「資産形成」の専門家コラム 一覧(15ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
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土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年04月30日更新

「資産形成」を含むコラム・事例

730件が該当しました

730件中 701~730件目

本当に円高ですか? (外貨建て商品では分散投資が必要)

このところの円高(という記事を見て)で外貨建て商品の関心が強まっています。ご質問でも外貨に関するものが増えてきました。 でも、本当に円高でしょうか? 新聞やメディアを注意深く読んだり聞いたりすればお分かりのように、円高ではなく、米国ドル安です。 円を主体に考えれば、米ドルと南アのランドは急落(円高)、カナダドルやメキシコペソも米国への輸出が減少する予測で、円に対して弱含くみで価...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2008/03/30 12:47

世界のプロ集団が運用方針を「変える」!? その2

世界のプロ集団が運用方針を「変える」!? その1 の続き・・ ここで、世界のプロが運用方針を変えたというニュースをご紹介します。 米国公的年金です 米国最大のカリフォルニア州職員年金基金(カルパース)をはじめ、イリノイ州職員年金基金、オクラホマ州消防士年金、ペンシルベニア州職員年金基金は、金や原油など国際商品への資産配分を拡大しているという。 今後、世界の公的年金...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2008/03/15 00:20

世界のプロ集団が運用方針を「変える」!? その1

投資の書籍に「敗者のゲーム」というとても参考になる本があります。 この本は、 「今回だけは違う」・・・ という見出しで始まります。 上昇相場であった1980年代末と1990年代末を例にあげ 上昇を目の当たりにした投資家は、 「もはや今までの投資のルールは当てはまらない」と考え、お金をつぎ込むという話。 しかし、結果はご存じのとおり、投資のルール...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2008/03/14 23:17

為替が1ドル 100円突破!

最近に気になっていた為替が何と とうとう1ドル 100円を突破して99円台をつけてしまいました。 1ドル100円とはきりがいい。。。なんて思っていたら  早すぎです。。。 日本が強くなっての円高でなく、 アメリカが弱くなり過ぎて、高くなったので心配です。 日経平均も427円安12433.44円まで下げてしまいました。 本当に日本市場は嵐の中に突入...(続きを読む

山田 幸次郎
山田 幸次郎
(ファイナンシャルプランナー)
2008/03/14 00:22

長期投資において下落相場は必須! その1

市場は、相変わらず波乱続きで、資産形成をされている方の中には、 ご不安になられている方も多いことでしょう。 そのような方に少しでもお役にたてればと思います。 資産形成のアドバイザーとして最も重要と考えて行っているのは、 不安時の解消・・・・心理的な面をサポートすることです。 「なぜか?」・・・・資産形成を行うのは「人間」だからです。 「泣いたり...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2008/03/11 15:42

「国際分散投資PMSセミナーDVD」販売開始−2

(続き) となっており、海外ファンドを用いた「国際分散投資」を行う方法について、弊社の サポート業務に照らしながら、具体的に説明を行っています。 「自分はどこからはじめたらよいのか」、悩んでいる方にはわかりやすい内容だと 思います。 その上で、「ポートフォリオ・マネジメント・サービス(PMS)」の詳細な解説 を行っています。 この章を...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2008/03/08 15:13

逓増定期保険の税制改正 その後・・・ prat4

出ませんでしたね。 【「法人が支払う長期平準定期保険等の保険料の取扱いについて」の 一部改正案に対する意見公募手続の実施について】の パブリックコメント以来、「2/15に何らかのアクションがあるのでは?」と 巷でささやかれていましたが・・・。 想像の域を脱しませんが、3月に入ってからなのでしょうか? 国税庁からの発表が出ない理由の想定は、 1)まだ決め...(続きを読む

