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山中 伸枝
山中 伸枝
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閲覧数順 2016年12月04日更新

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今から投資を始める人向け5つの考え方

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くらしを守るマネー管理術 FP森本直人は、こう考える


株価の上昇、円安が進み、投資に興味を持ち始めている方も
いらっしゃるかと思います。

一方で、今からのスタートでは、
もうすでに株価は高くなり過ぎているのではないか

円安も進み過ぎているのではないか・・

と心配な方もいらっしゃるかもしれません。

今回は、その不安とどう向き合うのか、考え方のヒントをお話しします。


その1
運用可能資金のすべてを一度に投資しない

余裕資金を残しておけば、株価が大きく値下がりしたとしても、
その時に、追加投資を選択することもできます。

また10年以上などの長期保有を前提にするなら、投資理論上は、
今からでも安全かつ効率的にプラスを目指せる方法はあります。

実際、過去に何度も金融危機はありましたが、永遠に下がり続けて
最後にゼロになるということはなく、時間の中で立ち直ってきています。


その2
このまま投資を始めなかった場合を想像する

投資を始めないまま例えば、円安が、110円、120円・・・200円とさらに進んだら
どんな気持ちになるでしょう。

逆についていかないと怖いと感じるかもしれませんね。

今が高いか、安いかは、結局のところ後になってみないとわかりません。

円安に伴う物価上昇に対処する意味でも、今から投資を考えることは大事です。

もちろん、収益の源泉には、値上がり益だけでなく、利息配当収入もあります。


その3
ライフプランにもとづく運用計画をつくる

投資を始めるにあたって、まずやるべきことは、運用計画の立案です。

やみくもに何かを買えば良い、ということではありません。

具体的には、ライフプランを立て、運用可能資金を割り出し、
運用目的、運用期間、目標利回りを決め、ポートフォリオを組みます。

運用スタート後は、ライフプランやマーケット環境の変化をみながら、
定期的に配分の見直しなどを実施します。

特に、運用がいきあたりばったりになった経験のある方は、
一から、しっかりと計画を立て直すことをおすすめします。

計画は、家の建築で例えるなら、設計図です。

設計図がしっかりしていれば、異常気象にも負けにくい家を建てられます。


その4
値下がりしてもプラスに出来る方法を学ぶ

ここからは、応用編です。

万一、株式市場の大暴落があったらどうするのか。

対症療法として、投資対象が値下がりしても、プラスに出来る方法があります。

具体的には、先物、オプション、信用取引などです。

最近は、一般の個人でもネット取引等で、この方法のハードルは下がっています。

難し過ぎる方は、こういった手法を組み入れた投資信託を使う手もあります。


その5
独立系のアドバイザーを味方につける

アドバイザーの役割は、単なる情報提供だけではありません。

ご相談者の不安と向き合うことも大切な役割と感じています。

なお、セールスとアドバイスはまったく異なるものです。

特定の金融機関とは雇用関係のない独立系のアドバイザー(FP)なら
立場上、あなたの側に立ったアドバイスができます。

アドバイザー料も含めて投資と考えられる方には、おすすめです。


いかがでしょうか。

投資の不安を解消したい方は、ぜひ5つの考え方も参考にしてみてください。

 

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