「知的財産」を含むコラム・事例
955件が該当しました
955件中 751~800件目
「Q&Aと書式 解雇・退職」、その3
企業のための労働実務ガイド1 Q&Aと書式 解雇・退職/商事法務 ¥3,465 Amazon.co.jp 今日は、上記書籍のうち、第5章懲戒解雇のうち3件読みました。 おおむね参考になりますが、裁判例の理解について、若干、異なる理解もあり得るかなと思われました(例えば、懲戒解雇の有効無効を分けた決定的要素は何かについて)。 また、初歩的なことですが、「判例」という用語は、通常、最...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
早わかり中国特許:第21回 復審請求 (第4回)
早わかり中国特許 ~中国特許の基礎と中国特許最新情報~ 第21回 復審請求 (第4回) 河野特許事務所 2013年3月21日 執筆者:弁理士 河野 英仁 (月刊ザ・ローヤーズ 2013年1月号掲載) 3.職務発明に対する報酬 実施細則第76条には、特許権を付与された機関または組織は、発明者または創作者と、専利法第16条に規定の奨励と対価の支払い方式および金額を約束し、または上...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
早わかり中国特許:第21回 復審請求 (第3回)
早わかり中国特許 ~中国特許の基礎と中国特許最新情報~ 第21回 復審請求 (第3回) 河野特許事務所 2013年3月19日 執筆者:弁理士 河野 英仁 (月刊ザ・ローヤーズ 2013年1月号掲載) コラム 中国職務発明条例案のポイント 中国国家知識産権局は職務発明に関する各種取り扱いを規定する職務発明条例案を公表した。現行専利法及び実施細則には既に職務発明に関...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
デザイン受発注時における契約について
私は長野県デザイン振興協会のデザインマネジメント研究部会に加入しています。 先日、デザイン受発注時における契約についてのセミナーが行われました。 参加デザイナーは個人でやっているもの、会社に属しているものとそれぞれでしたが、デザインの受発注契約については、『必ずしている』と返答したものは皆無、ほぼ全員『たまにしている』という結果でした。 今回は、契約について再確認したいと思います。 発注...(続きを読む)
- 宇田川 ひとみ
- (グラフィックデザイナー)
「知的財産契約の理論と実務」
知的財産契約の理論と実務/商事法務 ¥8,190 Amazon.co.jp 知的財産権のライセンス契約などを中心に論述された書籍です。 もっとも、同書出版後、特許権等の通常実施権は対抗要件なくして、第三者に当然対抗できるなどの重要な法改正がされました。 そのため、同書をそのままの形では実務的に活用できません。 また、最先端の論点について、結論だけ書いてあって、理由づけのない記述も見...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
「知的財産契約の理論と実務」
知的財産権のライセンス契約などを中心に論述された書籍です。 もっとも、同書出版後、特許権等の通常実施権は対抗要件なくして、第三者に当然対抗できるなどの重要な法改正がされました。 そのため、同書をそのままの形では実務的に活用できません。 また、最先端の論点について、結論だけ書いてあって、理由づけのない記述も見受けられました。 また独禁法のガイドラインとの関係について、ガイドラインがそのままの...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
不正競争防止法って何?
