「100年」を含むコラム・事例
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100年に一度の危機!指導者のリーダーシップは? #1
100年に一度の金融危機が、世界と日本を直撃しています。 もう少し早く広まれば、昨年の流行語大賞を受賞していたはずだ!と、 勝手に思っておりますが、そんな流暢なことを言える時代ではなくなりつつあります。 こんにちは、山藤(サンドウ)です。 100年に一度の危機! 2009年を乗り切ってゆくにはどうすれば良いのでしょうか? それには、一致団結して状況に対...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
第10回 100年に一度のチャンスを手にしよう!
※このコラムは無料メルマガ「心をお財布を幸せにする!お金育ての極意」からの転載です。 こんばんは、ファイナンシャルプランナーの山中伸枝です。 今回もお読みいただきまして、ありがとうございます! 新年初めての発行です。今年もよろしくお願いいたします。 第9回では、「お金の整理整頓」ということで、 お金を3つに分けて考えましょうというお話をしまし...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
2009年〜IT業界の覇者は? #3
昨年の象徴する漢字は「変」、 流行語は、「ぐ〜!」から「アラフォー!」(40歳前後の世代)まで、 昨日までの価値観や考え方も、一日で大きく変化してゆく時代です。 ある点ではほめられたり、また、未だ至らなかったり。相反する評価を多面的に考える 「毀誉褒貶(きよほうへん)」の四字熟語を今年のキーワードにして、 活動してゆきます。 こんにちは、山藤(サンドウ)です。 ...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
新年明けましておめでとうございます。
2008年は、激動の一年でした。夏までは、原油、資源の価格の高騰によるガソリンを始とする生活物資の値上げラッシュで物価高が心配と大騒ぎ。年の後半は、9月のリーマンブラザーズの破綻に端を発する世界同時不況で減産、リストラの大合唱。原油価格もあっと言う間に三分の一以下、ガソリン価格も半分になり、物価高騰どころか再びデフレに突入と言われるような状態です。昨年過去最高の利益を上げたトヨタさえも赤字決算を...(続きを読む)
- 河合 悟
- (歯科医師)
2,009年 謹賀新年
新年明けましておめでとうございます。 エムシーエス(株)三井でございます。 さて、昨年後半から経済環境が激変、世界的な大不況となり、今年は厳しい年と言われております。 しかし、苦しい時こそ人間の底力が試され、生きる力を身につける絶好の機会です。 今回の不況は、確かに100年に一度の大不況とか言われておりますが、必要以上におびえて恐れていても前に進みません。 私...(続きを読む)
- 三井 博康
- (Webプロデューサー)
カイロプラクティックをご存じですか?
What is Chiropractic? カイロプラクティックは、米国では100年以上の歴史があるヘルスケアです。現在、カナダ、スイス、イギリス、オーストラリア、オランダなど、30ヶ国以上で正規の医療として法制化され、世界中の人々の健康に貢献しています。 日本ではまだ法制化されていないため、正規に医療行為として行うことはできませんが、最近国内でも補完代替療法の一つとして注目...(続きを読む)
- 吉川 祐介
- (カイロプラクター)
緊急信用保証が出ない理由?
金融庁の監督指針や検査マニュアルの改定がなされた中で、 中小企業庁の管轄である信用保証協会は、「“緊急”信用保証」と 名付けられたにも関わらず、“緊急”という言葉を外した方がいいと 思う程に実行までに時間がかかっています。 確かに件数も多く、金融機関からの提出期間も関係はしている でしょうが、1ヶ月近くも掛かっていては年末の資金に間に 合わない企業が出てくる心配さえあ...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
日本建築の原点を改めて 薬師寺の東塔と西塔
お客さまとの縁で京都奈良にいった続きです。 奈良でどうしてもいきたかった、もうひとつの場所が薬師寺です。 奈良は小学生の頃、夏休みになると母とお寺めぐりで随分と歩いた場所ですが、建築の仕事を始めて、訪れるのは初めてでした。 法隆寺の宮大工として生まれ、法隆寺の修復や薬師寺伽藍の再建に努めた最後の宮大工といわれる、西岡棟梁の足跡を、自身の目と体で確かめてみたかったのです...(続きを読む)
- 上利 智子
- (工務店)
平成21年度自由民主党予算重要政策(基本方針)
昨日は自民予算政策の項目だけをご紹介しましたが、 今日は、基本方針を紹介します。 世界の金融資本市場は、100年に一度と言われる危機に陥っており、 金融の激変が世界経済を弱体化させている。 わが国経済は、すでに景気後退局面に入っており、輸出、生産、収益が 減少するとともに、倒産が増加している。 今後のわが国経済については、世界的な景気後退を受けて、外需面に加え、 国内需要も停滞し、景気の下降局...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
「緊急信用保証融資の「安定化融資」と同じ仕組みを
緊急保証融資の枠は一体いくら消化されるのでしょう。 福田首相の頃からあった中小企業対策を麻生首相になり、 第一次として信用保証協会枠を8〜9兆円増やすというもの でした。その頃とは、経済環境が更に厳しくなっています。 この所の信用保証協会の動きを見ていると、信用保証料率の 9段階のリスク別細分化、責任共有制度など、財政状態が 余り良くないことは想像がつきます。...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
無垢のフローリングは手入れが大変?
