- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「廊下」を含むコラム・事例
633件が該当しました
633件中 501~550件目
町家大工 西川慎くん
左:新築現場で一服 右:階段上廊下の手摺壁を掘込 彼は、確か職安からの紹介でやってきました。 あんまり話をしないので、「大丈夫かな?」などと思ったのですが、とんでもない。 もくもくと黙って早く仕事をするので大変助かっています。 森脇さんと一緒に行くと二人で競うように仕事をする上、二人とも話をしないので、休みもずっと沈黙・・・ 僕の方がちょっと...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
階段の上部にトップライトを設ける
1階の階段から上部を見上げた写真です。 1階の階段及び廊下に窓がなく、このトップライトから、階段を通し、1階に光を取り込む計画です。 階段を登りながら、何気なく上を見上げると、空が見える。 そんなちょっとした楽しみと、光の取り入れ機能の両方に活躍してくれる、階段上トップライトです。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
お風呂の照明で出来る地球温暖化対策・その1
もう既に広く認知されている「地球温暖化問題」、こればかりは地球上に住む誰しもが避けては通れないものになっています。 特効薬はなく、先進国の対応もばらばらですよね。 でも経済ばかりでなく、ITの発達によりグローバル化された世界ですから、この問題もグローバルに解決をして行ってほしいです。 インテリアコーディネーターとしてこの問題を考えるとき、インテリアプランの中にもそれを盛り込...(続きを読む)
- (インテリアコーディネーター)
「お客様からのレポートです。」
ご主人様も一緒に使うキッチンを明るく、 リビングキッチンを広がりのある空間にしたい」というご要望で 10月にリビングキッチンをリフォームされたお客様Y様からレポートが届きました。 リフォームの内容はまた写真で観ていただきますが キッチンのリフォーム(I型からオープンキッチンに) リビングのフローリングを床暖暖房仕様に。 洗面所の壁をクロスからエコカラットに変更しました。 ...(続きを読む)
- 松浦 千代美
- (インテリアコーディネーター)
聖域と化した子供部屋
聖域と化した子供部屋 かつて建て売り住宅などを中心に、玄関階段プランが多かったのは、欧米の住戸プランを参考にしたものではあるが、それが社会的なニーズだったからだ。「プライバシー」がこれからのトレンドとしてもてはやされていたのだ。 玄関を開けるとすぐに2階へ上がる階段があり、2階は中廊下となっていて両側に個室のドアが並んでいる。 昔の家は皆「引き戸」だったが、モダ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
廊下の側面にずらりと収納
「wa+」の改装部の内部造作が進んでいます。 長い廊下の側面にずらりと並ぶ収納。 廊下は、ただ通るだけでは勿体ない。 廊下に沿わせて収納を計画することで、無駄になりがちな廊下スペースも、機能する廊下として、活躍してくれます。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
船橋の家の屋根がかかりました。
船橋駿河台の家では居間の大屋根が完成しました。 狭小住宅にとって玄関や廊下は面積をいたずらに消費してしまうため、出来るだけ小さく押さえたいものです。 この住宅では庭から深い軒下をくぐって直接居間に入ることができます。 その8畳の居間には太い大黒柱が立ち、そのうえに写真の大屋根がかかっています。 屋根の化粧垂木は通常よりも太く本数も多めにしてあります。 がっしりとした骨組みで守ら...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
トップライトの開口
「wa+」の建物の規模は、結構大きい。 各部屋の奥まで光を届かせるには、通常の窓だけでは、難しい。 特に廊下や階段室には、プラン上、窓の計画が出来ない。 そこで、登場するのが、トップライトです。 この建物に、3つのトップライトを配置しました。 写真は、階段室の真上にある、トップライト。 階段上の為、階段の採光はもちろんのこと、2階廊下の採...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
研修施設のニュートレンド #3
アメリカで株価が暴落しています。 サブプライム・ローンにより、金融機関が危機に瀕しています、日本はどうでしょうか? こんにちは、山藤(サンドウ)です。 ベンチャー経営術、イマ〜戦略系、の''企業体力を強くする知恵袋''の三回目です。 このシリーズは、最近の「研修施設の最新動向」について書いています。 <その4> サカイ引越センター 通常の家より廊下を狭く...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
吹き抜けを回遊する廊下
リビングの真上にダイナミックな吹き抜けを設けています。 2階廊下は、その吹き抜けを回遊しながら、2階の各室へと向かう。 家族が集まるリビングを、どの角度からも見渡せる様に配慮した計画です。 家族の気配を常に感じ、2階のどこにいても、家族と顔を会わせられる。 上下階でありながら、一つの部屋と考えた、ダイナミックな吹き抜けプランです。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
リフォームで新たに生まれる空間
今月から工事が始まった 広尾の高級マンションリフォームです。 リフォームで新たに生まれる空間 170平米のとても広いマンションですが、 なぜか広さを実感できないマンションの''ナゾ''は、 マンションの中央にありました。 図面を見ていただくと、よく判るのですが、 キッチンや玄関といったパブリックの空間と、 寝室やトイレ、洗面といったプライベートな空間を...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
日本の医療を守るには
「日本の医療制度は、世界最高水準」こう思っている人は多いと思います。男女ともに平均余命は世界一ですから、そう思うのも当然のことでしょう。地方の中小病院にもCTやMRI等の最新の高度な医療機器があり、いつでも誰でも低廉な費用で医療を受けられる。こんな素晴らしい事はない。やっぱり日本の医療水準は世界一じゃないかと思えてしまいそうです。 このように日本の医療水準は一見、世界一のようですがもう少し...(続きを読む)
- 河合 悟
- (歯科医師)
マンションは管理を買え3 〜メルマガより〜
【EMPメルマガバックナンバー 2006/11/11号】 >>>前コラムの続きです 資産価値を下げる要素は、金銭的な面だけでなくほかにもあります。 今週号の『AERA』(11/13号)の特集記事によれば、 専門家によるアンケートの結果『資産価値を大きく下げる』 という回答が最も多かったのは、『廊下に自転車が置ける』ということ。 防災...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
人気語学書作家の多岐川恵理さんに聴く!
