「廊下」を含むコラム・事例
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クロス貼りが順調です。
横浜で進行中の「ミンナノイエ」。 現場はクロス屋さんオンリー。他の職人さんに邪魔されず、順調にクロス貼りが進行中。 9割程度貼り上がっています。 左の写真は2階子世帯のLDK。 真っ白なクロスが、日当たりの良いLDKをさらに明るく、気持ちいい空間を演出してくれています。 真っ白になった空間により、窓から見える木々の緑が、引き立っています。 右の写真は、2階子世帯の廊下から主寝室の入り口...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
マンションの供用部分について
専有部分のみの床面積で判定します。 住宅ローン控除の条件の一つに床面積が50平方メートル以上であることというのがあります。 マンションの用に廊下やエレベーターやエントランスなどの供用部分については、この50平方メートルの床面積に含めないので注意して下さい。 あくまでも、所有者全員(共有者を含む)の専有部分の床面積が50平方メートル以上であるかどうかで判定します。 佐藤税理士...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
千代田区一番町のリフォーム-06-リフォーム前後の写真
千代田区一番町のマンションリフォーム。 玄関廊下。ここもフローリングとすることで、すっきり明るい空間に変わりました。廊下に面する建具は部屋の入り口も収納もデザインと寸法を統一しバラバラとした印象をなくしています。また開き戸から引き戸に変更することで、せまいマンションの廊下も使い勝手がよくなります。 今回建具は白い板に大きな木の引手をくっつけたデザインとしています。子供から大人まで引き勝手がよい...(続きを読む)
- 山崎 壮一
- (建築家)
千代田区一番町のリフォーム-03-リフォーム前後の写真
元は柱型の見えた廊下。廊下のような、居間の端っこのような場所にしかダイニングテーブルを置くことができませんでした。 そこで改修案では、木の門型を挿入しダイニングスペースを作りました。家具を配置するにも居場所となる背景が必要なのです。 空間を小さく切り分けているようですが、かえってそえぞれの場所を与えることができ、広さを感じるようになってきます。 キッチンの壁は開いて、空間の広がりを感じられるよう...(続きを読む)
- 山崎 壮一
- (建築家)
人間力(ヒューマンスキル)を磨く vol.3
先日、セミナー講師の勉強会に出席してきました。午前10時から午後7時までの中身の大変濃い勉強会でした。 出席者は私のような研修講師から士業・経営コンサルタント・不動産投資コンサルタント等様々な方々が参加しておりました。 普段「先生」と呼ばれている方々がその日は一人の研修生として席についていました。そこで、いろいろな人間模様を垣間見ることが出来ました。場の空気が全く読めず自己中心的な質問ばかりす...(続きを読む)
- 塚本 秀寿
- (研修講師)
住宅ローン控除 床面積の判定
登記事項証明書の床面積により判定します。 住宅ローン控除の対象となる家屋の床面積は50平方メートル以上であることが要件となっています。 具体的には戸建住宅の場合には、各階ごとに壁その他の区画の中心線で囲まれた部分の水平投影面積(登記簿上表示される床面積)によって、マンションの場合には、階段や廊下などの共用部分を除いた専有部分の壁その他の区画の内側線で囲まれた部分の水平投影面積(登記...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
マンションチェック その1
長い不動産実務経験から肌感覚で情報発信! 何回見に行ってもマンション決められない。 皆さんどうやってマンション 決めているのでしょうか 決めるのはご自身です。 いくら、こちらで良いと思っても その人のライフスタイルでそれぞれ違います。 え! 「そんなの」というものを気に入られる方もいますし これ以上のものはないと思ってお勧めしても 気に入らない場合...(続きを読む)
- 久野 博
- (不動産業)
高気密・高断熱を考える(前編)
高気密・高断熱という言葉は、今ではあたりまえのように使われています。しかし言葉だけが一人歩きしているような気がしないでもありません。 高気密・高断熱は、住宅などの建築物の環境性能に関係する言葉です。環境性能の内容はふたつあります。ひとつは温熱環境に関わるもので、快適さを実現するための性能です。各部屋の温度差をなくし、ヒートショックを防止することは、高齢者のいる家庭では特に重要です。もうひとつの...(続きを読む)
- 斉藤 昭彦
- (建築家)
暗い廊下を明るくしたい
窓の無い廊下は、どうしても暗くなりがちですね。 不意の来客様にも、暗い寒い印象を与えてしまいます。 上階から光を取り入れて、間接照明と合わせてやさしい光を落としこんでいます。 無垢の床材とシナベニヤの建具で、いつまでも飽きのこない空間にしてみました。(続きを読む)
