「ネット取引」を含むコラム・事例
22件が該当しました
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個人向け国債(変動10年)
「個人向け国債」をご存知ですか?また、商品内容を正確に理解していますか? 個人向け国債には、金利が満期まで変わらない固定金利タイプの3年満期と5年満期があります。そして変動金利タイプの10年満期があります。ここでは「個人向け国債(変動金利型、10年満期)」を中心に解説を致します。(金利と期間以外の仕組みは固定金利型も同様です。) 個人向け国債(変動10年)●購入手数料 : なし●購入金額 : 1...(続きを読む)
- 小川 正之
- (ファイナンシャルプランナー)
消費者教育の大学講演
平成27年6月24日に日本福祉大学経済学部(太田川キャンパス)において、契約学習ネットワーク主催の消費者教育の講演を実施しました。 大学1年生対象の「地域と共生」の講義にて、外部講師として1コマを頂いて講演を行いました。 日本福祉大学では、講演依頼を毎年度頂いており今回で9年目となります。 経済学部は本年度より東海市(太田川)の新キャンパスに移転して、教育施設が充実しており素晴しい環境で学...(続きを読む)
- 遠山 桂
- (行政書士)
特定商取引法の改正についての検討(平成27年時点)
特定商取引法の改正履歴 行政規制と民事ルールの制定によって消費者保護を図る特定商取引法は、移り変わる消費者取引の実態に対応して改正を繰り返しています。 最近では平成24年改正(平成25年2月施行)で、訪問購入が新たに指定役務として追加されました。 平成20年の改正時に同法の付則では、 「特定商取引法改正法の施行後5年を経過した場合において、改正後の特商法の規定の施行の状況について検討を加え、...(続きを読む)
- 遠山 桂
- (行政書士)
海外赴任中に日本で所有している不動産を売却する
1月後半から2月頭に掛けて、一般個人の方からご所有不動産の売却依頼を4件ほど立て続けに頂きましたが、そのうち3件には多くの共通点がありました。 (共通点) ・以前、弊社でご自宅のお買い替えをお世話した顧客のリピート ・買い替え先物件に住み替えて直ぐに海外赴任となり、 一旦定期借家契約で賃貸物件として貸出 ・日本への帰任時期はまだ未定だが、賃借人が年度末に退去するため、賃借人退去のタイミン...(続きを読む)
- 中石 輝
- (不動産業)
海外ロングステイヤーの日本株取引の対処法「常任代理人契約」
予てより、私のHP等で、海外に出国されているロングステイヤーの皆様には、日本のネット証券では、日本人の(日本国)非居住者方達はネット取引が出来ないと、紹介してまいりました。もし、海外に在留されながら、日本での取引を希望される方は、常任代理人を日本におかなければならないこともお伝えしています。そのため、従来は、海外に移住される場合は、非居住者でもネット取引が可能な外国(米国)の証券会社に、日本にいる...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
平成25年の所得税の税務調査の状況
【平成25年の所得税の税務調査の状況が国税庁のHPで公表されました。今後の対策は?】 国税庁のHPで平成25年事務年度の所得税及び消費税の税務調査の状況が 公表されました 所得税の調査状況についてまとめると 調査件数 89万件 申告漏れ件数 53万件 申告漏れ所得金額 8216億円 追徴税額 1020億円 となりました。 詳細につきましては、下記URlでご確認ください http://...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
ソニー不動産 営業開始について思うこと
昨日、2014年8月1日 かねてより不動産仲介に進出を発表していたソニーが ソニー不動産の営業を開始しました。 →ソニー不動産のホームページ ソニー不動産が、そのサービスの特徴として掲げているのが下記の3点のようですが… (1)米国型エージェント(代理人)制度の導入(公平性) (2)手数料の合理化“「率」から「額」へ”(合理性) (3)新しい情報システムの活用による顧客...(続きを読む)
- 中石 輝
- (不動産業)
不動産ネット取引解禁へ~不動産業界のデジタル・デバイド~
本日、不動産の売買や賃貸に関し国土交通省がインターネット取引を解禁する検討に入ったとの報道がありました。 「不動産ネット取引解禁」とはどういうことかというと、今まで不動産の取引は宅地建物取引主任者が重要事項に関し”対面”で説明し、”書面”を交付する事が求められていたのですが、その”対面”は実際に会わなくても”インターネットによるやりとり”で可能とし、また”書面”は”データファイルなどの電磁的方...(続きを読む)
- 田井 能久
- (不動産鑑定士)
余りに高すぎる日本の証券会社の手数料、米国証券会社との比較で桁が違う
私は、1998年から資産運用を続けています。その過程で数社の証券会社に口座を持ちましたが、今回それらを見直し、手数料コストの安い証券会社に纏めることにいたしました。 「投資の原則」では、(十分に分散を図ったポートフォリオを組み) 取引コストや保有コストの安いことが、利益を得る可能性が高いとされています。 私は、昨年までBUY&HOLDを基本として銘柄を求めてきました。また、投資の原...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
求む!海外販売挑戦者!
