「開放的」を含むコラム・事例
309件が該当しました
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エクステリア(外構)デザインのいろいろ
日本における住宅外部のデザインは、近年では3種類のデザインに分けることができます。 一つ目はクローズド外構があります。 これは、昔ながらの日本建築に見られ、 家の周りに堅牢な外壁を施し敷地と外部を分ける様相を呈している外構となります。 このタイプの外構は住宅の風格を巧みに演出し重厚感のある佇まいとなります。 近年では住環境の変化に伴いクローズド外構は広敷地の住宅などで用いられ、 一...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
シリーズ「住宅と庭」の話 (第1部)(その6)
【和風住宅の「塀」の内側は・・・】 その5 話のコラムでは、日本の住宅が構造物としての「家」そのものだけでなく、「塀」で囲まれた敷地全体のエリアを 「家」と考える感性があるのではないかとお話ししました。 上の写真は、その5 話のコラムでの「中はどうなっているんだろう」と・・・思わず覗きたくなるようななかなか立派な 「塀」のある和風住宅の「塀の家」の内側です。 実は、私が三十歳半ばくらいの...(続きを読む)
- ガーデナー建築家/勝田無一
- (建築家)
コートハウス(中庭のある家)1-5
コートハウスは、 「明るく開放的で風通しのよい」それでいて 「プライバシーの守られた空間」を実現する「家のかたち」です。 弊社で設計・監理したコートハウス(中庭のある家)を掲載します。 コートハウス実例集1-5 秋慎一郎 L_DESIGN建築設計事務所(続きを読む)
- 秋 慎一郎
- (建築家)
コートハウス(中庭のある家)1-4
コートハウスは、 「明るく開放的で風通しのよい」それでいて 「プライバシーの守られた空間」を実現する「家のかたち」です。 弊社で設計・監理したコートハウス(中庭のある家)を掲載します。 コートハウス実例集1-4 秋慎一郎 L_DESIGN建築設計事務所(続きを読む)
- 秋 慎一郎
- (建築家)
竣工写真のご紹介part6
横浜で完成しました「ミンナノイエ」。 竣工写真のご紹介第六弾は、2階の廊下の写真。 前回の玄関を入って正面に見える階段を上り、LDKへと向かう廊下。 長い廊下を抜けると、開放的なLDKが待っています。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
コートハウス(中庭のある家)1-3
コートハウスは、 「明るく開放的で風通しのよい」それでいて 「プライバシーの守られた空間」を実現する「家のかたち」です。 弊社で設計・監理したコートハウス(中庭のある家)を掲載します。 コートハウス実例集1-3 秋慎一郎 L_DESIGN建築設計事務所(続きを読む)
- 秋 慎一郎
- (建築家)
子供の居場所1~スタディコーナー
私自身子育てをしていて、子供というのは創意工夫の天才じゃないかと思うことがよくあります。だからこそ子供には、単に子供部屋を与えるよりも、様々な空間や仕掛けを家の中にちりばめていった方が良いと考えています。家族の存在を常に感じられたほうが、家庭環境上も好ましいと思います。 家族の目が行き届く場所にスタディコーナーを設ける事がよくありますが、これは家事や宿題など、家族がそれぞれの事をしながらも、お互...(続きを読む)
- 岸上 昌史
- (建築家)
コートハウス(中庭のある家)1-2
コートハウスは、 「明るく開放的で風通しのよい」それでいて 「プライバシーの守られた空間」を実現する「家のかたち」です。 弊社で設計・監理したコートハウス(中庭のある家)を掲載します。 コートハウス実例集1-2 秋慎一郎 L_DESIGN建築設計事務所(続きを読む)
- 秋 慎一郎
- (建築家)
コートハウス(中庭のある家)
コートハウスは、 「明るく開放的で風通しのよい」それでいて 「プライバシーの守られた空間」を実現する「家のかたち」です。 弊社で設計・監理したコートハウス(中庭のある家)を掲載します。 コートハウス実例集1-1 秋慎一郎 L_DESIGN建築設計事務所 (続きを読む)
- 秋 慎一郎
- (建築家)
大きなトップライトのある家
