平均寿命は男性78.53歳(世界第四位)、
女性85.49歳(世界第一位)です。
ところが約50年前の昭和35年、男性は65.32歳、女性は70.19歳、
男性で13.21歳、女性では15.3歳平均寿命が延びています。
平均寿命が伸びれば伸びるほど、心配になってくるのが
老後資金の根幹である公的年金。
社会保険庁の問題を完全に解決した後、
もしかしたら受給年齢が70歳から、なんてこともありえますね。
企業年金や退職金制度も廃止傾向にあり、ますます不安は高まります。
日々の生活資金使途を見直し、すこしづつでも老後の資金形成が必要に
なるのではないでしょうか?
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http://lify.jp/contents/insurance_point/p01.php