「老後資金」を含むコラム・事例
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ねんきん定期便が届きました
先日、私のところにも「ねんきん定期便」が届きました。 昨年送られてきた「ねんきん特別便」では、 年金の加入履歴のみが掲載されていましたが、 「ねんきん定期便」には、今まで収めた年金保険料を元に計算された 「将来もらえる年金額」も表示されていました。 さらに、今後おさめる予定の年金保険料を記入して、 将来の年金見込み額を自分で試算できるように、 計算シートも入...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
共稼ぎ夫婦の老後資金とライフプラン相談
夫婦で老後に備え共同の貯蓄を このところ共稼ぎのご夫婦で、夫婦別会計のため相手の収支が分からなくなり、老後やどちらかが休職・退職した時の不安を感じて相談にみえる方が増えています。 また、夫婦の会計を一本化しても、ご主人が「何とかなる」と給料のほとんどを小遣いに使ったり、また、別の用途に使ってしまったりして、無駄が多くなり、本来は出来る貯蓄が計画的に出来ないケースも多くあります。 ...(続きを読む)
- 土井 健司
- (ファイナンシャルプランナー)
ゆるぎないライフプランを、あなたに。
ゆるぎないライフプランを、あなたに。 はじめまして。 FPワタナベ ライフデザインオフィス 代表の渡邊英利です。 2009年5月29日より当サイト「All About プロファイル」にて、 ファイナンシャルプランナーとして登録いたしました。 あなたは、かわいいお子様の寝顔を見て、わが子のどんな将来を描きますか? 憧れのマイホームを建てよ...(続きを読む)
- 渡邊 英利
- (ファイナンシャルプランナー)
元本割れする「401k」
雑誌「プレジデント」からの話題。 元本割れ続出!「401k」を見直すなら プレジデント5月23日(土) 11時30分 2001年、導入された日本版401k(確定拠出年金)の加入者数が、昨年10月に300万人を突破した。企業の年金負担を減らし、従業員に自己責任で老後資金を形成させるという思惑から始まったこの制度。掛け金を企業が負担し、貯蓄、保険などの元本保証型商品から、債...(続きを読む)
- 尾野 信輔
- (不動産投資アドバイザー)
第15号 お得な定期預金あれこれ
※以下は無料メールマガジン 「心もお財布も幸せになる!お金育ての極意」からの転載です。 ご登録はこちら→http://www.mag2.com/m/0000262792.html こんにちは、ファイナンシャルプランナーの山中伸枝です。 今回もお読みいただきまして、ありがとうございます! 第14号では、「こどものためにできること」という...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
独身女性の生命保険プランニングについて
扶養家族なしとなれば、家族の為でなく、自分の為の保障が中心ということになりますね。 さしあたり、3つのコンセプトから・・・ まず、出費を極力抑えて、ホントに「必要最低限」ということであれば、 「女性疾病入院」を重視したものがいいでしょう・・・(Aコース) 次に診断給付金や生前給付金など、診断が確定さえすれば一時金が払われる ものなど、「入院した時に困らない為に、広く...(続きを読む)
- 大関 浩伸
- (保険アドバイザー)
老後資金・・1人あたり3,000万円必要?
【 老後の貯蓄に関するご相談 】 いつも楽しくメルマガを参考にさせていただいております。 貯蓄に関する伊藤さんのお話で、 65歳時に3,000万円の用意が目安という 事でしたが、これは一人当たりでしょうか? 例えば夫婦の場合は6,000万円と言うことに なりますか? 【 CFP伊藤のコメント 】 いいえ。夫婦2人で65歳...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
教育資金として貯蓄するには、どの預け方がベスト?
【 教育資金の貯蓄に関するご相談 】 いつもメルマガありがとうございます。 さて、質問です。 年内に住宅ローンが完済し、 年間120万から150万円くらいのお金が残ってきます。 子ども(中2、小5)の教育資金として貯蓄しようと思いますが、 今はどのように預けるのがベストでしょうか? (現在は、学資保険のみのため) よろしくお願いします。 ...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
保険料控除を賢く活用するコツは?
