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須永豪・サバイバルデザイン 
長野県
建築家

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閲覧数順 2016年12月09日更新

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O-House

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Works・・・作品紹介
■concept
定年退職した夫婦のための住宅。
60年間そこに建ち続けている農家を改修し、現代のライフスタイルに合った住宅にする。
敷地には北側に高さ50mにも及ぶ崖がそびえており、危険を背負った土地ではあるが、そこがO家の本家で代々住み続けていることもあり、同じ場所に建てることが望ましいとされた。
1Fを頑丈な鉄筋コンクリートでつくり、既存の家屋をその上に載せ、万が一の崖崩れの際、土砂が木造部分を直撃しないように計画した。
また、1Fのコンクリート部分を小さくつくることで、崖崩れの土砂・台風の流水の影響を少なくでき、風通しも良くなり、庭も広く使えるようになる。
1Fは蔵、居住スペースはすべて2Fにある。
年老いた夫婦が生活するには、平面的なプランの方が安心できる。
足腰が不自由になった時には、ベンチ式の昇降機で2階へ上がれるよう計画している。
農家の薄暗い内部空間は、ワンルーム化し大きなトップライトを設けることで、明るく冬でも暖かい空間に生まれ変わる。
古い農家の骨組みは100年は保つ。
寿命の長い構造体を活かすには、プランはルーズな方が良いと考えた。

※詳しくはこちら

■data
設計:survival design 須永豪
設計期間:2001年11月
主要用途:専用住宅
家族構成:夫婦
規模:地上2階
建築面積:118.66m2(35.89坪)
1F床面積:41.05m2(12.41坪)
2F床面積:118.66m2(35.89坪)
延床面積:159.71m2(48.30坪)

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須永豪・サバイバルデザイン 

人間らしい「サバイバル」ってなんだろう?

安心して寄り掛かれるおおきな木のような存在感と、ジャングルジムのような自由さと、楽器のような豊かな響きがある空間。そういうものを、木でつくりたい。

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