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いわゆる移民に関する議論など

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おはようございます、今日は警視庁創設記念日です。
先日、国会議事堂近くを車で通りましたが、夜、結構暗いんですよね・・・


自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信もはじめました!


インボイス制度の話から人手不足について検証し、更に海外とのやり取りについて
少し振り返ってみることにしました。


ここで考えてみたいのが、いわゆる移民に関するお話です。
「日本はこれから少子高齢化が進んでいく」
「だからこそ、海外からの移民を積極的に受け入れて、人手不足を解消すべきだ」
こんな感じのお話を聴いたことがある方もいらっしゃるかと思います。


その上で、この移民議論には賛否両論があるのも事実です。
生まれ育った国が異なれば、生き方、考え方が異なるのは当然のことです。
その上で、そういう「異なるもの」がどのように共存、併存していけるのか。
こういった話について、この10年くらいで、随分とオープンになったように思います。


ただ、ここ最近の経済的な傾向をみて、考えてみるべき事項も出ています。
それは「日本という国の魅力」に関わっています。


いつもお読みいただき、ありがとうございます。

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