「定年」の専門家コラム 一覧(15ページ目) - 専門家プロファイル

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「定年」を含むコラム・事例

745件が該当しました

745件中 701~745件目

ワーキングプアとキャンピングカー

最近ニュースで「ワーキングプア」というキーワードをよく耳にします。 企業は正社員制度からパートや契約社員制に移行するところも多く、月収が極端に少ない現象が起きています。 中には、賃貸アパートを借りることもできず健康ランドやネットカフェを転々とされる若者が増えているそうです。 住所不定になるので履歴書の住所が書けないという悪循環がうまれスパイラル状態に。。。 一方で...(続きを読む

齋藤 進一
齋藤 進一
(建築家)
2007/09/28 14:52

生活年金と趣味年金

日本人の老後が世界一深刻なのは「高齢化」と''「少子化」''のダブルパンチが原因です。 ご自分の老後に不安を感じている方も多いことでしょう。 これからの時代は「自己責任」と''「自助努力」''の時代です。 老後についてお話を聞いていると下記のような話をよく聞きます。 「老後の過ごし方までは考えていないけど、老後の生活資金は準備しなければならないと思ってます。公的...(続きを読む

山本 俊成
山本 俊成
(ファイナンシャルプランナー)
2007/09/24 22:37

日本人の老後はお金がかかる

日本人が老後にお金がかかる理由の1つは日本人は世界一長生きだからです。 厚生労働省が今年7月に発表した平成18年の「簡易生命表」から、日本人の平均寿命は「男性79.00歳」、''「女性85.81歳」''で過去最高を更新したことがわかりました。 昭和40年の平均寿命は男性67.74歳、女性72.92歳でした。 40年近くの間に男女共に平均寿命が10年以上も延びています。 ...(続きを読む

山本 俊成
山本 俊成
(ファイナンシャルプランナー)
2007/09/23 16:57

会社員のライフプラン

もう既に多くの人に認識されてますが、日本の企業の雇用のあり方が変わってます。 現状は、親や先輩の姿を参考に将来設計をすることが難しくなってきています。 かつて「日本企業の3大特徴」と言われた以下の3つですが、そのいずれもが、大きく変わって来ています。 「終身(長期)雇用」 ○いったん就職すれば、ほとんどの人が同じ会社に定年まで勤められた。     ...(続きを読む

山本 俊成
山本 俊成
(ファイナンシャルプランナー)
2007/09/19 04:43

不動産購入を考える時に・・・その10

【よくある不動産購入の失敗例(実話)No2】 Sさんは家族4人暮らし ご主人様57歳 奥様  55歳 お子様 25歳(男)22歳(男)    予算は4500万円〜5000万円まで Sさんは大手上場会社の課長職でした。 ご自宅は都心の社宅80平米で家賃は3万円でとても恵まれていました。 今回は会社の定年が60歳ということなので あと3年...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)
2007/09/13 13:00

年金をあちこちで払ってるのですが?

年金受給についてお伺い致します。 公務員として14年勤務後(共済年金)に、 民間会社へ(厚生年金)転職し15年です。 このまま定年まで勤務すると厚生年金のみで25年となり 受給権利が発生しますが、現時点で通算して29年になりますが、 年金受給権はどうなるのでしょうか? 現時点で通算して29年ありますので、既に年金受給権は持っています。 極論すると、これから年...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2007/09/04 00:00

賃貸住宅の良さと住宅ローンの負担-3

住宅ローンを組むのは、極めて大きなリスクを取った投資になります。 通常住宅ローン20年以上35年の期間借入金という大きな負担を背負いながら生活しなければなりません。その前の頭金創りもありますから、略働いている間住宅に縛られることになります。 この借入期間の長さの中で何が起きるか判りません。ご病気で働けなくなる(これが一番辛いケースになります)、リストラに遭うなど収入のリスク、ご家族の...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2007/08/28 08:27

海外に移住した場合、日本での年金は?

