「100年」の専門家コラム 一覧(25ページ目) - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

注目の専門家コラムランキングRSS

舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年05月07日更新

「100年」を含むコラム・事例

1,219件が該当しました

1,219件中 1201~1219件目

長期世界分散投資・・・・知らなきゃ損、損!

株式会社一社に投資をすれば、「成長」か「倒産」かの賭けになる。 しかし、資本主義経済下の株式会社全体(上場企業)に分散投資をすれば、資本主義経済の仕組み上、上下を繰り返しながら右肩上がりになります。 主要先進国16カ国100年間平均リターン(1900年〜2000年) 株式    9.2% 債券    4.4% 短期債   4.2% 【東洋経済 証券市場の真実より...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2007/09/01 12:13

ステンドグラスを外壁に使えるか?

意外にも一番多いご質問はこれです。 「うちのは使えます」とお答えしております。 最初はなんとなく聞かれるのですが、何日か経つと、「他のステンドグラス屋は外壁に直接使ったら壊れるから外にガラスを敷かないと駄目だ、と言ってるのに、なんでお宅のだけは使えるんだ?」と再度お問い合わせがあります。 答えは簡単です。 工法が違う。技術が違う。知識が違う。経験が違う。 つま...(続きを読む

松本 一郎
松本 一郎
(インテリアデザイナー)
2007/07/18 01:24

長寿命住宅をつくる−スタート

日本の住宅の寿命が短い理由は、耐久性が足りないわけではなく、ライフスタイルや価値観に関わることでした。 日本人のライフスタイルの変化は、欧米人と比べ大きく、家がその変化に対応できなくなることが最大の原因です。 長寿命住宅をつくるには、ライフスタイルの変化に、環境(家)が対応できる事が必要です。 そのためには、   フェーズ1 建物に手を加えなくても、変化に対応できる ...(続きを読む

森岡 篤
森岡 篤
(建築家)
2007/06/09 21:19

なぜ日本の住宅寿命は短い:法定耐用年数

■ 住宅の法定耐用年数 今日は、法定耐用年数について考えてみたいと思います。 日本の税法では、建物は、減価償却資産(固定資産)です。 減価償却資産は、取得価格からその使用可能期間に応じた価値が減少する資産とされます。 この税法上の使用可能期間を法定耐用年数といい、建物の場合、用途と構造により細かく規定され、木造住宅は、22年とされています。 法定耐用年数は、...(続きを読む

森岡 篤
森岡 篤
(建築家)
2007/03/16 18:02

なぜ日本の住宅寿命は短い:古いものへの価値観−2

ヨーロッパの人は、古いものを大切にし、100年以上も前の街並みが随所に残っています。 日本では、100年前はおろか、20〜30年前と同じ街並み、同じ風景が、どれだけあるでしょうか。 敗戦後の復興と共に、アメリカから新しい文化が次々と入り込みました。 それは、意外なほどスムーズに受け入れられ、定着しました。見方を変えれば、それまでの文化を手放してきたとも言えます。 やがて高度成...(続きを読む

森岡 篤
森岡 篤
(建築家)
2007/01/16 21:39

ゲルマニウムって何?

ゲルマニウムは、約100年前にドイツで発見された亜金属元素です。 トランジスタの半導体で知られていますが、1967年、浅井一彦博士が水溶性有機ゲルマニウムの合成に成功してからは、難病を治す奇跡の元素として注目されはじめ、医療や研究に実用化されるようになりました。 例えば、南フランスでは奇跡の泉で知られる「ルルド」が有名です。 この泉にはゲルマニウムが多量に含まれていて、毎年...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)
2007/01/06 00:00

なぜ日本の住宅寿命は短い:古いものへの価値観−1

あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い申し上げます。 さて、日本の家が建て替えられる主な理由は、住み手の生活の変化に、家の機能が対応できなくなること、ということでした。 欧米の人々の生活も、同じように時代と共に変化しているはずです。 それなのになぜ日本の住宅の寿命は、欧米に比べ極端に短いのでしょうか。 いくつかの理由が、考えられます。 ...(続きを読む

森岡 篤
森岡 篤
(建築家)
2007/01/03 22:40

ゲルマニウム基礎知識

☆ゲルマニウムとは? ゲルマニウムは、約100年前にドイツで発見された亜金属元素です。 トランジスタの半導体で知られていますが、1967年、浅井一彦博士が水溶性有機ゲルマニウムの合成に成功してからは、難病を治す奇跡の元素として注目されはじめ、医療や研究に実用化されるようになりました。 例えば、フランス南部の小さな田舎町のルルドにはローマ法王をはじめ、毎年世界中から100万もの難病...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)
2006/12/30 00:00

「老朽化のため建て直し」ってどういうこと?

よくニュースで「○○は、老朽化のため建て替えが決まりました」と流れることがあります。 この「老朽化」とは、どんな状態を指すのでしょう。 辞書で「老朽化」とは、「古くなり、役に立たなくなること」とあります。 「役に立たなくなる」とは抽象的ですね。ここでは、物理的耐久性として考えてみます。 「古くなり、もう耐久性が限界」とは、どんな状態か。 ・仕上 クロス:貼り替え...(続きを読む

森岡 篤
森岡 篤
(建築家)
2006/12/07 22:28

木造の耐久性−2

コンクリートは、セメントと砂利や砂(骨材という)と水でできています。 セメントは石灰を原料として、そのアルカリ性の性質で鉄筋を錆から守りながら、鉄筋コンクリートを構成しているのですが、空気中の二酸化炭素や酸性雨のため、表面から徐々にアルカリ性は抜け(中性化という)鉄筋を守れなくなり寿命となります。 (中性化で、コンクリート強度自体がすぐに落ちるわけではありません) コンクリートは...(続きを読む

