「生活スタイル」を含むコラム・事例
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結婚とキャリア−vol.2 お互いのキャリアのために
『結婚とキャリア』をテーマに 私の体験から、掘り下げ中です。 ”結婚しても働く”ことは、 大学時代から、ではなく、高校時代から 決めていた私。 結婚相手を探すところから、 意識はしていましたが、 まさか、付き合ってもいない段階で 「すみませんが、もし結婚したとしても、 私フルフルで働きますんで、よろしくです。」 などと、言うわけにもい...(続きを読む)
- 藤崎 葉子
- (キャリアカウンセラー)
薪ストーブのある別荘生活
薪ストーブのあるライフスタイルを紹介する、 専門雑誌「薪ストーブライフ」(沐日社)に リフォーム設計のお手伝いをした、 軽井沢Y別荘の記事 が掲載されています。 Y夫妻の薪ストーブとの出会い 2003年の夏、Y夫妻がご家族で出掛けたデンマーク旅行、 「サマーハウス」と呼ばれる''貸し別荘''で出会ったのが、 薪ストーブのある生活スタイルだったそうです。 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
建築家のスケッチ#3
わたしは基本計画と同時にたくさんのイメージスケッチパースを描きます。 クライアントの方への説明もありますが、自分の頭の中の整理 でもあります。 スケッチを描いていると、インテリアの仕上げやら細かい納まりは こうしよう! と次第にまとまってくるからです。 ですので、ただの絵でなく、ある程度寸法をとって描いていきます。 こちらは細長い敷地を利用したキッチンプランです。 ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
使われ方の異なる欧米と日本のリビング
前回のコラム『広いリビングは本当に必要なのか』つづき 昭和三〇年代から四〇年代にかけて、日本では、テレビでアメリカのホームドラマが盛んに放映されていました。 それを見た人々は、アメリカの生活スタイルに大きな憧れを抱き、そして、国が供給する団地などでその生活スタイルを真似した気持ちになっていくなかで、リビングは必ずあるもの、なくてはいけないものと思い込んでしまったのでしょう。 ...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
リフォーム 『間取りの改築』
リフォームで住いを望みどおりに叶えるには? 〜建築家のリフォームの進め方〜 まず最初のプランニング段階では、リビング、キッチンとダイニング、子供部屋の順で、家族がどのように暮らしていきたいのかを中心に考えていきます。 施主の希望を盛り込んだ平面図を私の事務所が提案し、それを施主は検討していくことになります。 ここで重要なのが、気になる部分や思いついたこと、不満な点も...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
キッチンとダイニングの形は家族との距離で選択
キッチンとダイニングの関係には三つの基本形があり、それぞれ、食事をつくる人とそのほかの人との距離が異なってきます。 一つは、''クローズドタイプ''。 このタイプは、キッチンとダイニングを完壁に隔ててしまうので、コミュニケーションがとりづらくなります。しかし一方で、調理に専念したいという人や、片付け下手という人にはたいへん喜ばれます。 二つめは、''オープンタイ...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
風通しの良い家で暑さ知らず!その心は西の地窓・・
■風通しの良い家を計画する時に大切なことは、 1)建築地の気候風土を知ることです。 2)気候風土を活かした間取り計画をすることです。 3)風の流れを研究し、窓のとり方を上手にすることです。 ■窓の効果的とり方 窓は、位置と大きさと種類を方位によって使い分けることが大切です。 そして、風の流れ(吹く方位)や、太陽光線の位置(室内に...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
暮らし方を左右する収納計画
収納の大きさと形は各家庭によって千差万別 新しく家を建てようとする人のなかで、「つぎはできるだけ収納スペースの多い家が欲しい」と希望する人はたくさんいますが、実際は、現在の家の収納でも大きさとしては十分な場合が多いのです。 ハウスメーカーでも、最近では大きなクロゼットや押し入れをつくる傾向にありますが、問題なのは収納スペースの大きさではなくて、しまいたい場所に適当な大き...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
オバマ氏に学ぶ中国の諺
アメリカの大統領候補オバマ氏が、 長年通っていた教会を辞めたというニュース。 そこの牧師さんが、 白人を激しくバッシングするからだそう。 一部報道では白人票を 獲得するための策では、とあったけど。 その意図はともかく、 黒人の味方=白人の敵という図式が、 おかしいことには賛成! 自分の所属先に愛着があるのは悪いことじゃないけれど、 そ...(続きを読む)
- 冨永 のむ子
- (パーソナルコーチ)
読売新聞首都圏版PRページ【生活スタイルで家造り】
今朝の読売新聞首都圏版PRページ【生活スタイルで家造り】 5月22日 読売新聞朝刊首都圏版に私の考えが掲載されています。 PRページですので、“Pana Home” “積水”の住宅の案内なのですが、【生活スタイルで家造り】 というタイトルで家事を効率アップになる空間造りについてお話ししました。 一昔前のように、使いやすい動線で形が決まるという定型の住宅でなく、それぞれの生...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
11年前に設計監理した家 で思うこと
昨日11年前に設計監理した住宅のクライアントから呼ばれて行って来ました。 設計当時からの変化と言えば、東側に大きな家が建ってしまい想定していた東の光がやや少なくなった事です。 『建築家は産みの親。住まい手は育ての親』 私は 『建築家は産みの親。住まい手は育ての親』 と思って設計しますので、私にとっては ''設計した家はいつまでたっても可愛い我が子'' です。 で...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
「働く仲間の会」〔WMC〕で、実現したい事は!?
