おはようございます、今日は石炭の日です。
今でも火力発電等ではかなり使われているようですね。
経営者と身体能力についてお話をしています。
立ち方について、癖や習慣により身体を痛めていることが多い点について紹介をしました。
とある武術家が以前にインタビューで応えていました。
「一番難しいのは正しく立つこと」
「無駄なく立つことができれば、技は勝手にきまる」
「きちんと立てていない状態でジタバタ技を練習しても意味は無い」
無駄のない立ち方というのは、そこからどのようにでも動き出せる状態を生み出します。
逆説的には、きちんと立てていないということは「次の動きを阻害している」ともいえます。
そしてこれは、前段で紹介した呼吸にも影響を及ぼします。
不自然に固まった立ち方では良好な呼吸はできません。
身体を痛める立ち方をして、浅い呼吸をしていれば、当然にパフォーマンスが低下します。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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