「会計システム」を含むコラム・事例
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【お知らせ】無料経営相談会始めました
貴社の経営や財務に関するお悩みに対面・電話・メール・LINEにてお答えします。 コンサルタントを身近に感じて頂くために、まずは無料でご相談頂けるよう相談会を設置致しました。是非お気軽りご利用頂ければと思います。 対象 ・各業種の法人様(医療法人・学校法人等含む)及び個人事業主様 ・これから創業・企業を考えておられる方 (会社規模はご創業段階から年商300億円程度までご対応致します) ...(続きを読む)
- 佐藤 宏樹
- (企業再生コンサルタント)
ー中小企業対象ーIT導入補助金を活用して会計・業務システムを再構築(後半)
前半はこちら 活用方法は? 会計ソフトと予約管理システムや在庫管理システム、レジシステムなど複数の業務システムを導入しているがそれぞれがバラバラになっていて連動していないという会社様は多いと思います。必要なものから順番に導入していくと、全体設計が思うようにいかず、つぎはぎになってしまうからです。このIT導入補助金はその様な状況を見直すには絶好の機会と言えます。例えば美容院の様な業種であれば、HP...(続きを読む)
- 佐藤 宏樹
- (企業再生コンサルタント)
ー中小企業対象ーIT導入補助金を活用して会計・業務システムを再構築(前半)
本日は2017年6月末まで募集されているIT導入補助金の活用についてお伝えします。 正式名称はサービス等生産性向上IT導入支援事業と言い、経済産業省から募集されています。 制度の詳細な内容はこちらからご確認ください。 https://www.it-hojo.jp/ ここでは要点だけをお伝えします。 対象者は? IT導入補助金の対象者は日本国内の中小企業者等となっています。要件の細かい規定はあり...(続きを読む)
- 佐藤 宏樹
- (企業再生コンサルタント)
起業でも、どこの会社も同じ仕組みと思いがち
誰もが行っている仕事の仕組みやビジネス手法は、その大半がこれまで勤めていた会社の手法を、無意識に踏襲していると思われます。転職した経験がある人なら気付くと思いますが、会社によって仕組みや手法は大きく違っています。もし、新たな提案を考えたとして、採用するかどうかの判断基準は、一社一社が違っています。 会社の歴史に違いがありますし、創業者の思い入れや業界の慣行など、色々な要素が複雑に絡み合って、...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
東日本大震災に学ぶ、中小企業のIT災害対策 その9
無料で今すぐ出来る中小企業のBCP 最後にデータ消失を避ける為に、従業員10人前後の中小企業で多いITシステム形態である、会社の業務システムは、グループェア(メール、スケジュール、情報共有など)と財務会計システムしかないという前提で、致命的な損害であるデータ消失を無料のクラウドサービスを使って、回避する方法を一例として示したいと思います。 1.グループウェア(メール、スケジュール、情報共有)...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
東日本大震災に学ぶ、中小企業のIT災害対策 その5
中小企業の現実的なBCP施策 では、その最悪の事態であるデータ消失を避ける為に、今すぐ出来るBCPの3つの方法を解説して行きます。 1.データバックアップの遠隔地保管 前出の戸籍住民基本台帳システムのデータ消失の事例でもありましたが、たとえデータのバックアップを取っていても、そのバックアップデータが同一地域内にあれば、そのバックアップデータも失いかねない結果となり、BCPの意味を...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
中小企業がクラウド活用で成功するポイント その2
2.他部門のITシステムやクラウドサービスとの情報連携 クラウドサービスの検討の際は、おおよその企業では、新しくシステム化する業務、今までになかった業務に対応するために、クラウドサービスを活用したりするケースが多いのですが、検討に際に、例えば、営業部門が営業効率を上げたいので、営業支援のクラウドサービスを検討したり、経理部門が請求書の発行業務を効率化したいので、請求書発行業務のクラウドサー...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
なぜ、Excelで見積書・請求書を管理すると、失敗するのか?2
皆さん、こんにちは。日本クラウドコンピューティングの新井です。前回に引き続き、「なぜ、Excelで見積書・請求書を管理すると、失敗するのか?」の続編をお話させていただきます。 2.自動化が出来ない エクセルで作成された書類は、見栄えの良い美しいものができますが、その書類そのものだけで完結してしまい、あらたな業務処理を行うためには、再度、その情報を入力しなおさなくてはなりません。 例えば、見積書...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
生き残るクラウドサービスは?