自然素材ブームだから当然、床は無垢のフローリングと思いきや 無垢は目地に入ったほこりの掃除がしにくいし、傷がつきやすいし、いちいちワックスがけなんかしなくちゃならない。 だからそこまで自然素材にこだわらなくてもいい、という施主の自己矛盾! でも、こういうお客さんは以外と多い。 家は手入れをしながら慈しんでゆくもの、メンテナンスフリーの100年住宅なんてないぞ〜 せめ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
政府税調「平成21年度の税制改正に関する答申」
「平成21年度の税制改正に関する答申」を、政府税調は28日公表した。 読んでみると実に薄っぺらいないようで、今年の税調の開催状況を 見ても分かるとおり、昨年の答申であれだけ大上段に大改革を 唱えていながら、何にもやっていない。 これにはあきれ返るばかりである。 メンバーを見れば仕方がないかもしれませんがね。財政学者は委員に 名前を連ねているものの、いざ法案...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
田園都市 レッチワース・ガーデン・シティ
田園都市レッチワース・ガーデン・シティを訪ねました。 レッチワース・ガーデン・シティはロンドンから北へ50kmほどに位置する緑に囲まれた美しい田園都市です。 東京、田園調布のモデルにもなりました。 かつて、英国では産業革命をきっかけに人々は田舎を離れ、都会に集中。 都会は急激に人口が増加しました。 その結果、環境が悪化した都会をみたイギリスの社会学者、E・ハワード...(続きを読む)
- 安部 かつみ
- (インテリアコーディネーター)
奥さんに不倫告白の手紙・トルコと日本の関係
最初に不倫問題と関係のない話をさせてください。 昨日、知り合いの女性と話をしていたところ、彼女はトルコに1週間行ったことがあるとのこと。 興味があるので色々聞きました。 トルコの人たちは本当に親日で、教会ではお年寄りに彼女自身が涙ながらに拝まれ、どこでも日本人ということで羨望に近いまなざしで見られたとのこと。 トルコと日本に何か友好の...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
ブリーチング
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 歯のホワイトニングと歯のブリーチングの違いは何でしょうか。 アメリカでホワイトニングが行われだしたのは、もう100年以上前になります。それから1990年ころまでは、「ブリーチ(漂白)」と呼んでいました。 しかし1989年にアメリカで最初のホワイトニング剤が発売されたあと、1990年ころにホワイトニング剤を新たに発...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
何故、「外張り断熱」だったのか...!?
私は前作「究極の[100年住宅]のつくり方」(パル出版)で「温暖地における開放的な高気密・高断熱」について提案させて頂き、幾度かセミナーや講演会活動をしてきましたが、その度毎に先に述べた様に「''気密''」について拒否反応を示す方々に出会ってきました。 高断熱は分かるが、高気密が分からない。 高温多湿の自然環境にある日本の木造住宅は、湿気を溜めない様に、呼吸できる様に造られるべ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
グローバルな株価大暴落と為替大変動にやせ我慢も大切
米国の住宅バブルが弾け、それに伴い住宅価格の上昇を前提とした、サブプライムローン問題の発生で、証券化商品がメルトダウンし、100年に1度(大いに疑問)といわれる、金融市場の崩壊でグローバルな債券市場と株式市場の混乱、円の独歩高とユーロバブルの崩壊など為替市場も大混乱しています。 これを書いている10月29日16時30分時点で、日経平均は8,211.90円と8,000円を回復しました。二日...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
芸術の秋とオフィースの顔
芸術の秋ですね! 最近、ある一本の御電話が会社に入りました。私のような会社とのお取引をされたいとのお電話でした。失礼ながら何度も何度も・・・会社名を聞いてしまいました。それだけ普段耳にする名前では 有りませんでした。その会社のご担当者様は、会社拡大のために「ラグジュアリーなブランド」を理解している方を採用したいとのご意向でした。早速、その会社のホームページを見に行きました。そうしたら...(続きを読む)
- 竹間 克比佐
- (転職コンサルタント)
京町家・京町屋の置押入
. これが邪魔んですよ〜。 現場に置いておくと、床組の邪魔。。。 かといって、持って帰るのも大変なのが置押入。。。 100年ちかく使っているので、直すのも大変。 ただね、これ、家具屋に修理させると、すぐ「十数万」かかるので、うちで直す事になりました。 直すのも大変ですが、運ぶのも大変です。 左から、大空・西川・牛田です...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
異常な経済状態ではそれに見合った対処が大事!