働く事の意味や、働き方の是非が、これほど問われるようになったのは、 これまで積み重ねてきた社会の仕組みが、紛れもなく“金属疲労”を 起こし始めているという、結果なのではないでしょうか。 消費奨励型社会から、リサイクル循環型社会へと。 言葉で言えば簡単ですが、生活習慣を変える事は、それほど簡単な事では ありません。3年、5年、10年といった単位で、社会全体の仕組みや ...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
『仏メディア企業Vivendi(ビベンディ)』その3
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。 引き続きVivendi(ビベンディ)開発プロジェクトについてお話していきます。 Vivendiの語源について Vivendiは、ラテン語でvivereヴィヴェーレ(生きる)の活用形から派生。 これを用いた慣用表現があります。 modus vivendiモデュス・ヴィヴェンデイ: ...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
プランタン銀座1DAYレッスン終えて。。。
一昨日の木曜日 プランタン銀座で1DAYレッスンが行われました。 今回は、木曜日夜 お仕事帰りのOLさん対象の時間設定で、10名参加申し込みで8名参加でした。 今回大変うれしく感じましたのは、私が5,6年前から考え研究重ねてまとめてきた+i.styleですが、その考えがやっと一般の人からの声になってきたということです。 ちょっとしたインテリアの知識を身につけたい! ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
「収納術 あれこれ。」とインテリア
昨年コラムに「収納」を書きましたら反響がありました。 私は収納べたなので、物が増えると すぐ今ある中で必要のない物を処分しようと考える方ですが リフォームのインテリア相談会の時 「○○○様は、収納がとても上手ではないですか。」といいますと 「どうして分かるの? 私、今家に来て見てもらっても良いわよ。」 との言葉が返ってきました。 ...(続きを読む)
- 松浦 千代美
- (インテリアコーディネーター)
自分スタイルで暮らす〜団塊世代の暮らし
子供が巣立った団塊の世代夫婦二人の自分たちの生活に合わせた暮らしです。 横浜高台の眺望の良いごく普通の間取りのマンションリフォームで、おもてなしパーティー好きなご夫婦が自分たちの生活スタイルに合わせたインテリアに! ということで、 提出されたコンセプトはーーー「パリのカフェのようなキッチン」 細かく仕切られたリビングダイニング、和室+押入&キッチンとの壁を取り払い、 ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
自分スタイルのキッチンを! 8パリカフェ風
子供が巣立った団塊の世代夫婦二人の自分たちの生活に合わせたリフォームのキッチンです。 築30年以上の横浜高台の眺望の良いごく普通の間取りのマンションのキッチン。 施主の希望はーーー「パリのカフェのようなキッチン」 細かく仕切られたリビングダイニング、和室+押入&キッチンとの壁を取り払い、 大勢の人が集まりゆったりとした生活スタイルを実現するために、 大きなカウ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
賃貸住宅の良さと住宅ローンの負担-2
賃貸のよさは家族の形態・増減によって、広さや場所・環境を選択できます。 結婚時は、都会の職住近接地で1LDKか2LDK、お子様が授かったなら、環境の良い場所に転居、お子様の成長により、教育環境の充実した学区で3LDKか4LDK、お子様の就職で、また二人になった場合には、都会の医療環境の良い場所でバリアフリーの2LDK、そして高齢者対応のマンションか有料老人ホーム。このように生活スタイルに合わせ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
じっくりマンションを探したい方へ−2
3.購入検討エリアを決める これを決めなければマンションが選択できません・・・ 一番重要なことかもしれません。 私の場合ですが、中央線の中野から三鷹といわれても広すぎて何を求めているのかがわかりません。 特に、自分達で住んだことのないエリアや親、兄弟、親戚、友人なども住んでいないところへ引越しを考える場合は、いきなり購入するより賃貸で住んでみて、環境など自分達の生活スタイル...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
老後の生活費と必要な貯蓄額
老後の生活費の捉え方が色々あります。私が知る例では、 FPの多くが持つFP手帳に掲載されているご夫婦二人のモデルでは30万円/月、年間360万円。ご主人が無くなり奥様お1人の生活費は70%の21万円が必要とされています。 また、生命保険センター「生活保障に関する調査」平成16年では、老後の最低日常生活費の平均は24.2万円、ゆとりある老後生活費は37.9万円になっています。ただ、これ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
自律神経と白血球の関係
私たちの体のすべての細胞が、自律神経系の支配下にあることはすでに知られているところであるが、白血球も例外ではなかったことが分かってきた。 血液中にはマクロファージが約3%、顆粒球が約0%、リンパ球が約37%の割合で存在している。この割合は個人差があるものの、これまで単に体質の違いと理解されていた。しかし最近になって、これらの違いがそれぞれの生活スタイルに深く関わっていることが分かり、よっ...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
ダイニングテーブル(現場造作家具)
公団住宅のリフォームを5年前に行いました。 既存のプラン(3DK)を2LDKに変更しています。 公団住宅は当時「夢の公団」ともいわれ、食寝分離の出発点になった集合住宅のモデルでもあります。とはいっても現代の生活スタイルとは、合わない部分が多く見受けられました。 購入当時は一応の内装工事は行われていたものの、根本的な解決がされていなかったので再度リフォームを行いました。 ...(続きを読む)
- 仲吉 厚志
- (建築家)
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