- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「暑い」を含むコラム・事例
1,898件が該当しました
1,898件中 1751~1800件目
ケイコとマナブ8月号に掲載されました
皆様こんにちは 毎日暑い日が続きますね。 まだ夏は始まったばかりですから体調を万全にしておきましょうね。 6/25発売のリクルート発行の雑誌、ケイコとマナブ8月号の4ページ目に 「New Open!」として「ボヌール秘書養成カレッジ」が紹介されました! 9月からは平日昼間の開講に加えて 土曜日月2回 全9回 10:30〜16:10 平日夜週1回...(続きを読む)
- かわい 幸
- (ビジネスコーチ)
エニアグラム講習例会 6月定例会
清水YEG 会長の石川です 昨日は、清水テルサにて6月定例会が開催されました いつもの定例会と雰囲気が違い、イスを並べ、輪になった形はとても新鮮でした! そして、今月は約45名もの会員の方が出席。 本当にありがとうございます 昨日は、清水未来創造委員会のメンバーの設営で、講師の方をお招きし、エニアグラムの講習を受講しました。 エニアグラム? エニアグラムは、人間の性格は9つの...(続きを読む)
- 石川 雅章
- (広告プランナー)
NHKテレビ紹介・エアコン依存なしの家現場見学会
■NHKテレビでも紹介された暑い夏にエアコンに依存しなくても良い住まいの環境のノンエアコン省エネ住宅自然通気工法の家の、完成現場見学会をお施主様のご好意で開催させて頂きます。 玄関に入ると思わず 『この家涼しい!』 この雰囲気を是非お楽しみ下さい。 ■日時:平成21年6月28日(日)10時〜16時 ■会場:奈良県生駒市鹿ノ台北1丁目5−7 ...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
リビングのハイサイドライト
2階建ての1階リビングでは吹き抜けを設けて 明るい日差しを2階の窓から取り入れるのが常道だが 2階リビングでは、屋根の形がそのまま天井になるので 変化のある高い天井が確保できる。 しかし、家々が密集する都市部では、 それでも明るい日差しを得るのがなかなか難しい場合も少なくない。 この家では2階リビングの上にハイサイドライトを設け、 明るいリビングとしているが...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
リフォームを頼む前の心構え。
これからリフォームをしようとし考えているお施主さん。 リフォーム(リノベーション)と一言にいっても、室内の表面仕上げのみのリフォームから設備機器を含めたリフォーム、住宅内の個室のみだったり、防音工事であったりと範囲や種類は様々です。 リフォームは、ご自身がこれからのライフスタイルを考えるいい機会でありますし、転換点にもなります。ご自身(家族)の思いを実現する為に、専門家に頼む前...(続きを読む)
- 仲吉 厚志
- (建築家)
カルガモ(違うかも)
朝からデザインのラフ案を考えに小金井公園に行ってきました。 自然の中でデザインを描く、本当に贅沢(こんな事が出来るのも本当にラフ案のうちだけだが)。 真ん中に大きな穴ぼこの空いたお気に入りの“でか穴テーブル”で1時間くらい集中してみる。 初めて知ったが、小金井公園にはため池があり、そこにはカルガモ?の親子がいました。 子供の数は多分10匹。 おそらく、散...(続きを読む)
- 宇留賀 正輝
- (インテリアデザイナー)
PDFファイルを簡単に作成するソフト
こんにちは AJ橋口です。 うーん?先週は暑い!と書いてありましたのに、今日は肌寒いのです。不安定な気候でまいります。明日は大雨だとか・・・週末はボランティア活動があるので5時前には起床です。 さて、本日は、PDF化できるフリーソフトをご紹介します。 CutePDFを利用して簡単に文書をPDF化 ウェブ上でファイルをダウンロードできるようにする...(続きを読む)
- 橋口 文子
- (Webプロデューサー)
住宅断熱基礎講座/01-5:森の家(2)
日本の、特に太平洋側の夏はただ暑いだけでなく高湿であるため、日陰に入っても決して涼しい訳ではありません。涼しさを得るには、日射しを遮ると同時に「風を通す」ことが必要だったのです。レンガ積みの閉鎖的な家では日射は遮られても涼を得るための風は期待できません。風を通すためには家をできるだけ開放的にしなければなりませんでした。その第一歩と言えるのが「竪穴」から「高床」への転換です。 氷河期にマ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/01-3:砂漠の家(3)
