- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「ぶどう」を含むコラム・事例
105件が該当しました
105件中 51~100件目
香川産白アスパラガスと仏伝統料理ナヴァラン 3月の料理連続講座にて
仔羊のナヴァラン、春野菜添え navarin d'agneau printanier 3月1日2日 3月の料理連続講座にて アミューズブッシュには、フォワ・グラでプリンを作ってみました。 じつは先月のフォワ・グラの泡ソースの変形です。試作した後、もったいないなあ・・そうだ、ゼラチンを入れて固めてみよう! と思ったのが始まりです。 カラメルソースと玉ねぎのコンフィを添えました。とろーんと...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
ぶどうの樹のように☆
最近、ワインの話を聞く機会がありました。 古いブドウの木のことをフランス語でVieille Vignes(ヴィエイユ・ヴィーニュ)といいます。 英語でいうとOld Vineですね。 また、ワイン作り4000年の歴史のあるイタリアでも、 Vecchie Vigne (ヴェッキエ・ヴィーニェ)と呼ばれることから、 V.V.と書かれていることもあります。 フランスでは20年くらいのものから古樹...(続きを読む)
- Yuriel
- (恋愛アドバイザー)
4月20日に横浜でお花のセミナーをします。
NYからこんにちは。エリーグレースです。 4月20日の土曜日に、横浜の桜木町にて、エリーのお花のセミナーを開催します。 全く初めての方も大歓迎。フラワーアレンジをトライしてみたかった方、ぜひいらしてください! 今回は2部構成で、初心者も経験者も受講していただけます。 テーマは、「NYエレガンス」 こちらは、イメージ画像です。 ↓ 都会的な香りのするエレガントなフラワー...(続きを読む)
- エリー・グレース
- (アートインストラクター)
抵抗するワタリガニ 1月の料理基礎講座で
1月17日18日 1月の料理基礎講座にて ちりめんキャベツ chou vert 再び「カリフラワーのカヌレ cannele au chou-fleur」 連続講座ではカリフラワーがピュレ状になったことで、たこ焼きっぽい食感になったので、今度はカリフラワーをざっくり潰してカヌレに戻しました。 「でもこれ、たこ焼き器で焼いて、『タコヤキ・オ・カリフラワー』にしたら、お洒落かも!」 という意...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
テリーヌとタルト・タタン 11月の料理基礎講座にて
11月の料理基礎講座にて 11月15日16日 テリーヌ・ド・カンパーニュ terrine de campagne 田舎風のテリーヌという意味です。テリーヌはそもそもはテリーヌ型(陶製の容器)のことをさし、その容器の中で焼いたものもいつしかテリーヌと呼ばれるようになりました。 そういえば、「テリーヌ型」という言い方はちょっと変です。テリーヌ自体が容器をさすわけですから、これは金閣寺のことを...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
超人的パワーを出せるかも?『ポパイマンゴー』
超人的パワーを出せるかも?『ポパイマンゴー』 「ポパーイ、助けてーェ!」 スレンダー美女(?)のオリーブが叫べば、 さっと駆けつけてきて危機を救ってくれる――。 ポパイといえば、 缶詰のほうれん草を一気食べして超人的パワーを出し、 恋人オリーブの危機を救う船の男。 ご存じ、アメリカンコミックの人気キャラクターですね。 この『ポパイマンゴー』には、 たっぷりのほうれん草...(続きを読む)
- 谷岡 康司
- (料理講師)
Beaujolais Nouveau
Bonjour! やって来ました、この季節!! (2012 Beaujolais Nouveau that a friend brought here for me. Thanks, H-chan!) と言っても、たんにお酒なら何でも良いのですが、、、^^; 今年初め、友人宅でのワイン通の方ばかりの集まりの後、社会人のたしなみとしてワインを勉強することを目標にかかげたまま月日は流...(続きを読む)
- 伊東 なおみ
- (英語講師)
ブランド保護のための不正競争防止法
ブランド保護のための不正競争防止法 行為規制型 (定義) 第二条1項 この法律において「不正競争」とは、次に掲げるものをいう。 一 他人の商品等表示(人の業務に係る氏名、商号、商標、標章、商品の容器若しくは包装その他の商品又は営業を表示するものをいう。以下同じ。)として需要者の間に広く認識されているものと同一若しくは類似の商品等表示を使用し、又はその商品等表示を使用した商品...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