不正競争防止法という法律を聞いたことがありますか。不正競争防止法というのは、読んで字のごとく「不正な競争」を「防止」する「法律」です。どのようなビジネスの仕方を「不正競争」と呼び、そしてどのような手段でその「不正競争」を「防止」するのか、今回は、この法律についてできるだけポイントを絞って説明をしたいと思います。 【「不正競争」とは】 日本の社会においては、どのようなビジネスをするのも職業選択の...(続きを読む)
- 鈴木 祥平
- (弁護士)
セミナーのご案内:開発現場における、中国特許の調べ方、出願、トラブル対策の勘所
◆セミナーのご案内 開発現場における、中国特許の調べ方、出願、トラブル対策の勘所 ~中国特許がなぜ重要か、技術者なら知っておきたい中国特有の実態と基礎知識~ 技術者にとって、中国特許を調べて読みこなし、中国特有の制度を理解しながら、出願する知識は欠かせないものとなりま した。 巨大市場として魅力ある中国での事業拡大は、日本企業のみならず、米国企業、韓国企業、ドイツ企業にとっても同...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
新興国の知財制度を把握~日本との相違点を掴む~
新興国の知財制度を把握 ~日本との相違点を掴む~ 河野特許事務所 2013年2月14日 執筆者:弁理士 新井景親 インド、タイ、ブラジル等のいわゆる新興国へ進出している企業は多いのですが、新興国において日本と同様に知財のマネジメントができている企業は少数と言わざるを得ません。まずは各国の知財情報を手に入れることが必要ですが、その際、各国及び日本の制度との相違点に焦点を当てると把握し易...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
知的財産権についての理解
ある企業法務マンという方のブログを読みました。 そこには、「デジタルコンテンツの所有権はクレジットカードの期限切れにより失われる」という記載があsりました。 しかし、知的財産権は有形物ではなく、無形の情報と理解するのが一般的です。 デジタルコンテンツは、著作権法の保護対象です。 したがって、「所有権」でもありません。 また、著作権がクレジットカードの期限切れにより失われることも、ありませ...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
セミナーのご案内:中国進出企業への知的財産サービス
◆セミナーのご案内 中国進出企業への知的財産サービス ※受講対象者:弁理士 円高及び日本市場の縮小傾向を受け、巨大市場である中国へ進出する企業が年々増加している。日本から中国へ製品を 輸出し中国市場で販路を拡大する企業、中国に工場を設け中国を拠点として世界各国へ輸出する企業、さらには中国市場 のニーズに適合した製品をスピーディに提供すべく、中国本土で研究開発を行う企業も増加してい...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
中国職務発明条例案のポイント
中国職務発明条例案のポイント 河野特許事務所 2012年12月20日 執筆者:弁理士 河野 英仁 中国国家知識産権局は職務発明に関する各種取り扱いを規定する職務発明条例案を公表した。現行専利法及び実施細則には既に職務発明に関する規定が存在するが(専利法第6条[1]等)、企業側と発明者側とのバランスが十分でないという問題があった。 そこで、発明者の権益保護に係る手続き及び実体内...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
セミナーのご案内:中国知的財産権に関わるリスクマネジメントのための実務
◆セミナーのご案内 中国知的財産権に関わるリスクマネジメントのための実務 iPad商標について約48億円を中国企業に支払うことで解決したApple社ですが、今度はiPhone搭載のアプリが特許権を 侵害するとして上海の中国企業に提訴されました。また東芝、ヒューレートパッカードも中国で販売するPCが特許権侵害に 当たるとして中国企業に提訴される事件も発生しました。この他にも、商標ブロ...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
「独占禁止法入門」(研修)を受講しました。
eラーニングで日本弁護士連合会の研修を受講しました。 講座名 独占禁止法研修(入門編) 研修実施日 2010年10月21日開催 実施団体名 日本弁護士連合会 禁止 ・私的独占(2条5項、排除措置命令7条1項 ・不当な取引制限(2条6項、排除措置命令7条2項 →カルテル、入札談合 ・不公正な取引方法(2条9項、差止命令等の排除措置命令20条1項 ...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
早わかり中国特許 第17回 補正要件
早わかり中国特許 ~中国特許の基礎と中国特許最新情報~ 第17回 補正要件 河野特許事務所 2012年11月12日 執筆者:弁理士 河野 英仁 (月刊ザ・ローヤーズ 2012年9月号掲載) 1.概要 中国においても願書に最初に添付した明細書及び図面等に記載した範囲内で補正が認められるのが原則であり、日本を含めた諸外国と共通する。 しかしながら、補正を行うことができる時期に...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
知的財産に関する研修会2012を受講しました。
