリティ、内部統制といったコンプライアンスの視点や環境問題の視点などは、...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2008/02/29 11:46

中堅・中小企業向けサーバー運用代行サービス

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日はサーバー運用代行サービスについてのお話です。 中堅・中小企業向けのサーバー運用代行サービスの記事をご紹介します。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080111/290928/ リコーが中堅・中小企業のサーバーをデータセンターで一括運用するサービスを発表したという...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2008/01/17 19:16

IT人材に求められる能力

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日はIT人材についてのお話です。 IT人材不足について最近また話題になっているようです。昔からある話なのですが、最近では内部統制や情報セキュリティがらみから話題になることが多いようです。 ホストコンピューターの時代から、オフコン、UNIX、さらにWindowsによるEUCなどITも変貌を遂げています。インターネットの時代になって...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2008/01/12 11:35

アキレス腱炎の症状と原因(スポーツ障害)Part3

前回、アキレス腱炎の機械論的捉え方(西洋医学)をご紹介しました。 今回、有機論的捉え方についてご紹介しましょう。 下腿三頭筋の筋力および柔軟性の低下が生じてアキレス腱の変性が起きます。この点は、機械論的捉え方と類似しています。 しかし、機械論的捉え方は、カラダを部分に細分化してみていきます。そこには全体の関係性や心と身体の関係性はみていません。 ですので、原因を過...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)
2008/01/09 18:58

運用管理の視点からの情報システム

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日は情報システムの運用管理についてのお話です。 情報システムの運用管理の重要性に対する認識が高まっています。情報セキュリティ事故や内部統制に対する関心の高まりなどが要因のようですが、戦略的に情報システムを活用するための重要ポイントとして、以前から運用管理の重要性は指摘されていました。 私も大手ITベンダー時代には、IT運用管理や...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2008/01/08 11:10

グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)と心理的側面

前回、グロインペイン症候群を有機論的見方で捉えていくことの重要性をご説明しました。 有機論的見方をすると、全体の関係性を統制している脳・神経系の機能的側面をみていくことの重要性が明らかになってきます。 その部分では、カイロプラクティックはとても優れた施術法だと私は考えています。 しかし、厳密に有機論的見方をするならば、カイロプラクティックも充分ではありません。 カイロプラクティ...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)

グロインペイン症候群とカイロプラクティック

前回からの続きです。 それでは、グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)を有機論的見方で捉えて考えてみましょう。 まず、鼠径部といっても、恥骨結合から股関節、仙腸関節、腰椎も隣接関節に含まれてきます。これらの関係性も捉えないと症状は見えてこないでしょう。 さらに掘り下げていきましょう。 サッカーで走ったりボールを蹴ったりするときには、軸足が重要になってきます。不安的な地面でボール...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)

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