澤田 勉
澤田 勉
(保険アドバイザー)
2008/02/19 20:36

円建保険金額保証特約付新終身保険

長い種目名なのですが、わかりやすく言い換えると、 「円で守り、ドルで資産運用」 「掛金・保険金は¥、積立は$」というもので、いわば、 「1つの保険で、2つの通貨を扱う」ものです。 何よりの特長は、予定利率3.0%、積立利率も3.0%を最低保証をベースにしていることから 「従来の終身保険より、掛金が格安(約25〜30%程度の割引)」 というところです。 まさに画期...(続きを読む

大関 浩伸
大関 浩伸
(保険アドバイザー)
2008/01/31 16:57

「実践!国際分散投資」その2

(続き) 1.「国際分散投資」の幻想 さて、改めて言うまでもないですが、「国際分散投資」という考え方は、 今始まったわけではありません(ここ十数年、私は言いまくっていますが・・・)。 私のお付き合いしているファイナンシャルプランナーや投資アドバイザーの 方たちも、最近はこの重要性を大変強く感じてくれています (FPのお客様も結構いらっしゃいます...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2008/01/26 12:12

40代後半からの資産形成。

40代後半または50代で、住宅ローンや教育費の支払いを終え、さて、これからは、全額老後の準備と考える方も少なくありません。 しかし、老後まで残された運用期間は、10年〜15年程度で、資産形成を考える上では、決してゆとりある長期運用とは言い難い。 10年〜15年という期間は、運用の方法によっては、老後の生活にゆとりを与えられる可能性があります。しかし、失敗しても取り返せないので要注意で...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2007/12/23 01:03

変額年金は非課税運用で有利!?その2

変額年金は非課税運用で有利!その1はこちら さて、分散投資の手段として金融機関で購入できる代表的な商品は、 ・ 投資信託 ・ 上場投信ETF ・ 変額年金(最近は投資型年金とも言われます) この中で運用益に税金が掛からずに再投資できるのは、変額年金だけです。 投資信託にも、数十本に1本程度はありますが、決算時には、原則分配金を出し再投資されています。...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2007/12/11 09:09

社長の個人資産は会社の資産!?

銀行融資を受けたことのある経営者の方なら ほとんどの方はご存知でしょう。 融資の際、「社長、資産はどのくらいありますか?」と 必ず聞かれます。 連帯保証人になる経営者の個人資産の額で、 会社の融資を受けられるかどうか?が決まる場合もあります。 私のお客様の中に、社長の保証なしで融資を 受けている会社も数社あります。 十数年、数百億円の売上げのある優...(続きを読む

澤田 勉
澤田 勉
(保険アドバイザー)
2007/12/03 20:10

海外の株式や債券に資産配分をお勧めします-2

これらを考えると、我々の資産のうち、多くのものを外国の株式市場に振り向けることが、資産形成で重要な位置づけになります。外国株式へシフトするとしても、どれだけが良いのかは、個々人の資産内容(余裕資金のある・なし、リスクのとれる・取れない等々)により、大きく異なりますが、私は資産配分を考える際に、株式に当てる資金の半分を外国株式に投資するようお勧めします。グローバルに考えた場合には、現在の地域別シェア...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2007/11/25 10:00

長期金利1.46%まで低下!?

おはようございます! めっきり寒くなってきましたね。 寒くなったといえば、株式相場も、“お寒い“相場となっています。 ここにきて、日経平均など株価が大幅に下落しました。 またそれに伴い、債券が買われて長期金利は1年10か月ぶりの低い水準となっています。 16日の新発10年物国債利回りは、一時1.46%にまで低下しました。 サブプライムの影...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2007/11/17 12:08

変額年金は非課税運用で有利!?その1

資産形成において必須と言われるリバランス。 投資信託において、このリバランスは、売買手数料だけでなく、売却益にも税金がかかる! しかし、しかし・・・・ 変額年金はスイッチング(リバランス)コスト(売買手数料)がかからない。 それだけでなく、運用益も非課税。効率的な複利運用ができる。 つまり、投資信託と変額年金の運用益が同じ場合、リバランスコストなし、税金なしの...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2007/11/08 00:57

家計金融資産残高1555兆円!

