「目地」を含むコラム・事例
127件が該当しました
127件中 51~100件目
対面キッチン モザイクタイルの腰壁
東大和市にまもなく完成する住宅 ( ハモニカ ) のキッチンは対面型で流し台の前の腰壁は モザイクタイル を貼りました。 モザイクタイルを使うのは施主のご希望で、サンプルから選んでいただきました。24mm角のガラスモザイクタイルです。色は白・・・光の加減によってうす~くグレーやベージュのような印象を受けます。1枚1枚が色も形も微妙に違い、貼り上った状態を見ると、カチッとした感じではなく 柔らかい...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
完成から10年「綺麗なままのキッチン」
完成から10年の「阿佐ヶ谷の家」 10年たったとは思えないくらいに綺麗なキッチン。 レンジフードを設けずに排気率の高いグリーンハイキを使用しています。 気化した油をすばやく排出しするため、コンロ周辺が汚れません。 また、キッチン前のタイル目地をグレーにすることで 目地の黒ずみなども目立たなくなります。 わずかな手入れで新築のままの状態を保つことができます。 (続きを読む)
- 富樫 孝幸
- (建築家)
名古屋モザイクのモザイクタイル貼り施工
こちらは弊社の定番ではありませんがお得意様のご要望で 施工させて頂きました。 「ニューヨーカーグラス」というガラスタイルです。 涼しげな良い色の仕上りですね! こちらはガラスと言うこともあり専用の接着材を使用し 完全に硬化してから目地の施工をしています。 その為施工には2日掛かります。 施工のお問合わせはこちらまで こちらは弊社の定番ではありませんがお得意様のご要望で施工さ...(続きを読む)
- 野澤 祐一
- (インテリアコーディネーター)
浴室のリフォーム新商品情報!冷たい洗い場、さようなら!ヒー…
以前のブログでもお話しました 前回のブログはこちら→クリック 今の浴室の床に貼れる新商品を、OBクライアントのお宅で要望があり 施工させていただきました。 Beforはこんな感じでした。 施工の材料もキットになっており 既存の目地をうめて下地処理をし (この寒さで乾くの時間がかかり。。。) BeforAfterこんな感じです。 お問合せはお気軽に 0120-794-69...(続きを読む)
- 上野 勲
- (インテリアコーディネーター)
外壁通気工法の産みの親の家のリフォーム
仕事始めです。 実は4日が仕事始めでしたが、それは年末までにできなかった書類整理や原稿書き、大学の授業の整理などなど、、、自宅に引きこもり。 5日は関係各所へ挨拶回りしたり、お電話したり。。。 6日は学会の新年交礼会。夕方は新聞社の取材。とすでにスタートしているのですが、、、 昨日8日は昨年キッチンをリフォームしたお宅へ。 このお宅は実はAAプランニングの第1号(自宅の次)の作品で...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
新築から何年で塗装するのが最適? ~サイディング編~
以前に、モルタルの外壁の場合は、新築から5~6年で、全面の塗り替えをする事が理想的ですと書きましたが、サイディングはどうでしょうか? サイディングは、新築の営業マンの大袈裟トークを聞いて、サイディングは塗装しなくていいって考えている方が非常に多いです。実際には、塗装は必要です。 今の模様が気に入っていて、違う色に塗り替えたくない場合は、クリアー塗料を塗ることになりますが、クリアーですから、汚く...(続きを読む)
- 田中 徹正
- (リフォームコーディネーター)
「北沢の家」の見学会その2
「北沢の家」外壁下端おさまり。 外壁は、ガルバリウム鋼板スパンドレル。厚みがあるコの時のパーツを組み合わせる工法のため、下端は、その断面が現れ、通常はそれを隠すことも兼ね、水切りを使っておさめる。 その野暮ったさを気にされたのであろう、端部を折り曲げて収めている。 お話を聞くと、折り曲げた結果、目地が消えておかしな印象となったため、わざわざ、目地を、描いてもらったとのこと。(続きを読む)
- 角倉 剛
- (建築家)
水廻りの仕上には気をつけよう!?
自然素材が多く使われるようになって久しいですが、なにもコルクシートの床が好きだからといって、トイレにまで使わなくても、と思ってしまうのは、私だけでしょうか? 水を使わないようなとこでしたら、素足で歩いて気持ちいいですし、見た目にも温かい感じがして最高なのですが、トイレは条件が過酷すぎませんか?言わなくても分かっていただけると思います。ボロボロ取れてしまいます。 だから、私は、コルク似の塩ビシー...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
水回り床のタイル貼り
横浜で進行中の「ひなたハウス」。 上写真はキッチンの床。 下写真はトイレの床。 床材はすべて無垢のフローリングを採用していますが、水を使う場所のみタイルとしました。 タイルはメンテナンス性が高く、耐水性にも優れている。 しかしタイルの目地が汚れやすいデメリットでもあります。 目地を出来るだけ少なくするために、大判のタイルを採用し、リスクを最小限に抑えています。 (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
天井にタモ突き板張り
横浜で進行中の「ひなたハウス」。 LDKの折り上がった天井にタモの突き板を張り込みました。 900ミリ×1800ミリサイズの突き板を目地張りしています。 タモ柾目の美しい木目が折り上がった天井をさらに強調、演出してくれます。 接するタモ材で現場製作したAVボードと同素材で絡めることで、一体感ある空間とする予定です。 (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
風呂の換気扇は切らないで!