確定申告の季節に合わせて 前回は、「医療費控除」についてお話しましたが 今回は「保険料控除」についてご紹介します。 会社員の方は、年末調整の書類を提出するときに、 「保険料控除証明書」を添付して、 年末に税金の還付を受けられた方も いらっしゃると思います。 自営業の方などは、確定申告の際に 保険料控除の書類も提出しますので、 そろそろこの書類を整理し...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
マネーコラム2008年12月号「資金繰り」
中小企業の経営者が悩む資金繰り。 最近創出された制度融資を受けるため、 中小企業経営者が千代田区役所の前に早朝から並んでいる。 1日に45件の申請相談しか受け付けてもらえないためだ。 朝6時に行ったが既に遅く、 翌日寝袋持参で夜中の3時半から並んだという経営者もいる。 そのくらい昨今の経済不況は中小企業の資金繰りを悪化させているのだ。 今年も各企...(続きを読む)
- 服部 英樹
- (ファイナンシャルプランナー)
年末はお金も整理整頓を
※こちらのコラムはメルマガ 「心をお財布を幸せにするお金育ての極意」からの 転載です。http://www.mag2.com/m/0000262792.html こんにちは、ファイナンシャルプランナーの山中伸枝です。 今回もお読みいただきまして、ありがとうございます! 第8回では、「今何をすべきか」ということで、 人間の豊...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
肌で感じるお客様の将来への不安
日々個人の方のお金に関する相談にのっています。 かつての高度成長期の日本では、 会社は終身雇用でお給料は右肩上がり、 お父さんは真面目に働いていさえすれば、程度の差はあれ、 お給料は毎年上がっていき、マイホームも手に入れることができ、 つつがなく定年まで勤め上げれば、退職金を受け取れ、 年金で比較的余裕のある生活をしていけた時代もありました。 そのような社会...(続きを読む)
- 照井 博美
- (ファイナンシャルプランナー)
マネーコラム 2008年11月号「人生の表現力」
国内だけでなく米国でも人気のテニスプレイヤー「錦織圭」選手。 若干18歳の彼の魅力は、「コートの上での表現力」にある。 「エア・ケイ」と呼ばれる空中で見せる華麗なテクニックや コート内を駆け回るスピード感。 テニスコートは23.77メートル×10.97メートル そんな小さな空間を平面だけでなく 空中という立体感も交えて 自分らしさを存分に表現しているのである。 ...(続きを読む)
- 服部 英樹
- (ファイナンシャルプランナー)
春から単身赴任、繰上返済すべきか?
お世話になります。 会社員42歳(年収総額820万)、妻公務員技官(年収総額850万)、 高2、中2、小2の子供がおります。 貯蓄は定期貯蓄500と定額貯金800です。 新築一戸建を8年前に購入しました。 当初借入は公庫と地方銀行で30年返済で4400万借入。 3年前に大手都市銀行に私2000万、妻2000万、 1.55%(3年固定、ボ払なし、-0.75全期間優...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
60歳までに3000万円貯められますか?(2)
・・・EMPメルマガ2007年7月14日号より・・・ >>> 昨日の続きです・・・ 老後の必要資金としての3000万円。 3000万円貯めるためには、 45歳から60歳まで貯めるとして、年利1%で毎月155310円を 40歳から貯めるとしても 毎月113,539円積み立てなければなりません。(複利計算) 正...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
''老後資金はいくら必要?''
Asahiフード&ヘルスケア:Dear-Natura マネーライフアドバイスの8月コラムがアップされました。 老後資金はいくら必要? お子さんの教育資金のめどがついたら次に気になるのが老後資金ですね。人によって退職金や年金額も異なってきますので一概にいくらあれば大丈夫ということは言えませんが、Aさんの事例をもとに具体的に考えてみましょう。 Aさんご夫婦の65歳から...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
保険料が高い!この保険、継続するべき?
こんにちは。 今年マイホームを購入し、 現在加入している保険の見直しを検討しています。 主人は医療終身と定期25年、 積立利率変動型終身1000万円(2.25%利率保証)の 3つとがん保険に加入しています。 会社勤務なのとマイホーム購入済みなので、 子供が成人するまでは2000万円の保障と 公的な保障で十分と考えているのですが、 積立利率型の保険の...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
クッキーパパさんの家計診断〜老後資金はいくら必要?
