「著作者」の専門家コラム - 検索結果一覧 - 専門家プロファイル

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「著作者」を含むコラム・事例

121件が該当しました

121件中 1~50件目

日経記事;『生産性改革(下)AI活用し「知」の価値を高めよ』に関する考察

皆様、 こんにちは。 グローバルビジネスマッチングアドバイザー 山本 雅暁です。 5月7日付の日経新聞に、『生産性改革(下)AI活用し「知」の価値を高めよ』のタイトルで記事が掲載されました。 本日は、この記事に関して考えを述べます。 記事の主な内容は、以下の通りです。 『人工知能(AI)の技術革新により、研究開発や企画・設計、医療など「知」を扱う仕事が様変わりするかもしれない。AIが得意な...(続きを読む

山本 雅暁
山本 雅暁
(経営コンサルタント)

「FP実務家に求められる著作権の知識」 NPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

NPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会主催の「FP実務家に求められる著作権の知識」で講師を務めました。 開催日時:平成28年7月11日(月)   【テーマ】 「FP実務家に求められる著作権の知識」   【セミナー概要】 1.知的財産法の概要 2.著作権についての基礎知識 (1)著作権とは (2)著作物とは (3)著作者の権利 (4)著作権の保護期間 ...(続きを読む

金井 高志
金井 高志
(弁護士)
2016/09/12 15:17

「FP実務家に求められる著作権の知識」 NPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

NPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会主催の「FP実務家に求められる著作権の知識」で講師を務めました。 開催日時:平成28年3月16日(水)   【テーマ】 「FP実務家に求められる著作権の知識」   【セミナー概要】 1.知的財産法の概要 2.著作権についての基礎知識 (1)著作権とは (2)著作物とは (3)著作者の権利 (4)著作権の保護期間 ...(続きを読む

金井 高志
金井 高志
(弁護士)

NPO法人 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

NPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会主催「FP実務家に求められる著作権の知識」で講師を務めました。開催日時:平成27年12月16日(水)9:30~12:00   【テーマ】 「FP実務家に求められる著作権の知識」   【セミナー概要】  Ⅰ 知的財産法の概要  Ⅱ 著作権についての基礎知識    1 著作権とは    2 著作物とは    3 著作権の権利    ...(続きを読む

金井 高志
金井 高志
(弁護士)

著作権と版権の違いとは?これを読めば著作権のトラブルも未然に防げる

こんにちは、専門家プロファイル編集部です。 最近、民法各社がドラマなどを見逃した方に向けて、無料で前回分の放送を視聴できるサービスをスタートしましたね。この取り組みは、動画サイトに違法アップロードされている動画対策といわれています。そのなかでよく出てくる言葉が「著作権」です。 今回はこの著作権についてピックアップをしています。著作権とはどんな権利か、侵害するとどうなるかなどをまとめていますので実...(続きを読む

諸費用280万円を約50万円にするテクニック

◆工夫次第で諸費用は大幅に安くなる! 仲介手数料無料ゼロシステムズを利用して不動産を購入する時にかかる諸費用を安くするテクニックを解説いたします。 仲介手数料無料ゼロシステムズを利用する事で、数十万~数百万円の諸費用を節約できます。 ◆一般的な諸費用は約280万円も!? 不動産を購入する時には、物件の価格以外に様々な諸経費がかかります。 一般的には、物件価格の約1割程度の諸費用が...(続きを読む

田中 勲
田中 勲
(不動産業)

建て売り住宅の値下交渉のコツとポイント

◆不動産の値下交渉について 皆様が最も興味がある事の一つが『不動産の値下交渉について』だと思います。 ここでは、今まで1000件以上の不動産取引きの経験で得た値下交渉のコツやポイントについて解説いたします。 ◆不動産の『値下交渉』の方法 1.不動産のお取引では、口頭で価格交渉をする事は出来ません。 値下交渉をする場合は、不動産購入申込書(買付証明書)に「契約希望価格」をご記入して交渉し...(続きを読む

田中 勲
田中 勲
(不動産業)

中古マンション購入時の注意点

中古マンションは、『低層マンション』『高層マンション』『タワーマンション』『リノベーションマンション』『ヴィンテージマンション』など様々な呼び方をされていますが、低価格なマンションでも高価格なタワーマンションでも法律的には、『区分所有建物』という同じ分類となります。 区分所有建物は、一つの建物を複数の所有者が共有する為、様々な規制や制限があります。 ここでは、住宅情報誌や営業マンが教えてくれな...(続きを読む