9月29日アメリカ下院で金融安定化法案は否決されました。 今後、どうなるか分かりませんが、かなり厳しい、世界経済の異常な状態が続くことが予想されます。 こういったときに資産運用で私たちが注意すべきは 1.不安だから、怖いから もう見ない 2.とりあえずほかっておこう 3.最初に決めた方針があるからそれに従っておこう という考え方です。 ...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
100年コンクリートについて
Q&Aを見ていると、時々,ドキッとする様な質問があったり、相当マニアックな質問があったり、これはいい質問だ、という質問が寄せられます。 質問者がどの位専門的なことをご存知なのか、質問内容からある程度読みとることはできますが、他の一般の方も読まれることを考えて、どれだけ平易な文章で分かり易く答えることができるか、良い質問に対してはちょっと時間をかけて推敲を重ね、お答えしたいと考えています。 ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
サグラダ・ファミリア
左:アオントニオ・ガウデイ設計のサグラダ・ファミリアです。着工は1882年(日本では明治15年)、いまから126年前です。完成は100年後とも200年後とも言われています。ガウデイは自然光を重視したり、引力に逆らわない建築を作ったり、手の感触を大切にしたり、本当の意味でエコロジーの建築家でした。このサグラダ・ファミリアは教会の音楽をバルセロナの町中に響き渡らせるような楽器として塔の開口部がデザイン...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
京町家・町屋 側柱の足元の仕舞
. 町家(町屋) 足元の改修 京町家・京町屋の場合、大体100年〜150年たっているためどうしても地盤が低いままになってしまいます。 隣の家とか解体したり、新築したりされると、水はけや水勾配を取りたいためか、地盤面を上げられる場合が多々あります。 そうするとどうしても「隣の家より地盤が低い」ことになり、余り良くありません。 正直町家を解体...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
京町家・町屋 側柱の足元の仕舞
. 町家(町屋) 足元の改修 京町家・京町屋の場合、大体100年〜150年たっているためどうしても地盤が低いままになってしまいます。 隣の家とか解体したり、新築したりされると、水はけや水勾配を取りたいためか、地盤面を上げられる場合が多々あります。 そうするとどうしても「隣の家より地盤が低い」ことになり、余り良くありません。 正直町家を解体...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
フランスの農家の納屋の改修
フランスに入り、現地に着いた時には、納屋の古い壁が取り払われ、屋根も一部は下地をやり直し、以前と同じ色、形の瓦がすでに乗せられていた。 雨漏りがしているので、兎に角、屋根だけ先に直しに入ったということだった。 前回来た時に、新築中の現場を見てビックリしたのだが、こちらの瓦葺きは、垂木(たるき)の上に細い桟木を打って、そこに瓦を引っ掛けてゆくだけで終わりなのである。100年前も今...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
パリ郊外に幽閉される!?