eラーニングで日本弁護士連合会の研修を受講しました。 講座名 知的財産に関する研修会 研修実施日 2012年10月26日開催 実施団体名 日本弁護士連合会 [講師] 城山 康文 弁護士(第一東京弁護士会) 早稲田 祐美子 弁護士(第二東京弁護士会) 木村 耕太郎 弁護士(東京弁護士会) 基本的知識の確認から最新の動向に係る検討を含む...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
最近の法改正を踏まえた知的財産権ライセンス契約条項の見直し
第1 最近の法改正を踏まえた知財ライセンス契約の見直し 1、 特許権ライセンス契約 1- 1 許諾対象特許権 特許法34条の3 (仮通常実施権) 第三十四条の三 特許を受ける権利を有する者は、その特許を受ける権利に基づいて取得すべき特許権について、その特許出願の願書に最初に添付した明細書、特許請求の範囲又は図面に記載した事項の範囲内において、他人に仮通常実施権を許諾することができる。...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
「特許権」の研修を受講しました。
eラーニングで日本弁護士連合会の研修を受講しました。 講座名 「知的財産権(特許法)」 研修実施日 2011年05月10日開催 実施団体名 日本弁護士連合会 [講師] 鳥海哲郎弁護士(第二東京弁護士会) 知的財産権法の基本法と言われる特許法について、①特許訴訟の審理の特色と統計データを解説した後、②特許法を概説し、③特許訴訟を提起する際...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
◆セミナーのご案内:中国における特許・商標トラブルを防止するためには
◆セミナーのご案内 中国における特許・商標トラブルを防止するためには 「iPadの販売を即時停止せよ」、「損害賠償として6億5千万円支払え」。中国にて外国企業が中国企業による権利行使を 受け、敗訴する事例が多発しています。中国政府による特許強化政策、中国企業の知的財産権に対する意識の高まりによ り、外国企業が逆に中国企業に提訴されるケースはもはや珍しいものではなくなりました。 ...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
「ブランド保護のための商標法と不正競争防止法の基礎」
eラーニングで日本弁護士連合会の研修を受講しました。 講座名 ブランド保護のための商標法と不正競争防止法の基礎 研修実施日 2011年05月11日開催 実施団体名 日本弁護士連合会 [講師] 中村勝彦弁護士(第一東京弁...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
「中国の最新知的財産権法事情」(研修)を受講しました。
eラーニングで日本弁護士連合会の研修を受講しました。 講座名 知的財産に関する研修会2011 研修実施日 2011年10月13日開催 実施団体名 日弁連 3、中国の最新知的財産権法事情 講師 城山 康文弁護士(第一東京弁護士会),中川 裕茂弁護士(第二東京弁護士会) ...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
「中小企業の中国ビジネス進出と知的財産権の保護」の研修受講
eラーニングで日本弁護士連合会の研修を受講しました。 講座名 知的財産訴訟に関する研修会 【2012年10月31日掲載終了】 研修実施日 2010年10月21日開催 実施団体名 日本弁護士連合会 講師 吉村 佐知子 氏(日本貿易振興機構(ジェトロ)知的財産課) 田中 雅敏 弁護士(福岡弁護士会) 第3講 中小企業の中国ビジネス進出...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
特許権(知的財産権)訴訟における最近の論点(研修)を受講
eラーニングで日本弁護士連合会の研修を受講しました。 講座名 知的財産訴訟に関する研修会 【2012年10月31日掲載終了】 研修実施日 2010年10月21日開催 実施団体名 日本弁護士連合会 第2講 小松 陽一郎 弁護士 久世 勝之 弁護士 福田 あやこ 弁護士 辻村 和彦 弁護士 井崎 康孝 弁護士 伊原 友己 弁護士 ...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
「商標よくあるケース10問10答(研修)」を受講しました。
eラーニングで日本弁護士連合会の研修を受講しました。 講座名 知的財産訴訟に関する研修会2010 パート1 研修実施日 2010年10月21日開催 実施団体名 日本弁護士連合会 [講師] 第1講 櫻林 正己(弁護士) 恩田 博宣(弁理士) 鶴 久留美(弁理士) ...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
「特許権等工業所有権の審判制度の現状と課題」の研修を受講
eラーニングで日本弁護士連合会の研修を受講しました。 講座名 知的財産訴訟に関する研修会 (2009年11月)【2012年10月31日掲載終了】 研修実施日 2009年11月24日開催 実施団体名 日本弁護士連合会 [講師] パート2 高木 茂樹 氏(特許庁審判部長) パート2 審判制度の現状と課題 ...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