オーストラリアに在住のシングルマザーです。 日本を出て、こちらの人になってしまったのですが、こちらに来てすぐ結婚してしまったので、厚生年金も何もありません。 まだ子供が小さく働きにくく、また、高年齢出産なので(40歳)働き始めてもすぐ定年です。 日本で払い続けていた厚生年金ですが、あれはどうなるのでしょうか? 返してもらえるのでしょうか? 日本の年金制度...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2007/08/28 00:00

定年後の資金作り、何が一番いいでしょうか?

主人51歳、私49歳子どもはいませんが要介護1の私の実母と同居中です。 1、2年前より会社員の主人が会社や上司のやり方に対して不満を口にするようになり”会社を辞めたい”としばしば言うようになりました。 今年に入り”6月には辞める”と言うものですから専業主婦の私としては収入も減る分何とかしなければと思い仕事を探していましたが4月よりパートの仕事が見つかり就職しました。 私の行...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2007/08/27 10:30

60歳までに3000万円貯められますか?3

リタイアまで時間的な余裕のある若い人は、 不動産だけでなく、 株やその他のリスク商品に投資する方法もあります。 若い人は、たとえ損をしても 挽回する時間がある。 しかし、定年間近な人ほど 挽回の機会は少ないと言えます。 ライブドアショックのとき、相談窓口に 「老後のお金を増やしたかった」と相談に来た中高年の人が 非常に多かったといいます。...(続きを読む

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引士)
2007/08/22 00:00

蒜山高原のリタイヤハウス。

リビング・ダイニング・キッチン・マスターベッドルーム・ゲストルームx2・屋内車庫の間取り構成。 定年を迎えたご夫妻の第二の人生の生活拠点として計画しました。お子様達のどのご家族とも、車で数時間の距離にあり、近すぎず遠すぎない付き合いを楽しみにしておられます。(続きを読む

福味 健治
福味 健治
(建築家)
2007/08/06 23:47

●【ユーザー様からの質問】〜専門家に出来る事

こんにちは、しぎはらです。 「オールアバウトプロファイル」ユーザーの方から、お電話を頂いた。 地方公務員として勤め上げ、定年後の現在 かつての仲間数人と「まちづくりアドバイザー」として  「会社設立」を目指していらっしゃるとの事。 お話を伺う中で、ご本人の 『地球環境、地方自治体破綻、格差と人間関係の歪みなど 複雑に悩める社会と人間模様に役立ちたい、貢...(続きを読む

鴫原 弘子
鴫原 弘子
(経営コンサルタント)
2007/07/27 19:08

最近のご相談

最近メールのお問い合わせで、田舎住まいを志向されるお客様が増えています。 どう云った方が田舎住まいを希望されているかと云いますと、 1、定年が近づき、実家を守る為田舎に帰るが、家が古くなっていて建て替えしたい。 2、職業が都会に依存しなくても成立出来るので、子供を自然環境の中で育てたい。 3、都会での生活は賃貸で暮らし、週末を都会では得られない空間に身をおきたい。 4、元...(続きを読む

福味 健治
福味 健治
(建築家)
2007/07/25 17:44

akimoさんちの家計診断(4)住宅ローン

akimoさん 40歳フリーランス、夫44歳会社員、子11歳、8歳 住まい:持ち家 《akimoさんの悩み》と1,2,3回目のアドバイスはこちら ○住宅ローンに関して 住宅ローンを見直したというのは固定金利に借り替えたということですね。でも完済が71歳と言うことはかなりがんばって繰り上げ返済をしないといけません。退職金は老後資金と考えましょう。計画的に繰り上げ返済の資金も捻出す...(続きを読む

(ファイナンシャルプランナー)
2007/06/22 08:07

(10)再雇用後の労働条件(続き)

■労働条件の決め方 再雇用後の「労働条件」は、次の項目について検討していきましょう。 (1)対象者が貢献できる職務の再設計をする (2)賃金を再雇用前と比べていくらにするのか (3)労働時間をどうするのか このことは、企業における労働条件のルールとして従業員に周知する必要がありますので、しっかり、チェックしておきましょう。 (1)について 再雇...(続きを読む