天井が高く、明るい、開放的な空間、がお施主さんからのリクエスト。 が、近辺は住宅が密集して建ち並ぶ市街地でした。そこで、この住宅では、2階にリビングを置き、高い天井の一番上にトップライトをもうけました。食堂の一画にしつらえたベンチのうえに、白い天井面から柔らかい光がおりてきています。 山崎壮一建築設計事務所 http://www.so1architect.com/(続きを読む)
- 山崎 壮一
- (建築家)
リビングステーションLクラス アイランド型の紹介です。
パナソニックリビングステーションLクラス(アイランド型2500~3000ミリ) 明るい室内に濃いカラーのダークグレーのシステムキッチンが目を引きます。決して暗くはならず、しかも存在感のアピールをセンターフードと共に演出したシステムキッチンであり、住まい百貨店東京支店でも人気のアイランドプランです。 開放的なアイランドキッチンは、キッチン内を全て見られて隠し場所がありません。 しかし、カップボ...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
田の字の家をつくりました
田の字の家をつくりました 埼玉県郊外の住宅地に建つ、小さなアトリエ兼住宅。 この計画では「田の字型」のプランを採用しました。一間半のスパンで柱梁をくみ、がらんどうのワンルームを4畳半の大きさに切り分ける。十字にまたがる梁には直接溝がついてあり、建具を設置できます。 隣り合う4畳半の部屋を足したり引いたり、その時々で柔軟に使い分ける、開放的で自由なすまいです。(続きを読む)
- 山崎 壮一
- (建築家)
自然素材の小振りな住まい「江戸スタイルの家」見学会のお知らせ
「江戸Styleの家」見学会を7月24日(土)に開催します。2005年7月に竣工した自邸です。約5年が経過していますので、無垢の木などの自然素材が時間の経過とともに美しく変化(経年美化)している様子を確認することもできます。自然素材の小振りな住まい、あたたかく気持ちのよい和モダンな住まいの雰囲気をご自身の目と心で体感してください。 *「江戸Styleの家」は2008-2009年度グッドデザ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
バルコニー(ベランダ)からマンションを視る…音・アンテナ
6.部屋から聞こえる声・音 夏の暑い日にサッシを開け放して、テレビの音や家族の笑い声などが聞こえるお宅は、割とオープン・開放的・庶民的といった印象を与えます。 その一方で、あなたがマンションを購入し、夏の夜に熱くて窓を開けると、パーテーションの向こうから夫婦喧嘩や犬の鳴き声、プロ野球中継の音声が聞こえてくる、、、という可能性もあり、静かに暮らしたい方には不向きかもしれません。 ...(続きを読む)
- 深山 州
- (マンション管理士)
イタリアの6月・・・青い空
はじめまして! イタリア料理研究家の星野佳代です。 不定期ではありますが、1~2週間に1回くらいの割合でコラムにて私の大好きなイタリアの料理・ワイン・食文化などを発信していこうと思っております。 時々、覗きにきてくれると嬉しいです! どうぞ、よろしくお願い申し上げます。 ♪***********************♪ イタリアの6月は一年を通じて一番ステキな季節と言われています。 ...(続きを読む)
- 星野 佳代
- (料理講師)
春になると、開放的になります
PRコンサルタント 今井 英法(いまい ひでのり)です。 今日のテーマは、春になると、開放的になります 春分の日。 陽気も暖かくなり、春の期待もふくらみます。 なにかいいこと起きるかもしれない。 節分は、「暦の上だけだから」と、ちょっと冷ややかです。 給料日も近い、春もすぐそば、新芽、入学式。 心も、財布も、行動も開放的になるPR企画...(続きを読む)
- 今井 英法
- (経営コンサルタント)
「喜多見エコハウス」見学会のお知らせ
「喜多見エコハウス」見学会を4月3日(土)に開催します。2005年7月に竣工した自邸です。約5年が経過していますので、無垢の木などの自然素材が時間の経過とともに美しく変化(経年美化)している様子を確認することもできます。自然素材の小振りな住まい、あたたかく気持ちのよい和モダンな住まいの雰囲気をご自身の目と心で体感してください。 *「喜多見エコハウス」は2008-2009年度グッドデザイン...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