田中 勲
田中 勲
(不動産業)

知的財産権法の読んだ本(その2-2)

知的財産権法の読んだ本(その2-2) [実務書] 第二東京弁護士会知的財産研究会『ブランドと法』、商事法務、2010年、本文430頁。 複数の講師(裁判官・弁護士・弁理士などの実務家)による講演録のまとめである。 ブランドに関する法律として、商標法、不正競争防止法、独占禁止法を取り上げている。 「2 ブランドと独占禁止法」 独占禁止法に関する一般的説明は、独占禁止法を勉強したことのあ...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)
2014/03/25 16:54

知的財産権法の読んだ本(その2-1)

知的財産権法の読んだ本(その2-1) [入門書] 伊藤真・伊藤塾編『実務法律基礎講座3知的財産法』(弘文堂) 初心者向けの入門書。知的財産権法を全く勉強したことがない人向け。ある程度、勉強が進んだ人には、むしろ不要。 寒河江孝充『知的財産権の知識』日経文庫 著者は知的財産権法分野で有名な弁護士である。一般の方が入門書として読むことが想定されている。現在は絶版。 [知的財産法全般] 紋...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)
2014/03/25 16:51

Blog201402、エンターテインメント法

Blog201402、エンターテインメント法 第二東京弁護士会知的財産法研究会『エンターテインメントと法律』 内藤篤『エンタテイメント契約法(第3版)』 第二東京弁護士会知的財産法研究会『エンターテインメントと法律』 商事法務、2005年 本文9項目、約400頁。 今日までに、上記書籍のうち、以下の部分を読みました。 エンターテインメントに関する「独禁法と下請法の実務」 下...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)
2014/02/22 15:04

内藤篤『エンタテイメント契約法(第3版)』

エンタテインメント契約法〔第3版〕/商事法務 ¥4,095 Amazon.co.jp 内藤篤『エンタテイメント契約法(第3版)』 商事法務、2012年、本文450頁。 著者はエンタテイメント法で高名な弁護士である。 本書は、裁判例が実務慣行と違うという指摘をしている本として、著作権法のテキストなどでしばしば引用されている。 今日までに、上記書籍を読み終えました。 以...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)
2014/02/12 04:22

内藤篤『エンタテイメント契約法(第3版)』

エンタテインメント契約法〔第3版〕/商事法務 ¥4,095 Amazon.co.jp 内藤篤『エンタテイメント契約法(第3版)』 商事法務、2012年、本文450頁。 著者はエンタテイメント法で高名な弁護士である。 本書は、裁判例が実務慣行と違うという指摘をしている本として、著作権法のテキストなどでしばしば引用されている。 今日までに、上記書籍のうち、以下の部分を読みま...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)
2014/02/11 11:32

内藤篤『エンタテイメント契約法(第3版)』

エンタテインメント契約法〔第3版〕/商事法務 ¥4,095 Amazon.co.jp 内藤篤『エンタテイメント契約法(第3版)』 商事法務、2012年、本文450頁。 著者はエンタテイメント法で高名な弁護士である。 本書は、裁判例が実務慣行と違うという指摘をしている本として、著作権法のテキストなどでしばしば引用されている。 今日までに、上記書籍のうち、以下の部分を読みま...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)
2014/02/10 11:48

ブログ201401、知的財産権

Blog201401、知的財産法 ブログ2014年1月 今月(2014年1月)は、独占禁止法、借地借家法、宅地建物取引業法、労働法、金融商品取引法、金融法、会社法、会社非訟、商標法、意匠法、不正競争防止法、信託法、破産法、土壌汚染対策法、行政法などに関するテーマを中心に、以下のコラムを作りamebro(アメーバ・ブログ)とAllAbout(専門家プロファイル)に掲載しました。 知的財産権法...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)
2014/01/26 01:11

知的財産権法で読んだ本

知的財産権法で読んだ本 [知的財産法全般] •紋谷暢男『知的財産権法概論』有斐閣(2012年4月・3版) •大渕哲也・茶園茂樹・上野達弘・横山久芳「知的財産法の重要論点」(法学教室連載・319号~)……特許法と著作権法の重要論点を解説。著作権法編のみ読んだ。 ・『最高裁判例解説』(法曹会)民集・刑集登載判例に関する最高裁調査官による解説である。特許法、実用新案法、意匠法、商標法、著作権法、不正...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)
2014/01/13 10:09