森岡 篤
森岡 篤
(建築家)
2006/11/30 17:37

けんちくという仕事

私が小学校1年生まで生まれ育った家はそういえばぼっとん便所だった。小さな私にはもし落ちたら決してあがってこれないほどに深く見えた。くみ取り式だったので、実際に2mくらいの深さはあったと思う。年末に滋賀県の実家に帰ったときに妻の母が息子に手編みのセーターをプレゼントしてくれた。少しばかり遅れて滋賀県に帰った私は真っ先に息子の着ていたセーターに目がいった。決して上等ではないが何かが違った。一編み一編み...(続きを読む

増井 真也
増井 真也
(建築家)
2006/09/15 00:00

天国からの音楽

■2005.12.08(thu) レコーディングされて、始めてスピーカーから鳴った瞬間から、 この曲は「天国からの音楽」だったのではないかという気がする。 Happy X'mas、ジョンレノンの歌声は、 どこか遠く離れたところから、聴こえてくる。 何か不安定なバランスを、壊さぬように気をつけているかのような、注意深いささやき。 空気の冷たい夜、見上げた闇の向こうからハラハラと降る雪のよう。 神さま...(続きを読む

須永 豪
須永 豪
(建築家)
2005/12/09 02:30

vol.6鉄筋コンクリート工事の監理

シリーズを読む 今回の建物はローコスト設計ですが躯体(コンクリートの建物)は耐久性の高い構造設計をしています。指定したコンクリートの性能は30N(ニュートン)で100年の寿命をもつ強度です。実際その強度が得られるか、試験練りで確認します。(上の写真)。材料も単位水量の少ない配合を指定したり、コンクリ−トを打ち込み(流し)締め固めしやすい(=施工がしやすい)鉄筋の間隔で構造設計を行っていま...(続きを読む

中村 雅子
中村 雅子
(建築家)
2005/12/05 00:00

イチョウの並木道へ出かけませんか

我々の事務所のそばには樹齢100年近いイチョウの並木道があるのですが、今ちょうど美しく紅葉しています。 大きなイチョウの木の下の歩道を歩くと、空からは黄色い木洩れ日と共にイチョウの葉が舞い降り、足元からは落葉の柔らかい感触と共に、落ち葉の音や香りも楽しめ、イチョウの葉に包まれた黄色い光のトンネルの中を進んでいるようです。 落葉を汚いものとしてすぐに掃いてしまう人や、樹が大きくな...(続きを読む

村上 春奈
村上 春奈
(建築家)
2005/12/03 08:31

建築家ブームの裏にあるもの

日本人は、本来、生活の質に非常に敏感な国民でした。それが戦後、生活の質の維持よりも、できるだけ早く多くの人に家を提供する必要性から、バラックの延長のような住宅がつくられてきました。天井が低く、狭い個室がいくつもある、そんな住宅が当たり前のように建てられてきたのです。 ところが何十年かして海外に行く人が増え、「なんか僕らっておかしな家に住んでるんじゃないか」と気付き始めたところから、住宅建...(続きを読む

手塚 貴晴
手塚 貴晴
(建築家)
2005/12/01 00:01

裏庭から表庭へ

樹齢100年の桜の樹が裏庭で人目に触れず花を咲かせていました。敷地内では南側に位置しているにもかかわらず、家のプランニングのせいでそこの住民との関係すら閉ざされているように見えたのです。 今回のリフォームでは住宅全体の計画の見直しをはかったのですが、とくにこの桜の樹との関係は重視しました。 リビングルームを明るく広いワンルームにするとともに、桜の樹のある南側には広いウッドデッキ...(続きを読む

納谷 新
納谷 新
(建築家)
2005/11/21 05:45

明るくなったリビングルーム

モアの住宅は築64年の建物のリフォームです。部屋は小割、台所以外は全て畳敷きで、現代の生活スタイルにはとても合っているとは言えませんでした。 おまけに南の一番いい場所はトイレと納戸で肝心のリビングは暗く、昼でも照明をつけなければいけないような状況だったのです。 当然クライアントの要望も明るい家にしてほしいというようなもので、そのことがキーになって計画は進んでいきました。 ...(続きを読む

納谷 新
納谷 新
(建築家)
2005/11/21 05:43

築64年の改築ー海神の住宅

1941年に建てられた住宅、つまり戦前、われわれが生まれる前に竣工した一戸建てのリフォームです。 建物は老朽化が激しく、雨漏りはあたりまえ、断熱は一切施されておらず、構造も平屋とはいえ瓦屋根の不安定なものでした。 それでも、クライアントが望んだのはリフォームという選択でした。リフォームの難しいところは、既存建物の図面がなかったり、仮に図面があってもその通り施行されていないという...(続きを読む

納谷 新
納谷 新
(建築家)
2005/11/21 05:41

O-House

■concept 定年退職した夫婦のための住宅。 60年間そこに建ち続けている農家を改修し、現代のライフスタイルに合った住宅にする。 敷地には北側に高さ50mにも及ぶ崖がそびえており、危険を背負った土地ではあるが、そこがO家の本家で代々住み続けていることもあり、同じ場所に建てることが望ましいとされた。 1Fを頑丈な鉄筋コンクリートでつくり、既存の家屋をその上に載せ、万が一の崖崩れの...(続きを読む

須永 豪
須永 豪
(建築家)
2005/11/21 04:04

1,219件中 1201~1219 件目

お探しの情報が見つからないときは…?

専門家に質問する

専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!

検索する

気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。

検索