(写真左)最新刊「英語力の鍛え方」(ソーテック社) (写真右)多岐川恵理さん 〔© K.福田〕 第4回のゲストは、英語のプロ、作家として、ライターや翻訳の世界で ご活躍中の多岐川恵理さんをお迎えします。 オールアバウトへの相談の中でも、英語を生かしたキャリアに 関するものは多く、そういった方々にとって、今回の多岐川さんの 生き方、考え方は、大いに参考になるのではないかと思います。 ウェブ...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
個室は小さくても狭く感じない - 子供部屋
2世帯住宅NO.4(ナンバーフォー)・・・・世帯住宅の4番目ではなく・・・・ NO.4(ナンバーフォー) という名前をつけた家です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 3階は、夫婦の寝室と子供部屋2つです。(あと、廊下とちっちゃなトイレがあるだけ) 子供部屋の面積は約3帖x2部屋・・・・数字だけみるとこれまた ‘’狭い’’ ですね。 ...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
個室は小さくても狭く感じない - 寝室
2世帯住宅NO.4(ナンバーフォー)・・・・世帯住宅の4番目ではなく・・・・ NO.4(ナンバーフォー) という名前をつけた家です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− この家には7人が住みます。さらに将来もう一人増える計画です。 3階は、夫婦の寝室と子供部屋2つです。(あと、廊下とちっちゃなトイレがあるだけ) 寝室の面積は約4.5帖。・・...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
廊下を"空間”にする
できるだけ廊下は作りたくないものである。 しかし、できてしまうものは仕方がない。 ただの通路としての廊下に付加価値を持たせ、積極的に利用すればいいのである。 書棚を設けたり、ニッチを付けたり絵を飾ったりしてギャラリー風に演出するのもいいかもしれない。 しかし、そんなスペースさえ取れないこともある。 この家は、廊下の突き当たりの和室の入り口の前にトップライトを設け、妻壁に柔らかな...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
住宅会社の欠陥責任★その5
「 住宅会社の欠陥責任はどこまで追及されるのか!? 」 前回は、建築工事に欠陥 (瑕疵) があった場合、 建築のプロへの責任追及として裁判となるケースで、 判例によって裁判官の判断があいまいであることを、 お伝えしました。 そのあいまいさを最高裁がくつがえし、 明確な定義づけをしたのです! それは、ある裁判が発端だっ...(続きを読む)
- 堰口 新一
- (経営コンサルタント)
アトリエの地下の廊下
アトリエに行く、階段を下りてきたところの写真です。 道路側に設置した窓から、光が射し込んでいます。 黄色い壁が、射し込んだ光を、さらにパワーアップさせ、地下の廊下を明るくさせています。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
自動車保険 見直し 二世帯住宅 家族限定割引
約款の家族限定割引いついて書かれているところに被保険者の対象者として「同居の親族」と書いてあります。 インターネットで自動車保険を契約していると不安になるところですね。 「同居」の定義は、同一家屋に居住していることです。同一生計でなくても問題なく、扶養関係の有無も問いません。 また同一家屋とは、建物の主要構造部(外壁、柱、屋根等)のいずれをも独立しているものを1つの家屋とし...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
「管理費が安い」ことをどうみるか 〜メルマガより〜
【EMPメルマガバックナンバー 2004/5/23号】 「いざ購入」となった場合には、管理会社に調査依頼を出し、 過去の修繕履歴や将来の修繕計画、 今まで貯蓄されている修繕積立金の額などを調べます。 そうすることによって、 目視ではわからない屋上・廊下などの防水工事や 配管・受水槽などの設備メンテナンス状況、 外壁・鉄部の補修状況などがわかるとと...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
「マンションは管理を買え」 〜メルマガより〜
【EMPメルマガバックナンバー 2004/5/23号】 居住用マンション購入の場合、 「マンションは管理を買え」とよく言います。 それは管理状態によって、「資産価値」と「住環境」が大きく左右されるからです。 投資用マンションも同様のことが言えます。 特に、投資用のマンションやアパートは 所有者がそこに居住していないことが多いので、 尚のこと管理を...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
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