ブログ2013年12月-5

ブログ2013年12月 今月(2013年12月)は、女性の労働問題と少子化問題、高年齢者問題。民事法、商標法、独占禁止法、借地借家法、著作権法、労働法、金融商品取引法、金融法、不動産に関する行政法、宅地建物取引業法、環境法、税法、社会保障法、医事法、薬事法、行政手続法、行政機関情報公開法、行政機関個人情報保護法、行政法、地方自治法、旅館業法、道路交通法、道路運送法、食品衛生法などに関するテーマ...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)
2013/12/31 13:54

日本広告審査機構主催 著作権セミナー

JARO広告研究セミナー(公益社団法人日本広告審査機構 主催)   公益社団法人日本広告審査機構主催のセミナーで講師を務めました。   開催日時:平成25年11月18日(月) 14:00~17:00 会 場 :ソラシティカンファレンスセンター2階   開催日時:平成25年11月21日(木) 14:00~17:00 会 場 :電通関西支社12階大ホール   デジタル・ネット時代に...(続きを読む

金井 高志
金井 高志
(弁護士)

小谷武『新・商標法教室』(2013年)

小谷武『新・商標法教室』(2013年) 著者は、主に商標権を専門とする弁理士として、約40年の経験を有するベテランである。 商標法の考え方に即して、最高裁判例はもとより、下級審裁判例・審決例・実例をもとに、商標法を解説する平易なテキストである。 ただし、旧著の改訂版のようで、法改正前の裁判例・審決例も多く取り上げられており、旧法に関する説明が長い箇所も見受けられる。法改正により、「...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)
2013/12/25 15:14

著作権・著作隣接権の譲渡・利用許諾の契約の解釈

著作権判例百選37事件、「グッドバイ・キャロル」事件  映画の著作物として、映画監督が著作者で、映画監督が代表取締役である映画製作会社が著作権者であったが、著作権は後に他へ譲渡されたと認定されている。著作権の譲渡を受けた会社が、映画監督が撮影編集をしたオリジナル映像を、許諾を得ずに編集した映像を用いて、映画監督が撮影などをした旨の表示をせずにDVDとプロモーション映像を作った。映画監督の著...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)
2013/12/24 03:26

ブログ2013年12月-3

ブログ2013年12月 今月(2013年12月)は、著作権法、労働法、金融商品取引法、不動産法、宅地建物取引業法、環境法、税法、社会保障法、医事法、行政手続法、行政機関情報公開法、行政機関個人情報保護法、行政法、地方自治法、旅館業法、道路交通法、道路運送法、食品衛生法などに関するテーマを中心に、以下のコラムを作りamebro(アメーバ・ブログ)とAllAbout(オールアバウト)に掲載しました...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)
2013/12/23 08:10

応用美術

・応用美術  定義 美術の著作物とは、美術の範囲に属する思想又は感情を創作的に表現したもの(著作権法2条1項1号)である。 美術の著作物(著作権法10条1項4号)として、絵画、版画、彫刻その他の美術の著作物が例示されている。 「美術の著作物」には、美術工芸品を含むものとする(著作権法2条2項)。 純粋美術とは「思想または感情が表現されていて、それ自体の観賞を目的とし、実用...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)
2013/12/22 06:37

著作権法の引用 

著作権法の引用  著作物判例百選58事件 最高裁昭和55・3・28、パロディ事件 一 旧著作権法(明治三二年法律第三九号)30条1項2号にいう「引用」とは、「紹介、参照、論評その他の目的で自己の著作物中に他人の著作物の原則として一部を採録すること」をいい、引用を含む著作物の表現形式上、引用して利用する側の著作物と、引用されて利用される側の著作物とを明瞭に区別して認識することが...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)
2013/12/21 16:06

共同著作物

共同著作物 共同著作物は、分離不可能性と共同性が要件である。  著作権判例百選31事件  分離不可能性 原案者(文章の著作者)が自ら素材を収集し、漫画家に4コマ漫画のテーマを与え、漫画の初校のセリフなどに自ら具体的修正を加えた場合には、漫画は共同著作物である。 著作権判例百選32事件  共同著作物は「共同して創作した」ものであるから(著作権法2条1項12号)、原著作者が亡く...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)
2013/12/21 14:47