なまめかしいウズラで 10月の料理基礎講座にて
10月18日19日 料理基礎講座にて エスカルゴの殻 今月の前菜はエスカルゴのブルゴーニュ風Escargots a la bourguignons を作ります。 フランスのエスカルゴは日本のかたつむりとはちょっと違った見かけ。 陸上の貝といった風情です。 中身も貝のようですが、美しいものでもないので、写真は割愛。 エスカルゴは(他にも種類がありますが)、ブルゴーニュ種がもっとも上等...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
「柿が赤くなれば医者が青くなる」
10月も後半に入りました。金木犀のよい香りに秋を感じる今日この頃です さて秋の果物といえば柿ですよね。 先日、患者さまと風邪について話題になりました。 その患者さまは昨年大量に柿を頂き、しばらく柿を食べる日々が続いていたそうです。 すると柿を食していた間は風邪を引かなかったのに、柿を食べなくなってからご夫婦揃って大風邪をひいてしまったとのこと。 そういえば『柿が赤くなれば医者が青くな...(続きを読む)
- 徐 大兼
- (鍼灸師)
ブルーベリーたっぷりの飲むヨーグルト『ブルーベリーラッシー』
ブルーベリーたっぷりの飲むヨーグルト『ブルーベリーラッシー』 ほんのり甘く、酸味は抑えめ。 ブルーベリーをたっぷり入れて、ヨーグルトで整えました。 あと味はすっきり、 男性にも人気のジュースです。 市販されている飲むヨーグルトのフレッシュバージョンと思ってくださいね。 ブルーベリーの旬は、夏から秋にかけて。 紫の色素であるアントシアニンは、目に良いことで知られています。 ...(続きを読む)
- 谷岡 康司
- (料理講師)
10月の料理基礎講座のお知らせ
10月の料理基礎講座のご案内 10月18日(木)19日(金)10:30より 今月はまずエスカルゴのブルゴーニュ風Escargots a la bourguignonneを作ります。 伝統的でクラシカルな前菜です。 エスカルゴの中でも、ブルゴーニュのぶどうの葉っぱを食べて育ったブルゴーニュ産エスカルゴが最上とされます。 これをにんにくとパセリがいっぱいの「エスカルゴバターbeurre d'e...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
神戸「トランテアン」へ
神戸ポートピアホテルにある「トランテアン」へ 神戸市中央区港島中町6丁目10-1 神戸ポートピアホテル31階 http://www.portopia.co.jp/restaurant/trente.html 近江牛のしゃぶしゃぶの入ったごぼうのスープ 以前このホテルにあった「アラン・シャペル」が終了。新しいレストランはホテルの開業31年であること、31階にあることを掛け合わせ、「...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
デザート感覚で楽しめる『ショコラベリーティースムージー』
デザート感覚で楽しめる『ショコラベリーティースムージー』 ようやくさわやかな秋風の日が増えてきましたね。 季節の移り変わりを感じるきょうこのごろです。 そんなわけで、ここしばらくは秋らしいティータイムをイメージして、 喫茶にちなんだスムージーをご紹介したいと思います。 まずはじめは、『ショコラベリーティースムージー』。 ミルクティーベースにイチゴを混ぜ、 凍った牛乳...(続きを読む)
- 谷岡 康司
- (料理講師)
【お知らせ】手作り酵素ジュース講座~ブドウ~
8月22日は、毎月開催している手作り酵素ジュース講座。 じわじわと酵素ジュースを手作りする人がますます増えてます!あなたもぜひ仲間になりませんか??(^_-)-☆ 残席わずかですので、お早めにお申し込みくださいね! 今回の手づくり酵素ジュースは国産オーガニックの葡萄を使って 贅沢な手づくりブドウ酵素ジュースを作ります。 那須の生産農家・星一明さんが作られるピロール農法で作られた安全安心...(続きを読む)
- 須永 晃子
- (メンタルヘルスコンサルタント)
プルーン(乾燥の方)を作っています
長野産プルーン 生のプルーンが市場にたくさん並ぶ時期です。 酸味はあまりなく、あまりにおいしいので、手で皮を剥きながら、つい大量に食べてしまいます。 ジャムにするなら、しかし酸味のあるプラムのほうが圧倒的においしいように思います。 フランス語では生のほうをプリュンヌprune、ドライにしたほうをプリュノーpruneauと呼び分けます。(たとえばぶどうはレザンraisin、レーズンのことは...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
ミュスカなのに、赤?
