「営業支援」を含むコラム・事例
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何をさておいてもクレーム対応は最優先に!
私が、営業支援に着手する際に、真っ先に行うことがクレームの記録を見ることです。 中小企業様の中には、このクレーム対応を疎かにしている会社が、結構多い。 製造メーカーなら、修理、返却して終りなんていうのもザラです。 修理点検報告書も作成せず、ものだけ返している。 中には、お客様の使い方が悪いという姿勢で、対応しているケースも見かけます。 例え、お客様の使い方が原因で故障したも...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
報連相を待っていませんか。
各会社で、報連相の重要性が言われだして、ずいぶん経つ。 なのに、これが出来ていない会社が、いかに多いことだろう。 どこの会社でも、研修や会議の度に、若い社員、部下に、報連相ができないと、どういう問題が起こるかを、口をすっぱくして話しているはずです。 しかし、現状を見るとできていません。 すると、当然「今の若いヤツは・・・」という声が聞こえます。 では、そう嘆いている上長、先...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
貴方の会社は、全体最適?個別最適?
製造販売の会社の営業なら、1度や2度、製造部門とやりあった経験があるだろう! 自身の営業や営業支援をしている中では、営業と製造の仲が悪い会社が多い。 「こんな無理な納期で注文をとってきやがって!」 「お客様の希望の納期で注文を取るのが当たり前だろう!」 なんて、言葉が社内で飛び交っている。 こんな会社では、 「営業が、また安売りをしてきたぞ!」 「売らなかったら1円...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
当社の中小企業IT経営推進コンサルティングについて
中小企業にとっての永遠の経営課題と言われる「人材」「営業」「資金調達」 これらの経営課題について、お悩みの経営者の方が多いかと思います。そして、これらの課題は、発展しようとしている企業にとっては、永遠の課題とも言われています。 この永遠の課題と言われているもののうち、「人材」「営業」については、現在では、「クラウドコンピューティング」「ソーシャルメディア」の登場にとって、経営資源が...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
中小企業がクラウド活用で成功するポイント その6
このような状況に対して、このお客様に対して、当社がどのようなことを行ったのかは、次の通りです。 既存の営業支援のクラウドサービスを解約、他の安価なクラウドサービスへ移行 このお客様での経営状況では、年間500万円以上の利用料金の支払いは、よっぽど好景気にでもならない限り、割りに合うものではありませんでした。そこで、当社は、そのお客様の経営状況や従業員の労働生産性を分析し、現状では、...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
中小企業がクラウド活用で成功するポイント その5
一点目ですが、このクラウドサービスに掛かっているコストは年間500万円以上でした。しかしながら、このお客様の扱っている商品の粗利率を考えると、このクラウドサービスの投資効果を出すためには、年間2億円以上の売上アップが必要となることが分かりました。 つまり、その時に利用していたクラウドサービスは、その会社の経営状況からすると、投資効果が出ない利用料金帯だったということなのです。 二点...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
中小企業がクラウド活用で成功するポイント その4
当社のお客様で、東京を専門とする食品専門商社(従業員90名)でも、当初は、あるシステム開発会社によって、3年前に営業支援のクラウドサービスを導入しました。 元々、各営業担当者が、顧客訪問終了後に、顧客との商談の内容、提案商品、受注角度、受注見込み金額を営業支援のクラウドサービスに入力をして、社内でその情報を共有化、マネージャー、経営者がリアルタイムに営業状況を確認し、売上予測をすることを目...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
中小企業がクラウド活用で成功するポイント その2
2.他部門のITシステムやクラウドサービスとの情報連携 クラウドサービスの検討の際は、おおよその企業では、新しくシステム化する業務、今までになかった業務に対応するために、クラウドサービスを活用したりするケースが多いのですが、検討に際に、例えば、営業部門が営業効率を上げたいので、営業支援のクラウドサービスを検討したり、経理部門が請求書の発行業務を効率化したいので、請求書発行業務のクラウドサー...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