HN:クッキーパパさん 夫:50才、会社員 世帯年収900万円 妻:49才、パート 子ども:25歳独身、一人暮らし中 貯蓄:1200万円 住まい:持家戸建 相談内容: 老後の生活設計にかんして不安があります。 65歳まで働くとしても、2度の転職のため退職金はあてになりません。退職時にどのくらいの貯蓄があればよいでしょうか?持ち家で、現在ローン返済中。あと2年半ほど...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
マネーコラム 2007年9月号
「長生きリスク」 敬老の日を前に厚生労働省が発表した100歳以上の高齢者の数が初めて3万人を突破した。 正確には32,295人で昨年よりも3,900人増。 37年間連続で過去最多を更新中である。 ちなみに女性が85.7%、男性が14.3%と圧倒的に女性の比率が高い。 団塊の世代の方達がいよいよ定年退職をし始めるが、40年後には100歳になる。 その時日本は100...(続きを読む)
- 服部 英樹
- (ファイナンシャルプランナー)
マネーコラム 2007年8月号
「無税国家」 「無税国家」。 そんなことはできっこないと考える人が大半であるが、それを実現しようとする自治体がある。 場所は東京都杉並区。 先月、杉並区長である山田宏氏が、将来的に住民税をなくす「減税自治体構想」の実現に向け動き出した。実際に学識経験者などの専門家を集め研究会の初会合を開いたのである。 「減税自治体構想」とは、自治体の予算の一定割合を毎年...(続きを読む)
- 服部 英樹
- (ファイナンシャルプランナー)
老後の生活費不足を補う資金は幾ら有れば良いのか
老後資金を準備される目処として、生活費の不足を補うための資金のご質問が数多くあります。 老後資金として幾らあれば余裕を感じるかの金額は個々の家庭で異なります。 そこで、毎月取り崩す金額と複利運用した場合の数値表を作成しました。 考え方として、今後の退職年齢の65歳から30年間の公的年金などでは不足する生活費を補う場合、 複利運用しながら取り崩す金額ごとに、65歳の時点で必要な...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
年金制度に不安はあるものの・・・
いつもためになるお話をありがとうございます。 以前もご相談させていただきまして、 その節もありがとうございました。 今回のご相談は国民年金基金についてです。 私は国民年金基金を年間32万円くらい払っています。 40歳女性です。 また、遺族厚生年金をもらっています。 平成14年から、年金基金の支払いを始めました。 国民年金制度自体の実態に不安はある...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
経営者からみたより良い保険活用方法
企業経営者が法人契約で生命保険に加入する理由はいくつかあります。 大きくはこの三つ。 1)経営者(社長・取締役)の死亡による企業経営のリスク ・経営者死亡時の銀行借入の清算 ・死亡退職金の支払(遺族へ) ・経営者バトンタッチまでの運転資金準備 2)役員退職金の準備 ・税効果を得ながらの積立 ・事業承継・相続対策・老後資金準備 ...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
4月17日(木)セミナーのご案内(横浜駅5分)
ライフプランニングと資産運用「基礎編」 〜自分のライフプランにあった資産運用設計〜 開催日時:2008年4月17日(木) 13:30 〜 15:30 受付開始:13:00 セミナー開始:13:30 開催場所 :かながわ県民センター 会議室401 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2 アクセス:横浜駅西口徒歩5分 http://www.kvsc.pr...(続きを読む)
- 土井 健司
- (ファイナンシャルプランナー)
3.小規模企業共済の良さ
事業主の方には既にご承知の制度ですが、投資・運用の面から書いています。 ○掛金は全額所得控除が受けられます 毎月の掛金(1,000円〜70,000円範囲内500円単位)は契約者の所得から全額控除できます。 従いまして先述した2つの年金同様、年度の掛金×税率分が年間の収益と考えることが出来ます。例えば年間84万円賭けた場合で、所得税率の適用が10%の場合には8.4万円の運用益を受...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
国民年金基金、401K個人型、小規模企業共済の良さ
自営業の方、その配偶者(国民年金をかけている方)、そして企業年金の無い企業にお勤めの方の老後資金の形成に欠かせない商品があります。 この場合は長期に資金が寝てしまいますが、投資・運用先として有利な商品と考えます。 ご承知のとおり、国民年金をかけている方には、 1.国民年金基金 2.確定拠出年金個人型を合わせて年間81.6万円をかけることが出来ます。 3.サラリーマン...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
退職金のもらい忘れはありませんか?