- 漆原 智
- (建築家)
手彫りの欄間は捨てるのに忍びないでした。
先代が思い入れを持って建てられた住宅でした。 引き継がれたご子息様が、リフォームして大切に暮らす姿は感銘いたします。 以前は廊下続きの客間に、手彫りの欄間がありました。 「使い道ないから捨ててください。」と言われましたが、 捨てるには忍びないものでした。 なんとか別の使い方で、家族の思い出として再現したかったです。 窓下のライト兼影絵のよ...(続きを読む)
- 漆原 智
- (建築家)
ドアとドアが当たるので不便である。
お部屋の配置によっては、ドアとドアが近く、扉どうしが当たって困っている場合がございます。 こちらのお宅は、以前は外に開きましたので、開けると外側の別の部屋のドアとぶつかってしまいます。 常に気を使ってゆっくり開けなければならず、使い勝手も良くありませんでした。 引き戸にする案も考えましたが、廊下の幅や構造を考えると、 既存の枠を残したまま、扉を内開きの折れ戸...(続きを読む)
- 漆原 智
- (建築家)
「エチカの鏡」のプロデューサーさんから電話
今日も「エチカの鏡」のプロデューサーさんから電話がきました。 http あと3日で放映日だというのに、まだ作成途中だそうです。 大変ですね。 テレビ局やラジオ局にいくと、 うら若き女の子までが、廊下で無防備に寝ていたりしてビックリします。 今回のことで、なぜ無防備に寝ていたのか、謎がとけました。 みなさん、ギ...(続きを読む)
- 鈴木 栄美子
- (ビジネススキル講師)
沼津倶楽部 正月旅行-2
もうほぼ半月前のことになってしまいますが、 お正月に伊豆半島を巡って見学してきた''建物の紹介''の第二弾です。 沼津倶楽部 大好きな建築家、渡辺明さんが設計した建物が 沼津にあると知って訪問したのが、 この沼津倶楽部です。 実は一昨年の年末にも突然訪問してみたのですが、 古い日本家屋を改装したイタリアレストランも、 新築の本館にも入ることが出来ず、 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
ベッドルーム <こもり感のあるプライベート空間>
光が丘のチークハウスのベッドルームは、住まいの最も奥まった位置にあります。間取りの上でも、他人に入られることの少ない部屋で、落ち着きや安心感が生まれます。 梁型を利用して設けた間接照明の下に、ちょうどベッドが置かれます(写真左)。その脇には、チークの無垢板を利用した流線形のカウンターを設け、ベッド周辺のちょっとした物を置くスペースとしています。 窓の外側は共用廊下で、外を歩く人...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
LED電球を試しています
最近話題のLED電球をいろいろと試しています。一般電球型の白熱灯のような電球色の製品も発売されはじめたからです。写真のものは東芝の製品で60W相当の電球色のLED電球です。消費電力6.9wです。でもこれは密閉型器具(カバー付きのもの)には使えません。密閉型器具対応として40W相当のLED電球があります。ともに寿命は4万時間となっていますので、8時間つかったとして約13年半電球の交換をしなくて済む計...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
瀬田のフラワーショップ「Favorite」のご紹介です。
現在プラン中の港南台に建築中のモデルハウスが、いよいよ完成間近になりました。 小物の設えをどうするかが腕の見せ所です。 私の仕事は家具のレイアウトを含めた間取りから、 小物一つ一つの選定にまで及びます。 2階の廊下にある大きな壁面には、 季節感のあるドライフラワーのリースを飾ることにしました。 瀬田の「Favorite」の丹野さんというアレンジメント...(続きを読む)
- (インテリアコーディネーター)
ワールドビジネスサテライトの取材・撮影
テレビ東京の深夜報道番組ワールドビジネスサテライト(以下WBS) で二世帯住宅のリフォームについて、取材・撮影を受けました。 二世帯住宅のリフォーム WBSでは、日本の住宅事情について、 シリーズで報道をしているそうですが、 今回の特集は、「集まって暮らすことで省エネを実現」する ことがテーマだそうです。 二世帯住宅といっても、色々な住まい方があり、 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
洗面室−1 <周囲とつながる小さな洗面スペース>
通路をはさんだトイレの反対側に、光が丘のチークハウスの洗面室があります。 洗面台はフィリップ・スタルクデザインの壁に掛けるタイプのもので、足元が空いていてすっきり。ボウルとカウンターが陶器で一体でできているので、水が周囲に飛び散っても掃除がしやすいと喜ばれています。混合水栓はハンスグローエのものです。 洗面台の上部は全面鏡貼りになっています。洗面室は幅1mほどと決して広くないの...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