小岩 和男
小岩 和男
(社会保険労務士)
2007/06/19 12:14

両親から働く意義を学ぶ2

http://profile.ne.jp/pf/mih-career/column/detail/13727 ↑昨日のコラム。続きを下記に。 父は、銀行員でした。 今は転籍して金融系のSIerで現役で仕事をしていますが、 私たちが学校を卒業するまでは、多忙な銀行員。 平日は当たり前のように仕事に行く。 父が会社を休んだのを見たことがない。 (胆石で入院したと...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2007/06/18 00:00

今ある資産の棚卸しをする

シリーズ「定年後のお金完全マニュアル」の3回目です。 バックナンバーはこちら セカンドライフのマネープランを考える際には、資産の棚卸をすることも必要です。 資産には預貯金や不動産といったプラスの資産、住宅ローンやカードローンといったマイナスの資産があります。 プラスの資産からマイナスの資産を引いた正味財産を知り、我が家の財政状態を判断しましょう。 資産一...(続きを読む

(ファイナンシャルプランナー)
2007/05/14 18:32

まずは「定年後の収入」の把握から始めよう

シリーズ「定年後のお金完全マニュアル」の2回目です。 1回目はこちらより 定年前後のあなたにとって、何が一番不安でしょうか? 「年金はどのくらいもらえるのだろうか?」「その年金で暮らしていけるのだろうか?」「もし足りないとしたら、何歳まで働けばいいのだろうか?」など、やはり一番の不安は、定年後のお金のことでしょう。 その漠然としたセカンドライフへの不安を解消するためには...(続きを読む

(ファイナンシャルプランナー)
2007/04/23 10:09

(7)再雇用制度の導入プロセス(続き)

前回お話した、再雇用プロセスのポイントは、1.の50代半ばでのヒアリングにあると考えます。 この時期は、定年後の人生設計を考える時期です。定年後、働くかどうかの意志(再雇用・他社での雇用・自営など)・働く場合の勤務状況(労働時間・賃金)の希望等を、ヒアリングしていきます。 漠然と考えていたものが、ここで人生設計という姿になりますのでぜひ実施することが望まれます。  その際、...(続きを読む

小岩 和男
小岩 和男
(社会保険労務士)
2007/04/17 15:11

外貨預金の金利って?

私は今52歳です。主人も同じ年です。 お互いの趣味は旅行です。 子育てのめどがたった50歳から年2回海外に出かけています。 主人が定年になったら、5年程、海外でくらせたらな…と思っています。 フィルピンの銀行でPRUDENTIALBANKには年7%でペソ定期ができるそうです。 また東京三菱BKと提携がある銀行では5年定期で9%の利率とか… こんな話、信じてもいいのです...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2007/04/17 00:00

(6)再雇用制度の導入プロセス(続き)

では、実際再雇用をするに当たってのプロセスを考えていきましょう。 前述いたしましたとおり、労働条件がリセットされますので、処遇も大事ですが、モチベーションが維持できる「職務」があることが大前提になってきます。 会社に再雇用されるわけですから、当然会社に貢献してもらわなければなりません。 熟練した技術を伝承する場や今までの取引先との更なる活用などを現役世代に伝える役目などは、...(続きを読む

小岩 和男
小岩 和男
(社会保険労務士)
2007/04/09 15:20

(5)再雇用制度の導入プロセス

前回、「60歳以降の雇用の確保(65歳までの段階的適用)」が企業に義務付けされたことを、お話いたしました。今回はお勧めいたしました、「再雇用制度」につきまして、その導入方法などについてお話をさせていただきます。 再雇用制度は、定年年齢に達した人を「退職」させた後で、「再び雇用」することです。労働条件が、ここで一回リセットされることが一番のポイントといえるでしょう。 同じ企業で勤...(続きを読む

小岩 和男
小岩 和男
(社会保険労務士)
2007/04/03 18:15

充実したセカンドライフを過ごすために

これから定年を迎えるあなた、そしてもうすでに定年退職をされたあなた、 これからのセカンドライフをどのようにすごされますか? あなたのこれから自由になる時間は約10万時間と言われています。 それは現役時代に仕事に従事した時間に匹敵するほどの長い時間です。 その長い時間をいかに有意義に過ごすことが出来るかどうかはあなた自身にかかっています。そしてそれを支えてくれるのがお金で...(続きを読む

