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舘 智彦
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閲覧数順 2024年04月25日更新

「グロインペイン」を含むコラム・事例

10件が該当しました

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子供のグロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)・・患者さんの声

以前、グロインペインで来院頂いた方の感想をご紹介します。 子供のグロインペイン症候群(鼠径部痛症候群) 子供が急に鼠径部に痛みが出て、スポーツ整形外科でグロインペイン症候群と診断されましたが、治療法がなく安静にして10日経ちました。歩くだけでも痛くていつ治るのか? 子供も私も先が見えなくて、精神的にも追いつめられていました。 そんな時、ホームページを見て先生の施術ならよくなるかもと思...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)

グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)とは?・・当院はこう診てます。

グロインペイン症候群(groin pain Syndrome)ってご存知ですか?日本語では、鼠径部痛症候群とかスポーツヘルニアなどと言われている症候群で、鼠径部に痛みや違和感を訴える疾患です。 当院で、たまに相談を受ける症状ですので、今回、ご紹介します。 グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)は、スポーツ選手、特にサッカーに多く、他にも陸上競技やラグビーなど、走る競技や足を使う競技、タック...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)

サッカーのグロインペイン症候群・・・症例Part2

前回からの続き その後、 症状を確認し、まだ残っているところを サイト療法で、骨盤から股関節にかけて、重点的に行いました。 状態としては、 筋の過緊張が顕著に現れていたのは、 前面では腸腰筋、腹直筋、大腿内転筋、大腿直筋、 後面では中殿筋、梨状筋。 骨盤股関節周辺の筋肉群が前後、両面から過緊張を起こしているので、 股関節がうまく動かなくなるわけです。 ...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)

サッカーのグロインペイン症候群・・・症例Part1

グロインペイン症候群の患者さんのケースを一つご紹介しましょう。 16歳、高校二年生、サッカー部の男子。 4ヶ月前から右足のつけ根に痛みが生じ来院。 夏休みを利用して、 なんと、 和歌山から泊まりで集中治療です。 痛みの部位は、 右恥骨結合とその外側の鼠茎部で、 歩行で違和感を感じ、右足を上げる動作や回す動作で、痛みが生じていました。 左...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)

グロインペイン症候群 患者様の声

高二のサッカー部の男子です。 四月中旬から右足のつけ根のところが痛くて 足をあげたり回したりすると足に激痛が走っていました。 なので色々な治療をうけましたが改善されず 困っていたところ「グロインペイン症候群」という言葉を TVで見てインターネットで調べてみました。 そして山中先生のホームページを見つけました。 メールで問い合わせたところ 丁寧に対応していただき...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)
2009/10/21 18:04

グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)と心理的側面

前回、グロインペイン症候群を有機論的見方で捉えていくことの重要性をご説明しました。 有機論的見方をすると、全体の関係性を統制している脳・神経系の機能的側面をみていくことの重要性が明らかになってきます。 その部分では、カイロプラクティックはとても優れた施術法だと私は考えています。 しかし、厳密に有機論的見方をするならば、カイロプラクティックも充分ではありません。 カイロプラクティ...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)

グロインペイン症候群とカイロプラクティック

前回からの続きです。 それでは、グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)を有機論的見方で捉えて考えてみましょう。 まず、鼠径部といっても、恥骨結合から股関節、仙腸関節、腰椎も隣接関節に含まれてきます。これらの関係性も捉えないと症状は見えてこないでしょう。 さらに掘り下げていきましょう。 サッカーで走ったりボールを蹴ったりするときには、軸足が重要になってきます。不安的な地面でボール...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)

グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)の捉え方

前回、グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)の西洋医学的な見方をご紹介しました。 私は、スポーツニュースなどで、スポーツ選手がオフに手術を検討していると言う内容を聞くたびに、とても残念になります。 それは、一流スポーツ選手のケアにおいて、西洋医学の最先端医療が提供されているのかもしれませんが、その選択がベストとは限らないからです。 むしろ、最先端ではないと私は考えています。 あらゆ...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)

グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)って何 Part2

前回、グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)について、概要と症状をご紹介しました。 今回は、グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)のメカニズムをご説明しましょう。 まずは、西洋医学的見方(機械論的見方)でご説明します。 このグロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)は、細分化すると、大腿内転筋付着部炎、大腿直筋炎、腹直筋付着部炎、腸腰筋炎、鼠径ヘルニア(スポーツヘルニア)などになり、...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)

グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)って何?

グロインペイン症候群(groin pain Syndrome)ってご存知ですか? 日本語では、鼠径部痛症候群とかスポーツヘルニアなどと言われている症候群です。 このグロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)は、スポーツ選手、特にサッカーに多い症状で、他にも陸上競技やラグビーなど、走る競技や足を使う競技、タックルする競技などに生じやすい疾患です。 要するに股関節への肉体的ストレスが一つ...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)

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