おはようございます、今日は瞳の日です。
三十代になって運動を始めたら、視力が回復しました。
経営者と身体能力についてお話しをしています。
他人に期待し、自分の不調に執着することで自分の大部分を放置する傾向について。
例えば、いまこの文章を読まれているということは、皆様も生物として生存をされているのかと思います。
そのとき、ご自分の脚や背中、下腹部といった場所に何かしらの気持ちや感覚はあるでしょうか?
実は現代人である我々は、往々にして脚や背中、下腹部といった部分を放置したまま生きています。
それこそ背中や脚に痛みでも抱えている場合には、その不調を原因として嫌でも気持ちが向かうのですが、そうでもない場合には脚なんてあってもなくても同じような状態にいたりします。
実はこれには、きちんとした理由があります。
それは生活様式の変化です。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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