著作権法判例百選、映画の著作物

著作権判例百選   今日は、上記書籍のうち、以下を読みました。 ・映画の著作物の著作者(グッドバイ・キャロル事件)著作権法16条 ・映画の著作物の製作者(マクロスⅡ事件、CRフィーバー・大ヤマト事件) 総監督が著作者とされた。   著作権判例百選 第4版 (別冊ジュリスト)/有斐閣 ¥2,520 Amazon.co.jp (続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

著作権法判例百選、カラオケ法理、間接侵害

著作権判例百選 第4版 (別冊ジュリスト)/有斐閣 ¥2,520 Amazon.co.jp 著作権判例百選 講学上のいわゆる「間接侵害」に関して、カラオケ法理が適用されるものとして、以下の事項が考えられる。 ただし、判例は、「間接侵害」ではなく、運営主体を直接の侵害者として、法的に構成している点に留意を要する。 カラオケスナック(最高裁昭和63・3・15) 通信カラオケ装置有線放送権(難視聴...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

音楽の著作物の著作権に含まれる権利の種類

6 音楽の著作物の著作権に含まれる権利の種類 音楽の著作物に特有の支分権として、上演権、演奏権(著作権法22条)がある。 (複製権) 第21条  著作者は、その著作物を複製する権利を専有する。 (上演権及び演奏権) 第22条  著作者は、その著作物を、公衆に直接見せ又は聞かせることを目的として(以下「公に」という。)上演し、又は演奏する権利を専有する。 上演とは、演奏(歌唱を含む。)以...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

著作者の認定と著作者が複数いる場合

著作者の認定と著作者が複数いる場合 集合著作物とは、著作者各人が個別に創作した、種類を同じくする複数の著作物の集合である。著作物は各人の著作物であり、集合著作物という独立の著作物が存在するわけではない。 ただし、集合著作物について、編集すなわち、素材の選択と配列に創作性がある場合には、編集著作物となる( 最判平成5・3・30[智恵子抄事件])。例えば、共同執筆の教科書・論文集など。 共同著作...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

ブログ2013年11月-3、著作権法

ブログ2013年11月-3、著作権法   今月(2013年11月)は、著作権法、労働法、会社法、金融商品取引法、金融法、破産法、民法改正などに関するテーマを中心に、以下のコラムを作りamebroとAllAboutに掲載しました。     著作権法のコラム ・音楽の著作物 ・美術の著作物 ・建築に関する著作物(建築の著作物、設計図など) ・映画の著作物 ・プログラムの著作物 ・...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

ブログ2013年11月-3、著作権法

ブログ2013年11月-3、著作権法   今月(2013年11月)は、著作権法、労働法、会社法、金融商品取引法、金融法、破産法、民法改正などに関するテーマを中心に、以下のコラムを作りamebroとAllAboutに掲載しました。     著作権法のコラム ・音楽の著作物 ・美術の著作物 ・建築に関する著作物(建築の著作物、設計図など) ・映画の著作物 ・プ...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

著作権の保護期間

著作権の保護期間   (保護期間の原則) 第51条  著作権の存続期間は、著作物の創作の時に始まる。 2  著作権は、この節に別段の定めがある場合を除き、著作者の死後50年を経過するまでの間、存続する。また、共同著作物にあっては、最終に死亡した著作者の死後50を経過するまでの間存続する   共同著作物とは、「二人以上の者が共同して創作した著作物であって、その各人の寄与を分離...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

音楽の著作物の複製と翻案

第4 音楽の著作物の複製と翻案 複製とは、印刷、写真、複写、録音、録画その他の方法により有形的に再製することをいう(著作権法2条1項15号)。   音楽の著作物は、楽譜、録音・録画の媒体に固定されていることは要件とされていない(渋谷達紀『著作権法』32頁)。 複製とは有形的再製であるが、生演奏や即興演奏等の録音録画も複製となる(中山信弘『著作権法』120頁、渋谷達紀『著作権法』32頁...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