「裁判所から見た知的財産権訴訟」の日弁連研修を受講しました
eラーニングで日本弁護士連合会の研修を受講しました。 講座名 知的財産訴訟に関する研修会 (2009年11月)【2012年10月31日掲載終了】 研修実施日 2009年11月24日開催 実施団体名 日本弁護士連合会 [講師] パート3 清水 節 判事(東京地方裁判所民事第29部判事(部総括)) パート3 裁判所から...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
平成21年改正の著作権制度の現状と課題(日弁連研修)
eラーニングで日本弁護士連合会の研修を受講しました。 講座名 知的財産訴訟に関する研修会 (2009年11月)【2012年10月31日掲載終了】 研修実施日 2009年11月24日開催 実施団体名 日本弁護士連合会 認定番号 (会内研修の認定番号、又は外部研修実施団体の認定番号) [講師] パート1...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
デューディリジェンス
第2章 M&Aの手続 M&Aは、以下の流れに従って行われるのが一般的です。 1 M&A目的の明確化 2 M&A対象会社の選定 3 M&A対象会社への打診 4 基本合意書(Letter of Intent)の締結 5 デューディリジェンスの実施 6 本契約の締結 7 本契...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
事業承継とM&Aの手続
第2章 M&Aの手続 M&Aは、以下の流れに従って行われるのが一般的です。 1 M&A目的の明確化 2 M&A対象会社の選定 3 M&A対象会社への打診 4 基本合意書(Letter of Intent)の締結 5 デューディリジェンスの実施 6 本契約の締結 7 本契...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
◆シンポジウムのご案内:東京都中小企業知的財産シンポジウム
◆シンポジウムのご案内 東京都中小企業知的財産シンポジウム 未来をつくる知財戦略 ~世界と繋がりビジネスチャンスを広げよう~ パネルディスカッション 「経験に学ぶ知財-そこから始まる新たな海外戦略-」 開催日時:2012年12月4日(火) 午後13時30~午後5時00 会 場:東商ホール [東京商工会議所ビル4階] 主 催:産業労働局商工部創業支援課 ...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
◆セミナーのご案内:中国における知財侵害対策のポイント
◆セミナーのご案内 中国における知財侵害対策のポイント ~中国知財トラブルを防止するためのマネジメント~ 中国では模倣品、偽ブランドによる問題が深刻化している一方で、アップル社のように、中国に投入した製品が中国企業の 商標権、特許権を侵害し、逆に提訴されるという新たな問題が発生しています。中国特有の制度を適切に把握した上で、自 社中国事業に適した知財対策を事前に講じておくことが、...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
最近、私が受講した、弁護士会の、経済法(独禁法)の研修2012
最近、私が受講した、弁護士会の、経済法(独禁法)の研修です。 東京弁護士会2011年 独占禁止法専門講座(合計12時間) 1、優越的地位の濫用等 2、契約条項と独占禁止法 3、知的財産と独占禁止法 4、アライアンス(企業結合審査) 5、独占禁止法の民事訴訟 6、談合カルテルとリーニエンシー制度(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
最近、私が受講した、弁護士会の、知的財産権法の研修です。2012
最近、私が受講した、弁護士会の、知的財産権法の研修です。 日弁連 2011年10月13日 知的財産に関する研修会 5時間58分 2011年5月13日 知的財産権(著作権) 3時間49分 東京弁護士会 2011年 知的財産権法専門講座(合計12時間) ①特許権侵害訴訟 ②特許権審決取消訴訟 ③商標関係訴訟 ④不正競業関係訴訟 ⑤著作権関係訴訟(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
知的財産権法(著作権法)のeラーニング研修を受講しました
講座名 知財(著作権) 研修実施日 2011年05月13日開催 実施団体名 日弁連 [講師] 升本喜郎弁護士(第二東京弁護士会) ○ 著作権法 講義の要旨 著作権法は、第1条で、「文化的所産の公正な利用に留意しつつ、著作者等の権利の保護を図り、もって文化の発展に寄与することを目的とする。」と明記しています。 「文化的所産の公正な利用」や「著...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
【最強ビジネスモデル】鎖国感覚の事例。
【最強ビジネスモデル】 2012.08.27 No.0447 =========================== 8月21日(火)のメルマガ「鎖国感覚」 http://profile.ne.jp/w/c-82816/ に対して Yさんから、メールをいただきましたので、 抜粋してご紹介致します。 --- ここから --- メルマガいつも楽しく拝読致しております。 先日の“鎖国感...(続きを読む)
- 星 寿美