(ファイナンシャルプランナー)
2007/03/31 07:48

アクティブセーフティーとパッシブセーフティー

皆さんは以下の言葉を聞くとクルマの安全性を想像されると思いますが、住宅にも当てはまる部分があります。 アクティブセーフティー(能動的安全性) パッシブセーフティー (受動的安全性) 住宅の安全面は 外部からの安全性  防犯住宅 建物自身の安全性  耐震住宅 住まい手の安全性  バリアフリー住宅 空き巣被害に遭ったり、大震災を体験したり、ケガ...(続きを読む

齋藤 進一
齋藤 進一
(建築家)
2007/03/31 00:00

(4)65歳までの雇用確保義務化(続き)

■企業が取るべき選択 (結論) 前回お話した、2の(2)継続雇用制度(再雇用制度)が適しています。 1.の定年引上げでは、 人件費の増大になります。一律に定年年齢を引き上げますので、事業主サイドからは、人件費の増大という問題が生じます。また、勤続年数の延長となりますので各従業員の退職金額の増加という問題が生じます。 3.の定年廃止では定年制を廃止することになりま...(続きを読む

小岩 和男
小岩 和男
(社会保険労務士)
2007/03/20 10:53

(2)65歳までの雇用確保義務化(続き)

■高年齢者雇用確保措置(65歳までの雇用確保) 平成18年4月に高年齢者雇用安定法が改正され、60歳定年を定めている企業に65歳までの雇用の確保の義務付けがされたことは、ご存知でしょうか。 皆様の企業でも、対策を立てられていらっしゃると思います。 この改正は、仮に60歳以上の高齢者が全くいない場合でも、雇用確保措置制度の導入をする義務がありますので注意が必要です。 今...(続きを読む

小岩 和男
小岩 和男
(社会保険労務士)
2007/03/08 17:21

(1)65歳までの雇用確保義務化

現在の雇用状況を語る上で、いわゆる少子高齢化社会の現実は避けることができません。今回取り上げますテーマは、このなかで高齢化に焦点を当てております。企業の中で定年(60歳)を迎えた社員をどういった処遇(人事・賃金)で雇用を継続していけばよいのでしょうか。 カギは、もちろん社員のモチベーションであると考えます。各企業の実態で、定年後の役割も現役時代と変化してくることでしょう。その役割責任を与...(続きを読む

小岩 和男
小岩 和男
(社会保険労務士)
2007/03/06 16:03

2007年問題と住宅事情

来月3月で昭和22年生まれの(今年60歳を迎える)団塊世代の方々が定年を迎えます。 1947-49年生まれは約805万人ともいわれ人口の5.4%を占めています。 少子高齢化により年金や介護保険が圧迫されているのは皆さんご周知のとおりです。 住宅事情はというと、都心から郊外で一戸建てを建てる土地は不足し、マンションは過剰供給気味でこれから高齢を迎える世代にあった住宅はま...(続きを読む

齋藤 進一
齋藤 進一
(建築家)
2007/02/20 00:00

雇用保険について

Q&Aでも結構見受けられる雇用保険について 触れてみます。 まず雇用保険はもともと失業保険と言われてました。 のちに雇用保険となりました。 目的は、 労働者が失業した場合に必要な給付を行い、その生活の安定を支援、求職活動の援助、失業の予防、雇用状態の是正、雇用機会の増大、労働者の能力の開発向上となってます。 特に失業給付を受けるに当たって、 「就...(続きを読む

大村 貴信
大村 貴信
(ファイナンシャルプランナー)
2007/01/31 20:51

役員報酬×年金 (2)

(前コラムより続き) 【前提】 ● 対象世代   昭和22年4月2日〜昭和24年4月1日生まれ ● モデル年金額 (月額)    ・ 退職直後    8万円  (Q&A例を適用)   ・ 64歳以降   23万円   ・ 65歳以降   23万円 +α    ● 退職直前(1年間)の賞与額  120万円 (現役時代直近 [例] 夏・冬各60万円...(続きを読む

後藤 義弘
後藤 義弘
(社会保険労務士)
2007/01/23 23:59

役員報酬×年金 (1)