西欧は夏乾燥していて冬に湿度が高くなる気候です。夏場、空気が乾燥していれば、暑い太陽が照りつける土地でも日陰に入れば涼しく、陽が沈めば昼間の暑さが信じられないくらい涼しくなります。 イタリアやスペインなどの地中海諸国では今でも「シェスタ(午睡)」の習慣があり、日中は街を歩く人影はまばらで、陽が沈むとどこから沸いてくるのかと思うほど人々が街に溢れ出してきます。 朝早く起きて...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
01-1 家は自然の呼吸に合わせて
「家」は人類が自然の脅威から身を守るために利用していた洞窟を離れ、木や土た石などを加工して自らの手でつくりだした最初の建築であると言えます。 それは雨や風、寒さから身を守り、安全に眠ることのできる場所として造られたシェルターであり、現在に至るまでその基本的な目的は変わるものではありません。 「家」はその土地の気候・風土、環境条件に対応して様々なかたちで発展してきました。家を...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
パッシブソーラーと蓄熱暖房機
「そよ風の家」のコラムでご紹介して参りましたが、いよいよ完成見学会となりますので、シリーズで今までの作業風景をご紹介させて頂こうと思います。 この家は、次世代パッシブソーラー「そよ風」を搭載し、構造材は厳選された紀州の杉と桧で組み上げた、こだわりの木の家です。 お客様と紀州の山にまで出向き、工場の見学をした所から始まり、 左官の漆喰塗り、 七宝の引き手作りなど、 お...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
「パッシブ土間」の失敗
「パッシブ土間」の失敗 2階にリビングを持っていったので、1階は南に面して一軒幅の「縁側廊下」を設け、家族の個室をこの「縁側廊下」に面して一列に並べた。 一度、この「縁側廊下」を現代の家に活かしてみたかったのだ! 「縁側廊下」は深い庇と共に、夏場、室内に暑い直射日光が入るのを防いでくれる。そして、冬には高度の低い太陽が室内の奥まで日差しを届けてくれる。 この「縁側廊下」...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
「日」 日光の恩恵をふんだんに受けましょう
寒い日が続きますね。 以前から続けておりました「月火水木金土日」シリーズのラスト「日」についてです。 こんな寒い日が続くと、日光の暖かさがよりありがたく思えるものです。 雪の多い地方にお住まいの方はなおさらなのではないでしょうか。 冬は、太陽の光がたくさん室内に入りこむリビングで、ポカポカと暖まりたい。。。 夏は、陽射しを遮って、風が抜ける涼しい部屋でのんびり昼寝す...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
居室の窓は、なぜ南側がいいの?
あけましておめでとうございます 本年もよろしくお願いいたします 2009年最初のコラムは、居室の窓の方位についてです。 居間などの居室のメインの窓は、南側が良いとされています。 なぜ南側の窓が良いのか、他の方位の窓ではだめなのか、がテーマです。 太陽との関係が判断基準ですが、 一つは、 太陽光による熱負荷による、夏の暑さ もう一つは、逆に 日が...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
吹き抜けの真上にトップライト
住宅密集地での1階をリビングとした場合、南側に吹き抜けを設け、高窓から光を取り込む方法が一般的で、私どももよく計画します。 しかし、南側を大きく開口してしまうと、夏暑いという難点があります。耐熱ガラスや、庇を設け、夏の日差しを抑えることも出来ますが、予算的に難しいこともある。 ホワイトキューブは、あえて北側に吹き抜けを設け、北向き側に向けたトップライトを設置。北側の安定した光を...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
「お客様からのレポートです。」