なぜ、Excelで見積書・請求書を管理すると、失敗するのか?2
皆さん、こんにちは。日本クラウドコンピューティングの新井です。前回に引き続き、「なぜ、Excelで見積書・請求書を管理すると、失敗するのか?」の続編をお話させていただきます。 2.自動化が出来ない エクセルで作成された書類は、見栄えの良い美しいものができますが、その書類そのものだけで完結してしまい、あらたな業務処理を行うためには、再度、その情報を入力しなおさなくてはなりません。 例えば、見積書...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
まずは、ビジョンをお話下さい。
営業支援をしていて、多くに共通していることに、経営者様のビジョンが明確に知らされていないことが挙げられます。 社員にとって、このビジョンがないと、会社の将来と自分の人生設計を重ねることができません。 終身雇用がなくなった現在では、社員の定着も、ままなりません。 ましてや、営業職にあっては、目標がなければ業績もあげられません。 よく給与システムに業績給の比重を上げているから、勝手に頑張るだろ...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
システムは身の丈に合ったもので選びましょう
株式会社これあらたの冨山です。 何らかの情報システムを導入するときに、システムそれ自体が訴える利便性に強く目がいき、本当にそれが使いこなせるかという視点は薄れがちです。 コンサルタントや営業マンに「あれもこれもできる!」「コストが下がる!」といわれれば、機能自体が魅力的にみえてしまうのはある種、当然のことだと思い ます。ですが、どんなに機能が魅力的であっても、自分たちのIT使いこなし度から考えた...(続きを読む)
- 冨山 陽平
- (経営コンサルタント)
大事なのは受信体制の構築
広報=情報発信ではない 広報は、新聞や雑誌などに働きかけ記事を書いてもらう、あるいはTVで報道してもらうための活動と理解している人は非常に多いと思います。しかし広報もコミュニケーション活動であり、受信活動も重要な機能です。 例えば広報の機能には“第三者的視点で自社を見直す”ということが挙げられます。自社が報道やインターネット環境でどう取り上げられているのかを経営にフィードバックする...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
AllAboutコラム評価ランキング全専門家838名中No1獲得
ありがとうございます!!! オールアバウトには専門家が 7つの大分類に分かれて 住宅 マネー 法律 ビジネス キャリア ペット 医療・健康 合計で838名が登録されています。 http://profile.ne.jp/find/ その中で私の登録されているのはビジネス部門で 更に4つの中分類があり、その...(続きを読む)
- 横田 秀珠
- (Webプロデューサー)
ケータイ番号を教ずケータイで受けるには? 前編
1.携帯電話を使ったソリューションをシステム会社に相談する 2.グループウェアを使った営業支援システムを業務ソフトウェア販売会社に相談する 3.転送電話システムをシステム会社に相談する 4.業務の体制を見直して、スムーズに流れるように社内会議を行う ・設定はインターネットがつながるPCで作業をする必要がある ・その設定にはインターネットからソフトをダウンロ...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
[営業販促マン育成法]第4回 メールの有効活用
業務以外で今までのことをやるのは、かなりハードだったのでは? こんな作業をお手伝いするのも、ITコンサルタントです。 でも、実は、ITコンサルタントの世界も2種類あります。 会社のお金の専門家として「会計士」と「税理士」があるように分類されるのです。 現在、IT業界は歴史も浅いので「会計士」のような「ITコンサルタント」がほとんとです。 「税理士」の役割を”Web制...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
[177円営業販促育成法]第一回 会社概要に何が必要か?
シックス・アパートというブログシステムを販売している会社が2008年2月に 実施した調査では、 「製品やサービスの詳細な情報」が欲しいといのが6割を占めており、 「新製品やサービスの情報」は2番目 という結果が出ました。 まあ、公式ホームページでは、お客さまは量が多くて見切れないし、出入りの営業マンからの”おすすめの情報”を電話や訪問で聞いて、「こちらの買う気」を測...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
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