【関連Q&A 】 http://profile.ne.jp/pf/ysc-kaigyou/qa/detail/1863 今年2007年から始まる「団塊世代」のリタイアに伴い、第二の人生設計に自分の会社の立上げをお考えの方もいらっしゃると思います。 勤務先の継続雇用制度の適用を受け、正社員から短時間勤務社員や嘱託などに身分変更され、余暇をご自身の「ビジネス」に充てようとお考えの方もいら...(続きを読む

後藤 義弘
後藤 義弘
(社会保険労務士)
2007/01/23 23:53

2007年からのシニア世代

いよいよ2007年、注目されている団塊の世代の方達が退職します。 経済効果を見込んで、様々な分野で団塊シニアをターゲットにした商品が出ています。 団塊の世代は、その時代ごとにファッションやライフスタイルにおいても流行を作り出してきた世代。 これまでのシニア世代とは一味違うシニアライフを送ることでしょう。 住宅業界においても然り。 大手メーカーでも定年後の夫婦の「距離感」を...(続きを読む

村上 治彦
村上 治彦
(建築家)
2007/01/17 23:37

団塊世代向けセミナー

2007年はいよいよ団塊世代の定年退職が始まる年です。私自身年金資格(確定拠出年金アドバイザー)を取得しているため、今年は年金についてのご相談や、セミナー講師の依頼が多くありました。 人生の先輩である方々へ、私がセカンドライフについてあれこれ偉そうにお話できるわけがありませんが、様々な社会保険制度のこと、万が一の保障のこと、定年後の資産作りのことなど、後輩に尋ねる様に気楽に聞いていただけ...(続きを読む

山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)
2006/12/29 00:00

新居を購入したいのですが…

来春結婚を考えています。 彼の年収は、460万円。二人の貯金は、2000万円。頭金は1200万位と考えています。 当初、2500万円位の一戸建て、もしくはマンションを考えていました。 近所の新築マンションのモデルルームは、駅から2分の3LDK2800万円、諸経費を入れると3000万円。 その他、新築一戸建て3280万円も見に行きました。どんどん金額が上がってきました。 ...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2006/12/08 00:00

1月は奥様向けセミナー@新宿

1月スタートのセミナーをご案内します。 タイトルは「3ヶ月で総点検する直前定年学」です。対象は、そろそろ定年を迎える、または定年間もないご主人様をもつ''奥様'' 定年後、収入が限定され心配事が増える中、なかなか奥様が専門家に詳しい話を直接聞く機会は残念ながら少ないようです。 そこで、女性限定で全5回にわたって、今後のマネープランの考え方、万が一の備えなど色んな心配ご...(続きを読む

山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)
2006/11/25 07:17

退職後はお金に働いてもらいましょう!

定年退職お疲れ様です。 しばらくゆっくり休養して、それから何をしたいか考えますか? それもいいでしょう。でもお金だけはしっかり働いてもらいませんか? ゼロ金利が解除されたとはいえ、普通預金だと0.15% 2000万円を1年預けても3万円、月2500円しか増えません。 3%で運用できれば年60万円、月5万円。 5%で運用できれば年100万円、月8.3万円になります。 ...(続きを読む

(ファイナンシャルプランナー)
2006/08/18 00:05

夫の退職金活用を考えるFPのひとり言(4)

「取らぬ狸の・・・?夫の退職金活用を考えるFPのひとり言(4)」 4回目のコラムがYahoo!セカンドライフにアップされています。 夫よ! 高校生の娘に負けるな! 水戸へのドライブ中の家族の会話の続き(前回をごらんください。) 「それでほかには?」 「あと、そうだな、株を300万円くらいかな……」 「お父さん、国債とか株とか、ためるばっかりで使わないの? 例えば、豪...(続きを読む

(ファイナンシャルプランナー)
2006/08/03 18:35

働くともらえなくなる加給年金の摩訶不思議

ふしぎ〜な制度のひとつとして、厚生年金独特の「加給年金」という制度があります。 加給年金とは、家族手当のことです。20年以上会社勤めをした人が老齢厚生年金をもらえるようになったときに、65歳未満の配偶者と高校生以下の子どもがいる場合に支給されるものです。 この加給年金、配偶者に出されていた分は、配偶者が自分自身の老齢基礎年金をもらう時に、「振替加算」と名前を変え配偶者が亡くなる...(続きを読む

山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)
2006/07/03 14:05

団塊世代の平均保有資産は?

