アクティブセーフティー(能動的安全性)
パッシブセーフティー (受動的安全性)
住宅の安全面は
外部からの安全性 防犯住宅
建物自身の安全性 耐震住宅
住まい手の安全性 バリアフリー住宅
空き巣被害に遭ったり、大震災を体験したり、ケガや障害をもつことになったりしないと、この3つの安全性を意識される方は少ないと思います。
「なってから」「遭ってから」の受身でなく「ならないように」「遭っても大丈夫なように」の能動的な考え方で住宅を見つめなおしてはいかがでしょうか。
いよいよ団塊の世代の方々が定年を迎えられ、第二の人生をご自宅で過ごさせる方も多いかと思います。
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http://profile.ne.jp/ask/column_detail.php/8660
皆さんもパッシブな人生を送りましょう(^^)
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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