皆さん、こんにちは。 日本クラウドコンピューティング株式会社の新井です。 本日は、生き残るクラウドサービスについてお話したいと思います。 クラウドサービスというのは、気軽に使うことが出来る反面、一度、使い出したらデータがそのクラウドサービスに蓄積されていきます。 そのお陰で、通常のインストール型のソフトウェアと違い、データの管理や保護の必要性がなくなり、運用が楽になるのですが、万が一、他のク...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
企業経営的視点からAmazon AWSのトラブルを考える
皆さん、こんにちは。 日本クラウドコンピューティング株式会社の清水です。 今日はクラウドの信頼性をテーマにお話させていただきます。 先日、2011年4月21日に米Amazon Web Services(AWS)が運営する、クラウドサービス「Amazon EC2」などが障害の為、FoursquareやQuoraなどのサービスが停止するなど大きな影響があり、復旧が完了したのは同年4月24日でした。...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
医療機関がクレジットカード決済を導入する方法と注意点
こんばんは。医業経営コンサルタント 原聡彦(はらとしひこ)です。 本日は医療機関がクレジットカード決済を導入する方法と注意点をまとめました。 (1)医療機関でのカード導入方法 1.クレジットカードで決済する診療分野を選定する。 クレジットカード分野を選定するポイントは入院費の支払・人間ドックなどカードニーズの高い診療分野を選定するのがいいだろう。 2.クレジットカード決済できる金額の設定を行...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
【事例】週1日で役員会資料が作れるか?良い事務とは。
バックオフィス業務改善コンサルタントの川口さとみですっ 週1日…月に4日という限られた時間の中で 経理業務はもちろんのこと 役員会資料まで作成は可能なのか… できます。 例えば社員約30名、年商3億円の企業様になりますが 週1日という限られた中で ・会計システム入力 ・給与計算 ・役員会資料作成(予実管理) ・支払業務 ・経費精算 ・ファイリング など ...(続きを読む)
- 川口 聡美
- (経営コンサルタント)
【事例】ラヴィクトレーブの仕事とは?
バックオフィス業務改善コンサルタントの川口さとみです これから少しずつ弊社でのサービスを事例として紹介してまいります 一番需要が多いのは”週1日派遣”です 弊社の社員が週1日、お客様先へお伺いしサービスしております 内容は ・会計システム入力 ・売上請求書作成 ・支払業務 ・入退社手続き(労務関係) ・給与計算 ・ファイリング などなど… お客様のご要望に合わ...(続きを読む)
- 川口 聡美
- (経営コンサルタント)
経理WBSについてゲストスピーチ致しました!
日ごろよりお世話になっている アイ・シー・エス通商株式会社様にて (アイ・シー・エス通商株式会社様 → http://icst.co.jp/index.html) 経理WBS認定講座認定校募集説明会に参加致しました。 そちらで川口が本講座を受講し、 日々の業務にいかに活かしているかお話させて頂きました。 起業して3期目になる弊社ですが 私が未熟である事、サービス内容のレベルの...(続きを読む)
- 川口 聡美
- (経営コンサルタント)
味200 7月19日 ひらく風味
特別会計(とくべつかいけい) 緊急時に認められた会計システム ~ひらく風味解説~ 予算が足らないときなどに、現状を収集するために設置されるときがある。 予算組みのときなどに何度も計算したのだが、その金額では回らないときこの会計が姿を見せる。 用は計算ミスであるが、あまり追及されない。 だから、特別なのだ。 感謝 (続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
味19 1月19日 ひらく風味
特別会計(とくべつかいけい) 緊急時に認められた会計システム 〜ひらく風味解説〜 予算が足らないときなどに、現状を収集するために設置されるときがある。 予算組みのときなどに何度も計算したのだが、その金額では回らないときこの会計が姿を見せる。 用は計算ミスであるが、あまり追及されない。 だから、特別なのだ。 感謝(続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
内部統制の文書化をめぐる大きな誤解(4)
前回は、内部統制導入にめぐる誤解(および方向性)として 「業務記述書に現状業務をそのまま記述するより、業務フローをまず表現してそこから改善機会を検討するのが効果的」 という内容をお伝えした。 今回は「業務において識別すべきリスク」にまつわる誤解についてお伝えしたい。 「なんでもかんでもリスク」の誤解 内部統制報告制度は 「財務報告リスクを合理的に低減させるため...(続きを読む)
- 原 幹
- (公認会計士)
システム開発を成功させるためには その1
「ユーザー企業がシステム開発を考えた場合、最も安く上げる方法は、開発しないことである」 これは、もはや常識とされています。 出来ているものの中から、自社に最適なものを選ぶ。 つまり、パッケージを購入して、一切、カスタマイズしないで使う、これに限るわけです。 住宅でいうなら、建売住宅を購入するといったイメージです。 それでも、選択のミス、安物買いの銭失い、思っていた成果が出...(続きを読む)
- 杉山 淳子
- (ITコンサルタント)
運用負担を少しでも軽くする
「月末締め」「請求締め」「期末締め」といったように、企業の基幹システムには「締め」という観念や仕組みが必ずともなうものとなっています。 また、締めを一つのタイミングとして、各種の他システムとの連携が図られています。 例えば、販売管理システムから会計システムに連携データを渡す場合、月末締めをタイミングとして渡すことが多いのではないでしょうか。 また、連携してしまった伝票は、元のシス...(続きを読む)
- 杉山 淳子
- (ITコンサルタント)
「戦略経営者」に紹介されました
. (株)TKC(会計システムの会社)の顧問先機関紙です。 2007年4月号vol.246 左は、わざとらしい集合写真(笑) 右は、ダイナミックな大空工場長 『高い技術力と計数管理で"京町家"を守る』というタイトルで、掲載いただきました。 集合写真の左から順番に、 私、早藤さん、家内、谷口先生、会長 ...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
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