中小企業等の退職金準備をお手伝いしている 独立行政法人勤労者退職金共済機構が 現在、退職金の未払いが43万人あるそうです。 勤労者退職金共済機構には 中退共(中小企業退職金共済)と 建退共(建設業退職金共済)と 清退共(清酒製造業退職金共済)と 林退共(林業退職金共済)の4つの制度があります。 退職金共済は300名以下の中小企業でも従業員の 退職金準...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
日本人の平均寿命 長生きがリスクに!
今や、日本は世界有数の長寿国となり、 平均寿命は男性78.53歳(世界第四位)、 女性85.49歳(世界第一位)です。 ところが約50年前の昭和35年、男性は65.32歳、女性は70.19歳、 男性で13.21歳、女性では15.3歳平均寿命が延びています。 平均寿命が伸びれば伸びるほど、心配になってくるのが 老後資金の根幹である公的年金。 社会保険庁の...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
よしますさんちの家計診断(3)頭金を貯めたい!!
よしますさん 28歳 公務員(育児休暇中)、夫29歳 公務員、子0歳 住まい:公舎 《よしますさんの悩み》 今まではお互い仕事もあり好き勝手にお金を使ってきていましたが、子供が小学校に入学するまでにマイホームを持ちたいと思っています。月々の貯金が夫婦合わせて10万円(マイホーム目的)ほどしかしていませんがもう少し金額を増やした方が良いのでしょうか。 また、老後のために...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
自分の年金記録を確認する方法
社会保険庁の年金記録の問題、転職経験のある方は不安ですね。 わたしも過去に数度の転職をしていますので、不安でした。 果たして自分の年金記録が一本化され、ちゃんと管理されているのでしょうか? それをインターネットで確認する方法があります。 当社ホームページで図解入りで 詳しく説明させていただいています。 続きはこちら・・・・・ ま...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
生命保険の検討に必要な絶対的3ヵ条
多数の保険商品を選ぶ、もしくは保険設計をしてもらう前に、すべきことがあります。 1. 公的な保障制度を理解する 国民年金や厚生年金に加入していると、国から遺族基礎年金が支給される制度があります。このような制度を知らずに、いきなり生命保険を考えている方が多くいらっしゃいます。まずは、ご自身の公的年金を確認してみましょう。必要な保障額のうち、公的な保障でどこまで埋まるのか? その埋まらな...(続きを読む)
- 大関 浩伸
- (保険アドバイザー)
繰上返済、する?しない?