日経マネー誌の調査(男女各100人、世帯当り年収800万円以上のサラリーマンと専業主婦)によると平均像は次の通りです。 定年後の仕事が決まっている人が37%で、残りの人は決まっていないか無しと答えています。 退職後に仕事が決まっている人で年収予想は現在の半分と答える人が44%います。 住宅ローンも41%の人が残っています。 予想退職金は最多が2000万〜3000万円が2...(続きを読む

小林 治行
小林 治行
(ファイナンシャルプランナー)
2006/06/28 13:08

夫の退職金活用を考えるFPのひとり言(2)

「取らぬ狸の・・・?夫の退職金活用を考えるFPのひとり言(2)」 2回目のコラムがYahoo!セカンドライフにアップされました。 退職金を年金で受け取るか、一時金で受け取るか? 一時金でもらった場合の税金は? などを具体的な数字を使って解説しています。 ごらんになってみてください。 4年前、会社の厚生年金基金主催の研修を夫婦で受講した。 い...(続きを読む

(ファイナンシャルプランナー)
2006/04/30 10:04

住宅ローンは何歳まで?

セカンドライフは悠悠自適といきたいものですね。 でもそのためには、早いうちからの準備が必要です。 定年になってからあわててももう手遅れ・・・ なんてことの無いように40代から始める定年準備を紹介しましょう。 その2 住宅ローンはいつまで? 住宅ローンはいつまで返済が続きますか? 年金生活になってからの返済は大変ですね。退職金でのこりを返済しますか? ...(続きを読む

(ファイナンシャルプランナー)
2006/02/16 12:34

【 定年後の団塊世代 お金のために働く 】

・現在60歳前の団塊世代が保有する金融資産は全体の53.5%が「1千万円未満」 ・現在60歳前の団塊世代退職金の見込み額は半数近い48.3%が「ゼロ−5百万円未満」  まず、この2つの条件を両方満たしている人は60歳退職。年金生活というわけには99%いきません。昭和21年生まれの人は63歳まで年金が半分もらえて、63歳から全額もらえるようになります。  年金受給が完全に65...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2006/02/15 12:04

大きくなったら何になる? シリーズ2

シリーズ?のコラムで、夢や希望の実現のため、例えば「10年後の自分」のために、マネープランニングは活用したい、とお話しいたしました。 皆さんが実現したい、夢や希望はどのようなものでしょうか。 大石は、マネープラン講座などでお話をする際、「大きくなったら何になりますか」と質問させて頂いています。先日もある婦人会で、そうご質問をいたしました。 婦人会での講座テーマは「年金...(続きを読む

大石 泉
大石 泉
(ファイナンシャルプランナー)
2006/02/15 12:04

波と波の隙間 その2

そんな事情で、企業にとって深刻な人材不足がもうすぐにやってくるので、 人材をけっこうたくさん確保したがっているのだそうだ。 ニートやフリーターが問題だと言われているが、 就職難の時期に無理してツマラナイ会社に買い叩かれて入るより、 大学卒業後にフリーターでもやりながら、 団塊の世代の定年時期に合わせて、 良い会社に良い条件でスルッと入っちゃう方が賢いのかもしれない。 そんなことを話してくれた。 (...(続きを読む

須永 豪
須永 豪
(建築家)
2005/12/12 13:15

O-House

■concept 定年退職した夫婦のための住宅。 60年間そこに建ち続けている農家を改修し、現代のライフスタイルに合った住宅にする。 敷地には北側に高さ50mにも及ぶ崖がそびえており、危険を背負った土地ではあるが、そこがO家の本家で代々住み続けていることもあり、同じ場所に建てることが望ましいとされた。 1Fを頑丈な鉄筋コンクリートでつくり、既存の家屋をその上に載せ、万が一の崖崩れの...(続きを読む

須永 豪
須永 豪
(建築家)
2005/11/21 04:04

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