- (経営コンサルタント)
中国におけるApple特許権侵害訴訟事件
中国におけるApple特許権侵害訴訟事件 河野特許事務所 2012年8月24日 執筆者:弁理士 河野 英仁 1.概要 Appleは中国“iPAD”商標事件で、中国深センの唯冠科技有限公司に6000万ドル(約48億円)を支払うことで和解が成立したばかりであるが、現在は中国特許権侵害の問題に直面している。 上海のソフトウェア会社が、iPhoneに搭載されている音声認識ソフトウェアS...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
知的財産に関する研修会2011をeラーニング受講しました
講座名 知的財産に関する研修会2011 研修実施日 2011年10月13日開催 実施団体名 日弁連 1、知財ライセンス契約・共同研究開発契約: 講師 山本 貴史 氏(東京大学TLO代表取締役社長) 日本、米国、EU、韓国、中国が、知財大国である。 ...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
セミナーのご案内:最新 中国特許出願のポイント 拒絶対応・補正の実務
◆セミナーのご案内 最新 中国特許出願のポイント 拒絶対応・補正の実務 ~交渉と訴訟と対抗手段~ iPad商標について約48億円を中国企業に支払うことで解決したApple社ですが、今度はiPhone搭載のアプリが特許権を 侵害するとして上海の中国企業に提訴されました。知的財産権訴訟第1審受理件数は年間約6万件、特許訴訟は約7,800 件と毎年その件数は急増しています。特許、実用...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
セミナーのご案内:中国特許出願のポイント,拒絶対応・補正の実務
◆セミナーのご案内 中国特許出願のポイント、拒絶対応・補正の実務 ~交渉と訴訟と対抗手段~ iPad商標について約48億円を中国企業に支払うことで解決したApple社ですが、今度はiPhone搭載のアプリが特許権を 侵害するとして上海の中国企業に提訴されました。知的財産権訴訟第1審受理件数は年間約6万件、特許訴訟は約7,800 件と毎年その件数は急増しています。特許、実用新案、意...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
セミナーのご案内:中国・ベトナム出願セミナー
◆セミナーのご案内 中国・ベトナム出願セミナー ※対象:東京都内中小企業の方 経済成長著しい中国・ベトナムで事業展開を図るには、あらかじめ現地の特許権や商標権などを取得し、模倣などのトラブ ルから身を守る備えが欠かせません。 本セミナーでは、中国・ベトナムを専門とする弁理士が、現地の状況、出願に必要な基礎知識や模倣被害に遭った場合へ の対応などについて分かりやすく解説します。...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
中国知的財産権訴訟統計
中国知的財産権訴訟統計 河野特許事務所 2012年7月4日 執筆者:弁理士 河野 英仁 2012年4月中国最高人民法院は2011年度における知的財産権訴訟に関する統計を発表した。図1は第1審人民法院が受理した知的財産権民事訴訟の件数を示すグラフである。2010年度と比較して約38%増の59612件まで増加した。日本の地方裁判所の知的財産権訴訟受理件数が約500件程度であり、中国での知財...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
セミナーのご案内:改正米国特許制度入門
◆セミナーのご案内 改正米国特許制度入門 ~いよいよ始まるレビュー制度、日本企業が取るべき対策とは~ ◇昨年9月、オバマ米大統領による米国特許法改正法案「America Invents Act」への署名に伴い、米国特許法が約半世 紀ぶりに大改正されました。改正内容は先発明主義から先願主義への移行、及び、特許付与後レビュー制度の導入等を含 め非常に多岐にわたります。 法改正に伴い...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
事業譲渡とは何ですか。
こんにちは 弁護士の東郷弘純です。 今日は事業譲渡とは何ですか。 について説明したいと思います。 事業譲渡とは,会社の事業の全部または重要な一部を譲渡することをいいます。会社の事業の全部または重要な一部を譲渡するには,株主総会の特別決議が必要です。 事業には,積極財産と消極財産が含まれます。積極財産には,不動産・設備・商品在庫・売掛金・知的財産権・のれん等があります。消極財...(続きを読む)
- 東郷 弘純
- (弁護士)
セミナーのご案内:中国知的財産権に関わるリスクマネジメントのための実務
◆セミナーのご案内 中国知的財産権に関わるリスクマネジメントのための実務 開催日時:2012年8月1日(水) 午後1時30~午後5時30 会 場:株式会社プロネクサス セミナールーム 主 催:株式会社プロネクサス 講 師:弁理士 河野 英仁 詳細はhttp://p-support.pronexus.co.jp/SeminarDetail.aspx?sid=1422&l...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
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