18日発表、日銀の資金循環統計によると 6月の家計の金融資産残高は1555兆円だそうです。 すごい数字です。 内訳は、投資信託の伸びが39.2%増で78兆円 国債が15.5%増 34兆円、保険、年金準備が2.4%増 403兆円だそうです。 最近の低金利への不安か?投資信託の伸びが目立ちます。 リスク商品が身近になってきているのでしょう。 それにし...(続きを読む

山田 幸次郎
山田 幸次郎
(ファイナンシャルプランナー)
2007/09/19 22:06

老後の生活と物価の上昇

 金利の上昇により、物価の上昇にも注意を向ける必要があります。ここ10年近くはややデフレの状況が続いていました。物価はここ10年間ほとんど大きな動きはありませんでしたが、過去25年間を振り返ってみると30%近く上昇しています。  金利の上昇により資産は増えていきますが、同じ程度またはそれ以上に物価が上昇する可能性があります。そうなると、実質的に保有する資産の価値はあまり変わらないまたは目...(続きを読む

佐々木 保幸
佐々木 保幸
(税理士)
2007/08/29 11:31

貴方はカタツムリ派かヤドカリ派か?

さて少ない予算でどう家を建てるかと言う本論ですが私はマイホーム作戦で二つの経験をしました一つはとにかくローコストで今必要な部分だけを建設し自分を取り巻く環境や年齢の変化によって自分に合わせて建物を改造していくカタツムリ式の資産形成方法。これは返済金額及び利子負担を考えると現在にマッチした非常に有効な手段であると思います。尚且つ、その都度リフォームされる訳だから初期にどんと住宅に投資してその後何もし...(続きを読む

福味 健治
福味 健治
(建築家)
2007/08/20 01:25

毎月分配型、本当に分配金が必要?

定期分配型のファンドを購入して毎月分配金を受け取る、本当に必要でしょうか? 毎月の分配金が年金を補完して生活費に充てられるなどしていれば問題はありませんが、使う目的もなく銀行口座などに残ったままだとしたらそのファンドを購入したメリットは少ないし、長期的な資産形成を考えた場合はかえってデメリットとなる可能性があります。 毎月分配金を受け取りながら運用した場合と分配金を出さないです...(続きを読む

佐々木 保幸
佐々木 保幸
(税理士)
2007/08/09 23:33

パッシブ(インデックス) VS アクティブ

効率的市場仮説という投資理論がある。 これは、現在入手可能な情報はすべて株価に織り込まれており、株価は、常に適正価格に落ち着いているという考え方です。 この「効率的市場仮説」が本当であれば、現在入手可能な情報から、調査し、研究しても、割安な株を見けることは不可能であると考えられる。 つまり、「今が買い!」は存在しないことになるのです。 さて、「安く買って高く売る」...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2007/07/12 00:50

住宅ローンの繰上げ返済はホントにお得!?

住宅ローンの繰上げ返済に、こだわり過ぎると運用できる「時間」を浪費する。 【複利パワー】 資産を殖やすには、長期保有による複利の効果を考えることが大切。 例えば 1000万円を5%で運用した場合 運用開始 1000万 10年後 1630万(10年で630万増) 20年後 2650万(10年で1020万増) 30年後 4320万(...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2007/07/03 23:35

マイファンド レポートの開始

昨年10月からオールアバウトにて投資・運用のご質問にお答えしていますが、それら回答の採用可否の参考資料として、私の投資スタイルと成績を参考にしていただければと考えています。 私はお客様に 0.内容が分からない商品には手を出さない(山崎氏の受売り)、 1.長期(5年以上) バイアンドホールド 2.分散(商品・地域・時間) 3.購入・保有コストが安い。  ベストは債券・株...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2007/07/01 16:20

世界標準の資産運用法をお知らせしていきます

皆さんこんにちは! 国際フィナンシャルコンサルタントの荒川雄一です。 これからこのシリーズ「海外ファンドで資産を作ろう!」では、私が3年半前から執筆しています同名のメルマガで、ご紹介してきた海外ファンドを用いた魅力的な資産運用方法について、ご紹介していきたいと考えています。 ちなみに私の今の仕事は、IFA JAPAN株式会社において海外ファンドを用いた国際分散投資のコンサル...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2007/06/28 15:16

繰上げ返済か? それとも投資か?!