2年ぶり3度目のパリ。 出発はいつも突然である。 今回も出発2日前に連絡があって、成田でチケットを受け取って、マイルドセブンをワンカートン抱えてそのまま出発。 飛行機に乗って、食事を取りたっぷりワインを飲んだら兎に角、寝る。 寝れば時差ぼけにならずに7時間後にはパリに着く。 東京の蒸し暑さから逃れた積もりでも、夏のパリだって結構蒸し暑い。 空港から一度パリ市内に入って食事を...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
クリエイティブの魔法、ジャネーの法則 #1
お盆休みも終わり、8月も後半戦に突入です、 こんにちは、山藤(サンドウ)です。 ジャネーの法則というのがありますが知っていますか? これは、年齢が上がるとよく言うせりふで、 「年をとると、時間が経つのが早くなりますね〜、1年があっという間に過ぎてゆきますね〜」 というアレです。 硬く書くと、 「時間の長さの評価は、人の年齢の逆数に比例する」...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
地元の木で天井板をつくる
最近は伝統的な和室を求められることが少ないが、 タタミのあるスペースは、やはり日本人のアイデンティティとして求められることが多い。 この家の和室は、現代和室として障子戸をアルミフレーム引き戸にした。 その代わり、タタミは琉球、天井は施主が持っている山から切り出した 100年生の山武杉を使った目透かし天井である。 琉球畳に寝そべって、100年の年輪を...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
【起業】希望者が急増している理由
【起業】希望者が急増している理由 当然ながら、人生は1度きり。 この限られた人生で、あなたは「本気」で【何を】したいのでしょうか。 つまり、あなたの「夢・目標」です。 あなたの「夢・目標」が今のままで達成できるのであれば、 このコラムは読まなくてもよいでしょう。 しかし、あなたが、どう頑張っても「今のままでは・・・」と感じてい...(続きを読む)
- 葉山 直樹
- (経営コンサルタント)
彫刻家 尾崎 悟 #3
藝術の分野においても、学閥だの画廊だの、一人の作家がデビューする前には踏まなければいけないルールや構図が存在し、それらに迎合しない才能は自らを伝える道すら絶たれてしまう。 こんにちは。 チームデルタの谷口です。 こういう、つまらん業界の構造を飛び越えて、作り手が最も大切にしているもの、すなわち、彼らの『作品』や、『創作への信念』を多くの人に見て知って...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
離職率やら 定着率やら
就職活動 転職活動で けっこう 気になるのが 離職率や定着率です。 離職率が低ければ 社員が辞めない いい会社 定着率が高ければ 社員が定着する いい会社 そんなわけ ないと思います。 居心地がいい ことに 大多数の社員が満足する 会社であるということです。 大多数を満足させるわけですから さぞ 給料が良くて 休日が良くて 残業など少なくて 福利厚生も良くて ...(続きを読む)
- 中井 雅祥
- (転職コンサルタント)
愛され服は愛されません!
「モテル服」という言葉、よく出てきますよね。同義語で「愛されキャミ(ソール)」とか。 違和感ありません? 服装で高感度アップとか、周囲にアピール、とか言っているくせに、 何言ってんの?と言われそうだけど、 着れば、誰でもが瞬時にモテる服なんて、あるわけがない! 雑誌M○R○なんかによくある、フリフリの「愛されキャミ」を、 ムキムキ肩の私が着たら・・・、オカ...(続きを読む)
- 冨永 のむ子
- (パーソナルコーチ)
内政不干渉と表現の自由について
つい先日、アイスランドの女性歌手ビョークが、中国公演のステージ上で 「チベット独立」を叫んだ事件が全世界に報じられ、併せて、法的措置も 辞さないという、中国当局の強いメッセージが紹介されました。 経済の開放・改革を進めながらも、以前、言論統制を敷いている中国の表 と裏の顔が、こういった事件を通して垣間見えます。 日本人には、理解しづらい感覚なのでしょうが、他民族を抱える大国では、 一党独裁方式...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
アルミサイディングと外壁塗装との比較
今の住まいを外から雨を守っているが外壁材です。 その外壁材を腐食しないように、痛まないようにしているのが外壁の表面の塗装面です。 その塗装の耐久力はもって、5年くらいの耐久力しかありません。 耐久力アップさせ、長持ちをさせるには4〜5年に1回の外壁塗装などのメンテナンスが必要です。 今の住まいに住んでいる限り、永久的にこの塗装というメンテナンスが必要になってきます...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
14.バタフライ効果(1)
バタフライ効果 「複雑系」という科学の学問があります。 日本では、わたくしが、まだサラリーマンだった時ですので 2000年頃に随分とブームとなり、 本屋さんに行くと、多数の関係書籍がならんでいました。 今は、見る影もありません。 日本では下火のようですが、 欧米では、経営、マネジメントに携わる人々が、 まだまだ興味をもって学ぶ対象となっていると聞きま...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
インドの経済事情(4/7回目)
【歴史の続き】一方、英国はポルトガルに遅れること、100年にしてインドに進出しました。 日本の江戸時代の初めの年に当る、1600年には対印貿易のための東インド会社を設立しました。 この後オランダ、フランスが進出して、インドは欧州の列強による植民地政策に翻弄されることになります。 1757年、イギリスはフランスを破り、インドの派遣を確立。その後、1857年最初の反英大反乱「セポイの乱」を...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
1,219件中 1151~1200 件目
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