出来上がって少し経って、お邪魔するお宅のほとんどが、風呂の換気扇のスイッチを切っています。 あれほど、「切らないで!」と言っておいたのに、と思ってしまうのですが・・・。 新築の時点では、5年後、10年後の傷み具合が想像つかないのも、経験されているわけではないでしょうから、無理ありません。 乾いたから消した、という感じなのでしょう。 見た目乾いていても、実は、いろいろな細かいところは、乾いているは...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
住まいの衛生-インフルエンザ流行中のダニ・カビ・微生物対策
アレルギーブームと言われる現代...。アトピー性皮膚炎、気管支ぜんそくや花粉症等アレルギー様症状を訴える人は、全年齢層で3人に1人が悩まされているそうです。 既にご存じのように、これらのアレルギー症状を引き起こす原因となるものをアレルゲンといいますが、アトピー性皮膚炎のアレルゲンは、ダニ、ハウスダストが圧倒的で、その他、カビ、ペット、黄色ブドウ球菌の出す毒素等となっています。また、気管支ぜんそく...(続きを読む)
- 加藤 一枝
- (建築家)
雨漏りチェックポイント
お家の雨漏りは大丈夫ですか?雨漏りチェックポイント 弊社のもう一つの顔として「雨漏りレスキュー」という屋号が存在します。気になる方はインターネットで検索してみてください。インターネットからの問い合わせは月に平均して30件ほどです。そのうちのほとんどが私、武藤が担当して診断に伺っております。トータルで200件以上の雨漏りの現場を見てまいりました。勿論1度の作業で止まらないお家もありました。それでも...(続きを読む)
- 武藤 雅之
- (エクステリアコーディネーター)
インターオフィスのオープニングパーティー
輸入高級オフィス家具のインターオフィスが、 五反田から青山に引っ越したとのことで、 そのオープニングイベントに伺ってきました。 青山フォーラムビルディング 移転した先が、建築家谷口吉生氏設計の 青山フォーラムビルディングと聞いて、 建物見たさにイベントに伺ってきました。 内部は展示用のショールームではないので、 オフィス空間をそのままオープンしているイ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
「M/HOUSE」 煉瓦を透かして
「M/HOUSE」の外構は煉瓦を透かして積んでいきます。 煉瓦の感じが気になって見に行くと 職人さんが一つ一つ丁寧に積んでくれていました。 目地部分の細やかな作業を見ていて本当に嬉しくなりました。 煉瓦の焼き加減、サイズはイメージにあわせて特注したものです。 この焼きムラ加減がたまりません。 noanoa yasuko ohtsuka http:/...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
JR清水駅乗降口サイン 深夜工事中!!
株式会社エスクリエイトの石川です 現在、2月13日、午前2時30分を過ぎたところです・・・ 今、JR清水駅にいます 何をやっているかというと? JR清水駅の東西口が、それぞれ、「みなと口」、「江尻口」と決定し、駅階段の壁面にそれぞれの名称が入ったサインを施工する事となりました! しかも、さくらももこさんのデザインで、ち...(続きを読む)
- 石川 雅章
- (広告プランナー)
外壁リフォームをする際のポイント1
外壁リフォームには外壁塗装という方法と今ある既存の上に新しく外壁材を施工する方法の大きく分けて、二通りの方法があります。 まず、外壁塗装をする際のポイントからご案内をします。 外壁リフォームは外壁は住宅を外からの風雨を守る為にあるのですが、その外壁を守る為に一般的には数年毎に外壁塗装をしたりして定期的に維持管理をしていなかければなりません。 その維持管理には外...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
冷たい浴室床、コルク張りリフォーム
白金台のマンションリノベーションでは、 リフォームはデザイン面だけでなく、 機能的なグレードアップ工事も 行っています。 石張りの床の問題点? 高級マンションでありがちなのが、 床に大理石を多用することです。 照明が壁が床に移りこんで、見た目にとても豪勢で、 目を奪われてしまうようです。 夏には冷たくて気持ちよい大理石床ですが、 冬にはヒ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
外壁は二重外壁にして通気工法にすべきである
今日本の住宅の外壁の種類は建築基準法による法令に基づいて、耐火外壁にしなさいということで、 通常はモルタル壁、窯業系サイディングが主流で、次にALC壁、そして次にガルバリウム鋼板による金属サイディングの外壁材を使用しての住宅の外壁仕様になっています。 住宅の苦情相談の内容において相も変わらず多いのは雨漏り欠陥住宅、結露、カビによる住宅の腐食に関する相談が欠陥住宅問題としてダント...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
住宅断熱基礎講座/代表的な外断熱工法
03-8:代表的な外断熱工法 純粋に高気密・高断熱仕様としての工法では、ダウ化工のSHSシリーズと''アキレスの外張り工法''がその代表的なもので、SHS工法は北海道でグラスウール内断熱による新在来木造工法が生まれた時にはすでにフランチャイズ方式で販売されており、現在、SHS-1から3までの改良が試みられています。 SHS-1は押出発泡スチレン・スタイロエースをボードの繋...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
フローリングについて
以前は住宅の床として、カーペットやコルクタイルなどさまざまな種類を使っていましたが、カーペットのダニや雑菌が嫌われ、最近では圧倒的にフローリングが多くなりました。 (それに比例して、騒音振動問題は難しくなったのですが) フローリングには、大きく単層フローリングと''複層フローリング''があります。 単層フローリングとはいわゆる無垢材のことです。 樹種により風合いが...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
目地の位置もバッチリ。
目黒で進行中の「ミチノイエ」。 顔となる正面の外壁張り工事が終わりました。 写真では判りにくいかと思いますが、外壁材の横目地と、サッシの上下のラインがピッタリ合っています。 細かなことかもしれませんが、非常に大事なことなのです。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
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