音楽の著作物の定義

第1 音楽の著作物の定義 音楽の著作物とは、思想又は感情を創作的に表現したものであって、音楽の範囲に属するものをいう(著作権法2条1項1号、第10条1項2号)。 音楽の著作物は、旋律・和声・節奏(リズム)・形式の4要素からなると解されている(東京地判昭和43・5・13[ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー事件]、中山信弘『著作権法』32頁)。 なお、これに対して、音楽の著作物は、...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

映画の著作物の著作者(監督)の著作者人格権と著作権者

映画の著作物 第4 著作者と映画製作者(著作権者)が異なる場合 1 著作者の報酬  著作者(映画監督)が映画製作者との間で、著作者が条件をつけ 、条件と異なる著作権の行使について、別途報酬を請求できるかと いう問題があるが、著作者と映画製作者が締結した報酬支払契約の 解釈によって決まる(東京高判平成10・7・13)。 2 著作者人格権 2-1 公表権(18条1項)とその制限(18条2項1号3号...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

映画の著作物、その7、複製、翻案、映画化権

・映画化権とアイディアを得たに過ぎない場合 (翻訳権、翻案権等) 第27条  著作者は、その著作物を翻訳し、編曲し、若しくは変形し、又は 脚色し、映画化し、その他翻案する権利を専有する。 ・著作物の素材として、表現それ自体ではない部分(アイディア、 思想感情そのもの、歴史的事実など)を再製しても、複製や翻案に 該当しない(最判平成13・6・28民集55巻4号837頁) 最高裁平成13・6・...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

映画の著作物の保護期間

第10 映画の著作物の保護期間     (保護期間の原則) 第51条  著作権の存続期間は、著作物の創作の時に始まる。 2  著作権は、この節に別段の定めがある場合を除き、著作者の死後(共同著作物にあっては、最終に死亡した著作者の死後。次条第一項において同じ。)50年を経過するまでの間、存続する。   (映画の著作物の保護期間) 第54条  映画の著作物の著作権は...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

プログラムの著作物と映画の著作物

第9 プログラムの著作物、映画の著作物   ゲームソフトのように、映画の著作物であると同時に、プログラムの著作物にも該当するものがある。   私的利用と著作権(43条1号、30条1項、113条2項)、 著作権制限規定と著作権法50条、 プログラムの著作物の翻案と同一性保持権(20条1項3号)、氏名表示権(19条1項)  著作権の制限    (私的使用のための複製)...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

映画の著作物、著作者人格権

第7 映画の著作物と著作者人格権 映画の著作物と同一性保持権(20条、113条1項2号)、差止請求権 (112条)   1、公表権(18条1項)とその制限(18条2項1号3号)、 (公表権) 第18条  著作者は、その著作物でまだ公表されていないもの(その同意を得ないで公表された著作物を含む。以下この条において同じ。)を公衆に提供し、又は提示する権利を有する。当該著作物を原著作...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

映画の著作物、その5、映り込み

  第6 著作権の制限規定 私的複製(30条)と目的外利用(49条) 映りこみ(30条の2)、公開の美術の著作物の利用(著作権法46条)   (私的使用のための複製) 第30条  著作権の目的となっている著作物(以下この款において単に「著作物」という。)は、個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること(以下「私的使用」という。)を目的とするときは、次...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

映画の著作物と二次的著作物利用権

  ○二次的著作物 翻案(27条)、二次的著作物(2条1項11号)、二次的著作物において原著作物の著作権が及ぶ範囲、 共同著作物(2条1項12号)と保護期間(51条2項括弧書き)、   (翻訳権、翻案権等) 第27条  著作者は、その著作物を翻訳し、編曲し、若しくは変形し、又は脚色し、映画化し、その他翻案する権利を専有する。   二次的著作物とは、「著作物を翻訳し、編...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

映画の著作物、その3、公衆送信権

(公衆送信権等) 第23条1項  著作者は、その著作物について、公衆送信(自動公衆送信の場合にあっては、送信可能化を含む。)を行う権利を専有する。 2  著作者は、公衆送信されるその著作物を受信装置を用いて公に伝達する権利を専有する。  公衆送信とは「公衆によって直接受信されることを目的として無線通信又は有線電気通信の送信(電気通信設備で、その一の部分の設置の場所が他の部分の設置の場所と同...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