ご主人様も一緒に使うキッチンを明るく、 リビングキッチンを広がりのある空間にしたい」というご要望で 10月にリビングキッチンをリフォームされたお客様Y様からレポートが届きました。 リフォームの内容はまた写真で観ていただきますが キッチンのリフォーム(I型からオープンキッチンに) リビングのフローリングを床暖暖房仕様に。 洗面所の壁をクロスからエコカラットに変更しました。 ...(続きを読む)
- 松浦 千代美
- (インテリアコーディネーター)
ストレスマネジメント[その2]・・ストレスの種類
すっかり寒くなってきましたね。 考えたら11月も下旬。私のブログでも 昨日は原宿でみたクリスマスイルミネーションをアップしました。 今日はストレスマネジメントの2回目なので その「寒い」ということを核にストレスの種類と ストレスマネジメントの必要性みたいなことを書きたいと思います。 ストレス(厳密には「ストレッサー」と呼...(続きを読む)
- 再木 奈生
- (研修講師)
家づくりの基本は「パッシブデザイン」である
パッシブデザインとは...!? 上に示した図は、一般にオルゲーの図と呼ばれるもので、パッシブデザインについて語る時によく用いられるものです。 青い一点鎖線で示された大きな波(外部条件)は、一年を通した外気の温度と考えて下さい。左から右へ、冬には温度が下がり、夏には温度が上昇します。 赤で示された線は建築的手法によって到達する室内気候を示し、残りの部分を機械的な手...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
次世代パッシブソーラー【そよ風】 施工風景-2
静岡県富士市の新築現場では、屋根上にて、次世代パッシブソーラーの【そよ風】システムの施工中ですので、前回の続きをご紹介致します。 屋根で集熱した暑い空気と、夏の夜間の放射冷却を利用した涼しい空気を床下まで送る装置、を付けるための、空気層や機械(チャンバー)を組んでいます。 棟(一番高いところ)にある金属製の箱の連続が、このそよ風システムの心臓部です。 中を覗いて写真も...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
次世代パッシブソーラー【そよ風】 施工風景-1
静岡県富士市の新築現場では、屋根上にて、次世代パッシブソーラーの【そよ風】システムの施工が始まりました。 屋根で集熱した暑い空気と、夏の夜間の放射冷却を利用した涼しい空気を床下まで送る装置、を付けるために、屋根の一部を開口し、その空気を集めるための空気層を作るため、屋根の上に下地を組んでいます。 屋根上は、高温・湿気・そして万が一の漏水など、過酷な環境条件下におかれるので、樹種...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
やっと&無事、建て方が始まりました
台風のおかげで、延び延びになった、建て方が、本日始まりました。 今までの天気が嘘の様な、晴天!!! 陽射しが暑い!!! レッカーが半分までしか届かず、半分手上げ。 スパンを飛ばしている為、梁せいが大きいので、重い。何人も掛かって、組み上げてます。 通常、建て方、上棟と、一日で終わりますが、「wa+」は規模も大きく、既存建物との繋ぎ部分に手間が掛かる...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
カラーベスト(コロニアル)屋根は、本当に塗装の必要があるのか?
塗る必要がない? ある? コロニアル屋根の本当の塗装の必要性。 一部塗装をする必要がないという意見もありますが、長い間に表面に塗装してある塗膜がなくなってくると、雨水の吸収の蒸発をくりかえしと強い紫外線の影響で、もろくなると同時にスレート自体が反りあがってきます。 科学的な理屈はわかりませんが、私の職人としての経験則です。 実際に築30年近いお宅で、屋根の塗装がはじめてだという...(続きを読む)
- 曽根 省吾
- (リフォームコーディネーター)
【IT関連企業様へ】手軽な紹介代理店制度はじめました
夏も、もうすぐ終わりですね。 暑い季節と思いきや、東京はここ最近大雨大荒れの天気です。 夏は何処へ!?と探したくなる気分です。 今月はリリース続きで大忙しでした。 インターネット特性を活かした EC studio 紹介代理店制度 つい最近ですが、次世代型の「紹介代理店制度」を開始いたしました。 次世代型って何?と思われる方も沢山いらっしゃるかと思います。...(続きを読む)
- 本間 卓哉
- (ITコンサルタント)
高級食材が値下がり?