9坪しかない小さな家
さいたま市大宮区に建坪9坪のコンパクトな住宅が出来ました。 わずか3間×3間の正方形の平面に必要な部屋を最小限に抑え、3坪の吹き抜けや大開口を設ける事により明るく開放的な空間となっており、前面のデッキとの連続性により9坪以上の広さを感じられます。 それぞれの個室を設けず、家族全員が同じ空間で生活することを念頭に置いたこの住宅で仲良く暮らしていって欲しいと思います。 ますいいリビン...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
新宿の夜景を眺めながら、お酒が楽しめるSOHOへ
これまでご紹介してきました「光が丘のチークハウス」に続き、昨年、中古マンションのリノベーションをしました「光が丘のパインハウス」をこれから少しずつご紹介していきたいと思います。 ご興味のある方は、ぜひご覧ください。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 光が丘のカリンハウスのクライアントが、母親に引き続き、カウンセラーをやられている妹さんも近くへ呼び寄せる...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
「地熱利用のエコハウス」OB宅見学会のご案内
OB建築主のIさんのご協力により、3年半まえに杉並区荻窪に完成し、現在お住まい中の住まいの見学会を開催することになりました。2006年に入居したIさんの住まいは地下7mの地熱をアルミパイプとファンで取り入れることにより、冬あたたかく、夏涼しい住まいを実現しています。 2階リビングからは隣家の緑を借景にして楽しむことを意識して窓の配置などに工夫をしています。内装にはカラ松の無垢フローリング...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
長期優良住宅先導モデル 上棟風景3
富士市の長期優良住宅先導モデルの家です。 引き続き上棟作業の様子をご紹介させていただきます。 三回目の本日で上棟作業風景は最終回です。 今回のお宅は、長期優良住宅のもう一歩上の、国から200万円が貰える「先導モデル」というものですが、当然、長期優良住宅の基準を満たした上で、おまけにもう一工夫、というイメージです。 長期優良住宅の一つの大きな基準として、「耐震等級2」とい...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
長期優良住宅を考える 3/8
長期優良住宅の三回目は、長期優良住宅であるための基準についてです。 長期優良住宅は、【性能表示制度】という、いわば住宅の通信簿のようなもので、ある一定の点数を取る必要があります。 性能表示には、下記の10分野(さらに細かく32項目)があり、うち、4分野が長期優良住宅で求められる点数が決められています。 1.構造の安定(主に耐震・台風等級)………1〜3 ''長期優良住宅...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
キッチンの位置を変える
既存のキッチンのレイアウトにご不満の奥様方は意外に多いものです。 こちら側にあれば使いやすいのにとか、日頃から思われると思います。 実際に料理される奥様の考えは、ほぼ間違いのないレイアウトです。 奥に配置されていた流し台を、リビングが見えるところに変更した例です。 リビングとキッチンの仕切りを取り払い、LDKに変更しました。 その結果、明るく開放的...(続きを読む)
- 漆原 智
- (建築家)
今日から鎌倉でインテリアレッスンスタート!
鎌倉での暮らし方教室 本日スタートします! 柱と梁で構成された加構式の木造住宅は開放的でウチとソトが段階的に繋がっていました。 ですので、インテリアという要素が欧米に比べ発達しにくかったのです。 戦後 急激に変化した日本の住宅形式において、インテリアも急激に変化。 そんな住宅の考え方から暮らしの変化をインテリアに置き換えて講義し、インテリアを教養としてレッスンします!...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
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