映画の著作物、その2、映画の著作物に含まれる著作権

第5 映画の著作物の著作権に含まれる権利の種類 複製権(21条)は有形的再製であり(2条1項15号)、私的利用目的の複製を適法とした上で(30条)、複製物は外部に流出する可能性があるので、適用除外規定とされている(49条1項1号)。 有形的再製以外である無形的な利用形態は著作権法22条以下で別の支分権として規定されている(ただし、27条・28条は別論である)。無形的利用形態は、その場で消滅するし...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

映画の著作物、その1、定義、著作者・著作権者

映画の著作物 第1 映画の著作物の定義 (中山信弘『著作権法』84頁) 1、著作権法の規定 映画の著作物は、著作権法で著作物として例示されている( 著作権法10条1項7号)。 「映画の著作物」には、映画の効果に類似する視覚的又は視聴覚的効果を生じさせる方法で表現され、かつ、物に固定されている著作物を含むものとする(著作権法2条3項)。 2、ゲームソフトが映画の著作物に含まれるか 映画の著作物に特...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

建築に関する著作物

建築に関する著作物 第1 はじめに 第2 建築の著作物 第3 建築設計図の著作物性  第4 建築模型 第5 設計図面の複製  第6 著作権法2条1項15号ロ(複製概念の拡張) 第7 設計図と建築の著作物との関係 第8 著作権法46条 第9 建築の著作物に関する著作者人格権 第10 著作権及び著作者人格権侵害に対する救済 第1 はじめに   私は、過日、建築設計図面に関して、依頼者である...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

美術の著作物

美術の著作物 著作権法 第1、定義 美術の著作物とは、美術の範囲に属する思想又は感情を創作的に表現したもの(著作権法2条1項1号)である。 美術の著作物(著作権法10条1項4号)として、絵画、版画、彫刻その他の美術の著作物が例示されている。 「美術の著作物」には、美術工芸品を含むものとする(著作権法2条2項)。 第2、著作者の推定 (著作者の推定) 第14条  著作物の原作品に、又は著作...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

無名・変名の著作物に関する著作権法の特別な規定

無名・変名の著作物に関する著作権法の特別な規定   (著作者の推定) 第14条  著作物の原作品に、又は著作物の公衆への提供・提示の際に、その氏名・名称(以下「実名」という。)又はその雅号、筆名、略称その他実名に代えて用いられるもの(以下「変名」という。)として周知のものが著作者名として通常の方法により表示されている者は、その著作物の著作者と推定する。     (出所の明示)...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

死後の著作者の人格的利益(著作権法60条、116条)

死後の著作者の人格的利益(著作権法60条、116条)、同一性保持権(20条、113条1項2号)   著作権は財産権である。したがって、相続の対象となる。 しかし、著作者人格権(公表権[著作権法18条]、氏名表示権[19条]、同一性保持権[20条])は、人格権であり、著作者の一身専属性の権利であるから、相続の対象とならない(50条)。   ・著作者人格権 (氏名表示権) 第...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

プログラムの著作物

プログラムの著作物 著作権法  プログラム とは、「電子計算機を機能させて一の結果を得ることができるようにこれに対する指令を組み合わせたものとして表現したもの」をいう(著作権法2条1項10号の2)。  プログラムの著作物は、著作物として、例示されている(著作権法2条1項9号)。  プログラムの著作物に対する著作権法による保護は、その著作物を作成するために用いるプログラム言語、規約及び解法に及...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

写真の著作物(著作権法2条1項1号、10条1項8号)、

写真の著作物(著作権法2条1項1号、10条1項8号)、 写真の著作物は、著作物の具体例として、挙げられている(著作権法10条1項8号)。 「写真の著作物」には、写真の製作方法に類似する方法を用いて表現される著作物を含むものとする(2条4項)。   ・著作者 (著作者の推定)  著作物の原作品に、又は著作物の公衆への提供・提示の際に、その氏名・名称(以下「実名」という。)又はその雅号、筆...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

「原作品」に関する著作権法の規定

「原作品」に関する著作権法の規定     (著作者の推定) 第十四条  著作物の原作品に、又は著作物の公衆への提供若しくは提示の際に、その氏名若しくは名称(以下「実名」という。)又はその雅号、筆名、略称その他実名に代えて用いられるもの(以下「変名」という。)として周知のものが著作者名として通常の方法により表示されている者は、その著作物の著作者と推定する。 (公表権) 第十...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
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