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの大石泉です。 住宅購入を検討中で資金計画の段階まで進んでいる方。あるいは、現在住宅ローンを返済中の方。「繰上返済」って気になりませんか。 最近は、繰上返済の認知度が高まって各金融機関の繰上返済のメニューも増え、利用者としては嬉しい限りです。 繰上返済には、残期間を短縮する「返済期間短縮型」と毎月の返済額を減らす「返済額軽減型」...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
老後資金に自助努力が必要な理由
なぜ日本の老後資金には、国民の自助努力が必要なのでしょうか。 下記3点から考えてみたいと思います。 ■少子化 日本の国は「少子化」が進んでいます。 日本では、新しく生まれる子どもの数が減っています。 それは、20年後、30年後の日本の生産人口(労働人口)の減少を意味します。 日本の国の将来を担う人の数が減っているのです。 ■生産人口(労働人口)...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
11/1【ファンドでつくろう!じぶん年金】セミナー
公的年金だけでは老後は不安! そう思っているあなたにファンドによる年金作りを提案します。 老後資金と言えば年金保険に加入することだけを考えていませんか? 投資信託で私だけのオリジナル年金を作りましょう。 今ある資金を効率よく増やしたい方、またはこれから準備したい方、ファンド選びのポイントも紹介します。 老後の安心は自分で構築しましょう。 特に年俸制で...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
考え方が大きく左右する必要保障額
必要保障額は、大まかに分類すると下記のような費用の合計を参考に計算します。 「食費」「住居費」「衣服費」「子供の教育費」「子供の結婚資金」「緊急予備資金」「妻の老後資金」 これらの項目に金額を入れて合計額を出しますが、各項目にいくら入れるかは人によって考え方が違ってきます。 ですから、計算して出した合計額も人によって違ってきます。 例えば「子どもの教育費」について...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
教育資金をファンドの運用で。
ファンドは、短期間で確実に資金を準備しなければいけない結婚費用や住宅購入資金などよりも、「使う時期」が10年以上先といった子供の教育資金や老後資金の準備により適しているといえます。 教育資金として必要額が最も大きいのが大学の4年間。子供が大学に入学する時までにある程度まとまった資金を確保しておく必要があります。子供が生まれた時から積み立てを始めると18年間の運用となります。 ...(続きを読む)
- 佐々木 保幸
- (税理士)
住宅ローン見直しのポイント
住宅資金、教育資金、老後資金は「人生の3大資金」と言われてます。 いづれも1000万円単位で大きなお金がかかり、計画的な対策が必要となるものです。 その中の一つである「住宅ローン」について効率的な見直しをすることは、ライフプランを考える上で重要な対策の1つであることは間違いありません。 住宅ローンの見直しには大まかに分けると「3つの見直し目的」と''「2つの見直し方法...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
ケース別女性の保障(1)
女性の人生には様々なことがあります。 何があるかは誰にも分かりません。 おかれた状況によって必要になる保障は微妙に違ってきます。 以下4つのケース別に女性にはどんな保障が必要か見てみたいと思います。 ■シングルで過ごす 安定した仕事と収入があれば、快適な生活が送れるかもしれませんが、自分の収入だけが頼りですから体調を崩して仕事ができなくなったら大変です。...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
世帯主60歳以上の家計
最近は60歳以上でも元気で働かれている方が多くなってきました。 働くことで生きがいを感じることができる方も多いと思いますが、厚生労働省の求職者総合実態調査によると働く理由で一番多いのは「経済上の理由」みたいです。 また、総務省の家計調査年報によると、世帯主が60歳以上の世帯の家計の内訳は年をとっても、基本の生活費はそれほど変わらないようです。 生活だけでなく、趣...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
日本人の老後はお金がかかる
日本人が老後にお金がかかる理由の1つは日本人は世界一長生きだからです。 厚生労働省が今年7月に発表した平成18年の「簡易生命表」から、日本人の平均寿命は「男性79.00歳」、''「女性85.81歳」''で過去最高を更新したことがわかりました。 昭和40年の平均寿命は男性67.74歳、女性72.92歳でした。 40年近くの間に男女共に平均寿命が10年以上も延びています。 ...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
公的保障か自助努力か
ライフプランを考えるうえで、どのような公的保障があり、それにどれくらい期待できるかは検討しなければならない重要な要素です。 (財)生命保険文化センターの「平成16年度 生活保障に関する調査」での「公的保障に対する考え方」によると、多くの人が、医療保障・年金・介護保障・死亡保障のどれについても公的保障ではまかなえないと思っていることがわかりました。 そして、今より高い保険料や...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
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「老後準備」に関するまとめ
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老後資金がいくら必要か皆さんご存知ですか?
結婚、出産、教育など年齢を重ねるとまとまったお金がかかるもの。でも、老後って聞くと結構先の話だし、ピンッとこないからまだ必要ないだろうと思いますよね。でも、実際には老後の生活費や家賃などをいれると、何千万といったお金が必要になるんです。自分は老後資金の必要額がどれくらいになるのか、どうやって備えたらいいのか、他にかかるお金はないの?など次々と疑問が頭に浮かぶはず。そんな疑問や悩みを専門家が解決します!
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