熱い思いの起業家、中小法人が世界で活躍できる、そんな時代。 今後はそんな時代が本格的に到来すると確信しております。 現在のAmazonなどの海外通販はもちろん、小売店との直取引や現地ディストリビューターとの直取引など、流通経路、販売経路が多様化した今だからこそ、ねらい目の市場だと思います。 というのも、現地はとにかく新しいものを求めています。 情報獲得の簡易化、流通の多様化、そん...(続きを読む)
- (株)グローバルブランド / 山田貴弘
- (ブランドコンサルタント)
ロングステイ準備のための基礎知識と「富裕層を惹きつける国シンガポール」
セミナーは、ロングステイアドバイザー登録講師で助言の専門の独立系FP&プライマリープライベートバンカーが講師を務めます・ ★ 概容 退職後にお金を使いたい1位は国内旅行、4位に海外旅行、9位はロングステイです。 憧れのロングステイも後悔しないためには準備が必要です。プランニングに必要な情報や医療・年金等必要情報を確認します。非居住者は日本の証券会社とネット取引が出来ません。その代替としての...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
新マイファンド・レポート 2013年 8月 運用レポートをホームページに掲載しました。
新マイ ファンドレポート 2013年 8月確報版 ★ 8月のマイファンドの投資行動 8月は世界同時株安傾向に引きずられ、-2.59%でした。新興国株式指数に連動するETFは全てマイナスでした。地域別、国別を含めヨーロッパとオーストラリアの2銘柄のみの上昇で、リスク回避が目立つ月でした。 一方外国債券は、為替が円高に触れましたので、こちらも当月はマイナスになっています。 このようなときに抑えとな...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
海外に住む予定者は、非居住者でも取引できる海外のPB・証券会社を検討しよう。
前二回のコラムで、非居住者になった場合には、日本の証券会社での口座開設は困難で、日本で住む間に開設した口座でも、使用しがたいと説明いたしました。そこで、次善の策になりますが、図のようなスキームを紹介します。 図は、日本に住む投資家Aが、海外でも従前通りの取引ができるように考えたスキームです。制限はあるものの、海外に出て、非居住者になった際には、事前にこのスキームにのっとれば、投資を継続で...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
個人投資で海外に転勤・移住をお考えの人は証券口座の準備が必要
現在、日本に住み日本の証券会社に口座を開設して取引をしている場合、海外に移住される際には、当該口座の閉鎖(保有証券の売却)、または常任代理人の設置を求められます。 また、通知をせずに出国し非居住者になったことが判明しますと、当該証券会社は口座を凍結しています。 これを回避できないのかという、ご相談もあるのですが、如何ともしがたいとの回答をしています。 そこで今回は数回に分けて、海外に移住する前の...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
第4回 証券会社ホームページ制作 やや成功事例
証券会社のホームページを担当 残念ながら現在は、この証券会社解散してしまいました。 金十証券です。 2006年に制作を行いました。 初めてホームページを制作されたので、会社概要てきなホームページでした。 ただし、TryCMSは導入していただき、更新作業を保守で対応いたしました。 金融関係と言うことで、コンテンツは非常に慎重に作成し公開いたしました。 法改正で、大きな修正も何度か対応。 こちら...(続きを読む)
- 三井 博康
- (Webプロデューサー)
資産配分を決めてからポートフォリオの検討へ(定期預金等)
前回は、夫々の資産のリターンとリスクの関係を見ながら、ご自身の資産配分(アセットアロケーション)の本心を決めましたら、夫々の資産の中で、購入する銘柄をご検討ください。 銘柄選定に自信のある方を別にして、その資産の中でも分散投資をお勧めしています。 定期預金に資産の20%を配分することとした場合でも、どの銀行に預けるかは悩ましいものです。半年定期、1年定期、2年・・・・、その他に金利も検討しなけれ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ロングステイ 税金支払いと金融機関への届出は忘れずに
ロングステイをする際に忘れてならないのは、税金の支払です。 海外居住者でも日本における納税の義務があります。支払う税金は所得税、住民税、固定資産税、自動車税など様々です。 これらは普段から自動振替にしておくと便利です。 毎年、4月以降に納税通知書と共に口座振替の手続き書が届きまので必要事項を記入して返信下さい。通常は次々回の支払から引き落とされます。 サラリーマンでも、不動産収入など複数の収入...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
@NEXT SenSEマガジン[vol.8]より(バックナンバー)1/2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1.今月のテーマ:最適資産運用その1/株式投資 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【株式投資のメリット】 近年では、ネット取引の取り組みやすさから、株式投資を始める個人投 資家が増えているようです。 証券会社がまとめたデータによると、口座開設数は10年前に比べて約20倍 もの数にのぼります。 株式...(続きを読む)
- 尾野 信輔
- (不動産投資アドバイザー)
投資の事はFPに聞いてみよう 運用相談中継 2
前回の続きになりますが、FPの相談業務の中継です。今回はFP事務所のバックオフィス作業です。 ご相談者様のご承諾のうえで、開示できる情報として 30代:女性 毎月の積立貯蓄(毎月3万円づつ)から、多少運用効率の良い投資にシフトしたいと言うご相談でした。 ぜひ、前回のコラムもご覧ください。 http://pro.mbp-kyoto.com/fp-chrome/column/1639 さて、...(続きを読む)
- 新谷 義雄
- (ファイナンシャルプランナー)
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