フランスのミュスカ種のジュースをお裾分けに頂きました。 通常のブドウジュースといったときに思い浮かべるような味ではなくて、柔らかく、甘い香りの独特の味わいがあります。このぶどうは生で食べても相当においしそう。 でも、飲みながら頭のどこかに違和感が・・・。 「あれ、ミュスカなのに、赤?」 ミュスカ(=マスカット)からは、南仏なら天然甘口のワインが作られます。たとえばミュスカ・ド・ボーム・ド...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
★☆アメリカの大学でワイン留学☆★
ワインと聞いて、どこの国を思い浮かべますか?フランス?イタリア?南アフリカ?今回ご紹介するのは、アメリカはカリフォルニアへのワイン留学。実はアメリカのワイン年間生産量は世界第4位、そしてその90%を占めるのがカリフォルニアなのだそうです。カリフォルニアワインは、マナーを気にせず気軽に楽しめるカジュアルなワインとして日本でも定着しつつあります。そしてそのワインを学べるのが、州都サクラメント近郊のデー...(続きを読む)
- クルツ ウーリッヒ
- (英語講師)
ビュルゴーの鴨の燻製 7月の料理連続講座で(続き)
7月の料理連続講座(続き) ラプサン・スーチョンで燻製にした鴨胸肉とジロール茸のソテー filet de canard fume au the chinois 諸事情で、あちこちのフィレの端っこからスライスを取ったので、ちょっとばらばらな盛りつけですが・・。 鴨肉は、シャランの窒息鴨を使いました。窒息鴨は全体に赤黒く血が回り、身は柔らかく、ジューシー。その手法はナントで発祥し、シャラン...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
トレーナーの食事って???
こんにちわ 今日もクライアントさんから「セッションがスゴイ楽しくて、毎週楽しみなんです」って お言葉を頂き、とってもHappyなもじゃ夫です♪ ありがとうございます。 さて、トレーナーをしていると、食事や栄養指導をすることが多々ありますが、 その際、「先生は日頃何を食べているんですか?」と聞かれることも 僕の場合は、志事柄太れないし、太りたくないのもありま...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
ぱぱっと5分のジャム作り いちご&ぶどう
いちごとトンプソン種のぶどう あまりにきれいな色のコントラストだったので、ジャムにしようと思い立ちました。 ぶどう 120g(皮と種を取ったもの) 水 60g いちご 60g 砂糖 54g(果物の総量の30%) 1.. ぶどうの果肉に水を加え、蓋をして弱火で15分ほど煮る。焦げないよう注意 2. ざるで漉し、ピュレ状にする。 3. 4つに切ったいちごと砂糖を加え、さっと一煮立ちさせ...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
あばれるカサゴ 3月の料理基礎講座で
3月15日(木)16日(金) 3月の料理基礎講座にて フォワ・グラのポワレ、りんごのロティ添え、2色のバルサミコのソースで foie gras chaud et pomme rotie au beurre フォワ・グラを焼き、りんごのロティ、アンディーヴと胡桃のサラダを積み上げます。 今回はランド産のフレッシュの鴨のフォワ・グラを使います。フォワfoieは肝臓、グラgrasは脂、つまり...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
明日の仕込み うずらのテリーヌ
料理基礎講座のアミューズ・グールのために、うずらのテリーヌTerrine de cailleを仕込みました。 アミューズは基本的に手で、あるいはフォーク1本で、ぱくっと食べられるものである必要があるため、小さい食べ物です。したがって、テリーヌも小さいパウンドケーキの型1本分でも10ピース分くらいになります。 うずらは1羽分。なぜか、なまめかしい肢体のうずら・・・。丸鶏にたいしてそんな風...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
モーリス・メセゲのハーブティ
モーリス・メセゲのハーブティブレンド「ピーチ・シャンパーニュ」 中身はりんご、ハイビスカス、ローズヒップ、オレンジピール、カシス、ぶどう、カモミール。 フランスのモーリス・メセゲMaurice Messegueさんは著名な薬用植物商で、有用な植物についての著書も多いのだそうです。無農薬・無化学肥料栽培のハーブだけを扱っているとのこと。 もう長く愛用しています。 これはハイビスカス由来...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
最新! 秋のイベント はじめの一歩(テーマ編)
イベント開催のスタート時には、「自分たちはどうしたいのか」「お客様にどうして欲しいのか」など、明確な成果目標があることでイベントのスタートがスムーズになります。イベントは、来て下さったお客様がよろこんでくださること。喜んでくださるポイントが決まらないままイベントを開催しても、落とし所がないために販売や受注につながりません。 明確な成果目標となる「喜んでくださるポイント」とは何でしょう? ...(続きを読む)
- 高橋 真由美
- (マーケティングプランナー)
真夏のシュークルート
