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閲覧数順 2016年12月10日更新

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2008年版中堅・中小企業のIT意識調査(1)

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IT化
中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。
今日はIT投資についてのお話です。

ITproにおいて、2008年版中堅・中小企業のIT意識調査が報告されています。

IT投資に関する主なポイント
(1)中堅Hクラス(年商300億〜500億円)は大企業と類似した傾向を示すことが多く、内部統制など必要なIT投資が一巡したこともあって投資意向はやや減速に向かっている
(2)中堅Mクラス(年商100億〜300億円)や中堅Lクラス(年商50億〜100億円)はIT投資に意欲的である
(3)当面のIT投資はサーバー統合による運用コスト削減などの引き締め策が主体となっている
(4)年度IT予算計画を立てている企業の比率は中堅クラスで4〜5割、中小クラスでは3割にとどまっている
(5)中長期の計画となると、中堅クラスで3〜4割、中小クラスでは2割を大きく下回っている
(6)中堅・中小企業ではIT投資予算をきちんと立てて、それに従ってITを活用していくプロセスがまだ確立していない

私が注目したのは、(4)(5)(6)です。

長期的な企業成長の視点に立って、戦略的なIT活用を進めていくためには、経営戦略とリンクした中長期IT計画や年度IT計画が必要だと感じているからです。

明確なプランがあれば、経営状況に応じた適切なプラン変更が行えるでしょうし、ITベンダーとの話し合いも、より戦略的な視点での話し合いが可能になります。

投資金額が大きくなりがちなIT投資だからこそ、中途半端な取り組みには大きなリスクが潜んでいます。

無駄なIT投資を防止する意味でも、是非中長期IT計画を策定してみましょう。

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新規事業成功の鍵は、リスクヘッジを考えた事業戦略策定にあり

日本アイ・ビー・エム在籍時の15年間に多数のITプロジェクトに参画しました。その経験から、「新規事業が失敗する場合の多くは、構想段階に問題がある」と考え、リスクヘッジを根底においた事業戦略の策定、プランニングを行っております。

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