現在住宅ローン(金融公庫)が1000万ほどあり(金利は10年間2.75%、11年目以降4%)55歳で終了になります。 最近資産運用についてのセミナーでFPの方に伺ったのですが、貯金・預金ではこれからのインフレに対応できなくなるので、長期投資(変額年金保険等)で資産形成を行ったほうがよいとのこと。 現在まとまったお金があると繰り上げ返済に当て負債を減らしています。 まとまった...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2007/06/01 00:00

akimoさんちの家計診断(2)運用は?

akimoさん 40歳フリーランス、夫44歳会社員、子11歳、8歳 住まい:持ち家 《akimoさんの悩み》と1回目のアドバイスはこちら ○運用について 銀行の方に勧められてやっているという運用商品について見てみましょう。 (1) 日本株式型投資信託 年4回分配 (投資額40万円) (2) 世界リート型投資信託 毎月分配 (投資額200万円) (3) 世...(続きを読む

(ファイナンシャルプランナー)
2007/05/24 06:38

複利の運用と毎月積立で資産形成しましょう

今月セミナーを開催するに当たり、資料作成を通じて、改めて、複利運用の効果と、毎月積立の良さを認識しています。 皆様はあのアインシュタインが発見した法則「72の法則」を知っていますか? これは、72を複利の金利で割ると元金が2倍になる年数が得られるというものです。 例えば年利1%であれば、72÷1%(金利)=72年かかり、5%の場合は72÷5%(金利)=14.4年で2倍になります。...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2007/05/02 00:00

毎月配当型投信は貴方に必要ですか?

毎月分配型投信は貴方に必要ですか? このところ投信を勧められたとご相談に来る方や、オールアバウトでも投資信託購入のご質問が相次いでいます。その中で、これは「ちょっと」という事例がありました。 ご相談者(友人)は、某大手証券会社の担当から、「毎月分配型の海外債券対象の投信」を勧められたとの事、帰りがけ電車のつり革広告を見て「これは拙い」と私のセミナーに直ぐに参加しました。同じような例で...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2007/04/24 00:00

今は良くても。。長期で対応できるように

資産運用先の金融商品を選択される際に どうしても、今、良いものを購入されてしまう傾向に あります。 注目されている商品に目が行ってしまいます。 ところが、今が良い金融商品がいつまでも連続で 良いとは限りません。 例として、TOPIX(日本株)は99年は58%のプラス 2000年は25.5%のマイナス 対して外国債券は99年 18%のマイナス ...(続きを読む

山田 幸次郎
山田 幸次郎
(ファイナンシャルプランナー)
2007/03/29 22:20

繰上げ返済の弱点を完全克服

前回のコラムにて、繰上げ返済の弱点を3つ挙げました。 1)繰上げ返済をすると手元のお金がなくなる 2)繰り上げ返済には手数料がかかる 3)タイミングによっては、ローン控除で損する でも東京スター銀行の預金連動型住宅ローンはこの3つの弱点を完全克服する商品です。 預金連動型住宅ローンとは、住宅ローン残高と預金の差額にのみ住宅ローン金利が適用される「資産形成と借り...(続きを読む

山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)
2006/09/25 00:00

時代の変化に振り回されない。。

皆様もご存知のとおり、日銀がゼロ金利解除の方向です。 これからは金利上昇に恩恵をうける金融商品が 注目されます。 そんな中、資産をどのように形成していくか?今、人気の金融商品に一点集中でいくか?と考えてしまいます。 長期のライフプランの中で、その時、その時の注目商品に集中するのはリスクがあります。 例として、70年代初頭は、オイルショックの影響で物価が ...(続きを読む

山田 幸次郎
山田 幸次郎
(ファイナンシャルプランナー)
2006/07/17 23:04

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