子供部屋について2 - 住宅設計・構造設計 - 専門家プロファイル

青木 恵美子
AAプランニング 代表取締役
神奈川県
建築家
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子供部屋について2

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女性建築家の住まいづくり 思うこと
結論は全く出ていないが、子供部屋について相変わらず考えている。
私自身 来年30歳になる息子がいるのですから孫がいてもおかしくない年ですので、今更子供部屋? という感じでしょうが、やはり考えざるを得ません。。。

それは、日本の住宅形態の変化と親子の精神関係に深く関係があるのではないか。。と思ったり。。
洋風住宅の形態への変化が形式のみが導入され、内部の精神性が断ち切られたことに日本の住宅変化に問題あるのではないか?と思ったりして。。。

ちょいと難しい言い方になりました。いや、何を言っているのかわかりませんね。

つまり・・・
日本の住宅は、本来 柱と梁からなる開放的な造りの住宅 でプライバシーより気配を重視し、子供をおんぶして育て、川の字になって寝るということでスキンシップといいますか家族のコミュニケーションが図られてきたわけですね。名前のある ''部屋'' という概念は日本にはなく、場所を仕切った ''間'' という空間で構成されていました。幼い頃は親とべったりの時期を過ごしすべてを親から学ぶ!と。。


それに対して欧米の住宅は、壁からなる閉鎖的な造りの住宅 で家族間のプライバシーを重視することにより、''人間として個人の自立を重視する'' といった発想です。川の字寝より小さい時から一人で寝る。。


これは30年前から論じられている永遠のテーマです。

挙げ句の果てに、最近は「頭のいい子に育てる家」なる本が爆発的にヒットして、ダイニングテーブルで、或はお母さんと勉強する子がいい中学へ進学している! と。。。

偏差値の高い中学に入学したから頭のいい子か?

確かにそうかもしれませんが・・・・・

本当に子供を育てるってどういうことなのかしら???

今日はこの辺で。。。徒然なるままに・・・


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