確かに暑い夏にも係わらず、水やお茶のペットボトルの売れ行きが 芳しくなかったようです。 生活必需品すら買い控えが起きているのに、高級品はなかなか口に 入りません。 中国や東南アジア新興国の旺盛な消費は、長い目でみれば減る ことはないと思います。 日本の食糧自給率が本当に心配です。お金を出しても輸入が 出来ないときが来る可能性は否...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
エコ住宅を造るために
中落合の家の現場では屋根作業が進んでいる。屋根は2重構造になっていて、内側の層にはネオマフォームという旭化成の断熱材を利用することになった。この断熱材は断熱性能が非常によく同等の厚さで比較すると通常のものより倍以上の性能を発揮する。その上には通気層を設けて、熱い空気を外部に放出するという仕組みである。下の写真はその断熱材の様子である。 住宅におけるエネルギー消費量については ・照明3...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
住まいに風を取り込む工夫(その1:地窓)
地窓とは、床の近くにつける窓のことです。昔の厠(便所)を想像してみてください。天井のすぐ下と床の直ぐ上に小さな窓が2つある姿がすぐ思い浮かぶと思います。昔は換気扇などありませんから、この2つの窓を少しあけて空気の流れをつくって、便所の嫌な臭いを外に出すように工夫していたのです。この地窓をいまの住まいに応用すると、風通りのよい住まいをつくることができます。写真は6畳の寝室に計画した地窓です。枕元の方...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
クリエイティブの魔法、ジャネーの法則 #2
この時期、暑い夏とほんのりとした秋風がせめぎあう季節ですね、 なんとなく、季節感を感じる今日この頃です。 エスオープランニング、山藤(サンドウ)です。 魔法の言葉、ジャネーの法則のつづきです。 ジャネーの法則というのは、 「時間の長さの評価は、人の年齢の逆数に比例する」 という法則です。 前回も書きましたが、いわゆる、 「年をとると...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
「OZONE家づくりサポート」の検査
ご紹介している、大田区久が原の三世帯住宅は、 実は、東京ガスが主宰している、 住宅プロデュースシステムの 「OZONE家づくりサポート」を通じて 設計をすることになった住宅です。 「OZONE家づくりサポート」の検査とは このシステムでは、 お施主様が建築家を選ぶ段階だけでなく、 契約後の設計の進み具合や、 設計の変更によって発生した追加見積りの確認、 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
施主支給で水廻りを選ぶ時、商品選定で迷ったら
お盆休みの時期、秋からの新築、リフォームにおいて、施主支給をする水廻り 商品は何にしようかと考えてる方も多いかと思います。 例えばhttp://www.sumai-100.com/sp/0808_4set_sale.html などをご参考にしてはいかがでしょうか? 住宅設備に限らず、一般的に売れている商品には必ず理由があります。 その理由が自分達に...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
猛暑の中での基礎型枠
今日も暑い・・・ 基礎工事真っ最中の「wa+」。 基礎工事は、日影がない。 日差しをモロに浴びながらの作業が、本当に辛そうです。 真冬の工事も辛いが、真夏のほうがやっぱり辛い。 そんな中で、頑張って作業してくれている職人さんに感謝感謝です。 順調に作業は進行中。熱中症にならないように、休み休みも、予定通り進行中。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
布基礎の2回目のコンクリート打設
木造の布基礎は2回に分けて、コンクリートを打設します。 捨てコンクリートを入れると、計3回、コンクリート工事があります。 本日は、2回目のコンクリート打設の日。 今日も暑い。コンクリート打設後、一気に、コンクリートが乾いてしまうと、ひびが入る為、打設後、様子を見ながら、打ち水を行なう。 明日から、墨出しを行い、基礎立上の型枠工事に入ります。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
鎌倉カフェ「cafe Largo」OPENしました
毎日、暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 8月8日に鎌倉カフェ「cafe Largo」OPENしました。 店内にはいくつかのスペースがあり どの席もゆっくりくつろげるように設計いたしました。 夏休みは、鎌倉へお出かけはいかがですか? 「cafe Largo」は駐車スペースもありますので、 まだ計画がない方、日帰りでも楽しめる鎌倉へ是非。 ca...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
1,898件中 1751~1800 件目
「夏バテ」に関するまとめ
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食事で夏バテ対策! だるさを解消しよう
高温多湿で疲れがたまりやすい夏。みなさん、夏バテ対策はしていますか?夏バテの予防、解消になる食事法をご紹介します。
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