玄関周りのリフォームの工夫
大工の木工事が進行中の''白金台のマンションリフォームC邸''の 現場監理に出掛けてきました。 玄関周りの工夫 今回のリフォームでは、 床全てをカーペットから''フローリング''に変更し、 間取りも細かく手直ししますが、 空間デザインのポイントの一つは 玄関周りの空間になります。 あまり広くない玄関ですが、 こじんまりとしながら、奥行きを感じる仕掛...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
マンションリフォームの解体と墨だし
一昨日から工事が始まった白金台のマンションリフォームC邸の 現場に解体情況と''墨だし寸法''の確認に行ってきました。 解体してみると マンションの管理事務所から竣工当時の図面を借りて、 よく研究・分析した上で解体工事を始めて貰いました。 解体前から、図面と違う箇所が見えたので、 用心しながら解体してもらいましたが、 やはり図面と現状が違う箇所が出てきまし...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
書斎のリフォーム ビフォー&アフター
白金台のマンションS邸のリフォームの様子を 工事前と後で比較しやすい写真に纏めたシリーズの第三弾です。 書斎のビフォー&アフター もしかしたら、今回のリノベーションで 一番変わったのが、この書斎かも知れません。 左側のプランを見てもらえれば判りますが、 かつては長い廊下と、それに沿った''細長い個室''がありました。 単調な長い廊下と細長く、使い勝手...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
LD−1 <リビング収納・仏壇置場>
玄関の引き戸を開けると、家の中心であるリビングダイニングに出ます。 光が丘のチークハウスのLD空間は、かつては6畳の和室・小さな居間・それらをつなぐ廊下と、間仕切壁で細々と区切られていました。 今回のリフォームでは、それらの間仕切壁をすべてとりはらい、広いワンルーム空間を基本とする間取りに変更。開放的で一体感のある住まいとなりました。 リビングダイニングの南面はバルコニーに...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
家が知る 家族の歴史
昨日は、叔母の7回忌の法事でした。 その叔母の家というのは、横浜(私も横浜ですが)の昭和初期の日本家屋と外階段を上がって離れに洋館風建物があるという住宅です。父の実家であり、私の生家でもあります。 昭和初期 戦前事業に成功した祖父が建てた家で 今はボロボロですが建物的には希少なものです。 玄関脇に庭側には洋間があり、これが当時 応接間だったのでしょう。 玄関挟んで...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
造作家具-3 本棚と机がからんだ書斎家具
港区のマンションリノベーションの現場報告です。 本棚いっぱいの書斎空間 今回のリノベーションの一つの見せ場でもある、 書斎の造作家具です。 リノベーション前には、長い廊下に面した、 細長くて暗い部屋だった部分ですが、 廊下との壁を取り去り、廊下も取り込んだ、 大きな書斎へと作り変えました。 かつての廊下と部屋の間は、 所々に隙間を空けた本棚で...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
玄関−1 <引き込み戸・床仕上げ>
光が丘のチークハウスは、マンションの最上階。 エレベーターを降り、玄関扉を開けると、風の通り抜けるエントランスへつながります。 住戸面積が60平米弱とそれほど広くなく、また一人暮らしのお宅であるため、なるべく家全体をワンルーム的に計画することになりました。 リフォーム前の間取りでは外光の入らない廊下部分が多かったのですが、今回のリフォームでは廊下を極力なくし、中心のリビングダイニ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
内装や医療機器などハードの改善による増患対策2
皆様こんにちは。湯沢会計事務所の湯沢勝信です。 本日は引き続き「内装や医療機器などハードの改善による増患対策」という事でお話しします。 2.壁紙や床の張り替えで待合室の模様替えを定期的に行う 大々的な改築には資金が掛かりますが、壁紙や床の張り替えなど、院内の「清潔感」を保つための小さなリフォームを定期的に行うのは大変に効果的です。 待合室の壁や床、ソファの汚れや破損、備品や掲...(続きを読む)
- 湯沢 勝信
- (税理士)
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