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対象:人事労務・組織

羽田 未希
(社会保険労務士)

閲覧数順 2016年12月02日更新

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(6)再雇用制度の導入プロセス(続き)

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60歳以降の賃金設計 60歳以降の賃金
では、実際再雇用をするに当たってのプロセスを考えていきましょう。

前述いたしましたとおり、労働条件がリセットされますので、処遇も大事ですが、モチベーションが維持できる「職務」があることが大前提になってきます。
会社に再雇用されるわけですから、当然会社に貢献してもらわなければなりません。

熟練した技術を伝承する場や今までの取引先との更なる活用などを現役世代に伝える役目などは、今までの貢献実績を次代に受け継いでいく職務といえるでしょう。
本人も役割責任を感じることになります。
この職務が可能になるように再設計が望まれます。

 それを踏まえ、実際のフローは、次の【再雇用プロセス】の流れで進まれるとよいでしょう。

【再雇用プロセス】

1.50代半ば

定年後の雇用に関するヒアリング(アンケート)(同時に、公的年金、雇用保険制度・自社の退職給付制度などの説明が望ましい)

2.定年日の数ヶ月前

定年退職日の通知・再雇用の希望の有無の確認再雇用の希望を受理し、「基準」に合致しているか確認

3.定年退職日

定年退職・再雇用契約の締結(労働契約書の取り交わし)

4.定年退職日以降

再雇用(一年毎など)
(以後の更新については、更新時の「基準」に合致しているか確認)

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日本橋人事賃金コンサルタント・社会保険労務士小岩事務所 代表

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