シュークルートとはキャベツを塩漬けにして発酵させたもので、これにハムやベーコンを加えて煮た、フランス・アルザスの代表的な地方料理です。 素材としてのシュークルートはキャベツを千切りにして塩をして3週間ほど漬けただけのもので、酸っぱさはお酢ではなくて、乳酸発酵によるものです。だからシュークルートを「酢漬けのキャベツ」と訳すのは、間違い。 ドイツのザウワークラウトsauerkraut(酸っぱい葉)...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
vinitaly Japan 2010に行ってきました
数日前、イタリアから Vinitalyが、東京であるから ちょっと視察に行ってきてくれないか という連絡がきました。 Vinitaly とは 毎年、イタリア ヴェローナで 5日間に渡って行われる 世界最大級のワイン見本市。 その後、Vinitaly world tour として 中国、ロシア、インド、スウェーデン 日本でイタリア産の農昨食品の普及を 目的とした イベント...(続きを読む)
- 大庭 麗
- (料理講師)
栄養と薬膳でカラダ元気 part2 疲れ目
栄養と薬膳でカラダ元気 part2 疲れ目 「視覚」は私たちにとって重要な情報源であり、目は眠っている時間以外はほとんど休みなく働いています。現代では会社や家庭でパソコンを見ることが増えたこともあり、日々目を酷使している人が多いのではないでしょうか?目の疲れが原因で、頭痛・肩こり・吐き気の症状を起こすこともあるのです。疲労を放置せず、速やかに解消させることが大切です。今回は疲れ目に効果的...(続きを読む)
- 廣瀬 ちえ
- (料理講師)
★11/18 ボジョレー・ヌーボー2010解禁
ワイン好きな方、1年間お待たせしました! 明日(11/18)、いよいよボジョレー・ヌーボー2010解禁です! ★ ボジョレー・ヌーボーとは、フランスのボジョレー地区で作られたワインのうち、その年のガメ種(またはガメイ種)のぶどうで作られ、11月の第3木曜日に販売や飲用が解禁される新酒のことをさします。 このページでは手頃な値段で手に入れられるボージョレーヌーボーの意...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
フランスのエスカルゴと日本のエスカルゴ
料理の授業で、ブルゴーニュ風エスカルゴEscargot a la bourguignonneを作りました。エスカルゴの殻に、身とエスカルゴバターを詰めて、オーブンでぐつぐつ焼いた料理です。伝統的で、非常にクラシカルな前菜です。合わせるのは、やっぱりブルゴーニュの辛口白ワインでしょうか。 フランスでいちばん上等とされるのはブルゴーニュ種ですが、これはブルゴーニュのぶどうの葉を食べて育ったものなの...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
栄養と薬膳でカラダも元気Part1 肩こり
栄養と薬膳でカラダも元気Part1 肩こり 今や、なったことがない人の方が少ないと言われる「肩こり」。特に日本人は外国人に比べ肩こりになりやすい傾向があるようです。これは元々の体格の違いや、勤勉で几帳面な性格からストレスを抱えやすいことなどが原因であると考えられます。これらがストレスとなり、自律神経などに影響を与えた結果、肩こりという不快な症状となって現れるのです。 ●肩こり危険度チェック...(続きを読む)
- 廣瀬 ちえ
- (料理講師)
小学校でも英語が必須に!
小学校で英語が義務化されるので、どんな内容なのかなと思い、まずは学習指導要領をチェックしてみました。 いや~驚きましてね~。 第 二言語習得に関する知識が多少なりともある人は、あの指導要領をまとめた委員会には入っていませんね。第二言語習得法の観点からの間違いがあまりにも多す ぎます。あの通りに文部省のほうで「英語ノート」を用意するようですが、それに従わないといけない学校はけっこう大変だ...(続きを読む)
- イムラン
- (英語講師)
サビ(錆び)ない体づくりをして行くためのポイント!!
サビ(錆び)ないカラダづくり “サビる”とは酸化することです 病気ではないけど、なんだか体調が優れない。寝起きが悪い、始動が遅い、食べ物が美味しく感じられない。など、不調を感じる時がありませんか?もしかしたら、体が酸化している可能性もあるかもしれませんね。 そこで、今回は、サビない体づくりについてお話しさせていただきます 鉄がサビたり、リンゴや茶色に変色するのと同じように、人間の皮膚や体内で...(続きを読む)
- 廣瀬 ちえ
- (料理講師)
夏の食材を使って 「サマートリュフ」
サマートリュフtruffe d’ été(今回はイタリア産)を取り寄せてみました。しゃくしゃくした食感とその存在自体を愛でるもの(つまり香りはあんまりない・・)と思っていた夏のトリュフですが、思いのほかきちんと香りがありました。 7月の料理の授業では、帆立貝とじゃがいもという王道の組み合わせにしてみました。トリュフは刻んでぶどうの種油に浸けてトリュフオイルにし、ゆでたてのじゃがいもに混ぜ込みます...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
ランブルスコワインのロッジーノ・ダンテDolce 口コミ
先日にセミナーへ来て下さったランブルスコ ・ ジャパン(株)さま http://www.lambrusco-jp.com/ のスパークリング ワイン「ロッジーノ・ダンテ」 http://www.lambrusco-jp.com/design/lambrusco/list/index.htm を飲んでみました。 マジで美味い!! ...(続きを読む)
- 横田 秀珠
- (Webプロデューサー)
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